SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

吉田正尚

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/02(日) 08:38:50.91 ID:czmfs5tr9
Rソックス・吉田正尚 2試合連続マルチ&打点で連勝に貢献も、164キロ直撃死球で途中交代

◇ア・リーグ レッドソックス7ー6ブルージェイズ(2023年7月1日 トロント)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)が1日(日本時間2日)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に「6番・DH」でスタメン出場。2試合連続29度目のマルチ安打を放ち、2試合連続の打点を記録してチームの連勝に貢献した。打率は・305に浮上した。

 この日の勝利で今季のブ軍戦は6戦6勝となったが、吉田は7回の第4打席で右すねに101・8マイル(約163・8キロ)直球を受け、途中交代を余儀なくされただけに、今後の状態が心配される。

 まずは“日本人対決”でキッチリと結果を出した。2回1死、菊池の投じたスライダーを確実に右前にはじき返し、2試合連続の安打を記録。菊池からは5月2日(同3日)の試合で右中間に5号ソロを叩き込んでおり、2試合続けての攻略となった。

 4-2の5回2死二塁からの第2打席では菊池の後を受けた2番手・リチャーズのチェンジアップを巧みなバットコントロールで拾い上げ、中前に落とす適時打を記録。貴重な追加点となる、2試合連続の打点となった。

 アクシデントは7回だ。1死一塁からピアソンの101・8マイル(約163・8キロ)直球を右すねに受け、苦悶の表情でグラウンドに倒れ込んだ。立ち上がり、一塁へと歩き、軽めのダッシュで状態を確認。その後も走者として出場を続けたが、9回の第5打席で代打が送られただけに、今後の状態が注目される。

 チームは5連敗の後の連勝で勝率5割に復帰。ワイルドカード圏内に向け、勝利を積み重ねていかなければならないだけに、ともにチーム3位の9本塁打、41打点を記録している「得点源」の無事を祈るばかりだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f08193edf45fa0ccfe8c0f4193bc28c39de0a1c

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/01(土) 11:11:54.52 ID:uHlgT3Nz9
7/1(土) 10:39配信 MLB

【レッドソックス5-0ブルージェイズ】@ロジャース・センター

 マーリンズ3連戦で被スイープを喫するなど5連敗中のレッドソックスは、今日から敵地でブルージェイズとの3連戦がスタート。その初戦は試合中盤に3本塁打の一発攻勢でリードを奪い、先発のジェームス・パクストンの快投もあって5対0で快勝を収めた。今季9度目の先発登板となったパクストンは110球を投げ、8回途中3安打無失点の快投で4勝目(1敗)をマーク。ブルージェイズ先発のホセ・ベリオスは3本塁打を浴び、6回5安打4失点で6敗目(8勝)を喫した。

 レッドソックスは両軍無得点で迎えた5回表に先頭のジャスティン・ターナーが左中間への12号ソロを放ち、先制に成功。6回表は先頭のコナー・ウォンが二塁打でチャンスメイクし、ジャレン・デュランがセンターへの4号2ラン、一死後に吉田正尚も右中間への9号ソロを放って4対0とリードを広げた。パクストンが快投を続けるなか、8回表には吉田のヒットと盗塁などで無死2・3塁のチャンスを作り、一死後にターナーの犠飛で5点目をゲット。投手陣はパクストンからクリス・マーティン、ケイレブ・オートとつなぎ、完封リレーを完成させた。

 出場した試合で4試合連続ノーヒットとなり、打率が3割を下回っていた吉田は「3番・左翼」でスタメン出場。初回の第1打席で5試合ぶりのヒットを放つと勢いに乗り、第2打席はショートフライに倒れたものの、第3打席で右中間への9号ソロ、第4打席でライトへのヒット(このあと今季4個目の盗塁に成功)を放って今季7度目の1試合3安打をマークした。4打数3安打1打点1盗塁の活躍で今季の打撃成績を打率.301、出塁率.372、OPS.847とし、打率3割復帰を果たしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0cb0f3fa744f92fc039fce8228acac00ac5ff33

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/24(土) 11:54:40.12 ID:Iw6eO3XH9
6/24(土) 11:42配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/21709e274fd291b7bc728079143c783d4fc8b177

【レッドソックス3-1ホワイトソックス】@ギャランティードレイト・フィールド

 6連勝のあと2連敗中のレッドソックスは、1対1の同点で迎えた4回表に主砲ラファエル・デバースの18号2ランで勝ち越しに成功。この2点のリードを4投手の継投で守り抜き、連敗を2でストップして貯金3となった。レッドソックス先発のブライアン・ベヨは7回途中6安打1失点の好投で5勝目(4敗)をマーク。4番手のケンリー・ジャンセンが16セーブ目を挙げ、ホワイトソックス先発のルーカス・ジオリトは6回3安打3失点で5敗目(5勝)を喫した。

