SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

全仏OP

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/06(木) 09:55:34.20 ID:ri8+icSe9
テニスのウィンブルドン選手権が開幕したタイミングで、先の全仏オープンの女子ダブルスで加藤未唯(28、ザイマックス)がボールガールに球をぶつけて失格になった問題について対戦ペアの一人、マリエ・ブズコバ(24、チェコ)が4日(日本時間5日)、母国チェコのメディア『iROZHLAS』のインタビューに応じて、その舞台裏を明かした。

加藤の失格後に笑みを浮かべスポーツマンシップに欠けるとして世界中から批判されたブズコバは「不適切に見えたが、現実はそうではなかった」と反論を展開。WTA(女子テニス協会)から“沈黙”を求められたため、ここまで発言をしてこなかったと説明しているが、遅すぎた“弁解”に、またファンからの批判が再燃している。因縁を引きずる両ペアは日本時間6日の女子ダブルス1回戦に登場する。

「私が築き上げてきたキャリアが少し忘れ去られてしまった気がする」

 遅すぎた“弁解”だった。
 全仏オープン後は沈黙を貫いてきたブズコバが、ウィンブルドン選手権が開催されているロンドンで、母国チェコのメディア『iROZHLAS』のインタビューに応じた。
 昨年の女子シングルスで、3度目の挑戦にして初めてベスト8に進出。グランドスラムで最上位の成績を残した思い出深いウィンブルドンへ、ネガティブな気持ちを抱きながら帰ってきたと、ブズコバはインタビューの冒頭で明かしている。
「ローラン・ギャロス(全仏)を境にすべてが悪い方向へ転がっていき、これまで私が築き上げてきたキャリアが少し忘れ去られてしまった気がする」

 加藤とアルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)ペアと対戦した6月4日の全仏オープン女子ダブルス3回戦。第2セット途中のポイント間で加藤がバックハンドで返した球が、ボールガールの首のあたりをダイレクトで直撃するアクシデントが起こった。

 審判は当初、加藤に警告を出した。加藤も「相手のサーブのために、ボールをボールキッズに渡しただけ」と故意ではないと説明した。しかし、ブズコバとサラ・ソリベストルモ(26、スペイン)ペアが、「ボールガールが泣いているじゃない」「血も出ている」「わざとじゃないの?」と激しく抗議。スーパーバイザーも加わった協議の末に、一転して加藤組に失格処分が科された。

 ファンや関係者からの批判の矛先はブズコバ組へ向けられた。
 対戦相手の失格を主審に促したと映った抗議だけが理由ではない。加藤ペアが失格となった直後にブズコバとソリベストルモがほくそ笑んだ姿が、スポーツマンシップを著しく欠いているとして、世界中のファンやテニス関係者からバッシングされたのだ。

 自身の名前が悪役として広まったブズコバは、笑みを浮かべていた事実をインタビューで認めた。しかし、決して敬意を欠いた行為ではないと初めて反論した。

「その後にコートでサラと話しているときに、私が文法的に正しくないスペイン語を言ってしまい、それをサラが笑ったのがまずかった。あれでは相手の失格を受けて、私たちが不適切な笑い方をしていたように見えてしまう。でも、現実はそうではなかった」

 抗議がうまくいき、準々決勝進出を決めたから笑ったのではなく、ソリベストルモとのやり取りで、お互いが無意識のうちに吹き出してしまったとブズコバは説明した。騒動から1か月が経ち、突然明かされた舞台裏。自分たちに非はないと強調したブズコバは、ボールガールへ球をぶつけた後の加藤の行動も、伝えられているものとは違うと苦言を呈した。

「最悪だったのは、彼女がボールをぶつけた後に、すぐにボールガールのもとへ走っていく15秒ほどの動画がネット上に存在したこと。実際に彼女がボールガールへ謝りにいくまで、10分ほどを要していた。主審がボールガールのもとへ行ったときだったので」

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1395bc2cee4437cab7d61458ca59d1c8db4dc64

【今さら弁解?「不適切に笑ったんじゃない」「加藤が謝りにいくのも遅かった」ボールガール失格事件の“悪役”ブズコバが大反論】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/24(土) 09:59:46.12 ID:anRXQLJf9
テニスの全仏オープン女子ダブルスでボールガールに球をぶつけ、失格になった加藤未唯(28、ザイマックス)のインタビューが22日(日本時間23日)、テニス専門サイト「クレイ」に掲載され、審判とスーパーバイザーから「ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかった」と言われていたと明かした。加藤はさらに、ボールガールが泣いていた時間やボールが当たった場所も問題視されたと明言。審判団に世界中のテニスファンから非難の声が上がっている。

