SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

侍ジャパン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/16(木) 21:37:06.12 ID:w4ElBmFa9
<ワールドカップ(W杯)アジア2次予選:日本-ミャンマー>◇16日◇パナスタ

<アジアプロ野球チャンピオンシップ2023:日本-台湾>◇予選◇16日◇東京ドーム

 サッカー日本代表「サムライブルー」が2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の初戦でミャンマーと対戦。力の差は明らかで、順調に得点を重ねている。

 同じ午後7時からは、野球日本代表、侍ジャパンが「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023」初戦で台湾と対戦。



 両日本代表は対照的な展開になっている。

 森保ジャパンは後半5分までにしっかり4点取ったが、この時点でも、井端ジャパンには1点どころか、1本も安打が出ていない。 比較するものではないが、SNS上では、「野球の方はノーヒット」などと、心配する投稿もあった。

11/16(木) 21:06
日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/880cf95c21292143c75b45566c7873086a67c6bd

【「サムライ」と「侍」対照的な試合展開…頑張れ井端ジャパン「野球の方はノーヒット」と心配投稿】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/08(水) 21:12:13.20 ID:wCiK5bbV9
日刊スポーツ[2023年11月8日18時34分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202311080000922.html

◆右投手
佐藤幻瑛(仙台大学1年)
山口塁(国際武道大2年)
木口永翔(上武大1年)
浅利太門(明大3年)
篠木健太郎(法大3年)
市川祐(日大2年)
斉藤汰直(亜大2年)
坂口翔颯(国学院大3年)
寺西成騎(日体大3年)
国本航河(筑波大2年)
中村優斗(愛知工大3年)
稲川竜汰(九州共立大2年)

◆左投手
佐藤柳之介(富士大3年)
吉鶴翔瑛(法大3年)
東田健臣(駒大3年)
宮原駿介(東海大静岡3年)
金丸夢斗(関大3年)
徳山一翔(環太平洋大3年)

◆捕手
小島大河(明大2年)
渡部海(青学大1年)
神里陸(国学院大3年)
清水智裕(中部大3年)
小出望那(大産大2年)
笹原愛斗(九州共立大3年)

◆内野手
菅谷真之介(立大3年)
門馬功(日体大2年)
土山翔生(国学院大3年)
勝田成(近大2年)
天野幹太郎(高知工科大3年)
立石正広(創価大2年)
武川廉(法大3年)
佐々木泰(青学大3年)
水鳥遥貴(慶大3年)
宗山塁(明大3年)
松川玲央(城西大2年)
浦田俊輔(九州産大3年)

◆外野手
平野裕亮(仙台大3年)
吉納翼(早大3年)
酒井捷(東大2年)
西川史礁(青学大3年)
桜井亨佑(中大3年)
藤沢涼介(横浜国立大3年)
渡部聖弥(大商大3年)
柴崎聖人(大経大3年)

全日本大学野球連盟は8日、侍ジャパン大学日本代表候補の強化合宿に参加するメンバーを発表した。今秋の東京6大学野球で東大から6年ぶりにベストナインに選ばれた酒井捷外野手(2年=仙台二)が選出された。来秋ドラフトの目玉になりそうな明大・宗山塁内野手(3年=広陵)や関大・金丸夢斗投手(3年=神港橘)らも順当に名を連ねた。合宿は12月1日から3日間、愛媛県松山市で行われる。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/06(月) 12:40:17.71 ID:0QK0MIhM9
2023年11月6日 9時39分

 「アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出場する侍ジャパンに選出されていたオリックス・紅林弘太郎内野手が左第4指手根中手関節炎(じん帯損傷)のため出場辞退することが6日、発表された。代役は日本ハム・野村佑希内野手。7日に合流する予定。

 紅林は5日まで日本シリーズに出場していたが、患部を負傷していた。

 侍ジャパンは6日から宮崎・清武で合宿を行う。13日まで行われ、10日は巨人と12日は広島と練習試合(ともにSOKKEN)が組まれている。

https://hochi.news/articles/20231106-OHT1T51019.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/07(火) 09:04:48.52 ID:9gQJaSfT9
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e762310ffbf4b789ec950a316fa3d91770105d1

【侍ジャパン】井端弘和監督に長嶋茂雄さん激励電話「『自分の色を出して、新しいジャパンを築いてくれ』と」

 「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ」に出場する侍ジャパンの事前合宿が6日、宮崎市清武総合運動公園で始まった。

 井端弘和監督(48)は巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(87)から激励の電話を受けたことも明かした。

 思わず背筋が伸びた。球界のレジェンドからの温かい言葉に、井端監督は責任の重さを痛感し、気持ちを入れ直した。


 合宿スタート前日の4日、関係者を通じ、アテネ五輪代表監督を務めた長嶋茂雄終身名誉監督から激励の電話があったことを明かし、感謝を口にした。

 「(前監督の)栗山さんは世界一になりましたけど、『自分の色を出して、また新しいジャパンを築いてくれ』と。元気な声で『勝つだけだから』と言ってもらった。『WBC優勝はまた別物で新たに作ってくれ』と言われたので、すごく楽になりました」

