SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

伊東純也

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 11:20:12.54 ID:4O7akJ8w9
 森保一監督率いる日本代表は、3月21日に2026年の北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選(兼AFCアジアカップ2027予選)で北朝鮮代表とホーム国立競技場で対戦する。試合を告知する公式SNSの投稿画像に、MF伊東純也(スタッド・ランス)が“不在”となりファンから悲しみの声が相次いだ。

 1月12日に開幕したアジアカップで史上初5度目の優勝を目指した日本だが、準々決勝でイランに1-2と力負け。ベスト8で大会を去ることになった。この戦績を踏まえ、2月15日に国際サッカー連盟(FIFA)より発表された最新のFIFAランキングでは、17位から1ランクダウンの18位となっている。

 依然としてアジアではトップのFIFAランクを誇る日本。しかし直近の試合で守備面に課題(5試合8失点)が挙がった日本にとって、W杯アジア2次予選はアジアカップ同様に厳しい戦いが予想される。

 アジアカップの最中には、一部報道を受けて攻守に貢献してきた伊東が離脱。今後の代表活動も不透明な状況にある。日本代表の公式X(旧ツイッター)では、3月21日の試合に向けた投稿をしているなか、添付された画像にファンも注目。告知ポスターには伊東の姿がない。

 この投稿に、SNS上では「復帰を願っています」「ショックすぎる」「失望」「出れなくても、載せるべきじゃない?」「純也がいない」といった悲しみの声が多数寄せられていた。

https://www.football-zone.net/archives/512535

https://pbs.twimg.com/media/GG7gB--aoAArWcs?format=jpg&name=900x900

【W杯予選北朝鮮戦の告知ポスター“異変” 伊東純也“不在”でファン悲しみ「ショックすぎる」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/24(土) 01:06:16.41 ID:dnhUNUh69
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5ad3af84ffd425b03c85745c30f9d4c4b6874d

森保監督、伊東純也の「プレー状態しかわかりません」今後の招集は言及せず

 豊田スタジアムに視察に訪れた日本代表の森保一監督(55)が、アジアカップ途中で日本代表を離れたFW伊東純也(30=スタッド・ランス)についてコメントした。

 指揮官はフランスに戻ってから試合に出場している伊東について「彼と連絡は取っていないが、試合はチェックさせてもらっている。試合を見る限りは、リーグアンで非常に素晴らしい活躍をしているかなと思っています」と話し、継続して状態チェックを続けていることを明かした。

 一方で「プレー状態しかわかりません」とし、今後の招集についての言及はしなかった。

 性加害疑惑で刑事告訴されている伊東は、虚偽告訴であるとし、19日に相手側女性2名に対する2億円超の損害賠償を求める民事訴訟をしている。

【日本代表・森保監督、伊東純也の今後の招集に言及せず 「プレー状態しかわかりません」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/21(水) 14:48:01.43 ID:sYVEED+h9
現代ビジネス 2/21(水) 6:34

 女性側と伊東側、双方の刑事告訴は受理されたものの、実際に刑事事件になるかは未だ不透明だ。「日本のイナズマ」に突如浮上した今回の騒動は、なぜ起きたのか。当事者らへの取材から背景を探る。
(中略)

「言ってないです」
 まず伊東選手の部屋での雰囲気について、Bさんとされる女性はこう語った。
 「もうみんなで普通に、Aももちろん一緒に、同じホテルの部屋で飲み始めたんですね」
 しかし飲み会が始まったのは深夜。Bさんはすぐ寝てしまったという。

 男「隣で何かあったとしてもわかんないよね」
 B「あったとしてもー(笑)、ほんとに」
 男「おい、ぐっすり寝過ぎだろ、Bちゃんも」
 B「あーはははは(笑)、いや間違いないです、ほんとに」

 そして質問が核心に及んだ。
 まずBさん自身の性被害について。週刊新潮の記事では、Bさんは男性トレーナーに身体を舐められるなどしたと証言している。しかし録音の音声ではこう語っていた。

