SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

伊藤洋輝

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/27(月) 23:57:49.65 ID:dTP8i2l/9
シャルケに1-2で敗戦

25日に行われたシャルケ戦を1-2で落としたシュトゥットガルトは、再び残留争いに巻き込まれることに。ブルーノ・ラッバディア監督は試合後、DF伊藤洋輝をハーフタイムに交代させた理由を明かした。

前節では原口元気や遠藤航がそれぞれアシストを記録するなどでケルンを3-0で下し、自動降格の17位から14位に浮上したシュトゥットガルト。リーグ戦4試合連続スコアレスで調子を上げるも最下位と苦しい状況が続くシャルケとのアウェーマッチは大事な一戦だった。しかし、前半に2失点許したシュトゥットガルトは後半に1点返すも結局、1-2で敗れている。

ラッバディア監督は試合後の会見で敗因を分析。特に前半について「シャルケのロングボールを阻止できず、決心が足りなかった。とにかくGK(ラルフ・フェアマン)やヨシダ(吉田麻也)にロングボールを蹴らせないようにもっと詰め寄せなければいけなかった」ことに加え、
「決定的な場面でのフィフティー・フィフティーのデュエルにも敗れた」ことなどを指摘した。さらに右サイドのジル・ディアスとともに4バックの左センターバックでスタートした伊藤を前半のみで下げた理由も述べている。

「シャルケがどう来るか明確だったし、センターバックたちがボールを運ぶ時間とスペースを得られることも分かっていた。彼らに限らずうちのサイドの選手も、すでに相手の脇を通っていたにもかかわらず、なぜかもっと前に進む勇気がなかった。何度も引き返してバックパスを選んだんだ。
シャルケのプレスから逃れるためにはそうするべきだと話していたが、相手をかわしてからは別の話となる。私はそういうところが気に入らなかった。(伊藤の代わりにプレーしたダン=アクセル)ザガドゥが勇気を持って前方へプレーする選手だと知っていたし、実際に流れが多少変わっただろう」

また、伊藤がシャルケ戦前の最終調整を欠席したことは交代の判断とは無関係とのこと。ラッバディア監督は改めて「いや、ザガドゥのための決断だった。前方にパスを通し、勇気を持ってディアゴナルパスをプレーする選手が必要だったからだ。
そうして相手を走らせる意図だった。特に前半は5分間ほど同じサイドでプレーを続けることもあったが、我々はそういうのをまったく望んでいなかった」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a655b9a98ec6509aa4cffd25a0fb4c5bde309204

【シュトゥットガルトDF伊藤洋輝を前半のみで下げた理由…ラッバディア監督「何度も引き返してバックパスを選んだ」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 02:05:38.18 ID:qSgHE6p09
ブンデスリーガは18日に第21節が各地で行われた。

板倉滉が先発したボルシアMGは、ホームで首位バイエルン・ミュンヘンと対戦。7分にセットプレーから飛び込んだ板倉が頭で合わせるなど、大歓声を浴びながらボルシアMGが攻勢。すると8分、自陣からのカウンターに飛び出したプレアがボックス前でウパメカノに倒される。このプレーでウパメカノが退場となり、ボルシアMGは早々に数的優位を手にする。そして13分、FKのサインプレーからシュティンドルが合わせて先制点を奪った。

勢いに乗るボルシアMGは、24分にもシュティンドルに決定機。しかし決めきれずにいると、35分にデイヴィスのアシストからシュポ=モティンに同点弾を奪われた。それでも55分、プレアのお膳立てからホフマンが勝ち越しゴールを叩き込む。84分にはテュラムが3点目を決め、終盤に2失点目を喫したが、3-2で王者を撃破している。

遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が先発したシュトゥットガルトは、ケルンに3-0と快勝。開始9分、分厚い攻撃で敵ボックス内まで侵入すると、原口の落としを受けたディアスがダイレクトで先制ゴールを突き刺す。1月に加入した原口にとって、これが加入後初にして今季初アシストになった。59分にはソサがFKを直接叩き込み、74分には遠藤のパスを受けたクリバリがダメ押しの3点目を奪っている。

浅野拓磨、堂安律の両日本代表が先発したボーフム対フライブルクは、2-0でフライブルクに軍配。39分、グリフォのCKからファーサイドに飛び込んだグレゴリッチュがゴールを奪い、フライブルクが先制する。さらに52分にヘーラーが追加点を奪った。63分にはボーフムが退場者を出したこともあり、このままリードを保って勝利を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f954280b41e7a77d1241ab1dd6e80168e380414e

