SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

井納翔一

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/23(月) 20:00:49.12 ID:qSQhEuYn9
「巨人って冷徹そうだけど優しい」イメージ変わった球団 ウィーラー氏、井納氏ら引退選手への人事に称賛の声 巨人OBの評論家は「いいアイデア」
1/23(月) 12:25配信 デイリースポーツ

 巨人は冷酷-。かつては、そういった声を聞く時代もあった。だが近年、巨人に対するイメージが変わってきた野球ファンも少なくないようだ。

 今オフ、巨人を退団して移籍先を模索していた井納翔一氏、桜井俊貴氏、ゼラス・ウィーラー氏は結局、引退を決断。今季から、巨人スタッフに転身することが決まった。

 ネットでは人気の高かったウィーラー氏の人事について、「巨人は獲っては切っての冷たいイメージだったが、最近ではよそからきた選手でも、引退後に重要なポストを用意したりで意外に思う」、「自分はDeNAファンだけど、こいういう人事ができるのは素晴らしい」、「粋なポストを用意してくれた球団に感謝です」など称賛の声が続々と寄せられた。

 ドラフト1位で入団した桜井氏、FAで加入しながら2シーズン活躍できなかった井納氏についても「なんやかんや ジャイアンツ。面倒見いいな」、「巨人って冷徹そうだけど優しい」。「巨人は自軍で終わった引退選手に職を斡旋しますね。その辺は良い球団としてもっと評価されても良いのではないかな」などのコメントが相次いだ。

 巨人OBでデイリースポーツ評論家の関本四十四氏は「ウィーラーの採用なんて、いいアイデアだと思う。野球への取り組みも前向きで、チームメートへの振る舞いを見ても信頼感があるよな。スタッフとしても他球団に取られてはいけない人材だったと思う」と称賛した。

 巨人=冷酷。そうしたイメージを持つ多くの人にはかつて、大型補強と放出を繰り返していたイメージが残っているからかもしれない。ファンから「移籍選手に冷たい-」とも言われていた。

 引退や移籍した選手を古巣球団が呼び戻したり採用したりするケースは巨人だけが多い訳ではない。ただ、関本氏は「FAで獲得した選手などは、契約書に引退後を保証するものがあるのかもしれないが、巨人は以前より組織がより大きくなって、3軍があり、ファンサービスにも力を入れ、アカデミーもある。とんでもない人数になってるよな。球団は野球への取り組み、性格も見てそういった人材を確保していると思うよ」という。

 ファームのコーチを見ても二岡智宏氏、橋本到氏、市川友也氏らは現役時代に巨人から他球団へのトレードを経験。かつてFAで他球団移籍の道を選択した駒田徳広氏、小笠原道大氏も3軍で指導している。

 V9時代に活躍し、80年代後半から00年前半にかけてコーチとしてもチームを支えた関本氏。内部からの印象について、「結果が出なければ切られるのは勝負の世界だから仕方ない。ただ、昔の方がドライだった。極端な話、昔なんて立ち話でトレードを通達されたなんてこともあったんだから」と振り返りながら、「今は選手会や世間がそういったことを許さないこともあるけど、今は戦力外やトレードで出す選手にも配慮を感じる。ファンから見ても印象は変わったのかもしれない」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aacc1f315d622f3a85a7416c72cecba4ecf01906

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/27(火) 03:51:59.66 ID:ZDfAI9vn9
12/27(火) 3:00配信 日刊スポーツ

 巨人井納翔一投手(36)が26日、今季限りでの現役引退を決めた。「1年でも長くという思いで続けてた。やれるところまでやりたい」と今オフ、自由契約となり他球団への移籍を模索。11月の12球団合同トライアウトでは最速147キロをマークし、現役続行への意欲を示していた。

 年の瀬が迫り、将来への道筋を家族とも話し合い、決断に至った。12年ドラフト3位でDeNAに入団し、「ハマの宇宙人」として横浜のファンに愛され、20年オフに巨人にFA移籍。新天地では「進撃の宇宙人」の愛称を担うも、2年間で12試合で1勝。通算180試合で51勝61敗1セーブ、防御率3・98だった。

