SPORTS FIELD

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井端弘和

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/03(火) 15:49:47.82 ID:+P75WhQF9
>>10/3(火) 15:21スポーツ報知

 野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に、中日、巨人などで活躍した井端弘和氏が就任することが3日、正式に決まった。24歳以下のメンバーを中心に11月16~19日に開催されるアジアプロ野球チャンピオンシップ(東京D)が「井端ジャパン」の初陣となる。

 侍ジャパンは3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で優勝後、5月末の任期で退任した栗山英樹監督の後任の人選に着手した。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/hochi/sports/hochi-20231003-OHT1T51105

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/28(木) 23:58:18.89 ID:Kx4uo95s9
https://news.yahoo.co.jp/articles/2045c3af6c01444034b3c5563a4505901614f080

侍ジャパン新監督、井端弘和氏擁立の裏側 大物候補にことごとく断られ難航…次回WBC監督人事は先送りで決着、任期は今年限りか

 8月中にメドが立つはずが空転を続けていた野球日本代表「侍ジャパン」の次期監督人事は、ようやく元中日、巨人の井端弘和氏(48)に絞り込まれた。

 3月の第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、14年ぶりの世界一を奪還した栗山英樹前監督(62)が退任にあたり示した後継者像に沿う形で、日本野球機構(NPB)はイチロー氏(49)=米大リーグ・マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター、松井秀喜氏(49)=ヤンキースGM特別アドバイザー=ら大物に打診も、ことごとく断られて要件を〝大幅緩和〟。

 当面の任期に2026年の第6回WBCを含めず、今秋の国際大会の指揮に限定することで井端氏を擁立する態勢が整った。


 日本の野球人口の減少に歯止めがかからない危機感を、大谷(エンゼルス)ら選手らと共有して臨んだ今春WBCで覇権奪回とともに人気回復の足掛かりを築いた栗山前監督は、ミッションを引き継ぐ次期監督に自身が持たない2つの要素を期待した。それが「若さ」と「野球人気を広げられるスター、知名度」だった。

 NPBは助言に従いイチロー氏や松井氏、さらには西武やレッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(43)ら、現役時代の活躍から野球ファン以外にも広く影響力を持つ複数候補と水面下で交渉も重ねるも進展せず、当初は8月中がメドとされた選考はずれ込み続けた。

 新監督の初陣は、主に24歳以下の選手が出場する11月のアジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)。先日提出された1次リストに多くの若手有望株が名を連ねる一方で、監督が空欄のままという想定外の事態に。

 苦肉の策としてこの大会のみの暫定指揮官を、現職の12球団監督を含めて打診する案も出るほど人事は難航。大きなネックとなったのが任期の長さとリスクだ。


■来秋「プレミア12」まで

 APBC、来年11月の第3回「プレミア12」、そして連覇のかかる26年3月の次回WBCまで、同じ指揮官のもとで戦う体制を目指してきたが、就任から2年半の拘束は特に40-50代の適任者にとって、NPB監督就任のオファーなどの可能性を狭めることにつながることから敬遠された。

 また、ベンチでの采配以上に重圧となり得るのが大会ごとの選手招集に向けた折衝だ。今春WBCを完璧な形で制したことで、次期監督に求められるハードルは果てしなく高まる一方、不可欠な戦力だった大谷らメジャー組を次も呼べるか不透明とあっては、リスクの大きさに及び腰になるのも当然だった。

 〝栗山ビジョン〟を全て満たすような有力候補がもはや残っていない現実に沿い、NPBは「若さ」にこだわりつつ任期を大幅短縮。当面は今秋のAPBCの指揮に限定することで、スポンサーへの影響力も考慮に入るプレミア12やWBCの監督人事は先送りし、候補者の枠を大きく広げた。


 今回白羽の矢が立った井端氏は、稲葉ジャパンのコーチとして21年東京五輪金メダルに貢献。今年8月に台湾で行われたU12W杯でも代表監督を務めるなど日の丸とかかわりは深く、「U12、U15と経験したうえでのトップチームは理想。何年掛かるか分からないが、そういうのはありかな」と将来的な侍ジャパンの指揮には意欲を示していた。他方、NPB各球団からも指導者として引く手あまた。受諾には任期の短縮は必須だった。


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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 23:02:17.01 ID:iSaq/pIM9
2023年9月24日22時56分

侍ジャパンの新監督に、元中日、巨人内野手で、現在はU12日本代表監督を務める井端弘和氏(48)が最有力となったことが24日、分かった。前任の栗山英樹監督(62)は3月のWBCで優勝し、5月いっぱいで任期満了。日本野球機構(NPB)による後任選びは難航したが、ようやく決着を迎える。新監督の任期は従来であれば26年春の次回WBCまで。だが今回、NPBは、ひとまず11月のアジアプロ野球チャンピオンシップを井端氏に託す方針とみられる。

