SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

伊藤洋輝

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 01:59:00.89 ID:mk9gTvCe9
ブンデスリーガ第20節、フライブルクvsシュツットガルトが11日に行われ、2-1でフライブルクが逆転勝利した。

フライブルクのMF堂安律は90分までプレー、シュツットガルトのMF遠藤航、MF原口元気、DF伊藤洋輝はフル出場している。

前節ドルトムント戦では10人となったことが響いて1-5と敗戦した6位フライブルク(勝ち点34)は、4日前に行われたDFBポカールでは2部のザントハウゼンを下して8強入り。その試合で途中出場だった堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンに戻った。

一方、ブレーメンに力負けしたシュツットガルト(勝ち点16)は16位に後退。遠藤、伊藤、原口が引き続き揃って先発となった。

[4-3-3]で臨んだシュツットガルトは遠藤と原口がインサイドMF、伊藤が右センターバックでスタート。そのシュツットガルトに対し、フライブルクが押し込む入りとする。すると11分、ディフェンスライン裏に抜け出たサライが決定的なシュートを放ったが、GKブレドロウの好守に阻まれる。

その後は拮抗した展開で推移していた中、30分にシュツットガルトが先制した。遠藤のボールカットからショートカウンターに転じると、バイタルエリアを持ち上がったヒューリッヒがボックス手前左からミドルシュートを突き刺した。

フライブルクが1点ビハインドで迎えた後半、開始5分に堂安がミドルシュートでネットを揺らすもその前にグレゴリッチュにオフサイドがあってノーゴールに。

それでも57分、グレゴリッチュがシュートに持ち込みかけたところでザガドゥにタックルを受けると、VARの末にPK獲得。このPKをグリフォが決めて試合を振り出しに戻した。

さらに80分、ボックス内に切れ込んだ堂安がザガドゥに倒されて再びPKを獲得したフライブルクは、このPKもグリフォが決めて逆転。

追加タイムのソサの直接FKがバーに直撃したシュツットガルトに競り勝ち、公式戦連勝とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd9690adf662b8d62317f3b3ecd779bc3344019

【【サッカー】堂安が決勝PK獲得、フライブルクがシュツットガルトとの日本人対決制す《ブンデスリーガ》 [久太郎★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 11:11:26.45 ID:HfLy9W9X9
 「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表0-1コスタリカ代表」(27日、アルラヤン)

 伊藤洋輝(23)=シュツットガルト=は後半開始から3バックの左で出場。失点の場面では、自らが守備ラインを上げきれないうちに味方がボールを奪われ、慌てて動いたが、目の前でパスを受けたフジェルにゴールを許した。「反省して、この舞台が無駄にならないようにやっていきたい」と頭を切り替えた。

 若くしてドイツに渡り、今年代表デビューを果たした23歳。前線へのパス供給も課題として残り「ボールを持つ時間は増えたが、(相手の守備)ブロックに対してどう入るか」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b9a74b58b6252d20885fc5b417e4e461c683239

【「反省して、この舞台が無駄にならないようにやっていきたい」日本代表DF伊藤洋輝、後半から出場も失点絡む 】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 09:57:31.11 ID:HfLy9W9X9
 チームにとって何が強みなのか、どうやって戦うのかが浸透していなかった。日本代表は11月27日のカタール・ワールドカップ(W杯)第2節でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。後半開始から出場したDF伊藤洋輝(シュツットガルト)は、左利きで左サイドに位置するにも関わらず、ボールを中に構えてトラップ。初めから縦にボールを入れる素振りも見せず、バックパスマシンと化した。

 森保ジャパンの攻撃は、個のドリブル突破力頼りのところがある。アジア最終予選でも右のMF伊東純也(スタッド・ランス)、左のMF三笘薫(ブライトン)が結果を出したが、彼らの個の能力が攻撃の頼みの綱だ。

 この試合でも日本は後半17分に三笘を投入し、左サイドから仕掛けようとした。ところが、伊藤は左サイドで三笘がフリーになっていてもボールを出さず。前述のように少しでも縦を向いたり、ボールの位置を変えたりすれば、相手に「縦に来るのか?」と思わせることもできたが、最初からバックパス以外の選択肢しかないように見えた。