 男「(男性トレーナー)と寝てたの? あなたは」
 B「いやいやいや、ほんとに1人でぐっすり寝てたと思う」
 男「(男性トレーナー)の腕枕で、Bちゃんが寝てたとかじゃなくて?」
 B「それは絶対にないです。フフフ、絶対にない」
 そしてAさんと伊東選手の間に何があったかについて男性が質問した。
 「(Aさんは)実際に、その伊東選手とヤってる、ヤっちゃってるみたいなことは言ってきてる?」
 それに対してBさんと思われる声は、即座にこう答えていた。
 「ああ、言ってないです。言ってないです」

Bさんの発言の「揺らぎ」
 刑事告訴時のBさんの訴えは「Aさんが犯されているのがわかり、自分の身体には性行為後の感触があった」というものだった。

 「事件後にBさんが話していた内容は、今回の刑事告訴とはまるで違ったんです」(加藤弁護士)

 ただ一方で性被害に遭った女性が直後に素直に被害を訴えられないこともあるという指摘もある。週刊新潮も性犯罪に取り組む弁護士の「性被害を受けた直後に、性被害に遭ったという認識が無いことは、よくあることです」というコメントを紹介している。または、Bさんにとって録音の中の聞き手の男性は、性被害を打ち明けられるような相手ではなかったのかもしれない。

 事件を現認したのかどうかという肝心な点でBさんの言葉はブレているのか。それとも録音当時、Bさんには性被害を言いだせない事情があったのか。いずれにせよ、この供述の「揺らぎ」は事件を解き明かす決定的な焦点の一つと言えるだろう。

 しかし、もし伊東選手側の主張が正しいとすると、女性たちはわざわざ伊東選手を貶めるような刑事告訴をしたことになる。そんなことをする理由があったのか。

 その謎を解き明かすかもしれない音声もあった。女性Aさんが契約する芸能事務所の社長が、この件について語っている録音だ。

女性とX氏の関係
 「(Aさんは)X氏の部屋に泊まる予定だったんだけど……」

 X氏は伊東選手のマネジメントの他に映像関係の仕事もしていて、AさんらはX氏から仕事をもらう立場だった。しかし事件の前月、Aさんの芸能事務所はX氏が勤めていた会社から契約を打ち切られた。そうした中でAさん側はこの日X氏に近付こうとしたが、予定と違い伊東選手の部屋に泊まってしまったということなのか。Aさんは芸能事務所社長宛のLINEの中で、伊東選手の部屋に泊まった理由をこう書いている。
 〈Xさんの中で純也さんにいい思いをさせてあげる会なのかなってちょっとなってたとこもあって〉
 しかしX氏はそのようなことはまったく考えておらず、芸能事務所側を厳しく注意したという。
 Aさんらが性被害を訴え刑事告訴をしたのは、X氏の会社と芸能事務所の契約打ち切り、そしてX氏からの叱責の後だった。

 様々な物的証拠やいきさつは、本当に性加害があったのかについて疑問を投げかけているようにも感じられる。しかしこれはあくまで伊東選手側から見た事実をもとにした考えだ。女性側の視点から見ればまた違う光景が広がるのかもしれない。

 Bさんの説明は変遷しているのかなどについて、女性側弁護士に文書で質問した。しかし期限までに返答はなかった。
(以下、略)

※全文・詳細はリンク先で
https://gendai.media/articles/-/124480?page=1&imp=0

【【現代】音声入手 伊東純也「性加害騒動」…女性が事件後に語っていた「衝撃の内容」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 22:45:29.36 ID:j9d5QgHh9
弁護士の紀藤正樹氏(63)が19日、X(旧ツイッター)を更新。性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが大阪地裁に相手側女性2人に対し約2億円の損害賠償を求める民事訴訟を起こしたことについて、見解を示した。

 伊東をめぐっては1月31日、昨年6月の親善試合ペルー戦後に、大阪市内のホテルで、女性の同意を得ないまま性行為に及んだとして刑事告訴されたと、ニュースサイト「デイリー新潮」に報じられ、大阪府警が女性2人からの刑事告訴を受理したことも明らかに。伊東側は、性加害はなかったとして虚偽告訴容疑の告訴状をこの日同府警に提出し、受理されていた。