【原口元気&遠藤航アシストでシュトゥットガルトが快勝!板倉滉は先発でバイエルン撃破に貢献】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 01:59:00.89 ID:mk9gTvCe9
ブンデスリーガ第20節、フライブルクvsシュツットガルトが11日に行われ、2-1でフライブルクが逆転勝利した。

フライブルクのMF堂安律は90分までプレー、シュツットガルトのMF遠藤航、MF原口元気、DF伊藤洋輝はフル出場している。

前節ドルトムント戦では10人となったことが響いて1-5と敗戦した6位フライブルク(勝ち点34)は、4日前に行われたDFBポカールでは2部のザントハウゼンを下して8強入り。その試合で途中出場だった堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンに戻った。

一方、ブレーメンに力負けしたシュツットガルト(勝ち点16)は16位に後退。遠藤、伊藤、原口が引き続き揃って先発となった。

[4-3-3]で臨んだシュツットガルトは遠藤と原口がインサイドMF、伊藤が右センターバックでスタート。そのシュツットガルトに対し、フライブルクが押し込む入りとする。すると11分、ディフェンスライン裏に抜け出たサライが決定的なシュートを放ったが、GKブレドロウの好守に阻まれる。

その後は拮抗した展開で推移していた中、30分にシュツットガルトが先制した。遠藤のボールカットからショートカウンターに転じると、バイタルエリアを持ち上がったヒューリッヒがボックス手前左からミドルシュートを突き刺した。

フライブルクが1点ビハインドで迎えた後半、開始5分に堂安がミドルシュートでネットを揺らすもその前にグレゴリッチュにオフサイドがあってノーゴールに。

それでも57分、グレゴリッチュがシュートに持ち込みかけたところでザガドゥにタックルを受けると、VARの末にPK獲得。このPKをグリフォが決めて試合を振り出しに戻した。

さらに80分、ボックス内に切れ込んだ堂安がザガドゥに倒されて再びPKを獲得したフライブルクは、このPKもグリフォが決めて逆転。

追加タイムのソサの直接FKがバーに直撃したシュツットガルトに競り勝ち、公式戦連勝とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd9690adf662b8d62317f3b3ecd779bc3344019

【【サッカー】堂安が決勝PK獲得、フライブルクがシュツットガルトとの日本人対決制す《ブンデスリーガ》 [久太郎★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 11:11:26.45 ID:HfLy9W9X9
 「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表0-1コスタリカ代表」(27日、アルラヤン)

 伊藤洋輝(23)=シュツットガルト=は後半開始から3バックの左で出場。失点の場面では、自らが守備ラインを上げきれないうちに味方がボールを奪われ、慌てて動いたが、目の前でパスを受けたフジェルにゴールを許した。「反省して、この舞台が無駄にならないようにやっていきたい」と頭を切り替えた。

 若くしてドイツに渡り、今年代表デビューを果たした23歳。前線へのパス供給も課題として残り「ボールを持つ時間は増えたが、(相手の守備)ブロックに対してどう入るか」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9a74b58b6252d20885fc5b417e4e461c683239

【「反省して、この舞台が無駄にならないようにやっていきたい」日本代表DF伊藤洋輝、後半から出場も失点絡む 】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 09:57:31.11 ID:HfLy9W9X9
 チームにとって何が強みなのか、どうやって戦うのかが浸透していなかった。日本代表は11月27日のカタール・ワールドカップ(W杯)第2節でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。後半開始から出場したDF伊藤洋輝(シュツットガルト)は、左利きで左サイドに位置するにも関わらず、ボールを中に構えてトラップ。初めから縦にボールを入れる素振りも見せず、バックパスマシンと化した。

 森保ジャパンの攻撃は、個のドリブル突破力頼りのところがある。アジア最終予選でも右のMF伊東純也(スタッド・ランス)、左のMF三笘薫(ブライトン)が結果を出したが、彼らの個の能力が攻撃の頼みの綱だ。

 この試合でも日本は後半17分に三笘を投入し、左サイドから仕掛けようとした。ところが、伊藤は左サイドで三笘がフリーになっていてもボールを出さず。前述のように少しでも縦を向いたり、ボールの位置を変えたりすれば、相手に「縦に来るのか?」と思わせることもできたが、最初からバックパス以外の選択肢しかないように見えた。