 試合後のミックスゾーンで伊藤は「リスク管理は、ボールを持っている時にうまくできたと思う。カウンターのピンチはあまりなかった」と話した。最初からバックパスしか選択肢に入れないようなプレーをしていれば、当然のことだろう。

 MF遠藤航(シュツットガルト)は、「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった。最後の方も含めて、『最低でも後ろはゼロで』とチームでは話していた」と言う。伊藤は「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームということでもなかった。もちろん勝ち点3は欲しいけれど、リスクを背負って取りに行ったわけではない」と話したが、『0-0で問題ない』というチームの認識によって、W杯初出場の23歳は、リスクを排除した消極的なプレーに終始することとなった。

 コスタリカが最後まで引いたままで、7失点の直後ということもあってとにかく失点をしないことだけを意識しているような戦いをしていただけに、日本のあまりにも消極的なプレーは、ドイツ代表戦(2-1)の勝利でサッカーに興味を持ち始めた人、あるいは再びサッカーを見ようと思った人たちもガッカリさせたことだろう。

 森保一監督は、常に「目の前の試合の勝利を目指す」と語っていたが、ドイツに勝利した結果、星勘定が入ったことで戦い方に迷いが生じた。決勝トーナメントに進むためにも、第3戦のスペイン戦では、ドイツ戦で示した飽くなき勝利を目指す精神を取り戻してほしいところだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/86bcfaf8faf36c7d6599fb3bce64f519ec807e01

【MF遠藤「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった」DF伊藤「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームでもなかった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 06:49:44.11 ID:THxnXhX39
 チームにとって何が強みなのか、どうやって戦うのかが浸透していなかった。日本代表は11月27日のカタール・ワールドカップ(W杯)第2節でコスタリカ代表と対戦し、0-1で敗れた。後半開始から出場したDF伊藤洋輝(シュツットガルト)は、左利きで左サイドに位置するにも関わらず、ボールを中に構えてトラップ。初めから縦にボールを入れる素振りも見せず、バックパスマシンと化した。

 森保ジャパンの攻撃は、個のドリブル突破力頼りのところがある。アジア最終予選でも右のMF伊東純也(スタッド・ランス)、左のMF三笘薫(ブライトン)が結果を出したが、彼らの個の能力が攻撃の頼みの綱だ。

 この試合でも日本は後半17分に三笘を投入し、左サイドから仕掛けようとした。ところが、伊藤は左サイドで三笘がフリーになっていてもボールを出さず。前述のように少しでも縦を向いたり、ボールの位置を変えたりすれば、相手に「縦に来るのか?」と思わせることもできたが、最初からバックパス以外の選択肢しかないように見えた。

 試合後のミックスゾーンで伊藤は「リスク管理は、ボールを持っている時にうまくできたと思う。カウンターのピンチはあまりなかった」と話した。最初からバックパスしか選択肢に入れないようなプレーをしていれば、当然のことだろう。

 MF遠藤航(シュツットガルト)は、「試合前から0-0で進む分には問題ない感じだった。最後の方も含めて、『最低でも後ろはゼロで』とチームでは話していた」と言う。伊藤は「どうしても勝ち点3が欲しいというゲームということでもなかった。もちろん勝ち点3は欲しいけれど、リスクを背負って取りに行ったわけではない」と話したが、『0-0で問題ない』というチームの認識によって、W杯初出場の23歳は、リスクを排除した消極的なプレーに終始することとなった。

 コスタリカが最後まで引いたままで、7失点の直後ということもあってとにかく失点をしないことだけを意識しているような戦いをしていただけに、日本のあまりにも消極的なプレーは、ドイツ代表戦(2-1)の勝利でサッカーに興味を持ち始めた人、あるいは再びサッカーを見ようと思った人たちもガッカリさせたことだろう。

