SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

前田大然

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/13(日) 22:35:20.80 ID:eGR85S3w9
[8.13 スコティッシュプレミアシップ アバディーン 1-3 セルティック]

 スコティッシュプレミアシップは13日、第2節を開催した。日本人5選手が所属するセルティックは敵地でアバディーンと対戦。2-1で勝利し、開幕2連勝を飾った。

 試合は立ち上がりから一進一退の攻防となると、セルティックが先にスコアを動かした。前半11分、右サイドからのフリーキックをFW前田大然が頭で折り返すと、FWリエル・アバダが押し込むようにフィニッシュ。一度はオフサイドの判定となったが、ビデオアシスタントレフェリーの介入で得点が認められた。

 1点ビハインドのアバディーンはその後攻撃の手を強めると、セルティックを押し込む時間帯が続いた。すると前半25分、背後からのボールで抜け出したFWドゥクがペナルティエリア内左からラストパス。走り込んでいたFWボヤン・ミオフスキーが落ち着いて決めて試合を振り出しに戻した。

 追い付かれたセルティックだが、すぐさまリードを手にする。前半29分、FW古橋亨梧がディフェンスラインとゴールキーパーの間に攻め残っていると、それに気づかなかった相手DFが頭でバックパスを試みる。古橋はそのボールを拾うと、ゴール左にシュートを突きさした。

 1点リードで前半を折り返したセルティックはハーフタイムで2枚替え。DFキャメロン・カーター・ビッカース、MFデイビッド・ターンブルを下げてMF旗手怜央、DFスティーブン・ウェルシュをピッチへ送り込んだ。

 後半入りから攻勢に転じたセルティックは古橋、前田が立て続けにチャンスを迎えるも決めきることができない。すると、後半24分にセルティックにアクシデント。途中出場の旗手が在足のふくらはぎを気にするように座り込む。MFオーディン・チアゴ・ホルムとの交代でピッチを後にした。

 セルティックは後半38分に前田に決定機が訪れるも相手GKの好守に遭う。それでも、同39分にMFマット・オライリーが追加点を挙げ、3-1で逃げ切った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6ddd38258826b133bc739971583cc84fe2397e

【古橋亨梧1Gに前田大然1A!! セルティックは開幕2連勝も途中出場の旗手怜央が負傷交代】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/06(日) 00:39:21.71 ID:luPgGNnq9
 スコティッシュ・プレミアシップの開幕戦が5日に行われ、昨季王者のセルティックはロス・カウンティとホームで対戦した。

【動画】開幕戦で躍動した古橋亨梧の1G1A

 昨季のリーグMVPで得点王でもある日本代表FW古橋亨梧は1トップで先発し、前田大然は左サイドに配された。その一方で、旗手怜央と岩田智輝はベンチスタートとなっている。

 試合はアウェイチームに押し込まれる場面もあったが、16分にグレッグ・テイラーが得たPKをデイヴィッド・ターンブルが決めてセルティックが先制。さらに26分には、相手のGKのパントキックを跳ね返し、カウンターを仕掛けると、右サイドのリエル・アバダのセンタリングにボックス中央の古橋が右足で合わせ、リードを広げた。

 勢いに乗るセルティックは、古橋のスルーパスから決定機を作り出しゴールを脅かすと、42分に波状攻撃からターンブルがクロスに合わせて加点。前半で3点のリードを奪うと、後半も優位に試合を進めていく。60分にセットプレーから1点を返されたセルティックだったが、73分に古橋のポストプレーから最終ラインの裏に抜け出したマット・オライリーがダメ押しとなる4点目を奪取。アディショナルタイムに1点を返されたが、4-2で勝利し、白星スタートに成功している。

 なお、前田は先発フル出場し、古橋は79分までプレー。ベンチスタートだった旗手は67分から出場し、岩田に出場機会は訪れなかった。

【スコア】
セルティック 4-2 ロス・カウンティ

【得点者】
1-0 16分 デイヴィッド・ターンブル(セルティック/PK)
2-0 26分 古橋亨梧(セルティック)
3-0 42分 デイヴィッド・ターンブル(セルティック)
3-1 60分 ジョーダン・ホワイト(ロス・カウンティ)
4-1 66分 マット・オライリー(セルティック)
4-2 90+5分 ジェームズ・ブラウン(ロス・カウンティ)

https://news.yahoo.co.jp/articles/1df395ac6057e88d87c1aded76fa338dbadd02ae

【セルティックFW古橋亨梧が開幕戦で1ゴール1アシストと躍動! チームも4発快勝で白星スタート】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/07(金) 10:02:20.29 ID:ZdNKVqWN9
 スコットランド1部セルティックは7日、日本代表FW前田大然との契約延長を発表した。新契約は2027年まで。

