SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

吉田麻也

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/21(金) 20:55:11.63 ID:3EKMjOPt9
吉田麻也がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「吉田麻也のチャレンジ&カバー」(毎週月~金曜14:55~15:00)。リスナーの切実なお悩みや質問に、世界の一線で戦ってきた経験や思考を基に、吉田麻也が90秒でアドバイスを送ります! 7月18日(火)の放送では、ディフェンダーの大変さ、さらにはメンタルの保ち方について語りました。

<リスナーからのメッセージ>
「ディフェンダー(DF)って、相手の攻撃をうまく防いでもあまり褒められないのに、守備が崩れたときはめちゃくちゃ叩かれるポジションだなと感じます。吉田選手は、どうやってメンタルを保っているのでしょうか?」

吉田:確かに。(ディフェンダーは)あまり褒められないポジションですし、失点したときには、鬼のように叩かれるポジションでもあるので、精神的な強さ、タフさというのは非常に大事になってくると思います。

ただ“どうやってメンタルを保っているか?”って聞かれてもなぁ……もう(意識を)切り替えていますね。(失敗してもすぐに気持ちを)切り替えて、次のプレーに集中する。あとは、あまり引きずらないことも大事かなと思います。

若い頃は、1つのミスをかなり引きずっていたことがあったんですけど、最近は逆に“残りの時間でどんな良いパフォーマンスをするか”“難しい状況からどういうふうに立て直すか”という点に意識を置いてプレーするようにしています。

自分のサッカーに関する良し悪しは、自分自身が一番分かっていて、なぜそのようなプレーになったのかも、もちろん理解しています。なので(敗戦した)試合後とかは批判されることもあるし、キャプテンを任されていると、メディアにコメントを求められるときがあるんですけど、そういうときにも堂々としていることが大事です。

それに、僕はどちらかというと“俺がいなかったら、誰が(同じポジションを)やれるんだ!”っていうぐらいの気持ちでやっていましたし、“俺よりもサッカーを知っている奴はいるのか!?"というぐらいの強い気持ちがないと、日本代表のセンターバックは務まらないと思います。

(TOKYO FM「吉田麻也のチャレンジ&カバー」2023年7月18日(火)放送より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/30d340bb3d36851832de51f7bf485b6d7cbd93a6

【吉田麻也が語る“ディフェンダー”のつらさ「強い気持ちがないと“日本代表のセンターバック”は務まらない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/28(水) 19:48:33.35 ID:THDN1lgW9
日本プロサッカー選手会(JPFA)は26日、定時総会を行い、日本サッカー協会選手契約書に定められたABC契約の見直しについて議論した。終了後に東京都内で行われた記者会見では、代表理事(会長)のDF吉田麻也が「ちょっと時代にそぐわなくなっているんじゃないかと感じている」と変更の必要性を力説した。

 JPFAによると、制度の見直しを議論したのは「最低年俸制」と「各カテゴリのプロ契約人数の増加」について。最低年俸は現在、Jリーグで一定時間の出場時間を経て締結できるA契約では460万円と定められているが、B・C契約には規定自体が存在しない。
そのため、下部カテゴリの新卒選手を中心に、一般的な新卒会社員の給与を大幅に下回る契約を強いられていることも珍しくない。またプロA契約に関しても最低人数がJ1で15人、J2で5人にとどまっており、選手側からは増加を求める声が挙がっている。

 吉田はこの日の会見で最低年俸制について「いまはJ2、J3で非常に苦しい事情を抱えながらプレーしている選手が多くいると思うが、本当にそれが正しい道なのか」と提言。「厳しいことを言うと、最低年俸を設定すると言うことはプロになれない選手も出てくると思うが、
それでもJリーガーとしてプロとしてどうあるべきか、自分たちがどう基準を作り上げていって、そこに入っていくために努力するというのが非常に大事になっていく。それが求められていることなんじゃないかと感じている」と訴えた。

全文はソースで
https://web.gekisaka.jp/news/japan/amp/?387046-387046-fl

【日本サッカー界の“ABC契約”見直しへ…JPFA吉田麻也会長が力説「時代にそぐわなくなっている」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/08(木) 00:39:29.59 ID:2wONq62i9
 ドイツ1部から来季2部に降格するシャルケは7日、W杯カタール大会で日本代表の主将を務めたDF吉田麻也の退団を発表した。サンプドリア(イタリア)から今季加入して29試合に出場したが、チームは17位で自動降格となった。

