SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

侍ジャパン

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/14(日) 23:53:33.86 ID:TBEViiFy0
来年3月に第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を控える侍ジャパンの栗山英樹監督が14日、10日間に及んだ米国視察から帰国し、東京都内で会見を行った。注目のエンゼルス大谷翔平投手については「米国のファンに本当に楽しみにされる選手になった」などと話した。一方、選手選考に関しては今回の視察により「ゼロに戻った」と明かし、メンバーは年内に決める考えを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/74115e86ac821028c61a7de21cd85a0253b5e217

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/16(火) 09:16:31.85 ID:8iWt/8Jod

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/10(水) 09:55:30.91 ID:RYe0SaQJ0

【侍ジャパン・栗山英樹監督、メジャー視察 まずはダルビッシュと面会。】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/12(火) 07:18:16.98 ID:T8AJ2TKs0
 侍ジャパンの栗山英樹監督(61)が8月に渡米し、メジャー視察を予定していることが11日、分かった。09年以来、3大会ぶりの世界一奪還を狙う来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向けた選手選考の一環で、日本人メジャーリーガーの状態を確認するのが主な目的。日本ハム時代に二人三脚で二刀流を完成させたエンゼルス・大谷翔平投手(28)の試合も視察する予定で、出場への意思を確認する方向だ。

 栗山監督は8月上旬にも渡米し、日本人メジャーリーガーが出場する試合を各地で視察する方向でスケジュールを調整しているという。WBCの準決勝、決勝の舞台でもあるマーリンズの本拠地・ローンデポ・パークも視察する予定。選手選考の準備が本格化する。

 国内では5日から9日にかけて関東、関西、東北を回って5試合10球団をコーチ陣とともに視察。今後、国内は首脳陣が個別に動いて選手の状態を確認する方針だ。特に選手のコンディションには気を配っており、過去に栗山監督も「来年3月に選手の体がどういう状況にあるか。それをしっかり見極めて判断しないといけない。オフを挟んで3月(の開催)というのは凄く難しい」と語っている。

 その国内の選手と同様に、メジャー組の状態も的確に把握することは、選手選考する上での重要なポイント。今回は大会への出場意思なども確認すると思われる。最大の注目は12年から21年まで務めた日本ハム監督時代に、13年の入団から17年までの5年間で二刀流として成長させた大谷の視察。当時から「メジャーで活躍させるため」と熱い思いを注いだ愛弟子は、メジャー4年目だった昨年に9勝&46本塁打の活躍でア・リーグMVPを獲得。今季も投打で圧倒的なパフォーマンスを見せている。年齢的にもまさに二刀流のピークともいえる状態で、来春WBCに出場となれば侍ジャパンの投打の大黒柱になるのは確実。視察した際は、日の丸への思いや出場意思を確認すると思われる。

 懸念されるのが大谷の去就だ。エ軍の不振もあり、今季中か今オフにトレードとなる可能性が現地メディアをにぎわせている。WBCの大会期間は来年3月8日から21日まで。直前合宿を含めると2月中旬から1カ月以上も拘束される。移籍となれば新天地の環境に慣れるための大事な時期でもあり、これまでも参加を断念するケースが多い。ただ、大谷は日本ハム時代に17年の前回大会を右足首の故障で不参加。その無念の思いを誰よりも知っているのが当時監督だった栗山監督でもある。

 WBCの1次ラウンドの組み合わせが決定した8日、栗山監督は選手選考について「ギリギリまで引っ張る」と語っていた。一切の妥協はしない。全ては世界一を奪還するため。日本が世界に誇る二刀流のサムライを含め、最強の布陣を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6712a1c797fa0cde3c19af44cb436010608a2310

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/05(火) 23:04:17.00 ID:FN6TzUJA0
侍ジャパン栗山英樹監督(61)が5日、中日根尾昂投手(22)の先発起用を示唆した。

 8月1日の野球伝来150年プロアマ記念試合「U23NPB選抜対大学・社会人選抜」(神宮)で、NPB選抜の指揮を執る。そのメンバーに根尾を呼んだ。この日、訪れた東京ドームで思いを語った。
「ものすごく楽しみ。立浪監督と話します。どういう風に中日が育成しようとしているのか。我々は、それに合わせていく。
ピッチャーでいくのであれば、頭からいってもらうぐらいの感じでやってもらいたい」と期待を込めて話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/989df54f44182805d609fb88e9b3f909fc04a5f5

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/16(木) 17:44:36.88 ID:CAP_USER9
日本野球機構(NPB)は16日、「野球伝来150年記念事業」の一環として8月1日に神宮球場で開催する「U-23NPB選抜―大学・社会人選抜」の概要を発表した。NPB選抜は日本代表「侍ジャパン」のトップチームの栗山英樹監督が指揮を執る。

「U-23NPB選抜の監督を任せていただき光栄です。ファンの皆さんには、球界の未来を背負う若い選手たちが活躍するのを楽しみにしていただきたいと思います」

昨年12月に就任した栗山監督だったが、初実戦として今年3月に予定されていた侍ジャパンの台湾戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止になっていたため、今回の記念試合が〝初陣〟となる。