 レッドソックスは3回表一死から俊足のデービッド・ハミルトンが四球で出塁し、二塁への盗塁に成功。このあと、二塁ティム・アンダーソンに牽制球の捕球ミスがあり、ハミルトンは先制のホームを踏んだ。直後の3回裏にアンダーソンの犠飛で同点とされたが、4回表先頭の吉田正尚が遊撃エルビス・アンドルスのエラーで出塁し、続くデバースの18号2ランで勝ち越しに成功。この2点を先発のベヨからニック・ピベッタ、クリス・マーティン、クローザーのジャンセンとつなぐリレーで守り抜き、3対1でホワイトソックスとの接戦を制した。

 吉田は「3番・DH」でスタメン出場し、レフトへのヒット、ショートのエラー、センターライナー、レフトへのヒットで4打数2安打。エラーも含めて3度出塁し、チームの勝利に貢献した。2試合ぶりのヒットを放ち、マルチ安打は今季27度目。今季の打撃成績は打率.307、出塁率.377、OPS.856となっている。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 19:21:06.45 ID:HNX7xXTP9
6/21(水) 11:21配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/74e112cd8a1907c494872688cb6e26e7678332d2

【レッドソックス10-4ツインズ】@ターゲット・フィールド

 レッドソックスは4回に2本のホームランで2点を先制すると、7回表には5点を奪う猛攻を見せるなど15安打10得点と打線が好調。投手陣も7回までツインズ打線を無得点に封じると、最後は反撃を受けたもののなんとか振り切り、10対4で快勝して連勝を6に伸ばした。レッドソックス先発のカッター・クロフォードは2勝目(3敗)をマークし、ツインズ先発のベイリー・オーバーに4敗目(4勝)が記録されている。

 5連勝と勢いに乗っているレッドソックスはこの日も打線が止まらなかった。4回表にアダム・デュバルとクリスチャン・アローヨのソロホームランで2点を先制すると、3対0で迎えた7回表には5安打の集中打で一挙5得点。8回表には吉田正尚がダメ押しの8号2ランを放つなど終始ツインズを圧倒した。敗れたツインズは8回表にバイロン・バクストンの11号2ラン、9回表にロイス・ルイスの3号ソロとマックス・ケプラーの8号ソロで計4点を返すなど意地は見せたものの、終盤の大量失点が重くのしかかった。

 「4番・左翼」でスタメン出場した吉田は、空振り三振、ピッチャーゴロ、レフト前ヒット、ピッチャー強襲タイムリー、右中間への2ランで5打数3安打1本塁打3打点と、ノーヒットに終わった前日の雪辱を果たした。先頭で迎えた6回表の第3打席でヒットを放ち、その後のタイムリーで追加点のホームを踏むと、7回の第4打席ではチーム5点目のタイムリーを放ち、その後自身も生還するなど3得点を記録。打線を繋げる役割を担い、今季の成績を打率.308、39打点、OPS.867とした。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/21(水) 10:53:04.43 ID:JDnzDtJo0
きたああああああああ

【レッドソックス・吉田 8号ホームラン!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/17(土) 11:00:29.43 ID:sk+9YCBb9
6/17(土) 10:13配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/007da873444552634ae3de9f5fd3faf541385944

◆米大リーグ レッドソックス―ヤンキース(16日・ボストン=フェンウェイ・パーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(29)は16日(日本時間17日)、本拠地でのヤンキース戦に「5番・左翼」で先発し、1回に左中間2点二塁打、3回に右前適時打、4回に一塁内野安打、6回にも左中間に二塁打を放ち、渡米後初の1試合4安打をマーク。打率は一気に3割9厘に上がった。

 ヤンキース戦は敵地3連戦でノーヒットに終わったカード。1回2死一、二塁のチャンスに1―1からのカーブを101・2マイル(約163キロ)のスピードではじき返すと打球はグリーンモンスター上部に直撃する飛距離370フィート(約113メートル)の二塁打となって2者が生還し逆転。二塁で笑顔を見せた吉田にとって6月4日以来の打点となった。

 3回無死三塁ではチェンジアップをきれいに右前にはじき返し、5月16日マリナーズ戦以来、27試合ぶりの3打点となった。

 4回の一塁内野安打を挟んで迎えた6回先頭打者では右腕アブレイユの95・3マイル(約153キロ)の真ん中のシンカーを左中間にはじき返した。

 13日の試合で4打数無安打に終わり、5月27日以来、打率が3割を切った吉田は14日のロッキーズ戦を欠場、試合のなかった15日と2日連続で「休養日」となっていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/08(木) 09:56:31.29 ID:hXA/G7Nf9
 日本球界でも異彩を放った“マッチョマン”は止まらない。

 現地6月6日に敵地で行なわれたガーディアンズ戦で吉田正尚(レッドソックス)は「2番・レフト」で先発出場。チームが5-4と競り勝った試合で、5打数3安打と目に見える結果を残した。