 契約時、1部残留の際は自動的に契約延長となるオプションがつけられていたが、目標は達成できず契約満了となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88b2dca7413283d9071b4422c497cda22de980c5

【吉田麻也、シャルケを退団 今季加入し29試合に出場…クラブが発表、来季は2部降格】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/30(火) 07:24:56.24 ID:pAN99ZsC9
【欧州・海外サッカーニュース&移籍情報】DF吉田麻也は1シーズンでシャルケを退団することになったようだ。

DF吉田麻也が1シーズンでシャルケを去ることになる見込みだと、ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

17位のシャルケは27日に行われた最終節、アウェーでRBライプツィヒと対戦。吉田がベンチ入りするも出番が訪れなかったこの試合、シャルケは2-4で敗れて残留ならず。1シーズンでの2部降格が決定した。

そして、来シーズンはメンバーが大きく入れ替わる模様。報道によると、28日の午前中、クラブハウスで吉田やレンタル加入のDFモリッツ・イェンツ、MFアレックス・クラール、DFセップ・ファン・デン・ベルフら合計9名に別れが告げられたという。

現在34歳の吉田は昨夏に延長オプション付きの1年契約でシャルケに加入。契約延長の条件だった公式戦25試合の出場はクリアしたものの、もう一方のチーム1部残留の条件が満たされなかったことで、延長オプションが無効となった模様だ。

GOAL
2023年5月29日 19:47
https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/bundesliga-schalke-maya-yoshida-20230529/bltd011af20de39bb5f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/05(日) 02:29:12.30 ID:SJLZ5qZx9
ブンデスリーガ第23節、ボーフムvsシャルケが4日に行われ、0-2でシャルケが勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は72分までプレー、シャルケのDF吉田麻也はフル出場、MF上月壮一郎は欠場している。

前節ブレーメンに完敗した17位ボーフム(勝ち点19)は、浅野が[4-2-3-1]の右MFで引き続き先発となった。

一方、前節シュツットガルトとの日本人対決を制して再開後初勝利とした最下位シャルケ(勝ち点16)は、吉田が引き続き[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなり、上月は3試合連続負傷欠場となった。

ボーフムが押し込む入りとなった中7分、左サイドからのダニーロのクロスにホフマンが合わせる決定機を演出。これは枠を捉えきれなかった中、続く21分にも好機。ショートカウンターに転じた流れからアントウィ=アジェイがGKと一対一になりかけたが、シュートはフェールマンのセーブに阻まれた。

前半半ば以降もボーフムが押し込むと43分、浅野が左足ミドルでGKを強襲。しかし45分、シャルケが先制する。右サイドをサラサールが突破して上げたクロスが混戦を生んで最後はGKリエマンのオウンゴールを誘った。

1点を追う展開となったボーフムは迎えた後半、前がかる入りとした中、右サイドの浅野が何度か縦に仕掛けて打開を狙っていった。

すると69分に同点のチャンス。アントウィ=アジェイがボックス右に侵入しGK強襲のシュートを浴びせた。

しかし79分、シャルケに追加点。CKのサインプレーからバルターがシュートを蹴り込んだ。

83分、FKからK・シュロッターベックがネットを揺らすもVARが入ってオフサイドがあり、ノーゴールとなったボーフムはそのまま0-2で敗戦。

裏天王山を制して連勝としたシャルケが最下位を脱出している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c7310f1caeea56c7e7a4b539b182b3eecc65b3

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/25(水) 05:05:50.31 ID:NeN1LHoE9
シャルケの22歳MF上月壮一郎がデビュー2戦目でブンデス初ゴール!W杯で注目を浴びた敵DFグバルディオルを翻弄する見事な一撃

