SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

前田大然

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/19(木) 08:55:56.06 ID:jUzGqeb49
古橋亨梧が圧巻の2ゴール!旗手怜央が1アシスト、小林友希はポスト直撃で初得点逃すもフル出場で堂々の新天地デビュ―!セルティックが4発圧勝

サッカーダイジェスト 1/19(木) 6:40

アバダの先制ゴールに絡む
2ゴールを決めた古橋(左)と上々のデビューを飾った小林(右)。(C)Getty Images
 現地時間1月18日に開催されたスコットランドリーグの第22節で、日本人選手6人がプレーする首位のセルティックは、セント・ミレンとホームで対戦した。

 今冬にヴィッセル神戸から加入した小林友希が、インサイドハーフの旗手怜央、CFの古橋亨梧とともにCBで先発し、新天地デビュー。前田大然と同じく新加入の岩田智輝はベンチスタート、井手口陽介はメンバー外となった。

 セルティックは15分、CKのこぼれ球を小林がシュート。惜しくもポストに弾かれたところを、アバダが詰めて先制する。

 さらに35分、旗手が左足で出した絶妙のパスに反応して敵最終ラインの裏に抜けた古橋がループシュート。圧巻のフィニッシュで追加点を奪う。
 
 後半に入って53分、左ウイングのジョッタが送り込んだグラウンダーのクロスを古橋が流し込み、自身2点目を奪取。27歳のストライカーは、これが得点ランキングのトップを快走するリーグ戦17点目となった。

 86分にもターンブルのミドル弾でリードを広げたセルティックが4-0で圧勝。前田は古橋と代わって80分から途中出場、エアバトルはやや分が悪かったものの、地上戦の守備とビルドアップが安定していた小林はフル出場で、堂々のデビューを飾っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9fe723e65746ae360d244a9782fc0f088b78a1&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/15(日) 07:29:45.79 ID:Np7LLlyH9
現地時間14日、ヴィアプレイ(スコティッシュリーグ)カップは準決勝が行われ、日本人6選手が所属するセルティックはハムデン・パークでキルマーノックと対戦した。

直近のリーグ戦でも対戦したばかりの両者。2-0で勝利しているセルティックは、右サイドバックのジョンストンとユラノヴィッチを代えた以外は同じメンバーを起用し、古橋亨梧、前田大然、旗手怜央の3人が先発、小林友希がベンチスタート、岩田智輝と井手口陽介のメンバー外も変わらなかった。

雨の影響で芝が緩く滑りやすいピッチコンディションの中、セルティックは6分に自陣で足を滑らせてボールを失い、キルマーノックに決定機。マッケンジーのシュートはGKハートがファインセーブで切り抜けた。

その後も滑りやすいピッチに苦戦し、思うように主導権を握ることができないセルティックだったが、18分に右サイドでFKを獲得。ムーイのキックはゴール前のラファーティがCKに逃げようとクリアするが、目の前にいた前田に当たってそのままゴールへ。やや幸運な形でセルティックが先制に成功する。キルマーノックは前田のハンドを主張したが、ゴールは認められた。

先制後も攻勢に晒されるセルティック。20分にはライトに綺麗にヘディングで合わせられるが、ここはGKハートが素晴らしい反応ではじき出し、ポストに当たったボールを旗手がCKへとクリアした。

直近のリーグ戦同様に1点リードで試合を折り返すことに成功したセルティックだが、危険な場面も作られており、内容的には五分と五分。後半はより強まった雨の影響で事故が起こりやすいピッチとなっており、早めにリードを広げたいところ。

49分にはカウンターからユラノヴィッチのシュートのこぼれ球を旗手が押し込みネットを揺らす。しかし、これはオフサイドの判定により取り消しとなった。

さらに60分、ペナルティーエリア手前でクサビを受けた古橋が絶妙なタメからスルーパスを通すと、抜け出した前田がゴール右へと流し込む。セルティックが大きな追加点を挙げたかに思われたが、古橋の戻りオフサイドが判明しまたしてもノーゴールとなった。