 奇想天外の言動で異彩を放ってきた。DeNA時代は愛車ではなく代車で3週間、4000キロを走破。天然キャラかと思えば、惨敗した試合後は取材中に号泣することもあった。巨人移籍1年目の21年は開幕直前にジャイアンツ球場のフェンスで頭部に裂傷を負った。この時ばかりは「自分の不注意です」と猛省した。

 今後はジャイアンツアカデミーで指導者の道に進む。「ジャイアンツに誘ってもらいながら何もできず申し訳ない気持ちしかない。これから自分ができることで少しでも恩返しができればと思います」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d5d09f21d223b26834552c75a95e26959d798d

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/08(土) 16:41:55.88 ID:CAP_USER9
◆ 移籍後2年で1勝止まり「申し訳ない気持ちでいっぱい」

 巨人から戦力外通告を受けた井納翔一投手(36)が8日、自身のTwitterを更新し、現役続行の意向を表明した。

 井納は7日に球団から来季の契約を結ばないことを通達され、同日夕に「巨人にきてからの2年間で満足のいく成績を出すことが出来ず球団やファンのみなさんには申し訳ない気持ちでいっぱいです」とツイート。「これからのことは、もう少し後で考えてやっていきます」と思いを綴っていた。

 この投稿に対して多数のファンからコメントが寄せられ、一夜明けたこの日「昨日のツイートに対してたくさんの温かいコメントをしてくださりありがとうございました。今は、他球団からの連絡が来ることを祈りながら練習をしていきます」と、ファンへの感謝とともに現役続行の意向を表明した。

 井納はNTT東日本から2012年ドラフト3位でDeNAに入団し、20年シーズン終了後に巨人にFA移籍。新天地では在籍2シーズンで12試合に登板し1勝どまりと振るわず、今季終了後に戦力外通告を受けた。

 プロ10シーズンでの通算成績は180試合(917回1/3)に登板し、51勝61敗、11ホールド1セーブ、防御率3.98。現役続行を目指す右腕に吉報は届くか、去就に視線が集まる。
BASEBALL KING

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9079253dddc7ae3f737d2b76fbbc4f5d066161

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/07(金) 04:04:22.25 ID:CAP_USER9
 巨人の井納翔一投手(36)と桜井俊貴投手(28)が来季の戦力構想から外れたことが6日、分かった。

 井納は12年ドラフト3位でDeNAに入団し、20年までの8年間で50勝をマーク。同年オフに国内フリーエージェント(FA)権を行使して、2年契約で巨人に移籍した。しかし、1年目の昨季は先発の一角として期待されながらプロ入り後最少の5登板、9年目で初の未勝利に終わった。巻き返しを期した今季は、8月6日のヤクルト戦(神宮)で中継ぎとして移籍後初勝利を挙げるなど7試合に登板して1勝、防御率1・80だった。

 桜井は15年ドラフト1位で巨人入団。ルーキーイヤーの16年は開幕ローテ入りを果たしたが、デビュー戦直後に右肘の張りを訴えて1軍登板は1試合のみ。17年は19登板で1敗、18年は1軍登板なしと苦しんだが、4年目の19年は5月23日のDeNA戦(東京D)に中継ぎでプロ初勝利を挙げるなど、8勝を挙げてブレイクした。しかし翌20年は2勝に終わるなど直近3年間では計5勝にとどまり、今季は8試合に登板して2勝、防御率14・04だった。

 ◆井納 翔一(いのう・しょういち)1986年5月1日、東京・江東区生まれ。36歳。千葉・木更津総合高2年夏に甲子園出場も自身はベンチ外。3年夏はエースで県4強。上武大、NTT東日本を経て2012年ドラフト3位でDeNA入団。通算成績は180登板、51勝61敗1セーブ、防御率3.98。188センチ、94キロ。右投右打。

