SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

佐々木麟太郎

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/04(日) 19:27:09.19 ID:qx+cFOQ/9
2023年6月4日18時55分

花巻東(岩手)のプロ注目スラッガー、佐々木麟太郎内野手(3年)が4日、小牧市民球場で行われた愛知県高野連招待試合に出場し、2日連続となる場外弾を放った。自身の持つ高校歴代最多記録を134本に伸ばした。

至学館戦に「3番一塁」でスタメン出場。3三振で迎えた第4打席、2-5の8回1死二塁、3ボールからバックスクリーン右奥の場外へ飛ばす豪快な2ランを放った。9回にも2死一塁で適時打を放ち、5打数2安打3打点。8-5の逆転勝利に貢献した。2試合目の中京大中京戦にも「3番一塁」でスタメン出場したが、3打数無安打で1死球。試合は2-7で敗れた。

今回の招待試合では2日間、計4試合で4本の場外弾を放ち、12打点をマーク。圧倒的なパワーを見せつけた。

https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/202306040001340.html
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/img/202306040001340-w1300_0.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/04(日) 09:03:52.81 ID:rTnV/o4vr

【花巻東・佐々木麟太郎 131号、132号連発!!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/09(火) 19:05:27.92 ID:F7cElH/C9
<高校野球春季岩手大会花巻地区予選:花巻東10-1花巻南>
◇9日◇第1代表決定戦◇花巻球場

花巻東のプロ注目スラッガー、佐々木麟太郎内野手(3年)の高校通算本塁打が歴代最多を更新する129本に到達したことが9日、明らかになった。 この日は岩手大会地区予選の花巻南戦に「3番一塁」で出場。

今季公式戦初安打を含む5打数4安打2打点で、10-1の7回コールド勝ちに貢献した。
チームは第1代表で県大会出場(19日開幕)を決めた。3日時点で通算126本塁打だったが、試合後に4日の練習試合・羽黒(山形)戦、6日の富士大戦で計3本塁打を放ったことを明かした。
本塁打はなかったものの、佐々木麟が爆発した。
初回無死一、二塁、初球打ちで先制の右前適時打を放つと、4回には痛烈な打球を中前に運んだ。
6回には変化球にうまく対応して右越え二塁打。
そして、最終打席となった7回2死一、三塁ではこの日2本目となる右前適時打を決めた。

この回に代走を送られて、ベンチに退いたが、アスレチックスのスカウト2名が視察した前で存在感を示した。
佐々木麟は「今日は全体的に自分の持ち味である打球の角度があまりついてなかったが、打球の質としては3打席目のセンター前が打球の速度だったりで、いい当たりをしたと思う」と振り返った。
10日後には県大会が開幕する。
「公式戦を戦う中で着実にチームとしては上がってきている。県大会ももうすぐなので、そこに向けて、気持ちを緩めることなく、そこからさらに上げられるようにしたい」と意気込んだ。

5/9(火) 17:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/21df9569c65fa6b792256242bd414259aacc26fa

https://i.imgur.com/wqF4mpk.jpg

【花巻東・佐々木麟太郎が高校通算129本に到達!アスレチックスのスカウトの前で4安打2打点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/13(月) 22:09:21.41 ID:ucWRLr1G9
2023.03.13 11:00  NEWSポストセブン

 第5回WBCは侍ジャパンが4連勝で1次ラウンド首位突破を決めた。東日本大震災から12年が経過した3月11日には、1次ラウンド・チェコ戦で佐々木朗希(千葉ロッテ)が先発し、4回途中に降板(1失点)するまで8奪三振。大谷翔平(エンゼルス)らの活躍もあって10対2で勝利し、2009年の第2回大会以来となる世界一を目指す侍ジャパンを勢いづけるかたちとなった。

 佐々木朗希にとってこの日は津波で亡くなった父や祖父母の命日でもあり、大谷にとっても震災は花巻東に在学していた頃の辛い思い出である。岩手が生んだふたりの怪物にとって、特別な日の特別な勝利のさらに翌日──。

 大阪府は富田林市の丘陵地帯に広がるグラウンドでは、やはり岩手県に生まれ育った花巻東の怪物スラッガー・佐々木麟太郎が特大の一発を放ち、高校通算本塁打はとうとう早稲田実業時代の清宮幸太郎(北海道日本ハム)が持つ「111本」に並んだ。