 前田は、2022年冬に横浜FMからセルティックに期限付きで加入。横浜FM時代のポステコグルー監督(今季からイングランド1部トットナム指揮官)の下でプレーし、半年後の昨夏に完全移籍した。昨季は、日本代表FW古橋亨梧、同MF旗手怜央とともにリーグ戦、リーグ杯、同国杯の国内3冠を達成するなどチームに貢献してきた。4日に古橋が新契約を結んだことが発表されたばかりだった。

 クラブ公式サイトによると、前田は「僕と家族にとって、とても幸せな瞬間です。セルティックは特別なクラブで、契約を延長できてとてもうれしい」とコメント。「契約したとき、最終的な目標はリーグ優勝だと言ったが、それを2度、達成した。守らないといけないトロフィーが3つあり、(欧州)チャンピオンズリーグもあるから今季も楽しみだ」と話している。

 また、ロジャース新監督は「ダイゼンは、選手として好きな資質をたくさん持っている。インテンシティ(強度)が高く、攻撃的で、エキサイティングだ。新たな契約を結べてうれしい」と評価している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/24ff9825470c36e3fc641680b5a1c4a8747e18b2

【古橋に続き、前田大然も!セルティックと2027年まで契約延長「守らないといけないトロフィーが3つある」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/04(日) 06:59:29.66 ID:Rx6JSZv49
写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230604-01774073-soccerk-000-1-view.jpg?exp=10800

スコティッシュカップ決勝が現地時間3日に行われ、日本人選手5名が在籍するセルティックとインヴァネス(2部)が対戦した。

 今シーズンはスコティッシュ・プレミアシップ(国内リーグ戦)とスコティッシュ・リーグカップで連覇を成し遂げ、“国内2冠”を達成。2022-23シーズンを締め括る今回の決勝戦は、3年ぶり41度目のスコティッシュ・カップ制覇、そして3冠達成がかかる大一番となった。岩田智輝、旗手怜央、古橋亨梧、前田大然の4人は揃って先発出場。一方で小林友希はメンバー外となっている。

 ボール保持率で上回るセルティックは序盤から多くのチャンスを作る。19分には旗手が起点となり、ボックス内のマット・オライリーがボレーシュート。34分には前田がカットインから右足を振り抜くも、どちらも枠を捉えることができない。

 そんな中で迎えた38分、“エース”がチームに先制点をもたらす。敵陣ボックス右角付近でボールを受けたオライリーが縦に仕掛けると、グラウンダーの折り返しに合わせたのは古橋。右足でゴール上部に突き刺し今シーズンの公式戦通算34得点目をマークした。古橋は直後の41分にも岩田の絶妙な縦パスを引き出し決定機を迎えたが、右足のシュートは枠の左へ外れた。

 1点リードで前半を終えたセルティックは、65分に追加点を奪う。ボックス内左に抜け出したカラム・マクレガーがゴール前にグラウンダーで折り返すと、走り込んだリエル・アバダがダイレクトで合わせネットを揺らした。2点のビハインドを負ったインヴァネスは84分、右サイドからの精度の高いアーリークロスにダニエル・マッケイが頭で合わせ1点差に詰め寄る。

 再び攻勢に出るセルティックは90+1分、敵陣中央での細かいパス交換から右サイドに展開すると、駆け上がったアバダがゴール前へ柔らかいクロスを送る。これをファーサイドのジョタが胸で収め、最後は倒れ込みながら右足で蹴り込みネットを揺らした。セルティックが決定的な3点目を獲得する。試合はこのまま3-1で終了。勝利したセルティックが3年ぶり41度目の優勝を果たし、“国内3冠”を達成した。

 なお、旗手は76分、古橋は59分までプレー。前田は前半限りで退き、岩田はフル出場を飾っている。
 
【スコア】
セルティック 3-1 インヴァネス

【得点者】
1-0 38分 古橋亨梧(セルティック)
2-0 65分 リエル・アバダ(セルティック)
2-1 84分 ダニエル・マッケイ(インヴァネス)
3-1 90+1分 ジョタ(セルティック)

サッカーキング
https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20230604/1774073.html

