SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

冨安健洋

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/27(火) 07:15:59.27 ID:hfd+aZPs9
27分にPKで先制を許すも…

現地12月26日に開催されたプレミアリーグの第17節で、冨安健洋が所属する首位のアーセナルがホームでウェストハムと対戦した。
カタール・ワールドカップに参戦した冨安は、ハムストリングの故障が癒えず、ベンチ外となった。
序盤からボールを支配していたアーセナルだが、27分にCBのサリバがボーウェンを倒して与えたPKをベンラハマに決められ先制を許す。
主砲のガブリエウ・ジェズスがワールドカップで負傷して長欠となるなか、無得点で前半を終える。
しかし、後半に入って53分、ウーデゴーのシュートを足下に収めたサカが左足のシュートで同点ゴールを奪取。
これで勢いに乗り、59分にはペナルティエリア左でジャカからパスを受けたガブリエウ・マㇽチネッリが元アーセナルの敵GKファビアンスキのニアをぶち抜き、逆転に成功する。
さらに69分には、G・ジェズスの代役としてCFに入ったヌケティアが見事な反転からネットを揺らし。追加点を奪う。

16分間で3トップが怒涛の3ゴールを挙げたアーセナルが、このまま3-1で勝利を収めている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

12/27(火) 6:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/59c4a597295333a0587bed790cb968fef07b2b47

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/221226001
試合スコア

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/17(土) 05:53:17.46 ID:MNS0g8qF9
「システムに大きなショックをもたらす」

 ワールドカップでの活躍で、インテルに所属するオランダ代表のデンゼル・ドゥムフリースの評価は高まった。一部ではアーセナルの関心が報じられている。それは冨安健洋の去就を巡る噂にもつながった。イタリアからは、ドゥムフリースと冨安のトレード説が届いている。

だが、地元メディア『football.london』は12月15日、アーセナルに冨安を手放す理由がないと報じた。ミケル・アルテタ監督の下でプレミアリーグの首位に立つチームにとって、日本代表DFを放出してドゥムフリースを獲得するメリットはないとの見解を示している。

 同メディアは「アーセナルにとって右SBは、トミヤスやベン・ホワイトで規律が取れているポジションだ。両者とも思い切って前にも出るが、主に相手の左サイドの攻撃を封じる。そして左SBがより自由に攻撃を支える」と報じた。

「ドゥムフリースとトミヤスをトレードするのは、システムに大きなショックをもたらすし、バランスを大きく傾けることになる。おそらくクラブは守備の均衡をとるためにトミヤス級の左SBの獲得に投資を余儀なくされるだろう。トミヤス自身が左SBとしてプレーし、特にリバプール戦で活躍したことを考えれば皮肉だ」

 さらに、football.londonは「おそらく、アーセナルに先見の明があったという賛辞として受け止めるのが、インテルのトミヤスに対する関心の可能性に対して最も良いアプローチだ。アルテタは攻撃的な右SBのエクトル・ベジェリンからトミヤスとホワイトに切り替えたのである」と続けた。

「PSV時代に(ドゥムフリースが)右SBを務めたのは確かだが、彼のプレーは直近でより攻撃的になっている。報じられた金額で取引をまとめるのは、丁寧に言って疑問符がつく」

「アーセナルにはトミヤスという多才的な財産がある。売る理由がない」

 ドゥムフリースは決勝トーナメントのアメリカ戦でゴールを挙げるなど活躍した。冨安はコンディションの問題もあり、本人が納得するパフォーマンスを見せられなかった。ワールドカップでのインパクトという点では、ドゥムフリースに軍配が上がるのかもしれない。

 だが、地元の記者は、アーセナルが必要とする貴重な戦力は冨安とみているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eaa43da00103003eeb693822f5187ea2f6e63cf2

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 18:20:33.15 ID:BpO0vsOg9
サッカーFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会で決勝トーナメントに進出した日本代表のDF冨安健洋(24=アーセナル)が3日、オンライン取材に対応。日本初のベスト8入りを懸ける5日(日本時間6日午前0時)の決勝トーナメント1回戦・クロアチア戦へ向けて「100%の力を出せれば目標は達成できる」と語った。

 前回ロシア大会で準優勝し、今大会はF組を2位で通過したクロアチアについて「前回見ていて一番印象に残っている国の一つ。全選手がハードワークしていたし、見ている人たちが応援したくなる国の一つだなと」と話し、「そういった国に対して僕たちがどれだけできるかをピッチで表現したい」と抱負。決勝トーナメントでは勝敗がPK戦にもつれ込む場合もあるが「PKはあまり蹴る機会がない。五輪でも蹴ってないので、得意ではないので練習しておこうと思います」と語った。