「もしボールガールが5分くらいで泣き止んでいればすべてはOKだった」

 世界に波紋を広げた“ボールガール直撃失格問題”から2週間以上が経過して信じられない舞台裏が明らかになった。転戦先のドイツ・ベルリンで加藤が、テニス専門サイト「クレイ」の取材に応じてアルディラ・スーチャディ(28、インドネシア)と組んで、マリエ・ブズコバ(24、チェコ)、サラ・ソリベストルモ(26、スペイン)組と対戦した全仏オープンの女子ダブルス3回戦の第2セットの途中に起きた衝撃の事件について語った。

「私はただ、相手のサーブのためにボールをボールキッズに渡しただけです」
 加藤がポイント間にバックハンドで打ち返した球が偶然にもダイレクトでボールガールの肩から頭付近を直撃し、少女が泣き出してしまった。
 加藤は、ボールガールに駆け寄って謝罪。審判は当初、警告を出したが、ブズコバ、ソリベストルモが「失格じゃないの?」「ワザとじゃないの?」「(ボールガールが)泣いているじゃない」と失格を訴えて猛抗議。スーパーバイザーの判断で急転、危険行為を行ったとして失格処分となった。

 その際のやり取りを加藤が初めてこう明かした。

「審判とスーパーバイザーが私のところにやってきて『ボールを当てた相手が男の子だったら、失格にはならなかったと思うんだけど』と言ったんです」

 性差別とも受け止められかねない問題発言。加藤へのインタビュー記事は、審判とスーパーバイザーが、さらに耳を疑うような発言を続けたとも伝えている。

「2人は私に『女の子が15分以上も泣き続けていたので、われわれは何らかの処分を与える決断を下さなければいけなかった』とも説明しました。さらに『もし彼女が5分くらいで泣き止んでいれば、すべては大丈夫だっただろう。ボールが当たった場所が足や腕だったらまだよかったけど、首のあたりだったから難しくなった』とも言われたんです」

 加藤のインタビュー記事は「クレイ」の公式ツイッター(@_claymagazine)でも拡散され、審判とスーパーバイザーに対する非難の声が殺到した。ツイートへのリプライには「これはひどい冗談に違いない。相手が男の子だったら何も起こらなかったというのか。とてもじゃないが信じられない」という意見もあれば、大会側そのものを「男尊女卑の抑圧者たち」と非難する声もあった。
 一方では「基本的には加藤選手に共感した。これが真実であり、この小さな問題をいつまで続けるつもりなのか」と加藤の側に立つものもあれば、ボールガールに「もし彼女が泣かなければ、別の物語になっていたかもしれない」と言及するものもあった。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/b546d74728eb884f6d1023e68e61863692b54c9d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/08(木) 20:52:22.32 ID:FYtZC9BG9
 「テニス・全仏オープン」(8日、パリ)

 混合ダブルス決勝が行われ、加藤未唯(ザイマックス)、ティム・プッツ(ドイツ)組が、マイケル・ヴィーナス(オーストラリア)、ビアンカ・アンドリースク(カナダ)組と対戦。4-6、6-4、タイブレーク10-6で制し、見事に優勝を飾った。

 加藤は17年全豪オープンの女子ダブルスで穂積絵莉とのペアでベスト4の経験はあるが、決勝進出は四大大会初。その大舞台、第1ゲームでいきなりブレークに成功。優位に立ったが、第8ゲームでブレークされ、4-4に追いつかれた。さらに、第10ゲームもブレークされ、第1セットを奪われた。

 第2セットは第8ゲームまで、ともにキープ。だが、加藤・プッツ組が第9ゲームでブレークに成功し、そのままタイに持ち込んだ。

 タイブレークの第3セットは5連続ポイントでリードを奪い、競り勝った。

 加藤は今大会、女子ダブルスの3回戦でコートに落ちていたボールを返球した際、ボールガールに直撃。危険行為として失格となった。失格騒動はテニス界に大きな波紋を広げたが、混合ダブルスでは初の決勝進出を果たした。女子ダブルスでコンビを組んだスーチャディも客席から試合を観戦した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/53cb409810e0708a39c7ecbfb47110b5bdaed3cb