 試合後のミックスゾーンで伊藤は「リスク管理は、ボールを持っている時にうまくできたと思う。カウンターのピンチはあまりなかった」と話した。最初からバックパスしか選択肢に入れないようなプレーをしていれば、当然のことだろう。

 MF遠藤航(シュツットガルト)は、「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった。最後の方も含めて、『最低でも後ろはゼロで』とチームでは話していた」と言う。伊藤は「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームということでもなかった。もちろん勝ち点3は欲しいけれど、リスクを背負って取りに行ったわけではない」と話したが、『0-0で問題ない』というチームの認識によって、W杯初出場の23歳は、リスクを排除した消極的なプレーに終始することとなった。

 コスタリカが最後まで引いたままで、7失点の直後ということもあってとにかく失点をしないことだけを意識しているような戦いをしていただけに、日本のあまりにも消極的なプレーは、ドイツ代表戦(2-1)の勝利でサッカーに興味を持ち始めた人、あるいは再びサッカーを見ようと思った人たちもガッカリさせたことだろう。

 森保一監督は、常に「目の前の試合の勝利を目指す」と語っていたが、ドイツに勝利した結果、星勘定が入ったことで戦い方に迷いが生じた。決勝トーナメントに進むためにも、第3戦のスペイン戦では、ドイツ戦で示した飽くなき勝利を目指す精神を取り戻してほしいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86bcfaf8faf36c7d6599fb3bce64f519ec807e01

【MF遠藤「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった」DF伊藤「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームでもなかった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 06:49:44.11 ID:THxnXhX39
 チームにとって何が強みなのか、どうやって戦うのかが浸透していなかった。日本代表は11月27日のカタール・ワールドカップ(W杯)第2節でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。後半開始から出場したDF伊藤洋輝(シュツットガルト)は、左利きで左サイドに位置するにも関わらず、ボールを中に構えてトラップ。初めから縦にボールを入れる素振りも見せず、バックパスマシンと化した。

 森保ジャパンの攻撃は、個のドリブル突破力頼りのところがある。アジア最終予選でも右のMF伊東純也(スタッド・ランス)、左のMF三笘薫(ブライトン)が結果を出したが、彼らの個の能力が攻撃の頼みの綱だ。

 この試合でも日本は後半17分に三笘を投入し、左サイドから仕掛けようとした。ところが、伊藤は左サイドで三笘がフリーになっていてもボールを出さず。前述のように少しでも縦を向いたり、ボールの位置を変えたりすれば、相手に「縦に来るのか?」と思わせることもできたが、最初からバックパス以外の選択肢しかないように見えた。

 試合後のミックスゾーンで伊藤は「リスク管理は、ボールを持っている時にうまくできたと思う。カウンターのピンチはあまりなかった」と話した。最初からバックパスしか選択肢に入れないようなプレーをしていれば、当然のことだろう。

 MF遠藤航(シュツットガルト)は、「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった。最後の方も含めて、『最低でも後ろはゼロで』とチームでは話していた」と言う。伊藤は「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームということでもなかった。もちろん勝ち点3は欲しいけれど、リスクを背負って取りに行ったわけではない」と話したが、『0-0で問題ない』というチームの認識によって、W杯初出場の23歳は、リスクを排除した消極的なプレーに終始することとなった。

 コスタリカが最後まで引いたままで、7失点の直後ということもあってとにかく失点をしないことだけを意識しているような戦いをしていただけに、日本のあまりにも消極的なプレーは、ドイツ代表戦(2-1)の勝利でサッカーに興味を持ち始めた人、あるいは再びサッカーを見ようと思った人たちもガッカリさせたことだろう。

 森保一監督は、常に「目の前の試合の勝利を目指す」と語っていたが、ドイツに勝利した結果、星勘定が入ったことで戦い方に迷いが生じた。決勝トーナメントに進むためにも、第3戦のスペイン戦では、ドイツ戦で示した飽くなき勝利を目指す精神を取り戻してほしいところだ。
FOOTBALL ZONE

https://news.yahoo.co.jp/articles/86bcfaf8faf36c7d6599fb3bce64f519ec807e01

【なぜ伊藤洋輝は“バックパスマシン”に? 消極的プレーを生んだ“引き分けOK”の認識】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/18(日) 00:29:45.24 ID:CAP_USER9
鎌田1ゴール1アシストと出色のプレー、フランクフルトが3-1勝利
 9月17日に行われたドイツ1部のブンデスリーガ第7節でシュツットガルトとフランクフルトが対戦。シュツットガルトは日本代表MF遠藤航と同DF伊藤洋輝、フランクフルトは日本代表MF鎌田大地、DF長谷部誠がそれぞれ先発したなか、鎌田が今季リーグ戦4ゴール目と1アシストなど大活躍し、フランクフルトが3-1で日本人対決を制した。

