SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

卓球

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/17(日) 19:50:32.63 ID:XXvzxWe69
https://news.yahoo.co.jp/articles/05dee00ea21cc9632b4875161ad6f932dc2613c0
3/17(日) 19:10配信

元夫の江宏傑さん(35)から「長男の引き渡し」を求められていた卓球女子の五輪2大会連続メダリスト福原愛さん(35)が15日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見。冒頭のみ出席し約5分間で退席したが、注目されたのはその変化だ。

少しやせて見える福原さんは冒頭に登場。「この度はみなさんにご心配やご迷惑をおかけして申し訳ありません。この度、江さんと和解いたしましたので、ご報告させていただきます。これからは江さんと協力して子どもを育てていきたいと思います。みなさんには温かく見守っていただけると幸いです」と簡単なスピーチを行い、会見が始まってわずか5分で退席した。

会見でのコメントとともに注目が集まったのは、福原の変化だった。おでこを出し、きりりとした太眉、ぱっちりした二重が印象的な姿に。

複数のワイドショーでも話題になったが、ネット上では「福原愛ちゃん?二度見した」「いつのまにかアジア映画に出てくる中国マフィアのマダムみたいに」「綺麗な政治家だなって思ったら福原愛ちゃんでびっくり」「めちゃくちゃキレイになったな~」「中国の女優さんみたいで素敵」などと驚きの声が上がっていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/15(金) 15:50:29.12 ID:iSMxOncT9
https://www.fnn.jp/articles/-/671641
2024年3月15日 金曜 午後2:06

卓球女子で2012年のロンドンオリンピック、2016年のリオデジャネイロオリンピックと2大会連続でメダルを獲得した福原愛さんが会見した。

福原さんは黒いスーツ姿で、落ち着いた様子で会見場に現れた。表情はややほっそりした印象だった。

会見の冒頭で福原さんは「皆様こんにちは福原愛です。本日はお集まり頂きましてありがとうございます。このたびは私のことで皆様にご心配やご迷惑をおかけして大変申し訳なく思います。ジャンさんと和解しましたのでこの場をお借りしてご報告させていただきます。これからはジャンさんと協力して子どもを育てていきたいと思っています。みなさまにはどうか温かく見守って頂ければ幸いです。今後ともよろしくお願いします。」と話して退席した。

https://www.fnn.jp/articles/-/671670

卓球女子で2012年のロンドンオリンピック、2016年のリオデジャネイロオリンピックと2大会連続でメダルを獲得した福原愛さんが会見し、長男の養育を巡って対立していた元夫の江宏傑さん側と和解したことを発表した。

また福原さん側から和解を申し入れて、元夫側が応じたことも新たにわかった。

これについて福原さん側の代理人は、「裁判所の命令に応じなかったのは不適切だったと言わざるを得ません」と述べた。

代理人によると、福原さんは当時相談していた人から引き渡さないようアドバイスを受けていたのだという。その後代理人から「態度を改めないとダメだ」と説得され、福原さんが納得したために、江さん側に和解を申し入れたという。

福原さんの代理人は、「江さんにはこちらかの和解に応じて頂き、感謝しています」と述べ、「息子さんのためにも紛争がいつまでも続くのは決して良いとは言えません。今回このように和解という形で解決できたのは大変望ましいこと」と評価した。

江さんの代理人によると、福原さんと江さんとの間で合意が結ばれ、長男はすでに元夫に引き渡されたという。また今後は協力して子どもを育てていくことで合意したという。共同親権はそのままで、監護権は江さん側にあるという。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/14(木) 16:41:17.70 ID:7snL/+0c9
https://www.fnn.jp/articles/-/671051
2024年3月14日

卓球女子で2012年のロンドンオリンピック、2016年のリオデジャネイロオリンピックと2大会連続でメダルを獲得した福原愛さんとその代理人、元夫の江宏傑さんの代理人が、あす15日、日本外国特派員協会で会見することが分かった。

福原さんと、江さんは長男の親権をめぐり対立していた。

日本外国特派員協会によると、会見では、冒頭で福原さん自身が、子どもの親権に関して結んだ合意について、短いコメントを自ら話す予定で、関係者によると、両者は和解が成立したという。

福原さんと江宏傑さんは2016年に結婚したが、2021年7月に離婚。子どもは2人いるが、離婚後は2人とも台湾で江さんと一緒に暮らしていた。

江さん側によると、福原さんは2022年7月、夏休みに子供たちに会うために台湾入りし、長男だけを日本へと連れていったという。福原さんは長男を台湾に戻すことを拒んでおり、福原さんとの連絡が途絶えたと主張している。

関連
福原愛さんが長男の親権巡り元夫と和解 長男はいったん元夫に引き渡しへ 
https://www.fnn.jp/articles/-/671074

関係者によると、長男の親権については、これまで通り「共同親権」とし、いったん長男を元夫側に引き渡した上で、互いに協力して育てていくことで合意し、和解が成立したという。

