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伊勢孝夫

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/20(水) 05:34:35.63 ID:CAP_USER9
4/20(水) 5:15
東スポWeb

阪神よ、「2番・佐藤輝」は愚策だ! 50年前の〝三原マジック不発〟とかぶる矢野采配

佐藤輝の打順に伊勢氏は…(東スポWeb)

 阪神は19日のDeNA戦(横浜)に4―5で敗れ、借金は今季最多タイの14に逆戻り。リーグワーストのチーム打率2割1分9厘と貧打にあえぐ打線をテコ入れするため、2番に据えた佐藤輝が2回に5号ソロを放つなど3安打したものの、チームは逆転負けを喫した。日本球界でも定着しつつある「2番最強打者論」だが、本紙評論家の伊勢孝夫氏は「現状の阪神において2番・佐藤輝は愚策」と指摘。自身が現役時代に仕えた伝説的名将の〝失敗〟を具体例として挙げた上で、阪神は新打順の構築が急務であると提言した。


【伊勢孝夫・新IDアナライザー】打者一人ひとりを生かすも殺すも打順次第だ。1番中野、2番佐藤輝、3番近本、4番大山というここ数試合の阪神のオーダーに私は首をかしげてしまう。まず、開幕21試合を消化し、いまだにひとつも四球を選べていない中野を1番で起用しても意味がない。1番は絶対に近本に戻すべきだ。近本は打者を返すタイプではなく「塁に出て本塁へかえってくる」打者。前者と後者では打撃へのアプローチがまるで変わってくる。現に3番に入ってからの彼は本来の持ち味である打席内での積極性がまるで感じられない。このままでは彼の持ち味が損なわれてしまう。

 2番に入った佐藤輝はこの日も5号ソロを含む3安打1打点と好調を持続。名実ともに彼は今、チーム最強の打者だ。阪神打線は佐藤輝をいかに生かすか、有効に使うかという点から逆算してオーダーの組みなおしを図るべきだろう。

 結論から言えば、私が現在最適と考える打順は1番から近本、糸原、大山、佐藤輝、糸井の並びだ。この日2安打2打点と復調の気配を見せた糸原は粘って球数を稼がすことも四球を選ぶこともできる打者。2番として十分に機能するだろう。4番に佐藤輝がいることで、相手バッテリーは3番・大山へ歩かすことを覚悟した上での厳しい攻めができなくなる。配球が甘くなることで大山の打撃成績が向上することも期待できる。

 佐藤輝の後の5番には、ここまで勝負強さが際立つ糸井。チームバッティングのできないロハスより、6番には守備力も含め高山を入れてほしい。中野は7番あたりの下位に置いてこそ持ち味が生きてくるだろう。

 米球界発の「2番最強打者論」を頭ごなしに否定するつもりは毛頭ない。ただそれは巨人のように2番坂本、3番ポランコ、4番岡本和、5番丸のように2番以降の打順に強力な打者を揃えることができてこそ機能する布陣だ。巨人などに比べ現状の打者陣が質量ともに劣る阪神がまねたところで意味がない。

 私が近鉄で現役選手だった昭和40年代に、当時監督だった三原脩さん(故人)が「2番最強打者論」を提唱&実践した時期があった。2番に当時の主砲だった土井正博さんを置いたわけだが、3番に入れられた私も含め、それ以外の打者陣が貧弱だったため十分に機能せぬまま。三原さんも十数試合してから土井さんを4番に据える元のオーダーに戻した。時代を50年先取り、2番最強打者論を独自に試そうとした三原さんの慧眼にも驚くばかりだが、機能せずと早々に判断し元のオーダーに戻した柔軟性もまた、名将たるゆえんだろう。

 もう一度言う。1番には近本、4番には佐藤輝だ。チームの軸は動かしてはいけない。

(本紙評論家)

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220420-04139879-tospoweb-000-4-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2ad7a86f3ac4786220497c53957778ea8b5fb90

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/17(木) 06:18:00.29 ID:CAP_USER9
3/17(木) 5:15配信
東スポWeb

2回、3ランを放つ阪神・佐藤輝(東スポWeb)

 阪神・佐藤輝明内野手(23)が16日のソフトバンク戦(ペイペイ)に「4番・右翼」として先発出場し、2戦連発となる2号3ランを含む2打数2安打3打点3四球。虎の規格外男がシーズン開幕前10日を切った今、本格的に状態を上げてきた。本紙評論家の伊勢孝夫氏も打席での確実性を高めつつある虎の背番号8の成長過程を高く評価。あの伝説的名打者の例を挙げ「将来的な三冠王の獲得すら夢ではない」と予言した。

 4点をリードして迎えた2回一死一、二塁の場面でこの日2度目の打席に入った佐藤輝は、相手先発・松本の投じた148キロ直球をフルスイング。「コースに逆らわず、しっかりと反応して芯で捉えることができた」と振り返った会心の当たりは、強烈な勢いで左中間のテラス席へ飛びこむ2戦連発アーチとなった。

