SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

原辰徳監督

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/11(木) 23:16:46.64 ID:6xcnN+1J9
◇11日 DeNA1-4巨人(横浜)

 巨人は坂本勇人内野手が球団歴代単独最多となる通算423二塁打をマーク。原辰徳監督は「まだまだ振り返る時期ではないなと勇人とはいつも話はしています。いつでも振り返ることはできる。まだ振り返るのではなくてね、まだ途上だと、道半ばだという気持ちで頑張ろうなという話はいつもしています」と話した。

 入団時の監督であり、不動のレギュラーに育て上げたのが原監督。”教え子”が偉大な記録を打ち立てたことはうれしいだろうが、坂本にも指揮官にも、まだまだ通過点。もっと上を目指して突き進んでいく。

 7回に死球を受けた岡本和が8回の守りから交代したことは「大丈夫とは思うんですが、ちょっと痛みを訴えたもんですから、今日に関しては秋広に任せようと」と説明した。
中日スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/53649cd37922bf55abbbaacab52daee20df59366

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/28(金) 13:38:39.40 ID:E7Sxz4M49
4/28(金) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL

 藤浪晋太郎(29)が早くも正念場を迎えている。

 阪神から1年325万ドル(約4.3億円)でアスレチックス入りを果たすも、先発として4戦4敗、防御率14.40。15イニングで15四死球、2暴投と阪神時代と同様、制球難に苦しんで中継ぎ降格となり、「悔しい」と唇を噛んだ。

 今後は先発復帰を目指す方針だが、その道のりは険しいと言わざるを得ない。コッツェイ監督は「先発に戻れないとは言わない」と話した一方で、「短期間はこの方向で評価する」と言及。中継ぎでも失敗が続くようなら、マイナー落ちの可能性も出てくる。

■出来高払い回避

「藤浪は年俸とは別に出来高契約を結んでいる。AP通信によると、先発登板が5試合に達すると10万ドル(約1300万円)が支払われるという。以降は8試合、10試合と続き、25試合登板で100万ドル(約1.3億円)を得られる。あと1回、先発していればボーナスを手にできた。そのタイミングでの中継ぎ降格は、球団が結果が伴わない藤浪に対して、出来高払いを回避する意図もあるのでしょう」(米メディア関係者)

 しかも、藤浪の出来高の中身は先発のものがメイン。中継ぎの項目は見当たらない。

「藤浪はこの1年間で先発投手としての足がかりをつくり、オフに複数年契約を勝ち取るつもりでいた。中継ぎで活路を見いだし先発に復帰できればまだしも、このまま先発で活躍できなければ今後の青写真が狂う。メジャーでプレーするモチベーションにも影響しかねません」(同)

問題児の再生

 そんな右腕の動向をつぶさに見守っている人物が日本にいるという。

「巨人の原辰徳監督(64)です」と、球団OBがこう続ける。

「原監督は、藤浪が阪神時代に二軍でくすぶっていたころ、阪神に対して何度も『藤浪君を一度、ウチに預けてほしい』と打診している。結局、阪神が首を縦に振らず、巨人入りは実現しませんでしたが、藤浪が昨オフ、ポスティングでメジャー挑戦する際も、原監督はトレードの可能性を模索していたそうです」

 実際、原監督は21年1月にサンスポで阪神OBの評論家・江本孟紀氏と対談し、「(ここ)何年か藤浪を出してよ、と阪神には言っている。俺がちゃんと男にするから、と」と発言している。

 かねて原監督は、トウの立った他球団のベテランや問題児を獲得し、再生することをよしとしているフシがある。

 一昨年は日本ハムで暴力事件を起こして謹慎中だった中田翔を無償トレードで獲得。昨オフも楽天でくすぶっていたオコエ瑠偉を現役ドラフトで指名し、開幕からスタメンで起用している。

