SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

原口元気

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/19(日) 02:05:38.18 ID:qSgHE6p09
ブンデスリーガは18日に第21節が各地で行われた。

板倉滉が先発したボルシアMGは、ホームで首位バイエルン・ミュンヘンと対戦。7分にセットプレーから飛び込んだ板倉が頭で合わせるなど、大歓声を浴びながらボルシアMGが攻勢。すると8分、自陣からのカウンターに飛び出したプレアがボックス前でウパメカノに倒される。このプレーでウパメカノが退場となり、ボルシアMGは早々に数的優位を手にする。そして13分、FKのサインプレーからシュティンドルが合わせて先制点を奪った。

勢いに乗るボルシアMGは、24分にもシュティンドルに決定機。しかし決めきれずにいると、35分にデイヴィスのアシストからシュポ=モティンに同点弾を奪われた。それでも55分、プレアのお膳立てからホフマンが勝ち越しゴールを叩き込む。84分にはテュラムが3点目を決め、終盤に2失点目を喫したが、3-2で王者を撃破している。

遠藤航、伊藤洋輝、原口元気が先発したシュトゥットガルトは、ケルンに3-0と快勝。開始9分、分厚い攻撃で敵ボックス内まで侵入すると、原口の落としを受けたディアスがダイレクトで先制ゴールを突き刺す。1月に加入した原口にとって、これが加入後初にして今季初アシストになった。59分にはソサがFKを直接叩き込み、74分には遠藤のパスを受けたクリバリがダメ押しの3点目を奪っている。

浅野拓磨、堂安律の両日本代表が先発したボーフム対フライブルクは、2-0でフライブルクに軍配。39分、グリフォのCKからファーサイドに飛び込んだグレゴリッチュがゴールを奪い、フライブルクが先制する。さらに52分にヘーラーが追加点を奪った。63分にはボーフムが退場者を出したこともあり、このままリードを保って勝利を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f954280b41e7a77d1241ab1dd6e80168e380414e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 01:59:00.89 ID:mk9gTvCe9
ブンデスリーガ第20節、フライブルクvsシュツットガルトが11日に行われ、2-1でフライブルクが逆転勝利した。

フライブルクのMF堂安律は90分までプレー、シュツットガルトのMF遠藤航、MF原口元気、DF伊藤洋輝はフル出場している。

前節ドルトムント戦では10人となったことが響いて1-5と敗戦した6位フライブルク(勝ち点34)は、4日前に行われたDFBポカールでは2部のザントハウゼンを下して8強入り。その試合で途中出場だった堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンに戻った。

一方、ブレーメンに力負けしたシュツットガルト(勝ち点16)は16位に後退。遠藤、伊藤、原口が引き続き揃って先発となった。

[4-3-3]で臨んだシュツットガルトは遠藤と原口がインサイドMF、伊藤が右センターバックでスタート。そのシュツットガルトに対し、フライブルクが押し込む入りとする。すると11分、ディフェンスライン裏に抜け出たサライが決定的なシュートを放ったが、GKブレドロウの好守に阻まれる。

その後は拮抗した展開で推移していた中、30分にシュツットガルトが先制した。遠藤のボールカットからショートカウンターに転じると、バイタルエリアを持ち上がったヒューリッヒがボックス手前左からミドルシュートを突き刺した。

フライブルクが1点ビハインドで迎えた後半、開始5分に堂安がミドルシュートでネットを揺らすもその前にグレゴリッチュにオフサイドがあってノーゴールに。

それでも57分、グレゴリッチュがシュートに持ち込みかけたところでザガドゥにタックルを受けると、VARの末にPK獲得。このPKをグリフォが決めて試合を振り出しに戻した。

さらに80分、ボックス内に切れ込んだ堂安がザガドゥに倒されて再びPKを獲得したフライブルクは、このPKもグリフォが決めて逆転。

追加タイムのソサの直接FKがバーに直撃したシュツットガルトに競り勝ち、公式戦連勝とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd9690adf662b8d62317f3b3ecd779bc3344019