 大黒柱のモドリッチ(Rマドリード)を中心にブロゾビッチ(インテル・ミラノ)、コバチッチ(チェルシー)が並ぶ中盤について「クオリティーは今大会出ている国でもベストの一つだと思っている」と印象を語る。同じプレミアリーグでプレーするペリシッチ(トットナム)については「イタリアの時もやっていて良い選手だと感じたので、アーセナルだし、トットナムというのも含めて絶対にやらせてはいけない」。ノースロンドンのライバルへの思いは強いと言い、「サポーターもそうだし、アーセナルでプレーしていると勝手にそういう意識が芽生える。サポーターの人もそこだけはやらせるなと思っていると思うし、しっかり抑えたい」と意気込んだ。

 1次リーグでは下馬評を覆し、優勝経験のあるドイツ、スペインを相手に鮮やかな逆転勝利を飾った。冨安は大会前から「できるクオリティーを持っていると言っていたし、思っていた」とし、「それはドイツとスペインを相手にピッチ上で見せられた」。日本が過去3度越えられなかった“16強の壁”突破へ「僕らの力を100%出せれば目標は達成できると思っている」と力強く語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a163f576462d4a5538577b19c50b02d714d4aa76

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/30(水) 10:22:22.90 ID:tAhHrSfV9
 自分たちを信じ、気持ちで負けないことが大事になる。コスタリカ戦(●0-1)の敗戦後、多くの批判が飛び交う現状を受け、日本代表MF堂安律(フライブルク)は「自分たちが一番不甲斐ない結果だったことは分かっている」としながらも、「その一戦で僕たちが積み上げたものがゼロになるわけではない」と力説した。

 練習前には自身のTwitter(@doan_ritsu)に「どんな状況であれ敵は相手じゃなくて自分」と投稿。その真意を問われ、「この状況でこそ、もう一度自分たちを信じることが必要。一番難しいことだけど、それが必要なことなので」と説明した。

「簡単に言うと根性という言葉になるけど」。技術、戦術よりもまずはメンタル。「最近、戦術、戦術という言葉が流行りがちだけど、それ以前にベースとなるところではそこが大事なのかなと」。それはW杯という国を背負って戦う舞台だからこそ、大事な要素にもなる。「メンタリティーというのはクラブチームより代表のほうが必要だなと最近感じている」と実感を込めて言った。

 DF酒井宏樹、MF遠藤航が別メニュー調整となる中、右太腿裏の違和感で別調整が続いていたDF冨安健洋がこの日から全体練習に合流する明るいニュースもあった。同じ98年生まれの24歳に対し、「彼(冨安)には日本人離れした守備範囲があるし、まさにこういう相手には必要な選手だと思う」と復帰を喜ぶと、「休んでいたので、ちょっと仕事してもらいたい」と冗談めかして話した。

 年代別代表のころからチームメイトとしてプレーしてきた2人だが、「なぜか彼にはライバル心を抱かない」(堂安)という関係だという。「長い間、一緒にやってきて、周りからは『お前ら仲良くないだろ』と言われるけど、お互いに興味がないだけ」。そう報道陣を笑わせ、「彼がビッグクラブに行って刺激になっているし、自分もいずれは行きたいと思っている」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa808c9b2a46b195bd3fd8e31f67a6b5cebd6ecd

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/30(水) 21:33:10.50 ID:u49WrPmh9
11/30(水) 20:31配信

SOCCER DIGEST Web
「間合い」 を完全に自分のものにしている
ドイツ戦で途中出場した冨安(16番)は、コスタリカ戦はコンディション不良で欠場した。(C)Getty Images

 アーセナルのディフェンダーである冨安健洋は、今や日本サッカー史上最高のディフェンダーと言えるかもしれない。

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「間合い」

 それを完全に自分のものにしている。

 相手のミスをしっかり待って挑むディフェンダーはごまんといる。否定しているのではない。それは一つの基本と言える。

 しかし冨安の場合、自ら仕掛け、ボールを奪い取れる。たとえ逆を取られたとしても、即座に対応できる。守備者でありながら、相手にイニシアチブを与えない。

 主導権を取れるディフェンスの土台になっているのは、たぐいまれな身体能力だろう。パワー、スピードの爆発力は、本人も持て余すところがあるほどではないか。必然として、守備エリアが広く、濃密になる。

 そしてもう一つ、十代にしてJリーグの舞台を踏み、すぐに海外に出て、歴戦の猛者と対峙してきた点が大きい。ディフェンダーが成長するための最短距離は、想像を超える様々なタイプのアタッカーと対決を繰り返すことにある。真剣勝負でしか得られない邂逅というのか。そこでの失敗を糧とすることができたら、戦いを重ねるたび成長できる。
 