 監督就任1年目の02年には、中日を自由契約になった通算89勝右腕の武田一浩を獲得。07年大道典良(ソフトバンク)、08年藤田宗一(ロッテ)、14年井端弘和(中日)らもしかりだ。今季もソフトバンクを自由契約となった松田宣浩を引き入れ、広島でプレーしていた長野久義を5年ぶりに復帰させた。

■名伯楽の強力援軍

 藤浪はプロ1年目から3年連続で2ケタ勝利を挙げたものの、4年目以降は頭打ちの状態が続いている。しかも、20年にはコロナ禍で合コン騒動を起こすなど問題児でもある。原監督の琴線に触れたのも理解できる。

「久保巡回投手コーチの存在もプラスになるかもしれません」

 とは、前出の球団OB。

「久保さんは阪神で05~11年に一軍コーチ、13~17年は二軍コーチを務め、藤浪と在籍時期が重なっている。藤浪再生に意欲を示していましたが、球団の方針で指導に関わることができなかった。久保さんは当時、内心忸怩たるものがありましたから、藤浪が巨人入りすれば強い味方になってくれるはずです」

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a495a490459cb365ba94993fda93e2748597090

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/16(日) 19:22:17.52 ID:aCNSnNeV9
4/16(日) 18:06配信 スポニチアネックス

 ◇セ・リーグ 巨人5―7中日(2023年4月16日 バンテリンD)

 巨人が中日との“直接対決”に敗れ、4カード連続負け越し。再び単独最下位に転落した。5勝10敗で借金5。開幕15試合で10敗に到達するのは2018年に続いて2リーグ制後の球団ワーストタイで、リーグ最速の10敗到達は1947年、75年、2004年、18年以来5年ぶり5度目となった。

 坂本勇人内野手(34)は「3番・遊撃」で先発出場するも3打席に立って二ゴロ、四球、三ゴロと2打数無安打。5回の守備からベンチに下がり、遊撃にはドラフト4位ルーキーの門脇誠内野手(22=創価大)が入った。試合開始直前にはベンチで原辰徳監督(64)が門脇を呼び、時間をかけて話をする場面もあった。

 試合後、坂本について聞かれた原は「全体的なことを考えてですね」とし、コンディションですか?の問いには「コンディションはいいとは言えないだろうね。コンディションがあれでいいと言ったら彼は怒るよ」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/394ae995d3fc8a1de823162be55fb01b537ac584
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230416-00000308-spnannex-000-9-view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/02(木) 19:38:39.84 ID:9gBlNYQp9
 那覇キャンプ中の巨人・原辰徳監督に2日、母校の東海大の沖縄県校友会から優勝祈願シーサーが贈呈された。

 背番号83入りの特製品を贈られた原監督は、「期待に応えられるよう、日本一奪回、この目標に向かって戦いたいと思います。シーサーとともに」とあいさつ。

 その後、台に置かれたシーサーに歩み寄り、体を曲げながらシーサーと同じポーズを披露。サービス精神あふれる指揮官は、「シーサー!」と力強く言いながらツーショット撮影に応じた。
報知新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf21ec3980b85878131e4c3c6b7222a026061385
https://hochi.news/images/2023/03/02/20230302-OHT1I51357-L.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/01(水) 21:53:12.72 ID:IWcT7vqH9
3/1(水) 21:30配信 スポニチアネックス

 巨人・原辰徳監督(64)が2月27日放送のNHKEテレ「スイッチインタビュー」(月曜後10・50)に出演し、大の巨人ファンという歌舞伎俳優・尾上松也(38)と対談。新型コロナウイルス禍による無観客試合で変化したことについて語る場面があった。

 プロ野球では2020年6月19日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて史上初めて無観客で開幕を迎えた。その後7月には人数を制限して有観客での開催となったが、原監督は無観客試合を経て「クリーンになった」と感じたという。

 松也が歌舞伎界でもコロナ禍で試行錯誤を続けてきたことを振り返り、「コロナ禍があったことで、今までやってきたことをやらないようにしましょうとか、こういうふうにしましょうとか変えたことがかえって良かったり、いい断捨離ができた部分もある」と語ると、「そう思います」とうなずく原監督。「稽古にしても練習にしてもゲームにおいても、無駄な時間というものがスリムになってスマートになって、非常にクリーンなきれいなスポーツになりましたよ、野球は」と話した。

