SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

佐々木朗希

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/22(日) 14:22:25.28 ID:+kfknJY09
 現役時代は広島の捕手として活躍した達川光男さんが22日、TBS系情報番組「サンデーモーニング」に出演。パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで敗退したロッテについて言及し、佐々木朗希投手が1度もファイナルステージで登板しなかったことを残念がった。

 セ・リーグは阪神、パ・リーグはオリックスが日本シリーズへの進出を決めたことに達川さんは「順当なんでしょうが、ロッテはことのほか頑張ったと思います」と振り返ると「何とか佐々木朗希がどこかで1試合ぐらい投げてほしいなと。裏事情があるんでしょうけどね」と説明。司会の関口宏が「どこか悪いんですか」と聞くと「悪くはないと思うんですが、大事につかっていこうという方針なんで」と返答。さらに関口が「大事といってここ大事に試合をしなきゃいけないじゃないですか」と聞くと「ファンはみんなそう思っている。まだ育成期間じゃないかな」と話した。

 その後、達川さんは「矢野さんどうなのこれ」と一緒に出演していた前阪神監督の矢野燿大さんに聞くと矢野さんは「たぶん球団主導のことで。来年に向けてもある。球団の方が判断されているのかな」と話した。

※続きは以下ソースをご確認下さい

10/22(日) 14:10
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5651ff3d9f1ed0795b04fef18a9afa9ebbd4553

【過保護?それとも…佐々木朗希を温存でCS敗退のロッテに達川光男「まだ育成期間じゃないかな」矢野燿大「たぶん球団主導」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/14(土) 19:14:30.78 ID:um6AO+ci9
 「CSパ・ファーストS・第1戦、千葉ロッテマリーンズ-福岡ソフトバンクホークス」(14日、ZOZOマリンスタジアム)

 先発マウンドに上がったロッテ・佐々木朗希投手が3回パーフェクト&4奪三振の快投で降板。復帰登板でイニング数などが考慮されていた中、完璧な結果をたたき出した。

 9月24日・ソフトバンク戦の先発を発熱のため回避するなど、実戦登板が約1カ月開き、感覚が不安視されていた右腕。いきなり周東に投じた初球が161キロを計測し、セーフティーバントがピッチャーライナーとなって最初のアウトを奪った。川瀬を二ゴロ、柳田には4球連続のフォークで空振り三振に仕留め、初回を三者凡退で立ち上がった。

 二回は先頭の近藤に対し、フルカウントまで勝負はもつれたが、最後はど真ん中の160キロで空振り三振。中村晃は直球で中飛に仕留めた。三森は簡単に2球で追い込み、最速の162キロを計測。惜しくもボールとなったが、161キロで押し込み遊ゴロに打ち取った。

 三回も先頭の今宮を鋭く落ちるフォークで空振り三振。続く柳町もワンバウンドするフォークで空振り三振に仕留めた。最後は甲斐を中飛に打ち取り「「試合前からファンの皆さんがすごい良い雰囲気を作ってくれて、凄く気持ちが昂ぶりました。ファンの皆さんの応援が力になりました」とコメントした。

※続きは以下ソースをご確認下さい

10/14(土) 19:08
デイリースポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ca7758f5b98ca20cf9efec74211bb2f37ce40c

【ロッテ・佐々木朗希が3回パーフェクト&4Kでソフトバンク打線を圧倒!最速162キロ「気持ちが昂ぶりました」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/17(日) 16:39:19.67 ID:WRa1IjlI9
◇17日 西武3―2ロッテ(ベルーナドーム)

 左脇腹の肉離れから復帰して2試合目だったロッテの佐々木朗希投手は初回の押し出し死球を含めて3点を献上するなど、3イニングを4安打3失点で自己ワーストタイのシーズン4敗目(7勝)を喫した。復帰初戦となった10日のオリックス戦(ZOZOマリン)でも負け投手となっており、2試合連続黒星は2022年8月の楽天戦、ソフトバンク戦以来、自身3度目だ。

