SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

伊藤美誠

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/06(水) 10:00:31.51 ID:OIhQKd/49
 “衝撃的な敗北”。卓球で世界一の強さを見せる中国のメディア(『捜狐』)は日本人対決の結果をそう表現した。11月26日、『卓球・全農カップ大阪大会』が開催された。同大会は'24年パリ五輪代表選考会。五輪代表争い3番手の伊藤美誠は7位という結果に。

「準々決勝で張本美和選手に敗北。次の5-8位決定戦では五輪切符を争う平野美宇選手と直接対決となりました。平野選手は代表争い2番手。伊藤選手はストレート負けを喫しました」(スポーツ誌ライター)

 衝撃的と伝えられた伊藤の敗北だが、日本において対戦結果以上に注目されてしまっているのが、試合後の伊藤の発言だ。

「屈辱的な試合でした」

幼少期からのライバル

 伊藤と平野は同学年。“みうみま”の愛称でダブルスを組み、幼少期から友人であり、そしてライバルという関係だ。

「シングルスでの対戦成績は伊藤選手が平野選手に勝ち越しています。また直接の対戦以外の世界大会などの戦績的にも伊藤選手は平野選手を上回ってきた。ここまでそんなライバル関係でした」(前出・ライター)

 衝撃的と評され、自身にとって屈辱的だったという一戦。その表現にネット上で賛否が巻き起こっている。

《「屈辱的」という言葉はふさわしくない。人格者は使わない単語》

《いかに他を見下していたのかが分かる。どんな負けであろうとこの表現は使うべきではない》

《小さなときから下に見てきた平野さんにストレート負けしたんだから、正直な気持ちだと思う》

続きはソースで
https://www.jprime.jp/articles/-/30172?display=b

【伊藤美誠、五輪選考で同級生ライバル平野美宇に敗れて「屈辱的な試合」 コメントが「見下してた」と賛否】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/23(日) 21:25:39.32 ID:qJBxrXhO9
◆卓球 ▽全農カップ・東京大会 最終日(23日、東京・東洋大赤羽台キャンパス内)

 24年パリ五輪代表の第5回選考対象大会として行われ、女子シングルス決勝で早田ひな(日本生命)が同学年の盟友・伊藤美誠(スターツ)を4―0で退け、優勝を飾った。6月のTリーグ個人戦・ノジマカップで敗れた相手に雪辱し、力強く握った右拳を振り下ろした。「壁を越えられた。今までとは違った喜びがある」と胸を張った。

 同日の準決勝で19歳の大藤沙月(ミキハウス)を4―1で下し、手堅く決勝に進出。決勝は「越えられなかった壁」という同学年の伊藤との対戦。試合中は伊藤が「完璧だった」と脱帽するほど頭がさえていた。第1ゲーム(G)を11―5で取ると、セットカウント3―0で迎えた最終Gは先にマッチポイントを握られたが、14―14でラリーから冷静にコースをつくと、最後はサーブで得点。「思ったより自分がうまく試合を進めることができた」と納得していた。

 パリ五輪代表選考レースではトップを堅持。今回の優勝で100点を加算し、計597・5点となった。2番手の平野美宇(木下グループ)とは205・5点差に広がった。9月の選考対象の国際大会でポイントを上積みすれば、11月の第6回選考対象大会の出場を回避できる可能性もある。「まだ分からない。自分の体調次第にはなると思う。でも試合に出ることで成長できる部分もある」と話した。

 24年7月26日のパリ五輪開幕まで1年。今月7日に23歳になった。この1年の過ごし方が、初出場を目指している来夏の夢舞台につながることは分かっている。「しっかり地力を上げることが一つと、今まで勝てない選手の時のため、技術を磨いていきたい。今日の自分より明日の自分がちょっとでも成長していけるように」と決意を込めた。