 「昔は聞こえないだろうって(選手、監督が)結構ヤジったもんですよ。それが聞こえてケンカになるケースもある」と以前のプロ野球を振り返る。無観客試合では新たな“気づき”があったといい、「野球のピッチャーが投げるピューンという音、バットで当たった時のカーンっていうね。ああいう迫力も改めて学んだし、色々な経験をさせてもらった」と語った。

 また、野球界での変化として2018年から導入されたリクエスト制度を挙げ、「ああいうものを入れるのは我々は考えられなかった」としつつも「我々プレーヤーとしても凄くフェアなんです」と原監督。「新しいルールっていうものをニーズというか、新しいものを作ろうとするっていうのは必要なのかなと思います」と続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d547ada7ed72a9c56d0dca766a1d013dbda5c2c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/16(木) 13:16:24.67 ID:wI8HXZaG9
2023年2月16日 5時0分 スポーツ報知

 巨人の原辰徳監督(64)が15日、現時点のチーム構想を明かした。レギュラーといえるのは一塁・中田翔、三塁・岡本和、右翼・丸だけとし、異例の大競争を歓迎。実績十分の坂本も遊撃の定位置確約はないと強調した。主将の岡本和がWBC出場で不在の間、主将となる副将・吉川尚輝内野手(28)に「今年が勝負」とハッパをかけたほか、思い描く1番打者論など指揮官が胸中を語った。1軍は16日からの那覇キャンプに向けて宮崎から沖縄に移動した。(取材・構成=片岡 優帆)

  原監督は「戦い」を今キャンプのテーマに掲げた。

 「チーム内の戦いなくして強いチームはできない。ここ1、2年はなかなかなかった。そういうチーム、メンバー構成にした我々の責任であるというところは反省材料としてあった」

 キャンプ前の1、2軍全体ミーティングで「実力至上主義」だと強調した。宮崎では若手からベテランまで激しく競い合った。

「今、レギュラーで構えていいのは丸のライト、中田(翔)のファースト、和真(岡本)のサードぐらいでしょう。勇人(坂本)は昨年みたいに走れなかったり、打率はそこそこだとしても本塁打5本(14年ぶりの1ケタ)では魅力的ではない」

 実績十分の遊撃・坂本だけでなく、昨年自己最多132試合出場の二塁・吉川も競争枠の一人とした。

 「尚輝は今年が勝負ですよ。昨年はまあまあ安定していた。でも、そこに勝負強さが生まれれば。あれだけのゲーム数に出てあの打点数(31)じゃあね」

 昨年は1番打者での先発出場がチーム最多89試合。今年も吉川は1番の有力候補だが、打順も競争の中で見極める。新人の萩尾、門脇、新外国人のブリンソンの1番も「可能性はあるでしょう」と答えた。

 「1番バッターが一番重要でしょう。1番バッターが出てきてくれれば比較的オーダーは固まりやすくなる。尚輝がなってくれるなら、それはそれでいい。しかし、相手がくみしやすいと思っているかもしれない。そうならないように誰が出てくるのか。我々もしっかり見ていく必要がある」

 吉川への期待は大きい。だから新副将の肩書も与えた。主将・岡本和がWBC出場のため不在となる那覇キャンプからの約1か月間はキャプテンを務める。

 「楽しみですね。(主将像は)尚輝流でいい。形は自分でつくらないと。どういうやり方であっても期待したい。キャプテンだからレギュラーというわけじゃないけど、一回りも二回りも大きくなってほしいね」

 同様に投手主将の戸郷もWBCに出場する。その間の投手キャプテンは―。

 「鍵谷に任せようと思っている。鍵谷はすごくリーダーシップがある」

 もちろん、長きにわたり投打の大黒柱として巨人を支えてきた坂本、菅野の奮起にも期待している。

 「(今キャンプでは)かなりいいものが出ている。少し荷を下ろしてあげた部分があるから。彼らが先頭を切って戦ってくれるのが理想ですよ。しかし、2人に頼るということは今年はしないということですね」