 森保一監督は、常に「目の前の試合の勝利を目指す」と語っていたが、ドイツに勝利した結果、星勘定が入ったことで戦い方に迷いが生じた。決勝トーナメントに進むためにも、第3戦のスペイン戦では、ドイツ戦で示した飽くなき勝利を目指す精神を取り戻してほしいところだ。
FOOTBALL ZONE

https://news.yahoo.co.jp/articles/86bcfaf8faf36c7d6599fb3bce64f519ec807e01

【なぜ伊藤洋輝は“バックパスマシン”に? 消極的プレーを生んだ“引き分けOK”の認識】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/18(日) 00:29:45.24 ID:CAP_USER9
鎌田1ゴール1アシストと出色のプレー、フランクフルトが3-1勝利
 9月17日に行われたドイツ1部のブンデスリーガ第7節でシュツットガルトとフランクフルトが対戦。シュツットガルトは日本代表MF遠藤航と同DF伊藤洋輝、フランクフルトは日本代表MF鎌田大地、DF長谷部誠がそれぞれ先発したなか、鎌田が今季リーグ戦4ゴール目と1アシストなど大活躍し、フランクフルトが3-1で日本人対決を制した。

【動画】今季4ゴール目! フランクフルトの日本代表MF鎌田大地、シュツットガルト戦で決めたFK弾
https://twitter.com/skyperfectv/status/1571152421115793410?ref_src=twsrc%5Etfw

 試合は開始早々の6分、MFセバスティアン・ローデが頭で決めてアウェーのフランクフルトが先制。そのまま前半を折り返したなか、今季ここまでリーグ戦5試合で3ゴール2アシストと好調をキープしていた鎌田が魅せる。

 後半10分、相手のペナルティーエリア手前でフリーキック(FK)を獲得。キッカーを務めたのが鎌田だった。助走から右足を振り抜くと、壁に入ったシュツットガルトの選手に当たってコースが変わり、相手GKも反応できずにそのままボールはゴールに吸い込まれた。鎌田はこれで今季リーグ戦4ゴール目となった。

 後半34分、相手ゴール前でボールを受けたシュツットガルトFWティアゴ・トマスが反転から強引に右足を振り抜いてゴール。これで1点差として反撃ムードが漂ったものの、後半43分に鎌田のコーナーキックからMFクリスティヤン・ヤキッチが決めてフランクフルトが貴重な追加点を奪い、最終的に試合はフランクフルトが3-1で勝利を収めた。

 鎌田、長谷部、遠藤、伊藤はそれぞれフル出場。9月にドイツ遠征(23日にアメリカ戦、27日にエクアドル戦)を行う日本代表のメンバーに鎌田、遠藤、伊藤が選出。代表で共闘するメンバー同士の日本代表対決で鎌田の1ゴール1アシストの活躍が光った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e31e05f42377876273b14567ef55ffc7bd866e4
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/16(木) 21:42:55.28 ID:CAP_USER9
一気に駆け上がった

最終戦はチュニジア代表に0-3と完敗することになり後味の悪い終わり方となってしまった代表戦だが収穫は多い4試合だったように思える。アジア最終予選では出番のない選手にスポットライトが当たることになり、新たな発見があった。

例えば守備面では若手の台頭が目立った。DF伊藤洋輝のことだ。ジュビロ磐田からドイツのシュツットガルトへ移籍した有望株で、21-22シーズンは29試合に出場して1ゴール1アシストを記録している。その唯一のアシストは最終節残留がかかったケルン戦での遠藤航へのアシストであり、貴重なゴールに貢献している。シュツットガルトではセンターバック、左ウイングバック、3バックの左とユーティリティ性を発揮しており、日本代表では左サイドバックとして起用された。

先発として起用されたのはパラグアイ戦、ガーナ戦、チュニジア戦の3試合で、すべて先発フル出場を果たした。パラグアイ戦では後半からセンターバックでもプレイしており、中央での起用も森保一監督は考えていると予想できる。

左サイドバックとしてピッチに立った際に目立ったのはパサーとしての一面だ。縦パス、ロングフィードと彼がパスの供給源となっており、前任者である中山雄太や長友佑都では見られなかった武器である。とくにチュニジア戦では南野拓実と左サイドで抜群の連携を披露しており、南野が伊藤のパスに反応して左サイドの深い位置を取る場面が前半2度ほど見られた。南野の左サイド起用は三笘薫と比べ突破力のなさから批判されがちだが、伊藤と組むことで奥行きを使うことができており、南野をウイング起用するのなら伊藤もセットで使うべきか。またパスだけでなく自身で運ぶことも可能であり、SBながら動けるパサーとして振舞うのは、今までの代表になかったSBの姿である。