 伊東の代理人を務める加藤博太郎弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日本のサッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。本来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹殺される、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そのため、こういった法的手段を取り、弁護団も矢面に立って発信していかざるを得なかった。こういったことがセカンドレイプと批判されることがあるが、そもそもファーストレイプがなかった」と話した。

 紀藤氏は伊東側の提訴を報じた記事を貼り付け、「メディアの取材源のみを訴える訴訟は典型的なスラップ類型の訴訟です」と指摘。「事実を見抜くプロであるメディアが掲載しなければ表面化しなかった事案ですから市民だけを提訴する訴訟は取材源とメディアを分断させる戦略が見え隠れし今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念があります」とし、「真実追及というなら、新潮側も合わせて訴えるのが筋で、取材源を守る立場である新潮の出方も、この訴訟では注目されます」とつづった。

 また、続く投稿では「なお裁判所で仮に不当な訴訟と認められると、市民には払いきれない2億円という巨額な賠償請求であることを考えると、最終的に裁判所で認定される真実の内容にもよりますが、被害者側が反訴請求をすることで、伊藤氏、代理人の加藤博太郎弁護士にも逆に損害賠償請求等が認められる可能性もあります」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d6250904b5bb03d4b6ae03a279d72e5165b495b5

【紀藤正樹弁護士、伊東純也側の2億円損害賠償請求に「今後の同種の市民活動を萎縮させる懸念」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 14:21:00.41 ID:oniZ8gtn9
 性加害疑惑で刑事告訴されているサッカー日本代表FW伊東純也(30=スタッド・ランス)の代理人を務める加藤博太郎弁護士らが19日、大阪地裁に相手側女性2人に対する民事訴訟を行った。提出された訴状は午前11時半過ぎに受理された。損害賠償請求額は2億243万3131円で、伊東純也に関わる金額が2億円、トレーナーに関わるものが243万3131円。

 取材に応じた加藤弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日本のサッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。本来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹殺される、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そのため、こういった法的手段を取り、弁護団も矢面に立って発信していかざるを得なかった。こういったことがセカンドレイプと批判されることがあるが、そもそもファーストレイプがなかった」と話した。

 2月初旬に民事訴訟の意向を示しながら提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足した。

 警察での捜査は急ピッチで進行しているといい、当初は起訴か不起訴が決まるまで1年程度とみられていた捜査期間については「かなり多数の証拠を出して内容を精査してもらっている。(1年かかるということは)私たちの肌感覚ではありません」とした。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/44f525f28bade610dbad6b417269abf1670d3948

【伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/16(金) 23:51:53.46 ID:IWmcGmyG9
前任者までは性的な「行為」を認めていたのに、一転“でっち上げ”と主張… 伊東純也の代理人弁護士の“矛盾”


 サッカー日本代表の伊東純也(30)らが性加害で刑事告訴された一件で、伊東側は虚偽告訴罪で被害を訴える女性たちを刑事告訴。さらに代理人弁護士が連日メディアに露出している。

 女性側の主張については、関連記事(「隣のベッドで彼女を無理やり…」 サッカー日本代表・伊東純也との「ホテルでの一夜」全容)では被害女性が明かした「問題の夜」の全容を報じているが、直近の伊東サイドの発信内容には矛盾が見られるのだ。

 伊東と専属トレーナーの男性(47)に昨年6月21日未明、大阪市内のホテルで性加害を受けた――二人の女性はこうした被害を訴え、今年1月18日、伊東とトレーナーの男性を準強制性交等罪などで警視庁に刑事告訴。

 現在、捜査は大阪府警が担当しており、対する伊東側も2月1日、女性側を虚偽告訴罪で刑事告訴した。

 一連の経緯を伝えた報道が世間に議論を巻き起こしたことはご承知のとおりだ。クレディセゾンやプーマなどのスポンサーが公式サイトから伊東の名前や画像を削除する一方で、ネットを中心に記事への批判や女性たちに対する激しい誹謗中傷が起こり、中には彼女たちを特定しようという動きすら見られたのである。