 井端監督がプロ6年目の2003年、アテネ五輪予選の一員として長嶋監督のもとでプレーした。また、14年に巨人移籍後は宮崎キャンプで打撃指導も受けた。

 話をするのは約10年ぶりで「五輪予選で呼んでいただいてから約20年ぐらい。ジャパンの初代監督は長嶋さん。電話をいただいたのはすごいありがたい」と感激した様子だった。

 新指揮官は全体ミーティングで選手を前に「思い切ってやってくれればいい。ジャパンだから、言動と行動だけは注意してくれ」とグラウンド外での行動も律した。受け継がれる日本野球の伝統を井端監督が次代につなげる。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/26(木) 12:37:06.50 ID:hLPj5NwZ9
2023/10/25 11:08
産経

今年3月に行われた野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3度目の制覇を果たした日本代表「侍ジャパン」。リードオフマンとしてチームを牽引したラーズ・ヌートバー(カージナルス)が、10月中旬から母親の母国でもある日本に滞在し、ファンとの交流を温めている。24日に東京・新宿の「Alpen TOKYO」で行われたトークショーでは、滞在中に日本の食文化を堪能していることを披露。また、侍ジャパンでチームメートだった大谷翔平(エンゼルス)への思い、野球道具に対するこだわりなど、思いの丈を存分に語った。

日本料理は「おいしい」

日本屈指の繁華街でもある新宿の交通渋滞に巻き込まれ、予定時刻より30分遅れで始まったヌートバーのトークショーは「交通渋滞がすごかった。走ってきて息切れしています」の第一声で始まった。ヌートバーはその後、抽選で選ばれた約40人のファンを前に、WBCについて笑顔を時折交えながら振り返った。

「チームジャパンに選ばれて、素晴らしい経験をさせてもらった。日本に来るときには『どうなるのだろう』という思いもあった。実際に来てみて、スタッフや選手、ファンの皆さんから温かく迎えられて、本当にいい時間だった」。また「セントルイス(カージナルスの本拠地)のファンも情熱的だが、東京ドームでの歓声の大きさには驚いた」と語った。

長文につきあとはソースで

https://www.sankei.com/article/20231025-6HHVNNMICRGAHH6XWXHIALDQJA/

【ラーメン、寿司も堪能…ヌートバーが語った「日本愛」 大谷翔平への思いも吐露】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/24(火) 15:16:50.51 ID:fXDoL0wS9
 野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督(48)が24日、 11月に開催される「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」(16日開幕、東京ドーム)に臨む代表選手を発表。ソフトバンクからは12球団で唯一、選出がなかった。

 井端監督はメンバー選考のポイントについて「オーバーエージ3名、WBC組から1名選んだ以外はほとんど代表経験のない選手。若い選手を中心に、今後の野球界を背負って立ってほしい思いを込めて人選しました」と説明。オーバーエージで西武・今井、ヤクルト・田口、広島・坂倉を選んだが、「今井投手は2桁勝ったけど、もっと上を目指せるピッチャー。田口投手も抑えで、若い投手で抑えで経験あるので2人で引っ張ってほしい。牧選手は、若い選手に伝えて欲しい」と語った。オーダーは不透明としながら、「4番の牧選手くらいかな」と明言した。

 以下、メンバー一覧。

 【投手】12人 

 15・早川隆久(楽天)

 16・隅田知一郎(西武)

 17・赤星優志(巨人)

 19・佐藤隼輔(西武)

 20・横山陸人(ロッテ)

 21・吉村貢司郞(ヤクルト)

 34・田口麗斗(ヤクルト)

 37・及川雅貴(阪神)

 47・桐敷拓馬(阪神)

 48・今井達也(西武)

 50・清水達也(中日)

 59・根本悠楓(日本ハム)

 【捕手】3人

 22・古賀悠斗(西武)

 31・坂倉将吾(広島)

 58・石橋康太(中日)

 【内野手】6人

 2・牧秀悟(DeNA)

 8・佐藤輝明(阪神)

 9・野口智哉(オリックス)

 24・紅林弘太郎(オリックス)

 35・門脇誠(巨人)

 51・小園海斗(広島)

 【外野手】5人

 1・藤原恭大(ロッテ)

 23・森下翔太(阪神)

 55・秋広優人(巨人)

 60・岡林勇希(中日)

 66・万波中正(日本ハム)

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/75fd12438bb21600e9e6a06ec476e34721cc9c81

【侍ジャパン26選手を発表!井端監督「4番は牧」【一覧】】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/12(木) 23:02:59.65 ID:Nw9vd1C19
https://news.yahoo.co.jp/articles/67cd2ad9433772fc11c89b15c08d9528d6302bd4

https://i.imgur.com/iKD262o.jpg

【侍・井端ジャパン】コーチ陣容発表 金子誠氏、村田善則氏、吉見一起氏、梵英心氏、亀井善行氏が入閣

 NPBエンタープライズは12日、侍ジャパンが11月16~19日に出場する「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ」(東京ドーム)のコーチ陣を発表した。井端弘和新監督の初陣となる。