 大阪偕星学園との練習試合(ダブルヘッダーの1試合目)の初回だった。1死一塁の場面で打席に入った佐々木は、2ボール・1ストライクからの4球目をとらえ、白球は右中間の最深部に消えた。同校の佐々木洋監督を父に持つ佐々木は、悠然とダイヤモンドを一周し、ベンチも記録に並んだことを喜ぶような気配もない。佐々木にとっても、他のナインにとっても、単なる111本目の本塁打に過ぎないのだろう。

 記録に一喜一憂しない花巻東ナインを見るにつけ、“高校通算本塁打”なる記録は、スポーツ紙やテレビが重宝する話題作りでしかない、とつくづく思う。確かに、入学からわずか2年という短い期間に111本もの本塁打を積み重ねたことは快挙だ。だが、練習試合を含めた自己申告の記録にどれほどの意味があるのだろうか。
公式戦や甲子園での通算本塁打ならまだしも、練習試合の実施は公立と私立で数が大きく異なるであろうし、ましてコロナ禍に入学した現役の高校生は地域によって対外試合が実施できなかった期間も大きく異なる。練習試合の会場が球場ではなく学校のグラウンドであることも多く、公式戦では使用できないような両翼の広さであることも珍しくない。また、練習試合では公式戦とは異なりDH制を取り入れたりすることもある。

 高校通算56本の大谷翔平や同87本(歴代6位)の中田翔よりも、111本を積み重ねた清宮が歴代最強スラッガーで、それに並んだ佐々木の将来が約束される記録なのだろうか。違うだろう。

 それを佐々木や花巻東の指導者も分かっているからこそ、学校側も佐々木の本塁打数をわざわざ喧伝することはなく、この日、取材に訪れていたのは筆者だけだった。

インハイの球への対応力は?

 花巻東の新3年生は練習試合が解禁された3月4日から12日まで、関西遠征を実施し、京都国際など実力校と練習試合を行ってきた。昨年12月に予定していたオーストラリアへの修学旅行がコロナ禍によって見送りとなっており、今回の遠征が修学旅行も兼ねているという。

 昨年11月末の練習試合で通算本塁打を106本にまで伸ばしていた佐々木は、この遠征中、主にDHとして出場。兵庫の育英戦で1本、9日の大阪学院戦で1本、11日の仁川学院(兵庫)戦で2本と固め打ちし、そして12日の大阪偕星学園戦で111本目を放った。

 相変わらずスイングスピードは目を見張り、緩いボールを遠くに飛ばす能力は非凡だ。しかし、昨春のセンバツにおける市立和歌山戦や昨夏の甲子園を懸けた岩手大会における準決勝・盛岡中央戦などで露呈した150キロに迫るようなインハイのボールを弾き返す技術は未知数だろう。また今回の遠征では主にDHで出場し、筆者は一度も守備機会を見られなかった。佐々木の定位置となる一塁は、プロの舞台となれば外国人選手やベテランのポジションとなる。ぜひ一塁以外を守る佐々木の姿を見てみたいというのは筆者だけの願いではないはずだ。

 センバツに出場しない花巻東のナインが取材に応じるのは、4月1日に予定されている盛岡市の新球場「いわて盛岡ボールパーク」のオープニングセレモニーとして行われる早稲田実業との記念試合である。その頃にはさらに本塁打を上乗せし、新記録を樹立している可能性が高く、取材に訪れるメディアの話題もその一点に集中するだろう。

 佐々木が111本目を放った日の夜、大谷はWBC1次ラウンド最終戦となるオーストラリア戦の初回に自身が起用された看板を直撃する特大の本塁打を放った。佐々木に期待するのは花巻東の偉大な先輩のような世界への飛躍だ。いまはその成長を、静観する時期ではないか。そう筆者も自戒するきっかけとなったのが佐々木の111本目だった。

◆取材・文/柳川悠二(ノンフィクションライター)

https://www.news-postseven.com/archives/20230313_1849393.html

【WBC最中に大谷翔平の後輩が快挙!花巻東・佐々木麟太郎が高校通算111本で史上最多タイに】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/06(金) 11:38:51.84 ID:TWDGwBUe9
https://i.imgur.com/n2kiHCE.jpg

