SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

侍ジャパン

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 20:38:12.20 ID:dYwCKtd79
米放送局が「WBC最大の勝者」の1人に選出
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は、日本代表の3大会ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。米国で大会を中継した米スポーツ専門局「FOXスポーツ」は、「WBC最大の勝者たち」と題して、印象に残った選手を特集。佐々木朗希投手(ロッテ)も選出され、「キャッチボールをするかのように100マイルを超える球を投げていた唯一の投手」「彼のスプリットはそれ以上にとんでもない」と絶賛された。

 日本が誇る若き才能は、世界に鮮烈なインパクトを与えたようだ。佐々木は今大会、2試合に先発。11日の東京ドームでの1次ラウンド・チェコ戦では3回2/3を投げ、2安打1失点(自責点0)、8奪三振で勝利投手に。米マイアミのローンデポ・パークで行われた20日(日本時間21日)の準決勝メキシコ戦で再び先発。痛恨の3ランを被弾したものの、初回から160キロ超えの速球を連発するなど、4回5安打3失点の力投を見せた。

 そんな21歳の日本人投手を、米スポーツ専門局「FOXスポーツ」は「WBCの最大勝者:どの選手が最も強い印象を残したか」と題した特集の中で紹介。侍ジャパン投手陣の「ほぼすべての投手が最高クラスの打者を相手にできることを証明した」とハイレベルだった点に触れた上で、「しかし、ササキはキャッチボールをするかのように100マイルを超える球を投げていた唯一の投手だった」と指摘した。

 さらに「彼のスプリットはそれ以上にとんでもなく、彼はまだ21歳だ!」と絶賛。米投球分析家ロブ・フリードマン氏がツイッターに投稿した、メキシコ戦での102マイルの直球と92マイルのスプリットで空振りを奪う合成映像を引用し、その凄さを伝えていた。

※続きは以下ソースをご確認下さい

2023.03.27
https://the-ans.jp/wbc/313280/

【侍ジャパン・佐々木朗希の「地球上で最も強力な持ち球」 米放送局が160キロ剛速球より絶賛した一球】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 13:31:29.83 ID:lJcuoBHi9
3/28(火) 12:30配信 スポニチアネックス

 中日、阪神、大リーグ・カブスで活躍し、06年、09年のWBC連覇メンバーだった福留孝介氏(45)が28日、ABCテレビ「おはよう朝日です」の火曜スポーツコメンテーターとして初回出演。現地で見届けたWBC・侍ジャパンの裏話を明かした。

 準決勝、メキシコ戦で吉田正尚が放った起死回生の同点3ラン。福留氏は「佐々木朗希君が…。先発して打たれて、その後降板したんですけど。このホームランの時、裏で号泣してたんですよ」と、思わぬ姿を目撃したことを明かし、「えーーっ!」とスタジオに驚きの声が上がった。

 「うれしすぎて。良かったあ~って安心して大泣きしてた」といい、「まだ若いんでね、すごい不安だったと思うんですよ。それを先輩が助けたっていうね」と、感動シーンを振り返っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5824129ca75742f9aefa5ea9a14b62357ed35dc2

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 07:50:16.96 ID:wnZlnx5U9
3/22(水) 19:40配信

Full-Count
7投手の継投で豪華米国打線を2得点に封じる
米国戦に登板した戸郷翔征、高橋宏斗、大勢(左から)【写真:Getty Images】

 野球日本代表「侍ジャパン」は21日(日本時間22日)、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝で米国に3-2で勝ち、3大会ぶりに優勝を飾った。スーパースターが揃う前回大会王者を相手に、僅差で掴み取った世界一となった。超豪華打線を抑え込んだ投手陣には、米メディアから「全員と契約したい」「投手陣はホンモノだ」と絶賛の嵐だ。

【実際の映像】信じられない光景に米震撼「すっげえスプリット」 スーパースターを手玉に取った衝撃魔球

 先発した今永昇太(DeNA)は、2回にターナーにソロを浴びるも、2回を投げて1失点。3回から登板した戸郷は2イニングを無安打無失点に抑え、3番手・高橋宏も2安打を許しながら2三振を奪って追撃を許さなかった。