【セルティック、スコティッシュ杯制覇で国内3冠を達成!古橋亨梧は今季34ゴール目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/21(日) 01:24:57.49 ID:y6i0H0Fk9
 5月20日に開催されたスコットランドリーグ第36節で、日本人5選手を擁し、すでに連覇を決めているセルティックは、セント・ミレンとホームで対戦。古橋亨梧、前田大然、旗手怜央、岩田智輝が先発し、小林友希はベンチスタートとなった。

 古橋と前田を先発から外すなど、メンバーを入れ替えて臨んだ前節の宿敵レンジャーズ戦は、0-3でまさかの大敗を喫したなか、この日も開始4分で先制を許す。ロングボールから10番のメインに流し込まれた。

 それでも14分、岩田からゴール前でパスを受けた旗手のアシストで、古橋が右足で豪快に叩き込み、すぐさま同点に追いつく。

 リーグ戦とリーグカップの2冠に大きく貢献し、スコットランドの年間最優秀選手に選ばれた28歳のエースは、今シーズンの公式戦31点目。リーグ戦では25点目で、得点ランキング2位のシャンクランド(ハーツ)との差を2点に広げた。

 ただ39分、今度はメインのヘディングシュートで被弾。1-2で折り返すと、後半開始直後の52分にCKから岩田がヘッドで合わせるが、上手くミートできず左に逸れる。直後に前田が放ったボレーシュートもクロスバーの上を越える。
 
 さらに70分、右サイドからのクロスに古橋がヘッドで反応するも、わずかに届かず。ファーで飛び込んだ前田もボールに触れなかった。

 71分には3枚替えを敢行。オ・ヒョンギュらを投入し、このタイミングで前田と旗手はベンチに下がった。

 その後も猛反撃を続けるなか、迎えた81分にキャプテンのマグレガーがミドルシュートを決め、ついに2-2とする。

 しかし、勝ち越し点までは奪えず、このままタイムアップ。ドローに終わり、セルティックは2戦未勝利となった。

 6月3日には、国内3冠が懸かるスコティッシュカップ決勝が控えるなか、やや状態が気がかりだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/857bd2cd8bd615e0132eec50904532024623cb05

【岩田→旗手でお膳立て、MVP古橋が今季31点目!前節宿敵に完敗のセルティックは2-2ドローで2戦未勝利】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 00:24:48.86 ID:Km1LcFqJ9
スコティッシュ・プレミアシップ第34節でハーツと対戦
 スコットランド1部セルティックは現地時間5月7日、スコティッシュ・プレミアシップ第34節でハーツと敵地で対戦し、2-0で勝利した。この結果、セルティックのリーグ連覇が決定。FW古橋亨梧はMF旗手怜央のアシストから先制ゴールをマークし、今季公式戦通算30ゴールに到達した。

 セルティックは古橋、旗手、FW前田大然、DF小林友希がスタメン出場。一方のハーツでは、FW小田裕太郎が先発し、日本人選手対決が実現した。試合はホームのハーツが序盤から勢いを見せ、セルティックが攻勢を受ける展開に。小田は切れのある動きから攻撃に絡んだ。

 そんななか前半終了間際、セルティックが相手ゴールへ迫った流れで、前田がゴール前で倒されフリーキックを獲得。この反則シーンに対しVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入した結果、前田を倒したDFアレックス・コクレーンは退場処分となった。この場面で、小田は戦術的な理由から交代を余儀なくされた。

 後半も一進一退の攻防が続いたなかセルティックは同22分、相手最終ラインの背後に飛び出した旗手がボールを受け、中央へクロスを送ると、これを古橋が合わせて待望の先制点を奪取。さらに同35分にはFWオ・ヒョンギュが加点し、2-0とリードを広げると、最後までこの点差を保ったまま試合終了となった。

 セルティックは昨シーズンに続くリーグ連覇に。リーグ通算53度目の優勝を達成した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3098bf11f7fe084c45db2c49a5c7a7ea1c58509

【セルティックが連覇達成!エース古橋亨梧が今季30点目の先制弾!リーグ通算53度目Vに導く】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/30(日) 23:35:57.30 ID:KPJ0mear9
ジョタのゴールを守り切ったセルティック、レンジャーズ撃破でスコティッシュカップ決勝へ

 スコットランド1部セルティックは、現地時間4月30日のスコティッシュカップ準決勝で宿敵レンジャーズと対戦。先発フル出場のFW前田大然が絶妙なアシストをマークし、1-0と勝利して決勝へ駒を進めた。セルティックは2冠に王手をかけ、国内3冠も視界に捉えている。