【ヘッドコーチ】ロッテ・金子誠戦略コーチ(47)

【バッテリーコーチ】巨人・村田善則ブルペンコーチ(49)

【投手コーチ】中日OBの吉見一起氏(39)

【内野守備・走塁コーチ】オリックス・梵英心内野守備走塁コーチ(43)

【外野守備・走塁コーチ】巨人・亀井善行打撃コーチ(41)


 金子コーチは井端監督と同学年。ともに稲葉篤紀監督の下で17年から21年まで代表でコーチを務め、固い信頼関係で結ばれている。21年の東京五輪ではヘッド兼打撃コーチとして金メダル獲得に貢献。現役20年間を日本ハム一筋で過ごし、プロ通算1627安打。14年の引退後は日本ハム、ロッテで打撃部門のコーチを歴任するなど指導力に定評がある。

 村田コーチは小久保裕紀監督が指揮した15年のプレミア12でスコアラーを務め、その後はコーチとして長年、日本代表に携わっている。今年3月のWBCでもバッテリーコーチとして多角的な情報収集と分析力で世界一に貢献。近年の他国の野球や選手情報に精通する。井端氏とは代表だけでなく、巨人でも16年から18年の3年間は同僚だった。

 吉見氏は井端監督が指揮官だったU12代表では投手コーチを務めた。「精密機械」と評された抜群の制球力を武器に最多勝に2度輝くなど、井端監督とは中日黄金期を支えた盟友でもある。20年の現役引退後はNPBでの指導経験はないが理論派として知られる。

 梵コーチは現役時代は広島の正遊撃手として活躍し、10年にゴールデングラブ賞と盗塁王を獲得。退団後は社会人野球を経て、21年からオリックスのコーチに就任した。高い守備走塁の技術から指導力に定評があり、オリックスの3連覇に貢献した。

 亀井コーチは現役時代、巨人一筋17年で通算1069安打をマーク。09年3月に開催された第2回WBCでは原監督が率いる日本代表に選出され、イチローらとともに世界一を経験した。21年の引退後は巨人で打撃コーチなどを歴任している。井端監督とは巨人で選手同士だけでなく、コーチと選手の関係でもあった。


 井端ジャパンの初陣は11月16~19日に東京ドームで開催される「第2回アジアプロ野球チャンピオンシップ」で若手中心のメンバーで臨む。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/09(月) 11:50:25.29 ID:oo1cNW5T9
「週刊文春」編集部

 迷走した侍ジャパンの新監督選び。就任したのは井端弘和氏(48)だった。

 現役時代は中日、巨人で活躍し、妻は元テレビ朝日アナウンサーの河野明子さん。そんな新監督の初陣は、24歳以下が中心となる11月16日からの「アジアプロ野球チャンピオンシップ」だ。だが、

「井端氏が任されたのはこの大会だけ。来年11月に予定されている国際大会『プレミア12』は別の監督で臨む可能性がある」(侍ジャパン担当記者)

 異例の“期間限定監督”。これは、実質的に侍の監督を選考する日本野球機構(NPB)がひねり出した苦肉の策なのだという。

「井端氏は一度、期間限定ではない通常の監督就任要請を蹴っている。あらゆる候補者に断られたNPB側が井端氏に『期間限定』を提示し、引き受けてもらったのが実態です」(同前)

 現役時代には荒木雅博氏(現・中日コーチ)と「アライバコンビ」として、二遊間で華麗なグラブさばきを見せた井端氏。今回、異例の要請を引き受けた背景にも、計算し尽くされた「オファーさばき」があったようなのだ。

「立浪ドラゴンズに関わってミソを付けたくないのが本音」

「実は井端氏に対しては、既に2球団が“入閣”の秋波を送っている。一方でWBCの次回大会は2026年です。3年後まで代表監督を引き受けてしまえば、その間、国内のオファーは引き受けられなくなる。そのため、井端氏は『期間限定』ならとOKしたのです」(スポーツ紙デスク)

 井端氏にラブコールを送る球団の筆頭格は、古巣・中日だという。だが、

「井端氏は、立浪和義監督がいる間の入閣を嫌がっているのです。実際、立浪監督が2021年オフにヘッドコーチとして入閣を要請したが、きっぱり断ったとされる。このオフに再度、入閣要請があっても断るでしょう。井端氏にとっては、2年連続5位以下の立浪竜に関わってミソを付けたくないのが本音。その点、“侍の監督”は入閣要請を避けるのに持ってこいです」(中日担当記者)

 一方、井端氏を狙っているもう1球団が、最後に在籍した巨人だ。

「原辰徳監督が退陣した2015年オフ、高橋由伸氏が急遽引退させられ、監督に据えられた。その時、同級生であり盟友である高橋氏に殉じて共に引退し、コーチに転じたのが井端氏でした。今後、高橋氏が再登板となれば、コーチとして欲しい人材なのは間違いない。井端氏は今回、中日と巨人という2つの古巣に気をもたせつつ、侍の監督を引き受けて名を上げることにも成功しました」(前出・デスク)

 華麗な頭脳プレーは健在なのであった。

https://bunshun.jp/articles/-/66203

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