<ドラフト候補 会いに行きます>
今年も注目選手を要チェックします!
今秋のプロ野球ドラフト会議の指名候補を、

23年も「ニッカン・オリジナルカード」付きで紹介します。3回でお届けする新春ドラフト候補企画第1弾は投打で1位候補がそろう高校生編。
高校通算106本塁打の花巻東(岩手)・佐々木麟太郎内野手(2年)をピックアップする。

◇ ◇ ◇ プロ注目の佐々木麟は「花巻東で日本一」の実現に全力を注ぐ。
昨秋の東北大会で初戦敗退し、2年連続のセンバツ出場は絶望的。
1年時から主力でプレーしてきたが、甲子園へ残るチャンスは今夏の1度だけだ。
今冬は打撃や体作りを一から見直す期間にするという。
主将としては「最後の大会で目標を達成できるように、チームをゼロから変えていきたい」と意気込んでいる。
驚異のペースで本塁打を量産してきた。
入学式から3日後の21年4月10日、大船渡(岩手)との練習試合で高校1号。昨年最後の練習試合となった11月27日の横浜隼人(神奈川)戦までに106本を積み上げた。
高校通算本塁打記録とされる早実(西東京)・清宮(現日本ハム)の111本更新は時間の問題だ。
それでも、当の本人は「記録とか関係なく、チームが勝つためのバッティングをしたい」が本音。
名だたる選手が放った本塁打数に並んでも、超えても、「目標の本数はない」と言い切る。
今秋ドラフトでは堂々の1位候補で、NPBスカウトの熱視線を浴び続けている。将来的には花巻東OBのブルージェイズ菊池、エンゼルス大谷と同じ大リーガーの夢を抱くが、卒業後の進路はプロ入りか、
進学か、社会人か、現時点では未定。
どんなに試合で大爆発しても「自分はセンスがない」と言い聞かせ、地道にバットを振ってきた。
「誰から見ても必要とされるバッターを目指したい」という主砲が、前人未到の未来を切り開く。

【山田愛斗】

1/5(木) 8:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e6716fc97a6a1aa50d17ed7d4328e84de0650b6

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/03(火) 08:23:51.99 ID:2Tn29UxZ9
佐々木麟太郎内野手(17)をリストアップしていることが2日、分かった。
佐々木は清宮が早実時代に記録した高校最多とされる通算111本塁打にあと「5」に迫る106本塁打を放っている強打者。

今秋ドラフトの1位候補について球団幹部は「現時点でも多い。
ここからも出てくるだろうから(例年より)多いのではないか」と説明する。
「その年のNo.1選手を指名する」が球団のドラフト戦略。
豊作が予想される中でも、佐々木はトップ級の評価が与えられている。
球団内でファイターズ版の「ももいろクローバーZ」結成を期待する声もある。
現在、救援右腕の玉井と高城れにと結婚した宇佐見がおり、佐々木の獲得に成功すれば、残るは百田だけとなる。

1/3(火) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc62cb6e32484f17d4794ad26b909b5bc0d1da4c

【日本ハム、花巻東・佐々木麟太郎をドラ1候補に 実現すれば“ももクロファイターズ”リーチ!?高校通算106本塁打】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/28(月) 11:06:55.18 ID:W8DGtm5g9
スポニチannex 11/28(月) 5:00

花巻東・佐々木麟太郎
 来秋のドラフト上位候補に挙がる花巻東(岩手)の主将・佐々木麟太郎内野手(2年)が、相模原市で行われた横浜隼人(神奈川)との練習試合で1試合2本塁打をマーク。これで年内の練習試合は最終戦の予定で、高校通算本塁打を106号とした。

 「記録は関係ない」とチーム打撃を心がける主将。歴代最多は早実・清宮幸太郎(現日本ハム)の111本塁打とされており、来年の記録更新は確実。秋季東北大会2回戦で敗れ、選抜出場は絶望的だが、これまでの一塁から捕手、三塁、外野にも挑戦し、ラストチャンスとなる来夏の甲子園出場を目指す。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ed70f179ea7d720a52feac02c4988b3ecaa10d&preview=auto