【動画】今季4ゴール目! フランクフルトの日本代表MF鎌田大地、シュツットガルト戦で決めたFK弾
https://twitter.com/skyperfectv/status/1571152421115793410?ref_src=twsrc%5Etfw

 試合は開始早々の6分、MFセバスティアン・ローデが頭で決めてアウェーのフランクフルトが先制。そのまま前半を折り返したなか、今季ここまでリーグ戦5試合で3ゴール2アシストと好調をキープしていた鎌田が魅せる。

 後半10分、相手のペナルティーエリア手前でフリーキック(FK)を獲得。キッカーを務めたのが鎌田だった。助走から右足を振り抜くと、壁に入ったシュツットガルトの選手に当たってコースが変わり、相手GKも反応できずにそのままボールはゴールに吸い込まれた。鎌田はこれで今季リーグ戦4ゴール目となった。

 後半34分、相手ゴール前でボールを受けたシュツットガルトFWティアゴ・トマスが反転から強引に右足を振り抜いてゴール。これで1点差として反撃ムードが漂ったものの、後半43分に鎌田のコーナーキックからMFクリスティヤン・ヤキッチが決めてフランクフルトが貴重な追加点を奪い、最終的に試合はフランクフルトが3-1で勝利を収めた。

 鎌田、長谷部、遠藤、伊藤はそれぞれフル出場。9月にドイツ遠征(23日にアメリカ戦、27日にエクアドル戦)を行う日本代表のメンバーに鎌田、遠藤、伊藤が選出。代表で共闘するメンバー同士の日本代表対決で鎌田の1ゴール1アシストの活躍が光った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e31e05f42377876273b14567ef55ffc7bd866e4
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/16(木) 21:42:55.28 ID:CAP_USER9
一気に駆け上がった

最終戦はチュニジア代表に0-3と完敗することになり後味の悪い終わり方となってしまった代表戦だが収穫は多い4試合だったように思える。アジア最終予選では出番のない選手にスポットライトが当たることになり、新たな発見があった。

例えば守備面では若手の台頭が目立った。DF伊藤洋輝のことだ。ジュビロ磐田からドイツのシュツットガルトへ移籍した有望株で、21-22シーズンは29試合に出場して1ゴール1アシストを記録している。その唯一のアシストは最終節残留がかかったケルン戦での遠藤航へのアシストであり、貴重なゴールに貢献している。シュツットガルトではセンターバック、左ウイングバック、3バックの左とユーティリティ性を発揮しており、日本代表では左サイドバックとして起用された。

先発として起用されたのはパラグアイ戦、ガーナ戦、チュニジア戦の3試合で、すべて先発フル出場を果たした。パラグアイ戦では後半からセンターバックでもプレイしており、中央での起用も森保一監督は考えていると予想できる。

左サイドバックとしてピッチに立った際に目立ったのはパサーとしての一面だ。縦パス、ロングフィードと彼がパスの供給源となっており、前任者である中山雄太や長友佑都では見られなかった武器である。とくにチュニジア戦では南野拓実と左サイドで抜群の連携を披露しており、南野が伊藤のパスに反応して左サイドの深い位置を取る場面が前半2度ほど見られた。南野の左サイド起用は三笘薫と比べ突破力のなさから批判されがちだが、伊藤と組むことで奥行きを使うことができており、南野をウイング起用するのなら伊藤もセットで使うべきか。またパスだけでなく自身で運ぶことも可能であり、SBながら動けるパサーとして振舞うのは、今までの代表になかったSBの姿である。

左サイドバックでの序列は中山、長友を抜いて一気にファーストチョイスに立ったように思える。前述した守備での貢献度に加え、ミスが少なく安定感がある。188cmという高さも武器になる。森保監督はガーナ戦で3バックを試しており、3バックの左は伊藤になるだろう。板倉滉、冨安健洋と並べば運べて守れる現代的な3バックの完成であり、今後が非常に楽しみだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/529118464669d165f449f16c33da116a3eac16dd

【伊藤洋輝は長友や中山と何が違う? 初招集で左SBの“1番手”に上り詰めた男の武器】の続きを読む

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