 ◆桜井 俊貴(さくらい・としき)1993年10月21日、神戸市生まれ。28歳。多聞東小4年で野球を始め、多聞東中まで軟式。北須磨高では甲子園出場なし。立命大から15年ドラフト1位で巨人入団。通算成績は110登板、13勝12敗、防御率5.18。182センチ、89キロ。右投右打。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/e80a5e33c9a09019074c1ba659bfb26e0c0b6dd4

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/27(水) 22:26:06.08 ID:ItEJxlos0
FAで入った選手がふるわず…怒りの矛先は球団にも

 怒りの矛先は球団へも向かっている。原因はFAで加入した選手たちが振るわないこと。代表例が昨季加入した井納翔一だ。6月22日には暴投などもあり、僅か4球で交代。敢え無く翌日、登録抹消となった。

「井納は移籍1年目、二軍球場内で自らの不注意により8針を縫う大ケガをし、原監督も呆れていた。DeNAから共にFAで入った梶谷隆幸も度重なるケガに悩まされ、今年5月には左膝内側半月板を手術し今季は絶望的です」(同前)

 さらに原監督が問題視しているのは、FA交渉の段階で球団が梶谷にコーチ手形を切っていることだ。

「FA加入後の4年間で5勝に終わった野上亮磨が、スコアラー職になれたのも同様の理由です。原監督はプロスカウトや球団の大塚淳弘副代表に『働いていない奴に何故、セカンドキャリアを保証するんだ!』と怒った。スカウトらにも『FAは戦力獲得のほか、他球団の力を削ぐ目的もあるのに……』という言い分があるようですが、誰も異論を唱えられない」(同前)

 振り返れば6位の中日がすぐそこに。最大の“戦犯”は……言うまでもない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d5bc8880e15cf5370a735c00f31edc4c9a8aed39

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/23(木) 22:54:43.70 ID:CAP_USER9
 2022年6月22日に放送されたプロ野球ナイトゲーム中継番組「ニッポン放送ショウアップナイター」(ニッポン放送)で、解説の元プロ野球選手・谷繁元信氏が、巨人の井納翔一投手に放ったある言葉がファンの間で話題になっている。

 同日行われたプロ野球セ・リーグ巨人-DeNA戦。井納投手が2番手として、5回途中からマウンドに上がっていたものの、1球もストライクが入らず、暴投する場面もあった。

■「この状態だとまずもう厳しい」

 話題となっているのは5回途中で井納投手が登板し、DeNAの蝦名達夫選手を相手に3球続けてボール、4球目には暴投してしまったあとの一幕。谷?氏は思わず「おいおい」と呟き、「びっくりしましたよ。どこに投げたのかなと思いましたよね」と困惑していた。

 直後、スタジアムでは巨人の原監督が立ち上がり、井納投手の降板と、高木京介投手の登板を指示。「ニッポン放送ショウアップナイター」からもスタジアムのどよめきが聞こえていた。

 この交代に谷繁さんは、「いまの4球投げた姿を見て『(井納投手は)これはもう無理だ』と判断したんだと思うんですね」と原監督の意図について解説。さらに、「今日というかね、これはもう井納の野球人生が終わりに近づくような、そういう4球だったと思いますよ」と自身の見解を明かした。

 谷繁さんは井納投手について、「あの状態だとまずもう厳しいですよね、一軍で投げるのは。まあちょっと厳しいですけど、コメント的には」と苦言。暴投も、キャッチャーの指示とは逆方向へ向いたものだったといい、「まずありえないところですね」と厳しく指摘していた。

 実況が「谷繁さんのちょっと厳しい一言になりましたけど、本当にそういう時期に来ていますよね」と話すと、谷繁氏は「そうです。それはね、自分が感じてもうやるしかないんですよ」と語っていた。

 こうした発言にネット上からは、

「井納は4球ボールだったけど、解説はどストライク」
  「谷繁エグいな...」
  「いや、野球人生の終わりは自分で決めるもの」

といったさまざまな声が集まっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d906437dbfb38dc64e2f2e9365e7eceece5bb06

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