【花巻東・佐々木麟太郎 年内最後の練習試合で2発締め!高校通算106本塁打到達】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/27(火) 04:54:43.29 ID:VLxTP4FH9
西武が花巻東(岩手)の佐々木麟太郎内野手(17)を来秋ドラフトの1位候補としていることが26日、分かった。
早くも高校通算106本塁打で歴代3位につけており、最多記録とされる早実・清宮幸太郎(現日本ハム)の111本塁打の更新は確実。
同校OBの菊池雄星(ブルージェイズ)、大谷翔平(エンゼルス)からスターの系譜を受け継ぐ怪物スラッガーを徹底マークする。
間違いなく球界の未来を背負える逸材。西武が早くも来年ドラフトでの1位指名を見据え、花巻東のスラッガー、佐々木を徹底マークする方針を固めた。
佐々木は大阪桐蔭の前田、広陵(広島)の真鍋、九州国際大付(福岡)の佐倉と1年時から「四天王」と称され、
今夏に視察した際に本塁打を目の当たりにした渡辺久信GMが「球が上がれば(スタンドに)入っちゃう」と絶賛する左打ちの長距離砲。
体重115キロの巨体を生かしたパワーと巧みなバット操作で逆方向にも大きな打球を放つ。
11月の年内最後の練習試合だった横浜隼人(神奈川)戦でも2本塁打。
高校通算本塁打を106とし早実・清宮の111本塁打の最多記録更新は確実だ。
来春の選抜出場は絶望的な状況のため、来夏に今春以来となる甲子園出場を目指し練習に励んでいる。
球団が評価するのは実力だけでなくスター性と人間性。
高校の先輩にはともにメジャーで活躍する菊池、大谷がいるが、特に同じ左打ちの大谷とは縁が深く、
金ケ崎リトルシニアでプレーした中学時代は大谷の父・徹監督から指導も受けた。
スターの系譜を受け継ぐ怪物は大谷のスイングを参考にしており、
日課の素振りの際は「対戦」をイメージすることも。
現在は本職の一塁だけでなく捕手、三塁、外野にも挑戦するなど、偉大な先輩と同様に向上心も旺盛だ。
球団の長距離砲の育成には定評がある。

過去には清原、秋山、近年でも中村をスケールの大きな大砲に育て上げ、その中村は現役最多の454本塁打。

渡辺GMは監督時代、レギュラー定着前の中村に対し「たまに本塁打を打ってくれたら三振してもいい」という指導方針を貫き、その後のブレークに導いた。

現チームで不動の4番の山川も球界を代表する長距離砲。佐々木にとっても成長するための環境が整っている。
花巻東とは09年のドラフト会議で渡辺GM(当時監督)が6球団競合の末に菊池を引き当てた縁もある。
今後もスカウト会議を重ねて指名選手を絞り込んでいくが、佐々木への高い評価は不変だ。
いよいよ迎える怪物の高校生ラストイヤーとなる23年。
その一挙手一投足に熱視線を注ぐ。

◇佐々木 麟太郎(ささき・りんたろう)2005年(平17)4月18日生まれ、岩手県出身の17歳。
幼少時から江釣子スポーツ少年団で野球を始め、江釣子中では金ケ崎リトルシニアに所属し、エンゼルス・大谷の父・徹監督から指導を受ける。
父・佐々木洋監督が指揮を執る花巻東では1年春からベンチ入りし、2年春に甲子園初出場。
1メートル84、115キロ。右投げ左打ち。

≪来秋ドラフトは超豊作≫
佐々木が注目される来秋ドラフトは「超豊作年」だ。
同じ高校生では今春の選抜優勝に貢献した大阪桐蔭のエース左腕・前田も目玉となるのは必至。
大学では東洋大の即戦力左腕・細野、中大の右腕・西舘がおり、今年の大学日本代表に選出された上武大の進藤は人気の高い「打てる捕手」だ。
社会人では今年の都市対抗優勝に貢献したENEOSの度会が主役候補。卓越したミート力と長打力を備え、高卒3年目という若さも魅力だ。

12/27(火) 3:00 Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/abc5bc8b213f52ac0b299643466275b8e1c6ef2b

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