日本外国特派員協会によると、会見では、冒頭で福原さん自身が、子どもの親権に関して結んだ合意について、短いコメントを自ら話す予定。

各記事全文はソースをご覧ください

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/03(日) 16:27:34.96 ID:Wn0gNqot9
3/3(日) 11:04配信

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240303-03031058-sph-000-9-view.jpg?pri=l
スポーツ報知

 2020年東京五輪卓球混合ダブルス金メダルの水谷隼氏が3日、フジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・午前10時)に出演。金メダル獲得時のパートナー、卓球女子の伊藤美誠(スターツ)との現在の関係について言及した。

【写真】伊藤美誠、メイク&前髪ありで別人!「可愛すぎる」「女優さんかと」

 番組では、2月の卓球の世界選手権団体戦で銀メダルを獲得した女子チームについて特集。その中で水谷さんは、パリ五輪代表から外れながらも、リザーブとして参加し、チームを支えた伊藤の精神力の強さなどを伝えた。

 4年前にペアを組み、中国を破って金メダルを獲得した黄金ペア。五輪の決勝でも「自信に満ちあふれてて、中国の相手選手が『びびってる、びびってる。大丈夫だよ』と僕にめっちゃ言ってくるんですよ。僕もびびってるんですよ、ぶっちゃけ」と明かし、スタジオ内は大爆笑に包まれた。

 その後、MCの東野幸治が「大会終わってからメールとかラインはしたんですか?」と質問。すると「「いや、僕はライン、ブロックされているんですよ」と水谷さん。スタジオが騒然となる中「東京オリンピックが終わって、4か月くらいして一緒に撮った写真を送ったんです。で『写真送ったよ』と送ったら、全然既読にならなくて…。なんで?と言ったら『あー、もうブロックしてるから』って言われて」と告白した。

 これにはコメンテーターの今田耕司に「オリンピックでびびってたからじゃないですか?」と突っ込まれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/791b77852b660081decf18702a9d770407e26022

【水谷隼氏、東京五輪金メダルペアの伊藤美誠に「ライン、ブロックされているんです」…「ワイドナショー」で告白】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/27(火) 12:02:49.65 ID:nqKny59C9
 韓国・釜山で開催された卓球の世界選手権団体戦に出場した日本代表が26日、都内で会見を行った。

 女子は5大会連続で銀メダルを獲得。決勝で中国に敗れたものの、2―3の死闘を演じて最強国を追いつめた。

 パリ五輪代表から落選した伊藤美誠(23=スターツ)は2試合の出場にとどまったが、出番がない試合ではベンチからチームメートに的確なアドバイスを送り、ネットで“伊藤監督”と呼ばれるなど話題となった。

 伊藤は今月8日、パリ五輪の補欠については「私はリザーブというのは向かないと思う。いかないと思います」と消極的な姿勢を示していた。

 この日、あらためてパリ補欠について問われた23歳は「自分自身、(東京五輪の混合ダブルス、団体、シングルス)金銀銅で経験しているので。これから五輪に出たい、金メダルを獲りたい選手がリザーブとなって帯同するべきかなと思っている。リザーブは将来を背負っていく選手が経験すべきと思っている」と話した。

 16年リオ五輪で補欠の平野美宇、21年東京で補欠の早田ひなには感謝し、世界選手権後にはファンらから「パリでもサポートしてほしい」というメッセージがあったことも明かしていた。

 仮に補欠としてパリに同行したとしても、主な役割は練習パートナーとなり、補欠は選手村にも団体戦のベンチにも入れない。試合はスタンドからの観戦となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1ef13301e60aff136c79e8f1dce853baa7667349

【伊藤美誠 パリ補欠は辞退へ「将来を背負っていく選手が経験すべき」世界選手権では“監督”ぶり話題も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/20(火) 00:19:42.48 ID:gykXTpQW9
“暗黙のルール”は破るべきか? 平野美宇らの0点完封に中国メディアが見解「相手に失礼すぎるという意見もある」【卓球】


卓球の日本女子代表が見せつけた完封劇は、“卓球大国”の中国で議論を呼んだ。

現地時間2月18日、韓国・釜山で開催されている世界選手権団体戦の女子1次リーグで、日本は南アフリカを3-0で撃破。
大会3連勝をマークした。


格下である南アフリカに対し、地力のある日本は文字通り敵を寄せ付けなかった。

第1試合に登場した木原美悠(木下グループ)、第2試合の平野美宇(木下グループ)がともに第1ゲームを11-0で完封。第3試合の早田ひなは3-0でストレート勝ちしたが、完封勝ちのゲームはつくらなかった。


この圧巻の完封劇に一部でクレームがついた。
というのも、卓球界には、かねて相手の面子を考慮し、故意にミスをして1点を与えるという“暗黙のルール”が存在するからだ。