トップチームのコーチ陣もベンチ入りすることもあり、栗山監督は「初めてコーチの皆さんと試合に臨むのでベンチ内の動きなども確認していきます」と語った。

大学・社会人選抜は社会人、東京ガスの石井章夫監督が指揮を執る。

https://www.sanspo.com/article/20220616-WIIR6HGA55M5BDXRHXZWRJOM2I/

【侍JAPAN・栗山監督の初陣決まる! 8・1「U-23NPB選抜―大学・社会人選抜」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/16(水) 17:45:53.88 ID:CAP_USER9
いまや球界を代表する捕手へと成長を遂げた福岡ソフトバンクの甲斐拓也捕手。野球日本代表「侍ジャパン」の常連になり、昨夏の東京では正捕手として稲葉ジャパン悲願の金メダル獲得に貢献した。育成選手から這い上がって描いてきたサクセスストーリー。だが、日の丸を背負って戦う国際大会の大舞台は、とてつもないプレッシャーに押し潰されそうになりながらの日々であり、決して「楽しめるわけがない」ものだったという。

 侍ジャパンのトップチームに初めて選ばれたのは、稲葉篤紀前監督の初陣となった2017年の「アジアプロ野球チャンピオンシップ」だった。

「僕は今まで代表選手みたいなものに縁がなかったので、選ばれたということ自体が考えられないことでした。うれしいと思った反面、嘘でしょとも思いました。僕が行っていいんですか、そんなところに選ばれていいんですか、と思いました」。選ばれたことへの喜びはもちろんあった一方で、それ以上に驚きの方が大きかった。

 初めて侍ジャパンのユニホームに袖を通した瞬間は鮮明に脳裏に焼き付いている。「ジャパンのユニホームを着て、まず何日間か宮崎で練習があったんですけど、自分がジャパンのユニホームを着ているっていうこと自体がもう変な感じ、不思議な感じでした」。日本、韓国、チャイニーズタイペイの3か国で戦ったこの大会。甲斐捕手は初戦と決勝の韓国戦でスタメンマスクを被って頂点に立ち、その後も稲葉ジャパンの中心メンバーとして招集され続けた。

侍ジャパンとして戦う醍醐味は「いや、あるのかな……」 

 2017年からの5年間で様々な強化試合や国際大会に参加してきた。2018年に行われた「日米野球」のような大会は「楽しめた」というものの、侍ジャパンとして戦う醍醐味については「いや、あるのかな……」と言葉を詰まらせる。「勝ったから、やってよかったと思いますし、醍醐味と言えると思うんです。でも、そういうのを抜きにすれば、醍醐味というレベルじゃないな、と思います。楽しんで、とか、ジャパンのため、とも言いますけど、それ以上にプレッシャーとか重圧が凄くて、楽しめるわけない」というのが正直な心中だ。

 その強烈な重圧を嫌というほど味わったのが昨夏の東京だ。稲葉ジャパンの集大成となる大会では、金メダル獲得が唯一無二の目標だった。日本の全ての野球ファンが注目するビッグイベント。これまで所属する福岡ソフトバンクでは日本シリーズに幾度も出場し、侍ジャパンでも数々の強化試合や「プレミア12」にも出場してきたが、これまでのどんな大舞台とも比にならないほどの重圧を感じたという。

http://japan-baseball.nittsu.co.jp/article/2403/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/04(金) 07:46:46.40 ID:CAP_USER9
プロアマ交流試合 日本ハム9―3早大(3日・鎌ケ谷スタジアム)

 侍ジャパンの栗山英樹監督(60)が3日、プロアマ交流戦の日本ハム2軍―早大戦(鎌ケ谷)を視察し、23年春に予定されている第5回WBCに、“期待枠”として、アマ選手を抜てきする可能性を示唆した。この日本塁打を放った今秋ドラフト上位候補の早大・蛭間拓哉外野手(新4年・浦和学院)へも、高い評価を与えた。

 左の大砲が、ひと振りで強烈な印象を植え付けた。2回先頭、1ボールからの2球目。早大の「4番・中堅」で先発した蛭間が、池田の132キロスライダーを捉えた。初回に上位が3者連続三振に封じられた後の、右翼席への一発。栗山監督は「レベルが高いのは間違いない。一発で仕留められるのは楽しみだね」と、目を細めた。

 栗山監督は蛭間の凡退した際の一塁への走り方、守備や練習での姿勢など、ビデオでは確認しきれない部分も高く評価。「非常に楽しみ」と賛辞を惜しまなかった。東京六大学で現役最多10本塁打を放ち、走攻守3拍子そろう未来のスター候補に期待を込めた。

 来年3月に予定されるWBCへ向けても楽しみな存在だ。栗山監督は1日にもオープン戦の日体大―東京ガス戦を視察するなど、アマ球界にも発掘の目を光らせる。蛭間ら新・大学4年生は、プロ入りしていたとしてもWBCの時期はまだ公式戦の開幕前。今のうちからその伸びしろを注視していく必要がある。「もちろん今のプロ野球で大活躍している選手が中心に行くんだけど、世界一になるために、若い、一気に駆け上がる勢いを持った選手が何人か必要。それを探しているところもある。その素材だけはしっかり見落とさないように、気を付けてやるつもり」と、WBCにおいては過去に例のない大抜てきの可能性をほのめかした。

 新型コロナ禍で中止となったが、本来3月5、6日に予定されていた台湾戦(東京D)では、日体大の二刀流・矢沢、立大内野手の山田らをリストアップ。昨年の東京五輪では新人の栗林(広島)、伊藤(日本ハム)が活躍したことも、柔軟な選考を後押しする。「全ての野球人の皆さんにいろんなことを教えてもらいながら、こっちは準備するだけ」。原石を発掘する旅は続いていきそうだ。(安藤 宏太)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b62c4bc1eb6948da5b7a3cf15600543fbb6e0ae3

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