 「実力不足がこの結果につながったのかなと思います」と登板後にコメント。70球を投げて自慢の160キロ台のストレートは初回に投げた1球だけ。立ち上がりから制球に苦しみ、1回は連続死球による押し出しで先制されたほか、外崎にも右翼線にポトリと落ちる2点適時打を打たれるなどしていきなり38球を費やした。

 ベルーナドームでのマウンドはプロ4年目で初めて。そのせいか踏み込んだ左足が滑ってバランスを崩す場面もあった。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/17(日) 16:21
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/285286cdfc262cab9bb3067d043be3079642a5f0

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/08(金) 18:02:38.63 ID:vWovJoQN9
ロッテ佐々木朗希投手(21)の復帰登板は、10日のオリックス戦(午後5時開始、ZOZOマリン)に決まった。

 吉井理人監督(58)が8日、ZOZOマリンでの練習後に取材に応じ、この日医療機関から佐々木朗の「左脇腹肉離れ」完治の診断結果が出たことを明かしたうえで、「(10日は)朗希がまず先発で。そんなにフルには投げないですけれど、いこうと思います」と決断した。

 球数やイニングなどに関しては「一応リミットを決めておいて」と制限を設ける予定だ。「5回も投げないと思いますけれど。1カ月ちょっと…。わりと実戦から遠ざかっているので、そこはこっちでしっかり決めていきます」と説明した。

 佐々木朗離脱後、チームは15勝22敗1分けと大きく負け越している状況だ。指揮官も「もちろんチームがちょっと調子が悪いので、勢いづけるようなピッチングをしてくれたらと思います」と期待を寄せた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

9/8(金) 17:31
日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/2f72961f010969755d6fd7f97a054cdca13b2a40

【ロッテ・佐々木朗希10日オリックス戦で復帰登板 吉井監督「5回も投げないと思いますけれど」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/29(火) 21:02:42.76 ID:Abfg+05k9
 左脇腹の肉離れで離脱しているロッテの佐々木朗希投手(21)が、ブルペン投球を再開したことが28日、分かった。27日にロッテ浦和の2軍施設で約20球、負傷後2度目となる立ち投げを行った。今後は捕手を座らせての本格的なピッチングを経て、シーズン中の1軍登板も現実味。短期決戦では間違いなく切り札となる右腕に吉井監督は、2軍で調整登板せず、ぶっつけで1軍登板させる可能性も示唆した。

 朗希は7月24日のソフトバンク戦(ZOZO)で6回4安打1失点、9奪三振の好投も、左脇腹の違和感で93球で降板。同25日に左脇腹肉離れで登録を抹消され、全治は2か月とされた。レギュラーシーズンでの復帰は絶望的と思われたが、驚異的な回復を見せ、光が差してきた。指揮官は今後のめどについて、あくまでリハビリ班の判断とした上で「(27日が)立ち投げ2回目。ブルペンでそこそこ強い球を投げられるようになっている。これから、本格的に捕手が座った投球練習が始まってくる」と現状を説明した。

 復帰登板が、いきなり1軍戦の可能性も出てきた。吉井監督は2軍での調整登板について聞かれ「リハビリはどこで投げても一緒なので。そう考えると、後に投げる投手が大変ですけど、まずは投げられるかどうかOKと言われてから考えようと思います」。トレーナーのゴーサインが出れば、具体的に検討していく。

※続きは以下ソースをご確認下さい

8/29(火) 5:00配信
スポーツ報知

https://news.yahoo.co.jp/articles/6c79834054730f627897194ed7bc8b8fac5a1b59

【ロッテ・佐々木朗希、シーズン絶望一転ブルペン再開 1軍ぶっつけ復帰登板も 吉井監督「どこで投げても一緒」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/11(金) 17:41:49.68 ID:bxgvPGCv9
昨季、2試合連続完全試合達成を目前に降板したことが記憶に新しいロッテ・佐々木朗希(21)。かように大事に育てられていた彼が故障した。左内腹斜筋損傷で全治2カ月と診断され、出場選手登録抹消である。