 冨安は修練の中で独自の間合いを手に入れたことによって、バックラインではセンターバックだけでなく、右サイドバックでも、左サイドバックでも、持ち場を任せられるほどになった。相手と対峙した時、単純に負けない。それがディフェンダーとして強力な武器になっている。

「剣術の道理をはっきりと見分ければ、一人の敵に自由に勝つときは、世の人すべてに勝つことができる。人に勝つということでは、一人の敵であろうと千万人の敵であろうと同じことである」

 これは宮本武蔵の「五輪の書」の一節だが、まさに冨安の極意につながるだろう。

 冨安はボールホルダーの隙を見逃さない。また、圧力をかけることによって、隙を作る。そうして自分の間合いで”斬りかかる”のだ。

「敵と撃ち合う時、”どたどた”と拍子がかみ合わなくなった状態になったならば、敵が打ってくるのを我が太刀で叩いておいて打つことである。叩くということは、さして強く叩くのでもなく、また受けるのでもない。敵が打ってくる太刀に応じ、太刀を叩き、叩くよりも早く敵を打つことである。叩くことによって先手を取り、先手を取って打つことが肝心である。叩く拍子が上手になると、敵がどんなに強く打っても、少しでも叩く気持ちさえあれば、こちらの太刀先は落ちない」

 その存在は日本代表でも頼みの綱だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9f98848715fae9c7daced01a2c2c286d0fe06b1

https://news-pctr.c.yimg.jp/uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1o9y3CflXDDJ_ISqZnnmAYTi4d2b36XbR6lBE9aS1nQHbsGICtv8HClR9NT91wrR2YmunDkwz8wIQ6Mu679bLZtKUcz1MI4kAE-TjnJFXkj3vr1cJSKhCgrMRPNkzhSfmLwiO

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/29(火) 00:06:45.29 ID:3bHxg1wq9
【ドーハ(カタール)28日】日本代表がコスタリカ戦での敗戦から一夜明け、練習を行った。

 同戦でフル出場していた日本代表MF遠藤航(29=シュツットガルト)が、右膝の痛みでホテルで別メニュー調整となった。

 コスタリカ戦の試合中に痛め、試合後に現地の病院へ行ったが、現在は代表のメディカルチームが対応しているという。初戦のドイツ戦に続き2戦連続のフル出場し、チームの要として存在感を見せていただけに状態が心配される。

 また、右太もも裏の違和感があったDF冨安健洋(24=アーセナル)、左太もも裏の違和感があったDF酒井宏樹(32=浦和)は練習場に来るも別メニュー。ともにコスタリカ戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/64292e93c7a9cc1231763098b04bc198e4d53848

【日本代表MF遠藤航、右膝痛みで別メニュー調整…2戦連続フル出場 冨安健洋と酒井宏樹も別メニュー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/24(木) 23:19:45.25 ID:AHN2EXM19
11/24(木) 22:58配信

中日スポーツ

サッカー日本代表はドイツ戦から一夜明けた24日、ドーハ市内で練習した。ドイツ戦に先発したDF酒井は左太もも裏側の違和感のため病院で検査を受け、第2戦のコスタリカ戦(27日)出場は微妙となった。途中出場したDF冨安は右太もも裏側の違和感を訴えて練習を欠席した。

【写真】盛り上がる日本サポーター

 森保監督は練習前に取材に応じ、「(1次リーグ突破の)いろんなシミュレーションをしても、安心できる勝ち点3ではない」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc3e59bd7c8fb8be90337beaeb31575b3385676a

【ドイツ戦“激勝”の代償…日本代表の酒井宏樹&冨安健洋が故障でコスタリカ戦出場微妙か】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/14(月) 12:07:38.10 ID:vq0e2Tcr9
【ドーハ松岡祐司】20日開幕のサッカーW杯カタール大会に臨む日本代表は13日、ドーハ市内で約1時間半、対人形式のトレーニングなどで調整した。

 右太もも裏側の故障で調整中のDF冨安健洋(24)=アーセナル=は全体練習に加わらず、ウオーキングやストレッチで調整。チーム練習への合流時期については明かさなかったが、「問題ない。大丈夫だと思う」と述べ、初戦のドイツ戦(23日)には間に合うとの見通しを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/803ac2c0a0b4c181224fa7717fc3ae0eebac1963

【日本代表DF冨安健洋は全体練習に加わらず別メニューで調整、初戦のドイツ戦には間に合う見通し】の続きを読む

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