 宮崎でアピールした増田陸、秋広、門脇、萩尾の若手野手4人については「レギュラーに近い人たち」と評価した。16日からは那覇キャンプ。17日の紅白戦は長野、松田らベテランを含めた主力野手全員が初実戦に臨む予定で、競争はさらにハイレベルになる。

 「どういう形に固まっていくか(3月中旬までの)この1か月は重要。昨年に比べるとその辺が非常に楽しみなチームになっている。昨年はレギュラーは決まっているような状態で、選手層も必ずしも厚いとはいえなかった。そういう意味ではそこは私の役割は大きいと思いますね」

 3月31日のシーズン開幕まで1か月半。サバイバルを厳しい目でチェック、人選してチームを構築する。

 ◆那覇もアーリー継続

 〇…WBCの影響で開幕が例年より約1週間遅いこともあり、今年の巨人那覇キャンプは例年より長く3月5日まで行われる。18日間で紅白戦を含めて実戦は6試合を予定。野手のアーリーワークは継続する。左翼のレギュラー候補の秋広には「戦える状況にきている。バランスを考えたらあそこ(レフト)に左(打者)が入るのは悪くない」と話し「走れる人が増えた。去年はほとんどいなかった。勇人も丸も走る意欲、まだまだできる。オコエもそうだし能力はある人」と走力向上にも期待を寄せた。

https://hochi.news/articles/20230215-OHT1T51164.html
https://hochi.news/images/2023/02/15/20230215-OHT1I51388-L.jpg
https://hochi.news/images/2023/02/15/20230215-OHT1I51356-L.jpg

【巨人・坂本勇人もレギュラー確約なし!原辰徳監督「昨年みたいに走れなかったり本塁打5本では魅力的ではない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/05(日) 19:46:49.75 ID:OWHqzlBH9
2/5(日) 16:16配信

巨人の原辰徳監督(64)が宮崎キャンプ第1クール最終日の5日、この日から2軍行きとなった山崎伊織と堀田賢慎の両投手について「全力で投げられない人を1軍には置いておけないということで、全力で投げられる若い2人が2軍から推薦されてこういう形になった」と説明した。

 2人に代わって育成の横川凱と戸田懐生の両投手が1軍に合流。原監督はフォームを改造した横川を「迫力が増えた。タワーマンピッチャーがまた増えた。ボールが強くなってますね。大器であることは間違いない」と190センチの長身左腕に期待を寄せる一方、山崎伊と堀田には「1軍というのは全力で投げられないような人はいる必要はないということがね、そんな甘い世界ではないということですよ」と苦言を呈した。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4924fc9f1a615219cb3cfeaef2018950b7b8c3d
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230205-00000043-chuspo-000-1-view.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/01(水) 11:41:09.11 ID:9sx04umz9
2023年2月1日 11時26分 スポーツ報知

 読売巨人軍宮崎協力会は1日、ひなたサンマリンスタジアムで同県の特産品を巨人に贈呈した。

 贈呈品は完熟きんかんのたまたまエクセレント10ケース、日向夏5ケース、宮崎産いちご10ケース、宮崎産ハーブウナギ10キロ、宮崎牛20キロ、宮崎ブランドポーク30キロ、みやざき地頭鶏10キロ。

 代表して贈呈式に出席した原辰徳監督は、生きたウナギをつかみ捕り「今年は元気そうだね」と笑った。

https://hochi.news/articles/20230201-OHT1T51049.html
https://hochi.news/images/2023/02/01/20230201-OHT1I51071-L.jpg

原監督に宮崎特産品贈呈 生きたうなぎをナイスキャッチ 「今年は元気そうだね」
https://youtu.be/2hC0P3Q1rKs

【巨人・原辰徳監督、生きたウナギをつかみ満面の笑み「今年は元気そうだね」】の続きを読む

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