 矢野監督も「内容がすごくいい。変化球もしっかり捉えられていて高めの球も見送れている。レベルが上がったなという感じがある」と本塁打に加え3つの四球を選んだ佐藤輝の成長速度に目を丸くする。打率3割5分9厘は12球団規定到達打者23人中、堂々の2位だ。

 さらに特筆すべき数字が、オープン戦12試合で選んだ四球数「8」。選球眼の向上が目立っている。伊勢氏は「『打ちたい、打ちたい』という気持ちに負け凡退を重ねてきた昨季後半戦の教訓が確実に生かされている。ボール球に手を出さなくなった今、相手バッテリーはストライクゾーンの中だけで勝負せざるを得なくなっている。当然、配球の幅も狭くなるので状況は打者有利になる。『大人になったな』という印象やな」と評価した上でこう続ける。

「3度の三冠王に輝いた落合(博満)は『シーズン前半戦は極力四球を選ぶ』ようにしていたと聞く。『本塁打+打点』の2冠は比較的取りやすいが、確実性も要求される首位打者を同時に獲得することはとても難しい。四球を多く選び『打数』を少なく抑えておくとシーズン最終盤の打率勝負になった時に1本の安打で打率が1、2厘上がる。この日5打席で『2打数2安打』+『3四球』という内容だった佐藤輝をみると、その逸話を思い出す」

 その上で伊勢氏は「正しい成長の過程を歩んでいると思う。このままいけば、そう遠くない将来に『令和の三冠王』になれる可能性も十分にある。彼はそれだけの器の持ち主」との見解を示した。

 ルーキーイヤーの昨季、何度も球界を震かんさせた規格外のパワーに加え、確実性と選球眼が伴えばまさに鬼に金棒。2022年の佐藤輝はどこまで進化するのか。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220317-04066991-tospoweb-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d556f5c5f7ad721627cf1d80b71162a1ff2bb43b

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/11(金) 05:54:07.82 ID:CAP_USER9
3/11(金) 5:15配信
東スポWeb

舵取りの難しいシーズンとなる矢野監督だが…(東スポWeb)

 2005年を最後に優勝から遠ざかっている阪神は、既に今季限りでの退任を表明している矢野燿大監督(53)の下でV奪回を目指す。あらゆる意味で舵取りの難しいシーズンとなりそうだが、本紙評論家の伊勢孝夫氏は「最後の1年だからこそ思いのまま采配を振るい、矢野遺産をチームに残してほしい」と提言。今こそ名将・野村克也氏の教えを肝に銘じるべきだと声を大にした。

【新IDアナライザー 伊勢孝夫】ここまでの阪神のオープン戦を見て、まず印象に残ったのは佐藤輝の状態の良さだ。実戦の場での力みが消え、ストライドが広がりすぎず、いいポイントで打球を捉えることができている。NPB記録の60本塁打をマークした2013年のバレンティンもそうだった。オープン戦で本塁打が出ていないが、じきに打球は上がってくる。今年の佐藤輝には、かなり期待できそうだ。

 逆に、来日2年目のロハスには悪い意味で目に付いた。広島との2連戦(8・9日、甲子園)では結果に恵まれたが、来日当初から課題だった内角球への対応にはまだ疑問が残る。ロハスと糸井が開幕左翼の本命と見られているようだが、個人的には若い島田らの起用を推したい。阪神が優勝を目指す上で、若手の台頭によるチーム力の底上げは不可欠だ。

 今年はキャンプイン前日に矢野監督が今季限りでの退任を表明した。それを今さらどうこう言うつもりはないが、どうせ最後だと思えば好きなようにやれるはず。当然ながら外国人選手やベテランへの配慮も無用だ。

 昨季で言うなら、6月下旬から7戦連続で勝ち星に見放されるなど不振に陥っていた西勇を最後まで先発ローテーションから外すことができなかった。実績のある投手だし、投げているうちに状態が上がってくれればとの思いもあったのだろうが、今年はベテランの復調を待っている時間的余裕もない。

 投打とも戦力が整っていても、長いシーズンの間にはイレギュラーな事態に見舞われる。直近では開幕先発枠の候補だったガンケルが腰の張りで出遅れることになった。首脳陣にとっては誤算だろうが、一方で当落線上にいた藤浪や新人左腕の桐敷には願ってもないチャンス。結果が伴えば、本人たちにも大きな自信になるはずだ。

 矢野監督にとっても恩師の一人である亡き野村克也さんは「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すを上とする」と説いていた。まずは「人を遺す」ことを第一に考える。その思いは選手にも伝わるはずだし、かえって「有終の美」への近道かもしれない。(本紙評論家)

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220311-04053605-tospoweb-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/bff3af4f960dbe404be8f09129b0ac6dc78c93a5

【阪神・矢野監督〝有終の美〟への近道は「野村克也氏の教え」にあり 伊勢孝夫氏が提言】の続きを読む

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