     ◇     ◇     ◇

栗山前監督の後任選びが、ひとまず決着を迎える。名手として鳴らした井端氏は13年の第3回WBCで代表入り。2次ラウンド初戦の台湾戦では9回2死で起死回生の同点打。勝負強い打撃で引っ張り、18打数10安打、打率5割5分6厘でベストナインに輝いた。現役引退後は稲葉監督の下、内野守備・走塁コーチとして21年の東京五輪金メダル獲得を支えた。NPBは侍ジャパン監督の資質に「国際経験」を求めている。選手でも、コーチでも、トップレベルの世界大会を戦った井端氏は条件にかなう。

加えてNPBが求める「指導力」も備える。侍ジャパンだけでなく、巨人、NTT東日本、台湾球団、母校・亜大など幅広くコーチを歴任。昨年からはU12日本代表監督も務め、高校代表や大学代表の指導にもあたった。世代をまたぎ「侍ジャパン」とのつながりは深い。井端氏自身、今夏のU12W杯終了後、指導年代を上げながら、将来的にはトップチームの監督に就く意欲を問われ「そういうのはありかなと思ってます」と答えている。

任期は26年春のWBCまで、とはならないもようだ。後任選びが難航する要因の1つに、長すぎる任期が挙げられる。シーズン中も国内外の視察が求められることから、12球団の監督やコーチの兼任は難しい。評論活動も制約されるため、なり手が限られた。NPBは当初、従来通りに次回WBCまでの3年間を託す人材を探したが、複数の候補に断られた。新監督の初陣となるアジアプロ野球チャンピオンシップの開幕は11月16日に迫る。まずは同大会を託す方針に転換したとみられる。

その後も大会ごとに監督の人選を行うとみられるが、順当にいけば、来秋のプレミア12までは井端氏が指揮する可能性が高い。プレミア12が終われば、26年WBCまで1年あまり。候補の選択肢は増える。状況によって、井端氏がそのまま続けることも十分、考えられる。栗山氏は自身の後任について「次の世代がやるべき」と話す。アジアプロ野球チャンピオンシップの参加資格は24歳以下が中心。監督も選手もフレッシュな顔触れで臨み、最終目標である26年WBCでの世界一連覇へとつなぐ。

https://www.nikkansports.com/baseball/news/202309240001869.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/30(水) 05:34:49.34 ID:CAP_USER9
3/30(水) 5:15配信
東スポWeb

立浪監督の本拠地開幕戦を観戦する清原氏(東スポWeb)

 西武、巨人、オリックスで活躍した清原和博氏(54)が、PL学園の2学年後輩である中日・立浪和義監督(52)を激励するため、中日の本拠地開幕戦となった29日のDeNA戦(バンテリン)に駆けつけた。

 球団が用意したバックネット後方の〝特別室〟に招待され、試合前は立浪監督とも対面。清原氏は「一瞬あいさつしたんですけど、試合前だったんで、出てる気迫、目つきが違っていた。ある意味、選手時代よりも、そういうもの(オーラ)を感じました。本拠地開幕に自分自身こうやって呼んでいただいて、監督も自らあいさつに来てくれたりとか本当に感謝しています」と語った。

〝VIP待遇〟で迎えられた清原氏は「中日球団の方から『もし良かったら』と言っていただいたので。そんなチャンスをいただけるのなら『行かせていただきます』と。本当に球団と立浪監督に感謝しています。キャンプと同じように」と感激の面持ちで話した。

 先の春季キャンプでも選手にアドバイスを送っているだけに、またも中日球団との距離はグッと縮まった格好。今後の中日との関わり方が注目されるところだが、中日OBからの反応はすこぶる良好だという。

 ある中日OBは「何を言われようとも、社会復帰をしようと頑張っている先輩に手を差し延べる立浪監督や中日球団は、素晴らしいことをしていると言える」と指摘。かつてはOBとのかかわりを遮断した監督もいたが、立浪監督は清原氏だけでなく、他の中日OBに対しても丁重に扱ってきたからだ。

 春季キャンプでも、松坂大輔氏や川崎憲次郎氏、井端弘和氏、中村武志氏ら多くのOBが訪れると、積極的に選手たちと引き合わせてアドバイスを受けさせるなど…。そんなこともありOBからの〝立浪評〟はとにかく上々なのだ。

 この日のDeNA戦は0―4で敗れ、試合後の立浪監督は清原氏について「今日は球団が招待していただいたということで来てもらったんですが、もうちょっと活発に打つところを見ていただきたかった」と悔しがった。今後も清原氏との絆は立浪竜にとってプラスに働きそうだ。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220330-04095584-tospoweb-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/37f1f31735bc86d72cc98828e6cfbd793a8daf3f

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