【失格騒動の加藤未唯が全仏混合複で優勝の快挙!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/06(火) 20:00:38.06 ID:q/4hj3P39
全仏OP加藤未唯失格騒動の対戦相手ペア 準々決勝で敗退
6/6(火) 19:57配信
tennis365.net
全仏オープン

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は6日に女子ダブルス準々決勝が行われ、S・ソリベス=トルモ(スペイン)/ M・ブズコバ(チェコ)組は第6シードのN・メリーチャー マーティン/ E・ピアースに5-7, 3-6のストレートで敗れ、ベスト4進出を逃した

ソリベス=トルモ/ ブズコバ組は3回戦で加藤未唯/ A・スーチャディ(インドネシア)組と対したが、第2セット途中で加藤がボールガールにボールをぶつけてしまい失格となった。

この試合の第1セット、2度のブレークを許したソリベス=トルモ/ ブズコバ組は先行を許す。続く第2セットでも同ペアは相手に2度のブレークをされ1時間40分で敗れた。

前日のシングルス4回戦終了後に失格騒動について自分たちは「悪くないと思う」と話したソリベス=トルモだったが準々決勝で敗退することとなった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/91ca8d6e85f669bbc036c089e6bd565d1cd83da5

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/05(月) 20:07:35.23 ID:37WkOEA69
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/05/news159.html
2023年06月05日 19時20分

6月4日の全仏オープン女子ダブルス3回戦で、日本の加藤未唯選手とインドネシアのアーディラ・スーチャディ選手が失格となった問題で、相手ペアが審判へ抗議し失格にさせたものとしてテニスファンから批判が巻き起こっています。テニス関係者からも決定に疑問を呈する声が相次ぐ中、加藤選手とスーチャディ選手は試合についてコメントを出しています。

第2セットの第5ゲーム中、加藤選手が自コートに落ちていたボールをバックハンドで軽く相手コートに返球したところ、ボールガールの頭部へ当たってしまい、泣かせてしまうという出来事が発生。

加藤選手はすぐにボールガールへ謝罪し、審判も失格ではなく警告を与えました。しかしこのあと、「REUTER」が報じたところによると、相手ペアであったスペインのサラ・ソリベス・トルモ選手とチェコのマリエ・ブズコバ選手が審判へ抗議。

一部報道によるとボールガールが泣いていることやケガをしていることの深刻性を訴えたとされており、審判は抗議を受けたあとボールガールと話し、加藤選手とスーチャディ選手を失格に。涙を流す加藤選手をスーチャディ選手が慰めつつ、2人はコートを去ることになりました。

加藤選手は試合後、Instagramにコート上の自身を写したセピア色の写真を投稿。そして「今日、ダブルスの試合で起こった不幸な事故について、ボールガール、パートナーのアーディラとそのチーム、ファンのみなさんへ、心からお詫び申し上げます。全く意図しなかったことであり、本当に申し訳ありません」と英語で謝罪のコメントを添えました。続けて「明日は混合ダブルスの試合があるので、前に進み、ベストなプレーができるように頑張ります。多くの応援に感謝いたします」と混合ダブルスへの意気込みを伝えています。

中国のジェン・サイサイ選手はこのコメントへ、「動画を見たけど、彼らの下した決定には全然同意できないよ。混合ダブルス頑張ってね」と審判の決定に賛同できないとし、拳の絵文字を3つ添えて加藤選手を鼓舞しています。ほかにもファンからは、「あなたが謝ることは何1つないよ!」「全くもって不当なことでした。審判は警告を与えるだけでよかったんです。あなたはとても良いプレーをしてました」と加藤選手をサポートする声が並んでいます。

また、加藤選手はTwitterで先のコメントに加え、全仏から賞金とポイントの没収というペナルティを受けたことも伝えています。このツイートを加藤選手とも対戦経験のある土居美咲選手が引用し、「賞金とポイント剥奪。。ありえない。。」と絶句。
試合の動画を見た感想を「これで失格は可哀想すぎる。動画を見てもボールを渡しただけにしか見えない。当たっちゃったのは事実だけど。ボールガールがキャッチできてたら、泣かなかったら、相手が抗議してなかったら、失格ではないの? 他の試合で同じ様な状況でも警告で済む事は沢山ある。じゃあ、基準は何?」とツイートし、やはり決定は疑問の残るものであるとしています。