 その後も伊藤、大勢、ダルビッシュとつなぎ、最後は大谷へ。計7投手の細かな継投で米国打線を封じ込んだ。アスレチックスOBのダラス・ブレイデン氏は、日本の投手について「スプリットやスピンの利いた球と、ストライクゾーンギリギリ低めの直球を使う。今日の日本投手たちのようにピッチトンネルを通してプラン通りに投げられれば、とてもいい打者を下手な打者に見せることができる」と、変化球と投球術に目を細めた。

 米紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」の元記者レス・ボーエン氏は、「ポスティング制度の仕組みがよく分からないが、私なら日本の投手全員と契約したい」とツイッターに投稿。米スポーツメディア「Clutch Points」のエディター兼記者ジョーイ・ミストレッタ氏も「アメリカ代表が負けるのを見るのは悲しかったが、日本はものすごい試合だった。投手陣はホンモノだ」と絶賛した。

 特に、3度のMVPに輝いているスーパースターのトラウトからスプリットで空振り三振を奪った戸郷、高橋宏には「殿堂入りさせよ」「現実離れしている」などと、ひと際熱い視線が注がれている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d166588a5708b7e4e787c154c3dc315269596412

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3TC5kxXrsJm3ey0IVCyWsM-c4s7v1ttn7Az6XiAT7hD0uSYA_AsTXW84C8cOd4eknRqL5PmNId5-JMY43rZV5xp8pvNbRfAWEmWqA8Z8HwTu4JzvXLh-m60f4BPdA2XLp

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/26(日) 23:29:10.47 ID:fN7XNJKQ9
 侍ジャパンの村田善則バッテリーコーチが26日、日本テレビで放送された「真相報道バンキシャ!」の取材に答え、WBCの決勝戦でアメリカ代表を攻略した裏側を明かした。

 村田氏によると、準決勝(メキシコ戦)が終わってホテルに戻ったのが午前1時ごろ。午前1時半ぐらいに部屋の電話が鳴ったという。「すみません、今から資料持って行きますので」。ダルビッシュ有投手からだった。

 ダルビッシュは「かなりしっかりしたデータを持っていた」といい、ダルビッシュの資料とすりあわせて検討したところ、「昨年のMLBのデータとか見てても、意外とフォーシーム(ストレート)がはじけていなかった(打てていなかった)」という。

 「イメージとしては怖いじゃないですか、まっすぐ(ストレート)を強打者に投げるのは。(でも)そこを勇気持っていこう(攻めよう)と。確信に変わって」「“それ”(ストレートで攻める)をしなければなかなか抑えるのが難しいバッターだと結論づけた」とダルビッシュ持参の資料を参考に、“トラウトはストレートに弱い”と攻略法を見いだしたことを明かした。

 9回、クローザーとしてマウンドに上がった大谷翔平選手は、ストレート中心に攻め、6球目、スライダーで三振を奪い、14年ぶり世界一を手に入れた。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/378b503d038705bec088ff1a62d1d2474c669e9c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 20:53:47.22 ID:/sKae8qk9
2023-03-23 17:19 ORICON NEWS

 『第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)』決勝で、日本は3-2でアメリカを下し、14年ぶり3度目の世界一を達成した。エンゼルスで大谷翔平の通訳を務める水原一平さんにも金メダルが贈られ、23日に自身のインスタグラムで「一生の宝物です」と感謝を伝えた。

 水原さんが投稿したのはWBCの金メダルとロゴが印字されたケース、選手のサインが書かれたWBCの公式球。「一生の宝物です」とつづり、「#最高のチーム」「#最高の仲間」とハッシュタグを添えた。

 水原さんは“切り込み隊長”として大活躍したラーズ・ヌートバーと栗山英樹監督のパイプ役となったことでも知られている。普段はエンゼルスで大谷の通訳を務めているが、今大会ではヌートバーの通訳として円滑なコミュニケーションを支えた。

