SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

全国高校サッカー選手権

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/04(水) 16:22:44.85 ID:Qa7HMBMC9
https://i.imgur.com/tyV3mII.jpg

<全国高校サッカー選手権:神村学園2-1青森山田>
◇準々決勝◇3日◇等々力 神村学園(鹿児島)が同校史上最高タイで、初出場だった06年度大会以来、
16年ぶりに4強入りを果たした。

鹿児島県勢では、大迫勇也を擁した鹿児島城西が準優勝した08年度大会以来のベスト4進出。
世代NO・1ストライカーのFW福田師王(しおう、3年)が、いよいよ国立競技場に登場する。

【写真】ドヤ顔エムバペポーズの神村学園・福田師王

前年度覇者の青森山田に勝利した。1-1の後半20分、カウンター攻撃でFW西丸道人(みんと、2年)が縦への突破。
数的有利に立ち、西丸のシュートを相手DFがカット。
こぼれ球をすかさず福田が押し込んだ。
初戦の山梨学院戦以来の得点。報道カメラに向かって両腕を組んでドヤ顔で仁王立ちし、フランス代表FWエムバペのポーズをさく裂させた。
福田はドイツ1部ボルシアMGへの加入が決まっている。


準決勝は、佐野日大(栃木)に4-0で快勝した岡山学芸館と対戦する。

1/4(水) 15:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/4574e745023f5a0bc7794f469b9b04f673ca3789

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 19:21:56.74 ID:JIwy9Jy/9
<全国高校サッカー選手権:羽黒2-3四国学院大香川西>◇1回戦◇
29日◇NACK5 羽黒(山形)が四国学院大香川西に2-3で敗れ、山形県勢は16年連続初戦敗退となった。
最後までゴールに迫った。前半4分、DF小西謙吾(2年)のヘッドで幸先よく先制も、同32、35分にCKから失点。
後半18分にもGK梅野晃成(3年)がはじいたボールを押し込まれ、1-3。
だが同25分、小西のヘディングシュートがゴールポストをたたき、跳ね返ってきたボールをMF稲葉皓己(3年)が冷静に流し込んで2-3。後半ロスタイムにはMF奥山拳生(3年)のシュートがポストをたたくなど、怒濤(どとう)の攻撃を続けたが、同点ゴールを奪うことはできなかった。
昨年度は岡山学芸館に試合終了間際に勝ち越され、1ー2で敗戦。
その試合にも出場していたDF瀬戸遙太主将(3年)は「自分たちが準備してきたことを全て出した結果がこれで、1年間の積み上げが全国レベルに及ばなかった」と悔しさをにじませ、
本街直樹監督は「先制していい立ち上がりだったが、3点目の失点が痛かった…。
県大会が終わった後、雪で試合ができないなど、なかなかチーム力が上がってこないのが課題」と振り返った。

12/29(木) 18:06配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/79f9bdbf706c13aa3e2491dcd75ca0f0ee3c0e43

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/04(水) 07:33:13.67 ID:SHa0+bHf9
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/01/03225619/64a1a704c047f4e451027d45b1a61e95-700x467.jpg

全国高校サッカー選手権は昨年12月28日に開幕し、熱戦が展開されている。そんななか、出場48校が勢揃いした開会式でのある光景に、SNS上では「選手が奴隷にしか見えない」「狂ってます」との声が上がっている。

第101回目を迎えた選手権は、新型コロナウイルス感染予防対策を十分に行ったうえで開催。来場者には不織布マスクの着用を義務付けるなど、感染リスクを最小限に抑えた対策が施されている。

その一環として、昨年12月28日に行われた開会式では、出場48校の選手たちがマスクを着用して入場行進。選手宣誓時だけ“ノーマスク”となり、東山(京都)の新谷陸斗キャプテンが宣誓の言葉を述べた。

万事に備えた大会運営側の措置ではあるものの、日本政府からは屋外でのマスク着用が原則不要と謳われている事実もある。そのためSNS上では「変だよ絶対」「世界の笑い物」「選手が奴隷にしか見えない」「政府も屋外ではマスク不要、と言ってるんだけど?」といった疑問の声が続々と上がった。

同じ屋外イベントとしては、カタール・ワールドカップの観客が“ノーマスク”だったこともあり、「ワールドカップ見ました?」との声も。脱マスクが進む海外とは対局にある日本との単純比較ができない状況もあるなか、選手たちがマスクを付けながら参加した開会式の光景に、少なからず違和感を覚える人々の様子が窺えた。

フットボールゾーン2023.01.04
https://www.football-zone.net/archives/427145

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/06(日) 12:04:20.11 ID:e7cTbNIM9
<全国高校サッカー選手権東京都2次予選:国学院久我山3-2帝京>◇Aブロック準決勝◇5日◇味の素フィールド西が丘

