1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/04(火) 00:02:22.39 ID:CAP_USER9
投手部門、阪神・青柳晃洋が3冠 
セ・リーグ個人タイトル


プロ野球のセ・リーグは3日、レギュラーシーズンの全日程が終了し、個人タイトルが確定した。
村上宗隆(ヤクルト)が打率3割1分8厘、56本塁打、134打点で打撃主要3部門のタイトルを独占して「3冠王」に。
2004年の松中信彦(ダイエー)以来18年ぶり、史上8人目(12度目)の快挙となった。


村上は出塁率も唯一、4割超の圧倒的な数字を残し、手にしたタイトルは四つとなった。
最多盗塁は30盗塁の近本光司(阪神)、最多安打は161本で並んだ佐野恵太(DeNA)と岡林勇希(中日)が獲得した。


投手部門は青柳晃洋(阪神)が最多勝利(13勝)、最優秀防御率(2・05)、勝率第1位(7割6分5厘)の「3冠」に輝いた。
最多セーブは39セーブのR・マルティネス(中日)、最優秀中継ぎは45ホールドポイントで並んだ湯浅京己(阪神)とロドリゲス(中日)が獲得。
最多奪三振は154で戸郷翔征(巨人)が初受賞した。


https://news.yahoo.co.jp/articles/40f244f01711dd0a08f3f223aa27e20ab01196cf

【阪神タイガース・青柳晃洋 最多勝、最優秀防御率、最高勝率の『投手3冠』を獲得】の続きを読む