 その活躍を知るファンからはに「まさに縁の下の力持ち。功労者に間違いありません」「一平、君がMVPだ」「ヌートバー選手と交渉してくださったこと、通訳として支えてくださったことに本当に感謝してます」「一平さんも影の功労者として大活躍でしたね」「2026年も一平さんの召集期待してます」などとコメントが寄せられた。

https://www.oricon.co.jp/news/2272647/full/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/22(水) 22:54:17.54 ID:m2C/kJj79
乃木坂46の久保史緒里(21)が22日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新。
21日(日本時間22日)に行われた第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦で、米国を下して3大会ぶりの世界一となった日本を祝福した。

久保は宮城県出身で、楽天の球団公式チアリーダーのジュニアチーム出身。
4日の侍ジャパン壮行試合では始球式を務めた。

自身のインスタグラムのストーリーズで「世界一。選手の皆様、関係者の皆様、全ての方へ。本当におめでとうございます」と祝福。
「そしてこんなにも胸が高鳴る日々を世界一という感動を本当にありがとうございます」と侍ジャパンに感謝した。

「何度観ても震えるラスト…全7試合、闘い抜いた末、あんなにも笑顔の皆様を見ることが出来て、幸せです。忘れられない瞬間が何度もあります」と感動をつづり、最後に「野球、凄いです。野球、大好きです。言葉になりません。本当に、本当に、おめでとうございます!」と野球ボールの絵文字を交えて締めた。

http://news.yahoo.co.jp/articles/908ffe63d7547b67189834c3beaad58f8e1608b2

久保史緒里、侍ジャパン壮行試合で始球式
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乃木坂46 3期生 久保史緒里
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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/26(日) 09:55:17.93 ID:bWJ7PSgb9
 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した日本代表のラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)にとって、日本の投手力は想像以上だったことを米専門誌が報じている。

 米専門誌「ベースボール・アメリカ」は、日本の投手力の高さを特集。「日本には米国の選手たちも知っている才能ある選手を多く抱えていたが、投手陣の層の厚さは日本代表のラーズ・ヌートバーをも驚かせた」と伝えた。初の日系人選手として侍ジャパン入りしたヌートバーは、こう語っている。

「投手陣がとても良いことはわかっていた。プルペン陣の厚みについてはよく知らなかったけど、ダルビッシュ(有)ともちろん(大谷)ショウヘイ、それからササキ(朗希)とヤマモト(由伸)はここに来る前から知っていた。ただ、言ったようにブルペン陣の層の厚さははっきりとは知らなかった。けれど、この先発陣なら優勝するチャンスはあると思った。この先発陣と層の厚いブルペン陣で勝利を掴むことができた」

 先発4本柱だけではなく、第2先発や強力な中継ぎ陣が奮闘。特に準決勝、決勝は総力戦で乗り越えた。記事では「日本の野球文化は投手力向上の質に根差しており、それが強みであると証明された。タイプの異なる多様な選択肢から選ぶことができるのは、日本の野球の誇りともいえるものだ」と投手王国・日本を称賛した。

※続きは以下ソースをご確認下さい

3/26(日) 8:13配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3efb81ec6000e603ef06b7379b354e674ebe7a37

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/23(木) 12:53:32.96 ID:dmc4cfQF9
3/23(木) 8:53配信
朝日新聞デジタル

大谷翔平がWBC優勝の瞬間に投げた帽子 米国野球殿堂博物館へ寄贈

 米国野球殿堂博物館は22日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3大会ぶり3度目の優勝を果たした日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平(エンゼルス)が決勝で着用した帽子などが寄贈されたと発表した。

 日本代表から他に寄贈されたのは、吉田正尚(レッドソックス)が大会で使ったバット、村上宗隆(ヤクルト)が決勝で使用した打撃用手袋と大会でかぶったヘルメット、今永昇太(DeNA)が決勝で先発した際に着用したユニホーム、栗山英樹監督が決勝で着ていたプルオーバー。

 同博物館は米国代表からもグッズを入手し、「世界の野球ファンをとりこにしたチームと大会を永遠に語り継ぐもの」と公式サイトに記した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230323-00000012-asahi-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/83c957f749d5c8157fb464ff619d8e2efd7f079b

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