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/30(月) 22:00:52.23 ID:VwtDPqJb9
シュツットガルトは30日、ウニオン・ベルリンの日本代表MF原口元気(31)を完全移籍で獲得することを発表した。

【写真】シュツットガルト加入の原口元気、背番号は「17」

契約期間は2024年6月30日までの1年半となり、背番号は「17」をつける。

原口は、浦和レッズから2014年7月にヘルタ・ベルリンへと完全移籍。ドイツでのキャリアをスタートさせると、デュッセルドルフ、ハノーファーとプレー。2021年7月にウニオン・ベルリンに加入した。

従来はサイドハーフなどを主戦場としていたが、ボランチやトップ下を経験。昨シーズンはチームの主軸としてブンデスリーガで30試合に出場し2ゴール6アシストを記録。今シーズンはチームこそ2位につけている中、ブンデスリーガで11試合、ヨーロッパリーグで6試合、DFBポカールで2試合に出場していた。

直近のヘルタ・ベルリン戦は1分間の出場に終わり、移籍の噂が突如浮上。あっという間の決着となった。

シュツットガルトには日本代表MF遠藤航、DF伊藤洋輝が所属。3人目の日本人選手となり、残留を争うチームの力になれるか注目が集まる。

スポーツ・ディレクター(SD)を務めるファビアン・ウォルゲムート氏は原口の補強についてコメントしている。

「原口元気は、優れたフットボールのクオリティと豊富な経験をチームにもたらしてくれる。彼は以前からドイツとブンデスリーガを知っており、新しい環境でスタートするのに長い時間は必要としない」

「とても短期間でチームのクオリティを向上させることを嬉しく思うと同時に、シュツットガルトはゲンキをあたたかく迎え入れる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/05f8ed5b26787209dffff224743664c3cb2f1d2c

【原口元気がシュツットガルトに完全移籍! 遠藤航&伊藤洋輝の同僚に、残留争いに挑戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/08(火) 23:08:04.61 ID:O9wElcPK9
 サッカーのW杯カタール大会に臨む日本代表の森保一監督(54)が8日、ドーハ市内で取材に応じ、DF中山雄太(ハダースフィールド)に代わって招集したFW町野修斗(23)=湘南=について「日本人得点王で13点取っている。献身性は(東アジア)E-1(選手権)などで既に見ている」などと選出理由を説明した。

 代替招集は現体制で長く主戦を担ってきた大迫勇也(神戸)や原口元気(ウニオン・ベルリン)ではなかった。森保監督が1日のメンバー発表会見で「経験のない選手の、W杯で成功したいという野心を持って戦ってくれるエネルギーを期待した」と強調したように、町野の“伸びしろ”に懸けた。指揮官は「迷ったところはいっぱいある。(原口)元気やサコ(大迫)は私が代表監督になってからの時間を考えれば、チームに貢献してくれた。感謝しかないという思いでいます」と複雑な胸中を隠さなかった。

 大迫と原口は前回ロシア大会16強の立役者でもあった。大迫はアジア予選を1トップの主軸としてけん引し、原口は森保監督就任後、南野拓実(モナコ)に次ぐ38試合に出場していた。W杯への道が断たれた2人に対し、「非情なことをしてしまったという部分で、彼らがそのまま入ってきてもおかしくないというのは、総合的に考えたということはある」と神妙な表情で語った。

 大迫はJ1最終節の横浜戦(5日)後、バックアップメンバーの打診を断ったことを明かし、「誰かのけがを祈るなんてしたくないじゃないですか。選ばれた選手がやるべきだと思うし、僕はテレビで見る側として応援したい」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa01b4d65e3d9185269555c491db2e3ded8af3ba

【日本代表・森保監督「非情なことをしてしまった」選外の大迫、原口に言及「迷ったところはいっぱいある」】の続きを読む

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