 ◇パリ五輪への道 6度の国内選考会、世界選手権、Tリーグなどに独自の選考ポイントを付与し、24年1月の全日本選手権終了後までの2年間で獲得ポイント上位2人をシングルス代表に選出。団体戦代表の3人目はダブルスの相性も考慮し強化本部で推薦する。コロナ禍で1年延期された9月のアジア杭州大会を除き、5月の第4回選考会から獲得ポイントは2倍になった。第6回選考会は11月に丸善インテックアリーナ大阪で行われる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/30f8d45d267a2c97135da404b7d0e972f73c305d

【全農CUP東京大会 早田ひなが伊藤美誠を4―0で退け優勝「壁を越えられた」パリ五輪選考レースは首位独走加速】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/13(日) 14:49:25.78 ID:AtFSux+29
「卓球・全農カップ・トップ32船橋大会」(13日、船橋アリーナ)

 24年パリ五輪代表選考会の第3回大会として行われた。女子5位・6位決定戦で、若手成長株の14歳、張本美和(木下アカデミー)が、東京五輪代表のエース伊藤美誠(22)=スターツ=を4-1で破り、2度目の対戦で初の大金星を挙げた。6位となった伊藤は試合後、「正直、精神的にも身体的にも疲労がたまりすぎていた。頭も働きづらいし、体も疲れすぎてついてこなくて、すごくボロボロだった」と涙ながらに振り返った。

 伊藤は準々決勝で平野美宇にストレート負けを喫したのに続き、今大会は明らかに精彩を欠いていた。張本美が打ち込んでくる力強いボールに打ち負ける場面が目立ち、サーブやレシーブでも先手を取ることができなかった。

 相手のボールの質の高さを認めた上で、「頭で思っていることを体ができていない。(張本の)質の高いボールを受けていると感じた。自分が間に合う(レベルの)質だと対応できていたが、『この人、質が高いな』と思っている選手に対しては対応し切れない場面がすごくあった」と首をかしげ、「自分じゃないみたい、体が(笑)」と自嘲した。

 1カ月の海外遠征で世界選手権団体戦などビッグイベント3大会に出場後、1日夜に帰国してから約1週間しか準備期間がなかった。「試合が多いことはいいことだが、正直自分に負担が掛かりすぎていて、もう少し海外と国内選考会に(それぞれ)集中したい気持ちはすごくあるが、ここを乗り切っていかないといけない」と苦悩を告白した。

 パリ五輪に向けて、日本協会は断続的に国内代表選考会(年3回)を実施しており、その合間には国際大会や、伊藤が初参戦しているTリーグの試合もある。

 東京五輪までは、中長期的な強化練習で実力を磨いてきただけに、試合に合わせた調整練習しかできない現状がもどかしい。「試合をやりすぎているので、いったん休憩したい。休憩したいというより練習したい。みんなも同じなので言い訳できないが、もう少し国内選考会の前は選考会に集中してやりたい。でも慣れていかないといけない。来年は国際大会が増えるので、どうやってやっていこうか考えていく」と涙を拭いていた。



 ◆大会前時点での選考ポイントランキング上位

 【女子】早田ひな=117点、伊藤美誠=88点、長崎美柚=86点、石川佳純=76点、木原美悠=70点、平野美宇=56点、芝田沙季=54点、橋本帆乃香=50点

 ※全農カップは優勝=50点、2位=45点、3位=40点、4位=35点、5位=30点、6位=25点、7位=20点、8位=15点、ベスト16=10点

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c6e3e2efd2e1e7e82b3212282f6bf2ce64c4741

【伊藤美誠まさか…14歳張本美和に完敗で涙「正直疲れすぎてボロボロ」大会過多で苦悩告白】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/12(土) 20:32:00.30 ID:IsZNoLc29
<卓球・2022 全農CUP TOP32 船橋大会 日程:11月12日、13日 場所:船橋アリーナ(千葉県)>