 本来あってはならない、被害を訴える女性たちへの攻撃を加速させる一因となっていると考えられるのが、伊東側弁護士の法廷外での活動だ。

 伊東側の代理人を務める加藤博太郎弁護士はこの間、複数のメディアに露出。伊東らの“無罪”を主張し続けた。その一部を紹介すると、

〈同意があったとか、なかったとか、そういう話ではないです。まったくこれ、でっち上げで行われたものだというふうに考えています〉(TBS系「ひるおび」2月2日放送)

〈女性二人の話がまったくのでっちあげだと考えています。それは客観的証拠からもそういえると思います〉(フジテレビ系「イット!」2月8日放送)

 さらに極め付きは、「伊東の代理人弁護士」の話として紹介された、「女性セブン」(2月22日号)の以下のくだりだろう。

〈「性行為の『同意の有無』は争点にしていません。性被害はまったくのでっち上げで、そもそも性行為自体なかったということです。それを証明する客観的な証拠もあります」〉

 性行為に関する同意の有無どころか、性行為自体を否定したのである。


 この点、当の加藤弁護士に尋ねると、以下のような回答が携帯電話のSMSで返ってきた。

〈わたしは女性セブンの取材を受けておらず、他の弁護士も応じていないかと思います〉

 そこで女性セブン編集部に質問状を送ったところ、

〈誌面に記載のある通りです。取材の過程についてはお答えしておりません〉

 という答え。無論、女性セブン編集部がコメントを捏造したとは考えられない。

 その後、改めて加藤弁護士らからは〈外形的・客観的事実はありません。「同意の有無」が争点になるものとは考えておりません〉とのみ、回答が寄せられた。

「伊東側はこれまで弁護士を2回交代させており、加藤弁護士は3代目です。伊東側の初代弁護士と女性側の前任弁護士が昨年12月4日に都内の会議室で協議を持った際には、伊東側はホテルの部屋で性行為があったこと自体は争っていません。その上で同意の存在を主張し、強制性交を否定していました」

 とは、さる法曹関係者。

「伊東側の2代目弁護士も基本的な姿勢は同じです。伊東については性行為自体は認めながら、同意の有無については争う。一方でトレーナーの男性に関しては、性行為そのものを争うという姿勢で示談を進めようとしていたのです」

 つまり〈性行為自体なかった〉なる発言を加藤弁護士側が行ったならば、それは明らかに過去の交渉経緯と“矛盾”を来(きた)していることになる。

「同意を得て性行為をするなら多量の飲酒は必要ない」

 また、当初伊東が争おうとしていた「同意の有無」に関しては、こんな厳しい見方もある。

「女性側の主張が事実であるという前提に立てば、本事案は、相手側(注・伊東側)とのあいだに恋愛プロセスがなく、初対面かつ複数人がいる場面での出来事です。しかも、伊東選手は既婚者でもあります。一般的には、このような状況で女性側が性行為に同意したとは考え難いでしょう」

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/131a606c32c81d96aec1e7576dced7412e5a604d?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/13(火) 17:47:07.92 ID:1U5lqqlr9
2月1日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、女性らへの性加害疑惑で刑事告訴されたことが報じられたサッカー日本代表・伊東純也。
この報道がきっかけとなり、『AFCアジアカップカタール2023』から離脱したが、所属するフランス1部スタッド・ランスのMFとして、現地時間11日、リーグ戦にフル出場したと伝えられた。

 多くのサッカーファンはその知らせに安堵し、純粋に喜びを見せているものの、一部の“暴徒”が新潮社や被害を訴える女性らを攻撃する状況が続いているとのこと。
新潮社側も然るべき措置を講じたといい、「今後は逮捕者が続出する可能性がある」(一般紙記者)と見られているようだ。