 スポーツ紙記者いわく、

「いわゆる左わき腹の肉離れ。投手にありがちな故障ですが、癖になりやすいので、治癒後も注意が必要です。普段と異なる動きをすると起こりやすくなるといわれています」

 吉井監督によると、7月24日のソフトバンク戦で90球目を投じた際に違和感があったとのことだが、

「19日のオールスターでの登板で、朗希史上最多ではないかというくらい変化球を多投していました」
夏の暑さに弱い? 


佐々木朗希
 本人は「ストレートを狙っていると思っていたので、変化球を多めに。ちょっと球場が白けてましたけど」と苦笑していた。

「その後、中4日という短い間隔で登板。これまた彼にとって初の体験だった。WBCにも出場していましたし、疲労がたまり、故障リスクが高まっていたのかもしれません」

 現在リーグ2位のロッテは、首位オリックスとデッドヒートを繰り広げている。さては吉井監督、焦ったか。

 それはさておき、もう一つ気になることがある。

「朗希は、昨年7月も約1カ月間、疲労を理由に登板を回避しているんです。彼は岩手県出身。もしかしたら夏の暑さに弱いのかもしれません」
開閉式ドームなら2500億円

 そんな疑惑がささやかれ始めた25日、ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムを所有する千葉市が調査結果を発表した。球場は30年以上を経て老朽化が進む。その大規模改修、または建て替えにかかる事業費見積もりを行ったのだ。

 それによると、現在地のまま改修で済ます場合は最大約1千億円にとどまる。一方、ドームに建て替える案も検討され、固定ドームなら最大約2354億円、開閉式ドームなら最大約2505億円を要するという。

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8/10(木) 10:56配信
デイリー新潮

https://news.yahoo.co.jp/articles/102690047228126570ee8e460fb9e9b04c8684e3

【佐々木朗希は夏の暑さに弱い? “千葉ドーム”大規模改修で「故障を回避できるかもしれない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/02(水) 19:35:22.26 ID:1FXJ9lLk9
 今年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場し、ロッテとの文化交流プログラムで再来日したチェコ代表の招待メンバーが2日、ZOZOマリンスタジアムで会見。WBC期間中にも交流した佐々木朗希投手(21)に返礼の思いを込めて、今回はお土産を持参したことを明かした。

 WBC1次ラウンドで野球日本代表「侍ジャパン」の一員として対戦した佐々木朗は、チェコ代表選手に誤って死球を与え、即座に謝罪の姿勢を見せたほか、翌日に見舞いのためロッテのお菓子持参で同代表の宿泊するホテルを来訪。双方の人間味あふれるスポーツマンシップが称賛された。

 佐々木朗は左脇腹の肉離れで現在、戦列を離れており、1日にチェコ代表がZOZOマリンを訪れた際は対面できなかったものの、チェコ独自のオールスターゲームに出場した選手のサインボールとチェコ代表の帽子をプレゼントとしてロッテ側に手渡したという。そのほか、クラブハウスなどで交流したロッテの選手にも母国のスイーツなどを贈った。

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8/2(水) 16:27
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/1d9ec7599fabda34736a6298cd653ad11034458a

【再来日のWBCチェコ代表、死球当てお菓子持って謝罪したロッテ・佐々木朗希に返礼品贈る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/25(火) 16:37:36.33 ID:n8ODCgUW9
ロッテの佐々木朗希投手(21)が25日、出場選手登録を抹消された。吉井監督は、左脇腹の肉離れで全治約2カ月との見通しを示し、回復次第では今季中の復帰が難しい状況となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/180caacfacbeb335ac2ceb1957fa0640df8713a1

【ロッテ・佐々木朗希が左脇腹肉離れ 全治約2カ月の重症】の続きを読む

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