12日、2022 全農CUP TOP32が船橋で開幕し、女子シングルス準々決勝が行われた。

平野が“みうみま対決”を制す

平野美宇(木下グループ)は伊藤美誠(スターツ)と対戦。注目のみうみま対決となった試合は、序盤の拮抗したゲームを平野が取ると、そのままの勢いで伊藤を攻めきって、ストレートで勝利を収めた。平野は明日の準決勝で芝田沙季(ミキハウス)と対戦する。

木原美悠(木下グループ)は2回戦で石川佳純を下した森さくら(日本生命)と対戦。木原は前半、ゲームカウント2-1と森にリードを許すが、落ち着いたプレーで得点を重ね、そこから3ゲームを連取して準決勝進出を決めた。

その他、芝田沙季(ミキハウス)と早田ひな(日本生命)がそれぞれ準決勝へ駒を進めた。女子シングルス準々決勝の結果と、13日の準決勝の組み合わせは以下の通り。

女子シングルス準々決勝結果

伊藤美誠(スターツ)0-4 平野美宇(木下グループ)〇

〇芝田沙季(ミキハウス)4-0 佐藤瞳(ミキハウス)

〇早田ひな(日本生命)4-2 張本美和(木下アカデミー)

〇木原美悠(木下グループ)4-2 森さくら(日本生命)

女子シングルス準決勝組み合わせ(13日)

平野美宇(木下グループ)- 芝田沙季(ミキハウス)

早田ひな(日本生命)- 木原美悠(木下グループ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef42db3ec97450dabf750ae7a46ff6dfb11db52

【卓球女子シングルス準々決勝 “みうみま対決”は平野美宇が伊藤美誠にストレート勝利 <2022 全農CUP TOP32>】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/04(日) 17:18:16.47 ID:CAP_USER9
[ 2022年9月4日 16:36 ]

卓球・全農CUP TOP32最終日 ( 2022年9月4日 アクシオン福岡 )

Photo By スポニチ
 女子の決勝が行われ、伊藤美誠(21=スターツ)が石川佳純(29=全農)を4―0で下して優勝した。
 24年パリ五輪の選考対象大会で初めて4強入りを果たすと、この日の午前から行われた準決勝では、早田ひな(22=日本生命)に4―3で競り勝って決勝進出。石川との決勝では第1ゲームを先取し、第2、第3ゲームも立て続けに制するなど圧倒した。

 優勝インタビューでは「選考ポイントも大事だけど、挑戦者の気持ちで、自分の力を確かめる場所という気持ちで戦った。さらに気を引き締めて上を目指して頑張りたい。気持ちで向かっていくこと、成長を考えて練習してきた。練習の成果が出た」と納得の表情を浮かべていた。

 現時点では、今年12月初旬までのポイント上位5人が、来年の世界選手権につながるアジア大陸予選に出場する見込み。世界選手権が最も五輪の選考ポイントを獲得できる大会だけに、そこに出場するためにも、今大会で結果を出す必要があった。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/09/04/kiji/20220904s00026000393000c.html

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220904-00000207-spnannex-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=620&exp=10800

【<卓球・全農CUP TOP32>伊藤美誠がパリ国内選考大会初V「挑戦者の気持ちで」石川佳純を圧倒】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/30(日) 14:53:47.55 ID:CAP_USER9
1/30(日) 14:45配信
スポーツ報知

伊藤美誠

◆卓球 全日本選手権 最終日(30日、東京体育館)

 女子シングルスで伊藤美誠(スターツ)が3年ぶり3度目の優勝を飾った。決勝で初の3冠を狙った早田ひな(日本生命)を4―1で下した。

 早田とは29日にともに女子ダブルスを制したばかり。同い年の親友であるとともに、良きライバルだ。昨年まで全日本選手権で3年連続で準決勝で戦っていたが、今大会は決勝で当たる可能性のある組み合わせとなった。