【動画】サイ・ヤング賞投手から3安打!「チケットを買う価値がある」 と称賛された吉田正尚のヒットの映像

 この日は20年にサイ・ヤング賞を受賞した歴を持つ実力派右腕も攻略した。相手先発のシェーン・ビーバーだったが、「どんどん振っていこうと思った」という吉田は初回の第1打席に外角低めへのチェンジアップを捉えてセンター前ヒットを記録。さらに3回の第2打席には真ん中高めへの91.8マイル(約147.7キロ)の4シームを巧みにレフト前にはじき返した。

 そして、6回に迎えた3度目の対決では、低めに食い込んできた83.4マイル(約134.2キロ)のスライダーを強振。痛快に右中間を破るツーベースとした。

 メジャーでも屈指の実力を兼ねる右腕も攻略した吉田。これで打率はボー・ビシェット(ブルージェイズ)に次ぐアメリカン・リーグ2位の.319と向上。さらに長打率は.502、出塁率.393にまで上げた。もう“野球の本場”で十分に通用していると言っていい水準だ。

 もっとも、吉田は開幕当初は極度のスランプに悩まされた。5年9000万ドル(約126億円)で入団した背番号7だったが、4月19日時点までは打率.167、いまでは5割台となっている長打率も.250にまで低迷していたのである。

 ゆえに現在の活躍を驚く者もいるだろう。実際、米スポーツ専門メディア『Bleacher Report』は“ある球団関係者”のコメントとして「我々はヨシダの価値がレッドソックスの支払った半分以下だと見ていた」と紹介。そのうえで「彼の契約ほど予想する者たちを欺くものはない。レッドソックスがこの29歳の日本人と契約を結んだ際に球界全体に漂っていたのは、『呆れた』という表現がふさわしい雰囲気だった」と振り返っている。

 レッドソックスには確固たる自信があったに違いない。昨年に吉田を視察するために、敵地での楽天戦を訪れた彼らは、なんと球場に隣接されている観覧車からもスカウティング。のちに統合担当副社長のガス・クアトルバウム氏は「幸運な出来事だったが、あれで見方が変わった」と振り返ったほどの分析を行なっていたのだ。

 そうした背景を考えれば、熱心なスカウティングと交渉を続けたレッドソックスにとって、吉田のブレイクは必然。周囲の反響も十分に織り込み済みだったと言えよう。

 ルーキーイヤーでの首位打者となれば、マリナーズ時代のイチロー氏(会長付き特別補佐兼インストラクター)以来史上2人目だ。奇しくもボストンは、同じ左打者で、「打撃の神様」と称された往年の大打者テッド・ウィリアムズが輝いた舞台。そんなゆかりの地で、吉田が歴史的な偉業を成し得るかを今後も興味深く見守りたい。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf268a4450d0c813e9c7c7bdbb22efd11ff80835

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/07(水) 19:20:20.01 ID:jM6uK3o+9
6/7(水) 11:06配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/c4783c47805122744f2dc4cb2b9ccd60e6751b42

【レッドソックス5-4ガーディアンズ】@プログレッシブ・フィールド

 負ければ借金転落となるレッドソックスは、1点ビハインドで迎えた8回表に押し出しの四球で同点に追いつくと、さらに連打でこの回4得点を奪い逆転に成功。最後はガーディアンズの反撃を受けたものの、1点差でかわして5対4で勝利し、連敗を3でストップさせた。レッドソックス先発のジェームス・パクストンが2勝目(1敗)をマークし、3番手のケンリー・ジャンセンが13セーブ目を記録。ガーディアンズ3番手のエニエル・デロスサントスは1敗目(2勝)となった。

 レッドソックスは先発のパクストンが初回に2点を失ったものの、2回以降立ち直り7回9奪三振2失点の好投で援護を待つ。すると8回表、ついに打線に火が付いた。先頭ジャスティン・ターナーの二塁打を皮切りに満塁のチャンスを作ると、エンリケ・ヘルナンデスが押し出しの四球を選び同点に追いつく。さらにロブ・レフスナイダーとパブロ・レイエスの連続タイムリー、最後はアレックス・バードゥーゴの犠牲フライと勢いが止まらず、5対2と逆転に成功した。追うガーディアンズも直後に2本のタイムリーで反撃したものの、あと一歩及ばなかった。

 レッドソックスの吉田正尚は「2番・左翼」でスタメン出場し、センター前ヒット、レフト前ヒット、右中間二塁打、ファーストゴロ、空振り三振で5打数3安打。左右に打ち分けて猛打賞をマークし、前回対戦で無安打に抑えられたガーディアンズ先発のシェーン・ビーバーを見事攻略した。また、二塁打で出塁した6回表にはヘルナンデスのタイムリーでチーム初得点となるホームを踏み、反撃の狼煙を上げるなどこの日も出色の活躍。今季の成績は打率.319、OPS.895となっている。

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