【動画】「初速の速さよ」「ビックリするくらい見事」 セルティック前田大然、宿敵レンジャーズ戦で機転を利かせた絶妙アシストの瞬間

 セルティックは前田、FW古橋亨梧、MF旗手怜央の日本人トリオが先発。MF岩田智輝とDF小林友希はベンチスタートとなったなか、序盤から激しい攻防を繰り広げると、前半42分にスコアが動く。

 セルティックのMFマット・オライリーが右サイドからドリブルを仕掛けて相手と接触。ファウルかと思われたなか、両軍の選手が一瞬動きを止める。次の瞬間、素早い出足を見せたのが前田だ。

 止まった相手の目の前でボールを拾い、くるりと反転しながらボールを運んだ前田がすぐさまクロスを送る。ファーサイドで反応したFWジョタがヘディングシュートを放ち、セルティックが先制に成功した。

 後半に入るとレンジャーズが猛攻を見せ、セルティックはあわや失点の場面を作られるが粘り強く対応。後半21分には旗手に代えて岩田が投入され、同39分には古橋も韓国代表FWオ・ヒョンギュと途中交代して逃げ切り体制に入ったなか、セルティックがそのまま虎の子の1点を守り切った。

 セルティックは、今年2月にもレンジャーズを破ってスコティッシュリーグカップを制しており、今回決勝へ進んだスコティッシュカップでもタイトルに王手をかけている。またリーグ戦のスコティッシュ・プレミアシップでも首位に立っており、国内3冠に大きく前進した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/abd86aaf5bb185acb7f055430fda0104884b5d4d

【セルティック、前田の絶妙アシストで宿敵レンジャーズ撃破!決勝進出で2冠王手 国内3冠に前進】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/16(日) 22:16:11.20 ID:D34gPjOP9
怪我が癒えない旗手怜央はベンチ外
 4月16日に開催されたスコットランドリーグ第32節で、日本人5選手を擁する首位のセルティックは、12チーム中11位に沈むキルマーノックと敵地で対戦。古橋亨梧、前田大然、岩田智輝、小林友希が揃って先発し、故障中の旗手怜央はベンチ外となった。

 開始7分、絶好調の古橋がいきなり先制点を奪う。バックパスをかっさらい一気にペナルティエリア内に侵入すると、鋭い切り返しから左足で流し込んだ。

 リーグ得点ランキングでトップを走るエースは、2発を叩き込んだ前節のレンジャーズ戦(3-2)から2戦連発で、23点目。2位のファン・フェーン(マザーウェル)と4点差に広げた。今シーズンの公式戦全体では29点目だ。

 さらに直後の12分には、ジョンストンのクロスに前田がヘッドで合わせ、あっという間に追加点を奪取。25歳の日本代表FWはリーグ戦8点目、公式戦11点目となった。

 なおも圧倒的に押し込む王者は、18分にオライリーが3点目を挙げれば、22分にはPKを獲得。古橋がキッカーを務めるが、左ポストに当ててしまう。跳ね返りに反応した前田のシュートも枠を外れる。

 その後、27分にオライリーが再びネットを揺らすも、45分に失点。キャプテンのマグレガーが自陣エリア内でボールをかっさらわれ、ショートカウンターを食らい、一度は小林が身体を張ってシュートブロックしたが、最後はドネリーに流し込まれた。小林はピッチを叩いて悔しがった。
 
 前半を4-1で終えると、古橋は早くもお役御免に。後半の頭から4日前に22歳となったオ・ヒョンギュが入った。

 その韓国代表FW は、66分に左サイドからのクロスに反応。身体を投げ出して飛び込むも、ボールに触ることはできない。さらに76分、今度は右サイドからのクロスに合わせたワンタッチで合わせるが、枠を捉えきれない。

 最終盤の86分には、岩田が鋭いミドルシュート。しかし、惜しくも枠の左に外れる。

 結局、後半はスコアが動かす、4-1でタイムアップ。リーグ連覇を目ざすセルティックが力の差を見せつけ、怒涛の公式戦17連勝(リーグ戦12連勝)を達成した。

 なお、前田は3枚替えを敢行した68分までプレー。岩田と小林はフル出場で圧勝に貢献している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/567c3e213c4b9341a74d5e149255d9e798f04794

【古橋亨梧が29点目!前田大然が11点目!岩田智輝&小林友希も先発のセルティック、下位チームに4発圧勝!怒涛の17連勝】の続きを読む

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