 ただ、女子ダブルス決勝後の2人並んでの会見では「(準決勝で)勝たないと対戦できないのでまずは勝つこと。目の前の試合を勝つことが一番の目標。どう目の前の1本を取るかを考えながらやる」と冷静なコメント。結果的に準決勝は木原美悠(エリートアカデミー)が棄権となったが、早田が加藤美優(日本ペイントマレッツ)を破ったことで、決勝では初の“みまひな”対決が実現した。

 伊藤はシングルスで18年の初優勝から2連覇している。過去2大会は女王の座を譲ったが、昨年の東京五輪では金銀銅メダルを獲得。直後の全日本でも日本女子のエースとしての姿を見せた。東京五輪で水谷隼と金メダルに輝いた混合ダブルスは“卒業”し、今後はシングルスとダブルスで打倒・中国を目指すことを決意・その2種目で、まずは日本の頂点に立った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220130-01301082-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/27647a69c1e7cc14a1b6cbf0d16d8667d860ca82

【全日本卓球選手権・女子シングルス決勝 伊藤美誠、“みまひな”対決制し3年ぶり3度目の日本一】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/30(日) 12:01:24.06 ID:CAP_USER9
1/30(日) 10:16配信
スポーツ報知

木原美悠

◆卓球 ▽全日本選手権 最終日(30日、東京体育館)

 大会事務局はこの日、女子シングルス準決勝に出場予定だった木原美悠(エリートアカデミー)が発熱により、同準決勝を棄権したことを発表した。

 発表によると、木原はこの日の早朝から38度を超える発熱があり、棄権の申し出を大会側に伝えた。この日中に改めて検査を受ける予定という。

 これにより、木原は女子シングルス準決勝を棄権。対戦予定だった伊藤美誠(スターツ)が決勝に進出した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220130-01301037-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/b8afb7b406b6fa66a1500618f1aac94d050de6e7

【全日本選手卓球権・女子シングルス準決勝 木原美悠も38度を超える発熱で棄権、伊藤美誠が決勝進出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/29(土) 17:00:45.82 ID:CAP_USER9
1/29(土) 16:56配信
スポニチアネックス

<全日本卓球選手権 女子ダブルス決勝>第3ゲームをとり笑顔の伊藤(右)、早田組(撮影・西海健太郎)

 卓球の全日本選手権女子ダブルスで伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が4連覇を達成。ネット上では試合中継を見ていた一部のファンから「伊藤・早田と呼ばれると、どうしても『伊藤隼太』にしか聞こえない」と話題になった。

 伊藤隼太は元阪神所属の野球選手で、現在は四国アイランドリーグplusの愛媛で球団初の選手兼任コーチとしてプレー。阪神には2011年にドラフト1位で入団し、2012年から2018年まで7年間プレーした“人気選手”だった。

 女子ダブルス決勝では一部のファンから伊藤&早田組の呼び方にも注目が集まり、Yahoo!リアルタイム検索では「伊藤隼太」とトレンド入り。「なんとなく卓球見てるけど伊藤隼太で笑ってしまうw」「全日本卓球見てるけど、『伊藤・早田』ペアが、『伊藤隼太』」ペアにしか聞こえない」「伊藤美誠・早田ひなペアを縮めて『イトウハヤタ』って実況が言ってるんだけど、どうしても脳内で阪神の伊藤隼太になってしまって1人でわろてる」「伊藤隼太?って聞こえてきてテレビ見に行ったら卓球の伊藤早田で草」「テレビから『いとうはやた』と、何回も。元タイガースのじやなく、卓球やった笑」と伊藤隼太にとっても“意外な形”で注目が集まっていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220129-00000211-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0acc5bdd74c51c3f8532815fbe298360ac13831

【全日本卓球選手権 女子ダブルス“みまひな”4連覇でナゼか「伊藤隼太」がトレンド入り ネットで話題「イトウハヤタにしか聞こえない」】の続きを読む

このページのトップヘ