左サイドバックでの序列は中山、長友を抜いて一気にファーストチョイスに立ったように思える。前述した守備での貢献度に加え、ミスが少なく安定感がある。188cmという高さも武器になる。森保監督はガーナ戦で3バックを試しており、3バックの左は伊藤になるだろう。板倉滉、冨安健洋と並べば運べて守れる現代的な3バックの完成であり、今後が非常に楽しみだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/529118464669d165f449f16c33da116a3eac16dd

【伊藤洋輝は長友や中山と何が違う? 初招集で左SBの“1番手”に上り詰めた男の武器】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/21(土) 00:21:01.17 ID:CAP_USER9
7月1日から完全移籍することが決定
 J1ジュビロ磐田は5月20日、ドイツ1部シュツットガルトへ期限付き移籍していた日本代表DF伊藤洋輝が、7月1日から完全移籍することが決定したと発表した。

 23歳の伊藤は昨年6月、磐田からシュツットガルトへ期限付き移籍すると、センターバックを定位置にスタメンの座を掴み、今季リーグ戦29試合1ゴールをマーク。昨年11月にはブンデスリーガの月間最優秀新人選手にも選ばれるなど、現地での評価を高めた。

 20日に発表された日本代表メンバーにも初選出されていたなか、磐田から来季シュツットガルトへの完全移籍が発表され、「これからも厳しい環境に身を置き、更にレベルの高いプレーヤーへと成長できるよう頑張ります」と声明を発表している。

■選手コメント
「この度、VfBシュトゥットガルトへと完全移籍することになりました。昨年、ジュビロ磐田での最後の試合でエコパスタジアムに掲げていただいた言葉を胸に一年間戦ってきました。チームとしては苦しいシーズンでしたが、なんとか残留することができました。これからも厳しい環境に身を置き、更にレベルの高いプレーヤーへと成長できるよう頑張ります。これまでサポートいただいた皆様、ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします」

https://news.yahoo.co.jp/articles/04c11fd4ccf586b74d9c15e3bc654b82a1116a81

【伊藤洋輝、シュツットガルトへ完全移籍発表 磐田から期限付きでプレー、6月の日本代表メンバーへ初選出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/12(木) 10:49:12.82 ID:CAP_USER9
 ドイツ1部のシュツットガルトDF伊藤洋輝(23)が、6月に日本代表がブラジルなどと対戦するキリンチャレンジ杯など4試合で、代表初招集の可能性が高いことが11日、分かった。また、浦和DF酒井宏樹(32)が負傷離脱中の右サイドバックには、オランダ1部・AZのDF菅原由勢(21)が、21年5月のW杯アジア2次予選・ミャンマー戦以来の代表復帰を果たす見込みだ。

 伊藤は磐田からシュツットガルトに期限付き移籍した今季、主に3バックの左としてレギュラーをつかんだ。日本ではボランチを本職としていたが、ドイツではDFとしても適応し、リーグ戦28試合に出場。左足からの正確なフィードなど持ち味も発揮し、同リーグの「ルーキー・オブ・ザ・シーズン」候補にも挙がるなど、ドイツ国内でも高い評価を得ている。

 菅原もAZで右サイドバックや右ウィングでレギュラーをつかみ、32試合で1得点4アシストをマーク。オランダを舞台に、確かな成長をみせている。森保一監督(53)はW杯出場がかかるアジア最終予選では、経験が問われるDFラインの新戦力登用には慎重だった。今後は定番の4バックに加えて3バックのテストも示唆。11月開幕のカタールW杯でベストのチームを作るため、このタイミングで伸び盛りの若手にもチャンスを与えるとみられる。

 ◆伊藤 洋輝(いとう・ひろき)1999年5月12日、静岡県生まれ。23歳。磐田の下部組織から、技巧派の大型ボランチとして18年にトップチーム昇格。19年は名古屋に期限付き移籍。20年に磐田へ復帰。21年夏にシュツットガルトへ期限付き移籍。J1通算3試合出場0得点、J2通算57試合出場4得点。18年にはU―21日本代表に選出されたが、昨年の東京五輪出場は果たせず。左利き。188センチ81キロ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/647cbd7af0956a2e8b2641e20c05c1385bbb7bf5

【シュツットガルトDF伊藤洋輝(23)が日本代表初招集へ 188センチ左利き独1部新人王候補】の続きを読む

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