 「新潮」が報じたところによると、伊東は昨年6月、2人の女性とともに飲酒し、同意を得ない性行為に及んだという。女性らは大阪府警に刑事告訴を行い受理された一方、伊東側は虚偽告訴容疑の告訴状を提出。こちらも受理されたことが発表されている。

「本誌発売前日、新潮社のニュースサイトで伊東の性加害疑惑が速報された時点から、X上では伊東側に近い複数のユーザーが新潮サイドへの批判を展開。担当記者の実名や、被害を受けたとされる女性たちの“ヒント”などを投稿したんです。また伊東の代理人弁護士もさまざまなメディアに登場し、女性たちが嘘をついている“証拠”の存在をチラつかせた。
伊東側が性加害疑惑の火消しを行っているとみられますが、これにより、伊東のアジア杯離脱を不服とするサッカーファンは、新潮社や女性らへの憎悪をさらに募らせるようになっていきました」(テレビ局関係者)

特に、一部“暴徒”の新潮社に対するヘイトは相当なもので、2月7日には同社公式サイト上で
「弊誌記者に対してSNSなどで誹謗中傷・脅迫、ひいては殺害予告に至るまで、悪質なネット上の投稿が相次いでいます。犯罪性が明白な投稿に対しては、断固たる法的措置を取る所存です」(原文ママ、以下同)という声明文が公開された。

「実際にはネット投稿では収まらず、同社や『新潮』以外の編集部にまで、直接、誹謗中傷や脅迫文が送られているという話です。先日は爆破予告に近い強迫行為もあったそうで、会社周辺では連日パトカーも目撃されていました。今後の展開次第では、伊東よりも先に逮捕者が出てしまうかもしれません」(前出・一般紙記者)

さらに新潮社の声明文では「刑事告訴した女性たちや無関係の女性にまで悪質な誹謗中傷も相次いでいますが、こちらも看過し難いものであると考えております」と言及されている。
報道当初、一部のXユーザーが女性に関するヒントを出したことにより、ネット上の特定行為に歯止めがかからない状況となっているようだ。

「当事者の女性たちはもちろんのこと、まったく無関係の女性も誹謗中傷に見舞われるという状況が生まれています。伊東側からすれば、“火消し”のための情報戦だったのかもしれませんが、深刻な二次被害を生んでしまいました」(同)

伊東の性加害に関してはあくまで“疑惑”の段階だが、裁判当事者とは無関係である“暴徒化した第三者”の逮捕者が続出することとなってしまいそうだ。

2024/02/13 12:45
https://www.cyzowoman.com/2024/02/post_465430_1.html

【日本代表・伊東純也の性加害疑惑、新潮社に連日パトカー! “暴徒”の脅迫で逮捕者続出か】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/12(月) 02:51:53.74 ID:XVEt9DrY9
アジア杯で日本代表から離脱のSランスFW伊東純也が復帰戦でフル出場 
前半にミス散見も後半は復調


週刊新潮による性加害疑惑報道により、カタールで行われていたアジア杯中に日本代表を離脱したSランスFW伊東純也(30)が11日、アウェーのロリアン戦で先発出場を果たした。

フル出場したが得点に絡むことはできず、チームは0―2で敗戦。

伊東にとってはアジア杯の1次リーグ第3戦・インドネシア戦(1月24日)、後半41分から途中出場して以来のプレーとなった。


得意とする右ウイングで、アジア杯後は初、Sランスでは12月20日・ルアーブル戦以来の出場。

前半26分にはゴール前でチャンスを迎えたが、トラップが大きくなりシュートに持ち込めず。

後半は自慢のスピードを生かし、相手のカウンターを潰して守備で貢献するシーンもあった。

さらに同19分には鋭いターンから左足でシュートを放ったが、オフサイドの判定に。

同じく先発したチームメートの日本代表FW中村敬斗が後半27分に途中交代した後も、ピッチに立ち続けた。


試合終了間際には右サイドから際どいクロスを送り込み、チャンスを演出。

しかし得点に絡むことはできず、チームを勝利に導くことはできなかった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/78f510c897be6a25f00d876850a4ae21449babcf

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