セルティックは74分に古橋、旗手、ジョタを下げてジャコウマキス、オレイリー、アバダを投入。キルマーノックもゴール前に鋭いクロスを入れてセルティックゴールに迫る。

81分には前田が下がり、フォレストを投入したセルティックは、キルマーノックの反撃を粘り強い守備で耐え抜くと、終了間際にシュートのこぼれ球をジャコウマキスが押し込んで2-0で決勝進出を決めた。

■試合結果
セルティック 2-0 キルマーノック

■得点者
セルティック:前田(18分)、ジャコウマキス(90+5分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/f25bf81359a4b98d24616fc472c456f9d5a3e8cb

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/08(日) 02:13:43.62 ID:LFzbChMo9
前田が先制点をアシスト!小林のデビューはお預け

現地時間1月7日に開催されたスコットランドリーグ第21節で、日本人6選手が所属する首位のセルティックは、
9位のキルマーノックとホームで対戦した。

宿敵との大一番で叩き込んだアベック弾をプレイバック 古橋亨梧、前田大然、旗手怜央が先発。
新戦力の小林友希と岩田智輝のうち、前者はベンチ入りし、後者はいまだ今季の公式戦の出場がない井手口陽介と共にベンチ外となった。
セルティックは前節のレンジャーズとの大一番では、前田と古橋が揃ってゴールを挙げながら、2-2でドロー。
リーグ戦の連勝は12でストップし、再スタートを切るなか、41分にジョッタのクロスから古橋がネットを揺らす。
ただ、オフサイドで得点は認められない。 それでも45分、前田の絶妙なクロスをジョッタが流し込み、正真正銘の先制点を奪う。
1-0で折り返すと、迎えた51分に旗手のクロスに古橋が飛び込み、ゴール。
今度こそエースの5戦連発弾と思われたが、マークについていた相手に当たって入ったようで、記録はオウンゴールとなった。
その後、63分に3枚替えを敢行。
二度も“幻の得点”を生んだ古橋はここでギアクマキスと代わり、お役御免に。
さらに83分には前田と旗手もベンチに下がった。
この時点で5枚の交代枠を使い切ったため、小林の新天地デビューは持ち越しとなった。
試合はこのまま2-0で終了。
セルティックが危なげなく快勝を収めた。

1/8(日) 2:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ff0a8acd81486ebc46fcdeef5f4065ebfcf79da

試合スコア
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/230107006

得点ランキング
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/sco/stats

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 06:04:21.48 ID:8l6f4tKw9
カップ戦を視察へ

セルティックの日本代表FW前田大然にサウサンプトンが関心を寄せるようだ。
イギリス『フットボール・スコットランド』が伝えている。
昨冬の移籍市場で横浜F・マリノスからセルティックに加入した前田。
横浜F時代の恩師であるアンジェ・ポステコグルー監督と再タッグを組んだ同選手は、
1年目にスコティッシュ・プレミアシップ優勝に貢献し、
今シーズンもここまで主力として公式戦26試合で6ゴール4アシストを記録する。
また、スタッツ以外のパフォーマンスでも高い評価を受けている。
日本代表としても先日のカタール・ワールドカップに出場し、ラウンド16クロアチア戦で先制点をマークする活躍を見せた前田にサウサンプトンが関心を寄せる模様。

過去に吉田麻也や南野拓実がプレーしたプレミアリーグのクラブは今シーズン、ラルフ・ハーゼンヒュットル監督を解任したりと、ここまで最下位に沈む。
シーズン後半での挽回を目指すサウサンプトンは、1月の移籍市場でスコットランドに目を向けている様子。
今後複数の試合や選手たちを視察する予定で、中でも前田に注目すると伝えられている。
14日に予定されるリーグカップ準決勝キルマーノック戦をスカウトが視察する見込みだ。
ただし、現時点でセルティックもしくは前田自身がサウサンプトンに移籍することに魅力を感じているかは定かではないとされている。

1/7(土) 6:"00
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa680432cf78787f7a52dff9fb45a78bca5c31c8

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/02(月) 23:29:55.73 ID:ugr0pSk29
スコティッシュ・プレミアシップ第20節、レンジャーズ対セルティックの“オールドファーム”が2日に開催された。