続きはソースをご覧ください

加藤未唯選手
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/05/l_kato-miyu-photo.jpg

サラ・ソリベス・トルモ選手
https://i.imgur.com/k0YoUv0.jpg
マリエ・ブズコバ選手
https://i.imgur.com/7D0k6Sx.jpg

土居美咲選手ツイート
https://twitter.com/MisakiDoiTennis/status/1665356027464654853

関連スレ
加藤未唯、全仏OPの賞金とポイント没収に 複3回戦で危険行為により失格処分<女子テニス>★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685938741/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/05(月) 06:41:28.70 ID:FzlkCRmT9
加藤未唯、全仏OPの賞金とポイント没収に 複3回戦で危険行為により失格処分<女子テニス>

6/5(月) 6:26配信 tennis365.net/Yahoo!JAPANニュース

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、女子ダブルス3回戦が行われ、加藤未唯/ A・スーチャディ(インドネシア)組がS・ソリベス=トルモ(スペイン)/ M・ブズコバ(チェコ)組と対戦したが、第2セット途中で加藤がボールガールにボールをぶつけてしまい失格となった。加藤は試合後にSNSを更新し、謝罪をするとともに賞金とポイントの没収を報告した。

この試合、第1セットをタイブレークの末落とした加藤/ スーチャディ組。続く第2セット、加藤とスーチャディが1ブレークを果たし迎えた第4ゲームの15-30の場面。スーチャディがリターンをミスしたあと、加藤が相手コートに返したボールがコート後方のボールガールにぶつかってしまい、ボールガールは泣いてしまった。

加藤はボールガールのもとに歩み寄り謝罪したものの、その後レフェリーに危険行為と判断され、加藤/ スーチャディ組は6-7 (1-7), 3-1の時点で失格となった。

加藤は失格が告げられると目に涙を浮かべ、スーチャディに励まされながらコートを後にした。

その後ツイッターとインスタグラムを更新した加藤はコメントを掲載した。

「今日の不幸な事故により、ボールガール、パートナーのアルディラとチーム、そして私のサポーターに心から謝罪したいと思います。完全に意図的なものではありませんでした。結果、ローランギャロスから賞金とポイントを没収されるペナルティーを受けることになりました。これからもサポートよろしくお願いします!」

「本日、ダブルスの試合中に不幸があったため、ボールガール、パートナーのアルディラとチーム、そして応援してくださる皆様に心からお詫び申し上げます。全く意図していなかったことであり、大変申し訳なく思っています。明日はミックスダブルスの試合なので、前に進んでベストなプレーができるようにしたいと思います。応援よろしくお願いします」

加藤はT・プッツ(ドイツ)とのペアでミックスダブルスにもエントリーしており、ベスト8進出を決めている。

※参考ソース動画
【全仏オープン】加藤未唯 ボールガールにボールぶつけ失格 全仏OP女子ダブルス3回戦 危険行為 ボール直撃
https://youtu.be/Md9QANifKjU

【<女子テニス>加藤未唯、全仏OPの賞金とポイント没収に 複3回戦で危険行為により失格処分】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/04(土) 11:47:12.97 ID:CAP_USER9
環境活動家がネットに体くくりつける、全仏OP男子準決勝が中断:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3408219

2022年6月4日 8:56 
発信地:パリ/フランス

【6月4日 AFP】3日に行われた全仏オープンテニス(French Open 2022)男子シングルス準決勝、大会第8シードのキャスパー・ルード(Casper Ruud、ノルウェー)と第20シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)の一戦で、コートに侵入した抗議者がネットに自分自身をくくりつけたため13分間試合が中断される事態が起きた。

 第3セットの第6ゲーム途中、コート・フィリップ・シャトリエ(Court Philippe-Chatrier)の観客席から「あと1028日」と記されているTシャツを着た女がコート上に飛び出した。両選手がロッカールームに戻る中、最終的に女はコートから連れ出された。 

大会主催者によると女は環境活動家で、金属製のワイヤと接着剤でネットに自分自身をくくりつけたという。(略)


※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。

【全仏OP男子準決勝が中断、環境活動家がネットに体くくりつける(6/3)】の続きを読む

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