ゆえに日本の2選手による11-0に注目が集まったのである。

無論、卓球大国として名高い中国が見逃すはずがない。ポータルサイト『捜狐』は「卓球を追いかけている人々なら熟知しているはずだが、アフリカ勢のレベルは極めて平凡である」と指摘し、「日本のほかにも格下のチームを相手に1点も譲らずに11-0の結果を出した選手はいる。これを相手に対して失礼すぎるという意見もあるが、全力を尽くすことこそが他者への最大の敬意だ」と論じた。


また、中国メディア『上観新聞』は、「世界卓球で一日に2つの『11-0』。張怡寧が福原愛に使った“不文律”はなぜなくなったのか」と銘打った分析記事を掲載。

「かつて卓球界には不文律があり、11-0を打つと相手に恥をかかせると考えられ、避けてきた」と独自の不文律を紹介したうえで、次のように論じている。

「11-0の回避は『友好第一、試合第二』という配慮から生まれた部分もあった。しかし、時は流れ、このやり方にはすでに別の意見が生まれている。リードした選手は1点譲ることで集中力、緊張感が緩み、リードされている選手の立場から見れば、1点譲られることが打ち負かされた気持ち、挫折感が生まれる可能性もある。公平な立場に立ち、両者が自分の最高のものをできる限り出し尽くすべきだ」

双方が全力を尽くすべきと結論付けた同メディアは、「どの試合でも、100%勝てる保証などないのに、相手に譲ることなど誰が考えられるだろうか」とも指摘。
「『11-0』は勝者が見せる意気込み、迫力の証であり、面子とは無関係のものである」と断じている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb692a745e66446fcc13a1f6d744bfcd936c215

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 12:21:48.16 ID:ic7XAtRZ9
 卓球元日本代表で混合ダブルスの初代金メダリストでもある水谷隼氏が、卓球選手の常識を暴露し、ファンを騒然とさせている。

 水谷氏は2月14日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送された「SAPAルーレット対決旅3」に出演。チームメイトの的場浩司と速水もこみちから、卓球と五輪について質問攻めにされた。その際、

「五輪は緊張しますよ。戦場にいるような緊張感。生死を懸けてるんで。勝つか負けるかで人生変わる。混合ダブルスは卓球を28年間やってきて、この日のために頑張ってきたんだな、という感じでした」

 続けて的場が「試合中に下着をはいていないという話は本当なのか」と聞くと、それを認めた上で、

「伝統なんですよ。卓球界は、はいてない人ばっかり」

 試合の時に下着をはかないことは以前にも自ら明かしているため、ファンの間ではよく知られていることだが、

「この時は『卓球界は、はいてない人ばっかり』と続けたため、平野美宇や石川佳純など女子選手はどうなのかと話題になったわけです」(週刊誌記者)

 なんとも気になるところだが、彼女たちも「同じ状態」なのか。スポーツライターによると、

「卓球選手が下着ナシなのは、水谷が通っていた青森山田高校から始まったようです。きっかけは水谷もよくわかっていないそうです。強かった青森山田の選手がそうだったので、他の高校にも伝わったとか。ですので、はいてないのは男子選手だけのようですね」

 試合中にフラフラしないのか気になるが、続けたということは「いいあんばい」だったのだろう。

https://www.asagei.com/excerpt/300265

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/19(月) 08:28:24.76 ID:YDrorjXk9
卓球界の暗黙ルールは消えたのか 木原美悠、平野美宇が11-0で完封ゲーム かつては1点与えることがマナー、モラルと言われた時代も


「卓球・世界選手権団体戦」(18日、釜山)


女子1次リーグ第3戦が行われ、日本は南アフリカを3-0で下し、3連勝を飾った。

格下相手の戦いで気になったのが、第1試合に登場した木原美悠がパテル相手に第1ゲームを11-0で完封し、第2試合の平野美宇もサスマンを相手に第1ゲームを11-0で完封したことだ。

第3試合の早田ひなは3-0でストレート勝ちしたが、完封勝ちのゲームはつくらなかった。

かつては10-0になった段階でサーブミスや故意にミスショットするなどして、相手に得点を与えるのがモラル、マナーとされてきた時代があった。


SNSでも「0点いつからオッケーになったの?」「暗黙のルールは古すぎる」「しかし11-0はすごい」「強すぎる日本」「1点与えるのがマナーってのもどうなのかな 相手に失礼じゃないかい?」といった反応が集まり、「ラブゲーム勝ちは反則負けが正式ルール」といった書き込みもあった。


木原美悠は11-0、11-3、11-6でストレート勝ち。平野美宇は11-0、11-1、11-1と相手に2点しか許さない完璧な内容。早田ひなも11-1、11-2、11-1と付け入るスキを与えなかった。

日本は19日の1次リーグ最終戦でブラジルと対戦する。


https://news.yahoo.co.jp/articles/2cee1f3b2863c8de92e257a55837a83cbdb1516b

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