【スタッツ・フォーメーション】レンジャーズ対セルティック

グラスゴーを本拠地とする両チームによる伝統のダービー。リーグ12連勝中のセルティックは前田大然と古橋亨梧、旗手怜央の日本人3選手が前節に引き続き先発に名を連ねた。また、今冬にヴィッセル神戸から加入した小林友希も初のベンチ入りを果たしている。

試合は序盤の5分に絶好調男が動かす。敵陣で横パスを奪った前田が縦に仕掛けると、一度DFにボールを引っかけられるも、こぼれ球を拾ってそのまま前進。対面のDFを置き去りにした後、GKとの一対一を冷静に制して先制点をもたらした。2試合連続弾の前田は、これが今季公式戦6ゴール目となった。

先制して勢いに乗るセルティック。マクレガーの際どいミドルシュートなどで追加点に迫った中、前半の半ばからハーフタイムにかけてはレンジャーズの反撃に遭う。27分には、正面のケントに鋭いシュートでゴールマウスを強襲される。だが、ファインセーブを見せたGKハートが触ったボールはポストに弾かれ、難を逃れる。

しかし、セルティックはリードして迎えた後半、47分にカウンターからケントに決められて、1-1に追いつかれる。さらに52分、ボックス内でサカラをスターフェルトが倒したことでレンジャーズにPKを献上。これをタベルニエに決められ、セルティックが逆転される。

終盤にかけてもダービーらしくインテンシティの高い攻防が繰り広げられる。すると、88分に古橋が決めきる。ボックス左でのムーイの仕掛けからルーズボールをジョタが折り返しと、正面の古橋がプッシュ。古橋の今季リーグ戦15ゴール目でセルティックが追いつく。

結局、試合はそのまま2-2で終了。セルティックは連勝こそ「12」でストップしたものの、古橋の値千金弾でレンジャーズとのポイント差「9」をキープしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8180f9be1708acbac2ed374030dfdfdf5cd39400

【前田&古橋がダービーで値千金弾! 終盤に追いついたセルティックがレンジャーズとドロー】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/29(木) 08:13:17.48 ID:uoJV3qfc9
旗手怜央はSBで絶妙アシスト

スコティッシュ・プレミアシップ第19節が28日に行われ、ハイバーニアンとセルティックが対戦した。

リーグ戦11連勝中のセルティックは旗手怜央、古橋亨梧、前田大然が先発。好調のチームは前半から決定機を活かす。28分、前田が左サイドをスピードで突破してクロス。DFが弾いたボールをアーロン・ムーイがボレーで決め、先制点を奪った。

さらに36分、前田が敵陣左サイドから仕掛ける。ドリブルで運びながらカットインでDFを外すと、右足で鮮やかなミドルシュートをゴール右に突き刺した。前田にとっては公式戦5ゴール目となった。

後半に入っても58分にムーイが、前田のクロスで得たPKから追加点。64分には旗手のスルーパスから古橋が抜け出し、巧みなコントロールから最後はDFもかわして左足でフィニッシュを決めた。古橋は今季公式戦15ゴール目となった。

その後、古橋、前田は途中交代でお役御免。4-0のまま終了し、セルティックは快勝でリーグ戦12連勝を達成。連覇に向けて好調を維持している

12/29(木) 6:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/103059c33193820c762897b827d920e6cf556266

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/221228012
試合スコア

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/sco/stats
得点ランキング

【セルティックFW前田大然、スーパーゴールで今季5得点目!古橋亨梧も3戦連発でリーグ12連勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/24(土) 23:40:20.26 ID:3rXcIQJd9
スコティッシュ・プレミアシップ第18節が24日に行われ、とセント・ジョンストンが対戦した。

セルティックでは、FW古橋亨梧とFW前田大然、MF旗手怜央が先発。
旗手は右サイドバックでのスタートとなった。
一方、MF井手口陽介はベンチメンバーから外れ、DF小林友希も登録前のため出場しなかった。