 帝京が負けた。夏の総体準優勝の勢いに乗って13年ぶりの選手権出場を目指したが、3年ぶりの出場を狙う国学院久我山に2-3で逆転負け。胸に輝く全国制覇を表す9個の星(選手権6回、総体3回)を10個にする目標を掲げていたが、予選で力尽きた。

 激闘の80分だった。開始早々にエースFW斉藤慈斗(3年)のゴールが「ラインを越えていない」として認められず。前半10分には相手FW塩貝健人(3年)に先制点を許した。その後2点を奪いリードして折り返したが、後半2失点で再逆転された。

 「久我山さんの方が試合への思いが強かった」と日比監督は話した。6月に高校総体予選で対戦し、延長の末4-1で勝った相手。リベンジに燃える相手に対して「意識しなくても、受けたところはあったかも」と同監督は振り返った。

 らしくなかった。得意の連動したパスがなかなかつながらず、後半には足も止まった。日比監督は「コンディショニングを失敗したかも。選手はよくやった。自分のミスです」。準々決勝から2週あいたことも、影響したかもしれない。

 「何もできなかった」と話したのはMF伊藤聡太主将(3年)。「一番ダメだったやつが泣いても仕方ないから」と涙をこらえ、仲間に声をかけた。「個性的な選手ばかりだけど『10個目の星をとる』を共通目標でチームが1つになった。インターハイ(総体)であと1歩だったから、選手権では必ずとるつもりでいました」と肩を落とした。

 日比監督が主将だった91年度以来、遠ざかる選手権優勝。今年は狙えた。「選手権は子どものころからの夢。優勝インタビューを受けることも考えていたんですけど」。しかし、全国制覇どころか、13年ぶりの出場も消滅。「悔しい思いしかない。家帰って、一人でしくしく泣きます」。無理につくった笑顔で言った。

 それでも、終盤は帝京らしくパスをつないで久我山ゴールに迫った。決定機を何度もつくった。「最後は帝京のサッカーができた」と伊藤主将。時間がなくなってもゴール前に放り込むことはせず、丁寧にパス。「蹴りこむより、パスをつないだ方が得点できると、みんな分かっているので」と言って胸を張った。

 10個目の星は逃したが、帝京のサッカーは終わらない。プレミアリーグ昇格を目指す関東プリンスリーグは残り3試合。「切り替えて、プリンスの試合に向かいたい。10個目の星は、来年後輩たちがとってくれると思います」。伊藤は努めて前向きに話した。

 「難しいですね。選手権は」。日比監督はポツリと言った。東京勢で唯一のプリンスリーグ所属、さらに現在2位でプレミア昇格も見えている。実力は東京屈指だが、勝敗は別。「自分が言いたいことは、全部キャプテン(伊藤)が言ってくれました。いい選手たちです。難しいけれど、次の試合に切り替えないと」。カナリア軍団の挑戦は終わらない。【荻島弘一】

https://news.yahoo.co.jp/articles/22407fa35573d5f8b2efe6edfd27a091d9396593

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/09(日) 21:22:52.43 ID:CAP_USER9
「平岡節」がさく裂した。

開催中の全国高校サッカー選手権で初めて決勝に進出した大津(熊本)の平岡和徳総監督(56)が9日、オンライン取材に対応した。

【表】高校サッカー決勝進出の両校比較
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202201090000728-w500_2.jpg

10日の決勝戦(国立)の相手は、高校ナンバーワンの呼び声高い私学の青森山田(青森)。公立の雄として挑む平岡総監督は「極端にいうと、来てくれた選手と、選手を集めた戦い」と独特な表現で言った。

公立と私学では、入部する選手、練習環境、規模など、大きな違いがある。平岡総監督は「広告を出さず、行列のできるラーメン屋を目指している。(大津の)そのスープを飲んだら、絶対に大津に行きたい、あそこでしか成長がないと思ってくれるように」と大津のプライドを胸に戦う。

日刊スポーツ 1/9(日) 17:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/9b3116b2fdf3c67db1f17d2e3b1bf8135d1533ec

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220109-31090728-nksports-000-5-view.jpg?pri=l&w=405&h=640&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/31(金) 17:45:05.81 ID:CAP_USER9
第100回全国高校サッカー選手権の1回戦で「世界で最も長いPK」と注目を浴びるワンシーンが生まれた。流通経済大柏DF田口空我のキックに海外メディアが注目し、「史上最長のPK?」「キャプテン翼でさえ、そんなに時間はかからない」と話題を呼んでいる。

【動画】「史上最長のPK?」「キャプテン翼でも、そんなに時間はかからない」と海外驚愕! 流通経済大柏DF田口空我の約40秒“珍PK”シーン
https://www.football-zone.net/archives/359918/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=359918_6

 注目を集めているのは12月29日にフクダ電子アリーナで行われた1回戦、流通経済大柏(千葉)対近大和歌山(和歌山)の一戦だ。試合は1-1のまま前後半80分で決着がつかずPK戦へ突入。流通経済大柏の2人目、DF田口がキッカーで登場した。