なお、セルティックはホームレス支援の『No Home Kit』キャンペーンの一環として、ホーム戦だがアウェイユニフォームを着用した。
セルティックは14分に先制する。
ハーフウェーラインで縦パスを受けた古橋は、ワンタッチで左サイドへと流し、前田を走らせる。
前田が折り返したグラウンダークロスは味方に合わなかったが、
相手のクリアをアーロン・ムーイが回収し、右の旗手にボールを預ける。
旗手が右足を振り抜くと、ボールは相手DFにも当たってゴールに吸い込まれた。

旗手は約2カ月ぶりの得点となった。
18分、セルティックがリードを広げる。スルーパスに抜け出したマット・オライリーがペナルティエリア左の深い位置からグラウンダーで折り返し、
ニアに飛び込んだ古橋がかかとでフリックして流し込んだ。

古橋は2試合連続ゴールで今季リーグ戦12点目となった。
セルティックは40分、ムーイのスルーパスに抜け出したジェームズ・フォレストが

右サイドからグラウンダークロスを供給。

ゴール前の古橋が合わせてゴールネットを揺らし、ホームチームは3点リードで折り返す。
52分、セルティックが4点目を獲得する。

右サイドからフォレストが横パスを送り、カラム・マグレガーがワンタッチでスルーパスを通す。
インナーラップした旗手がペナルティエリア右でボールを受けると、最後は相手GKの股の間を通して一対一を制した。
旗手は今季公式戦4ゴール目となった。
セルティックは67分に1点を返される。
72分には旗手にハットトリックのチャンスが訪れたが、左足でゴール右下に流し込もうとしたシュートはポストに嫌われた。

試合終了間際にはデイヴィッド・ターンブルが一発退場となるアクシデントも発生したが、
セルティックは4-1の快勝でリーグ戦での連勝を「11」に伸ばした。
前田は63分、古橋は68分までプレー。
フル出場した旗手は中盤まで絞ってビルドアップに参加するなど、
攻守で存在感を発揮し、試合のマン・オブ・ザ・マッチに選出された。 次節は28日に行われ、セルティックは敵地でハイバーニアンと対戦する。

【スコア】 セルティック 4-1 セント・ジョンストン

【得点者】 1-0 14分 旗手怜央(セルティック)
2-0 18分 古橋亨梧(セルティック)
3-0 40分 古橋亨梧(セルティック)
4-0 52分 旗手怜央(セルティック)
4-1 67分 ドレイ・ライト(セント・ジョンストン)

12/24(土) 23:28配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/2585868e7b563d6c813f09dffe1dcd476e6afa33

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/06(火) 00:57:22.14 ID:CZlrHGd69
https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221205-00000164-dal-000-4-view.jpg
 前半、先制ゴールに喜ぶ前田大然(撮影・金田祐二)

森保ジャパン 前田大然が見事な先制弾! 前半は1-0で折り返し 運命のクロアチア戦
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221205-00000164-dal-socc

 「カタールW杯・1回戦、日本代表-クロアチア代表」(5日、アルワクラ)

 史上初の8強入りを目指す森保ジャパンはFW前田大然の先制弾で前半を1-0で折り返した。

 システムは1次リーグ最終戦のスペイン戦に続いて3-5-1を採用。今大会初先発の冨安、吉田、谷口が3バックを形成し、2ボランチに遠藤、守田、2シャドーに堂安、鎌田を配し、1トップに前田が入った。

 試合開始直後からクロアチアがボールを保持する時間が長くなる中、日本はショートカウンターから何度かゴール前に迫った。

 前半13分には右サイドで持ち上がった伊東のグラウンダーのクロスに前田、長友が飛び込むがシュートはならず。同17分、同20分にもサイドを起点に好機を作った。

 だが同20分を過ぎたあたりからクロアチアに中盤でボールをつながれ、攻め込まれるシーンが続いた。同26分からは波状攻撃を受けたが、長友ら守備陣が懸命にはじき返し、ゴールを許さなかった。

 そして同43分に待望の瞬間が訪れた。右ショートコーナーから堂安がクロスを入れ、混戦の中からこぼれ球を前田が押し込んだ。VARでの映像確認があったがオフサイドはなし。森保ジャパンがリードして前半を折り返した。

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