 ボールをセットし、主審が笛を鳴らす。田口は構えたまま10秒近く様子を窺い、動き出したかと思うと細かくステップを刻んでゆっくりとボールに近づく。大きなステップを時折挟みながらも時間をかけ、40秒近く要したPKを成功させた。

 試合は最終的に5-4で近大和歌山が勝利したものの、海外メディアは田口のPKに注目。スペイン紙「マルカ」は「世界一長いPK。キャプテン翼でも、そんなに時間はかからない」と、日本の人気漫画「キャプテン翼」を引き合いに出して紹介。また、中南米のサッカー専門サイト「BOLAVIP」も「史上最長のPK?」と特集。「日出ずる国の高校サッカーで生まれた」と高校サッカー選手権のワンシーンを取り上げ、「1人の選手がPKを蹴るまでに30秒以上かかった」と伝えている。

 高川学園(山口)の“5人手つなぎ珍FK”が注目を浴びていたなか、流通経済大柏DFのロングPKも海外に驚きを与えたようだ。

フットボールゾーン 12/31(金) 16:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/8102df0c4483c1f7d92cdd236a655566cc09fecd

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211231-00359918-soccermzw-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/02(日) 16:09:16.41 ID:CAP_USER9
第100回全国高校サッカー選手権大会3回戦の試合が2日に各地で開催されている。14時10分キックオフのカードとしては4試合が行われた。

【組み合わせ・トーナメント表】第100回全国高校サッカー選手権大会

 優勝候補の一角に挙げられる大津(熊本)は佐賀東(佐賀)との九州対決。前半にFW小林俊瑛、後半にFW高畑涼のゴールで大津が2点を先行したあと、佐賀東もMF森田悠斗のゴールで1点差に詰め寄ったが、終了間際に3点目を加えた大津が8強進出を果たした。

 関東第一(東京B)と矢板中央(栃木)の対戦は関東第一がリードを奪うたびに矢板中央が追いつく展開。最後は78分にFW本間凜が3度目の勝ち越し点を奪い、関東第一が3-2で接戦を制した。

 高川学園(山口)対仙台育英(宮城)戦は両チーム無得点のまま終盤へ。後半アディショナルタイムに高川学園のMF西澤和哉が均衡を破り、劇的な形でチームに勝利をもたらした。

 東山(京都)対長崎総科大附(長崎)はFW藤枝康佑のゴールで東山が前半に先制。後半にもFW芦谷斗亜と藤枝のゴールで2点を加えた東山が3-0の勝利で準々決勝へ進んだ。

 準々決勝は4日に開催。大津対前橋育英(群馬)、東山対青森山田(青森)、静岡学園(静岡)対関東第一、桐光学園(神奈川)対高川学園の4カードが行われる。

佐賀東 1-3 大津
関東第一 3-2 矢板中央
高川学園 1-0 仙台育英
東山 3-0 長崎総科大附

https://news.yahoo.co.jp/articles/910fc3944a59a29864a7c94b9b38c131c3cbfb15

【第100回全国高校サッカー選手権3回戦 大津、関東第一、高川学園、東山が準々決勝進出。8強出揃う】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/02(日) 14:09:41.58 ID:CAP_USER9
第100回全国高校サッカー選手権大会3回戦の試合が2日に各地で開催されている。12時05分キックオフのカードとしては4試合が行われた。

 阪南大高(大阪)対青森山田(青森)戦は前半14分にオウンゴールで先制した青森山田が1点リードで折り返し、後半にもDF丸山大和とFW那須川真光のゴールで2点を追加。阪南大高はエースFW鈴木章斗が今大会7点目となるゴールを挙げて1点を返したが、3-1で逃げ切った青森山田が8強進出を果たした。

 静岡学園(静岡)は宮崎日大(宮崎)に対してMF川谷凪とFW松永颯汰が各2得点を挙げるなど前半だけで6-0の大量リード。終盤にもさらに2点を加え、8-0の圧勝で準々決勝進出を決めた。

 前橋育英(群馬)対鹿島学園(茨城)は後半に入って前橋育英がFW高足善のゴールで先制し、鹿島学園も5分後にMF林結人のゴールで同点。79分には高足の2点目で前橋育英が再び勝ち越し、これが決勝点となった。

 帝京長岡(新潟)は前半にMF武原幸之介が決めて先制したが、桐光学園(神奈川)も後半にDF米山悠葵のゴールで同点。1-1で80分間を終えてPK戦へもつれ込み、桐光学園が5-3の勝利で勝ち進んだ。

前橋育英 2-1 鹿島学園
宮崎日大 0-8 静岡学園
帝京長岡 1-1(PK3-5) 桐光学園
阪南大高 1-3 青森山田

https://news.yahoo.co.jp/articles/782a793ab98ac5943abffba26392f224cbc1e8e9

【第100回全国高校サッカー選手権3回戦 青森山田、前橋育英などがベスト8進出。静岡学園は8発大勝】の続きを読む

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