サッカーダイジェスト 1/25(水) 4:27

 日本の若武者が静まり返っていたスタジアムを沸かせた。

 現地1月24日に開催されたブンデスリーガ第17節で、DF吉田麻也とMF上月壮一郎が所属するシャルケが、RBライプツィヒとホームで対戦。1-6の惨敗を喫した。

 前半で0-4と大きくリードを許したシャルケで一矢を報いるゴールを決めたのが、前節にブンデスデビューを飾った上月だ。

 56分、最前線で左サイドからパスを受けると、巧みなタッチで敵DF2人の間をすり抜け、右足でシュート。GKとの1対1を制して、鮮やかにネットを揺らしてみせた。

 22歳のアタッカーは、これが嬉しいブンデス初ゴール。ワールドカップで大注目を集めたクロアチア代表DFヨショコ・グバルディオルを翻弄した、見事な一撃だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bba022552380636f3bafa8504af4342a6fb5f17d&preview=auto
4点ビハインドの状況でスタジアムを沸かせる
デビュー2戦目で嬉しい初ゴールを決めた上月(左)。(C)Getty Images
https://i.imgur.com/f7sRNxE.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 02:52:56.68 ID:a8Vg1m9A9
[1.21 ブンデスリーガ第16節 フランクフルト 3-0 シャルケ]

 ブンデスリーガは21日、カタールW杯明け初戦の第16節を各地で行い、フランクフルトとシャルケが対戦した。シャルケは中断期間にプロ契約をかわしたFW上月壮一郎が先発でトップチームデビュー。右ウイングのポジションで出場し、シュートやクロスで何度も決定機をつくったが、ゴールには至らなかった。試合はフランクフルトが3-0で勝利し、暫定2位に浮上した。

 上月は2021年末に京都サンガF.C.との契約が満了し、翌22年1月からドイツの下部リーグでプレーしていた苦労人。それでも昨年夏にシャルケU-23のテストに合格し、半年間でトップチーム昇格を果たすと、中断明け初戦でさっそくブンデスリーガデビューを迎えた。最終ラインではDF吉田麻也が先発し、フランクフルトもMF鎌田大地がボランチでスタメン。DF長谷部誠もベンチ入りし、元日本代表が勢揃いする豪華な日本人対決となった。

 試合の主導権を握ったのはホームのフランクフルト。前半18分、鎌田のシュートチャンスはオフサイドに終わったものの、同21分に試合を動かした。ゴールキックを起点に豪快なパスワークで中央を打開し、FWランダル・コロ・ムアニが右サイドに展開すると、FWイェスパー・リンドストロームが果敢に突破。最後はDFヘニング・マトリシアーニを抜き去って右足でネットを揺らした。

 一方のシャルケも譲らない。前半27分、セットプレーで攻め残っていた吉田の競り合いから波状攻撃がスタートし、左サイドを攻め上がったMFダニー・ラッツァのクロスにFWシモン・テロッデが反応。だが、完璧かと思われたヘディングシュートはGKケビン・トラップのスーパーセーブに阻まれる。また直後のCKでは吉田が競り勝ったが、シュートは左に外れた。

 なおも優勢を保つシャルケは前半32分、右サイド攻撃で深く押し込むと、相手のクリアボールが中途半端になったところで、ペナルティエリア内に攻め込んでいた上月がボールをキープ。ボールが足元に入った状態でもたついたかと思われたが、鋭く右に持ち出して右足を振り抜き、強烈なシュートが右ポストに直撃した。

 さらに前半33分、引き続き上月が魅せた。自慢のスピードを活かして右サイドを抜け出し、グラウンダーのパスをゴール前に送ると、これにFWマリウス・ビュルターが反応。シュートは相手DFに阻まれたが、あわやアシストというチャンスもつくった。そのままハーフタイムへ。少ないチャンスをモノにしたフランクフルトが1-0で折り返した。

 後半もシャルケの流れは変わらず、早々に上月がビッグチャンス。左サイドを攻め上がったDFイェレ・ウロネンのクロスボールに対し、ゴール前に飛び込むと、ドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放った。だが、枠内に飛んだボールはこれもトラップがスーパーセーブ。決定機が続いたが、またしても得点にはつながらなかった。

 シャルケは後半9分、今度は中央寄りでボールに絡んだ上月が左に展開すると、ビュルターのクロスにテロッデが反応。しかし、このヘディングシュートも枠を捉えることはできない。その後はフランクフルトが落ち着きを取り戻し、拮抗した展開に。同29分、上月はMFケナン・カラマンとの交代でピッチを後にした。

 フランクフルトは後半35分、セットプレーのこぼれ球を拾った鎌田が強烈な左足シュートを狙うもDFがブロック。その直後、鎌田はMFセバスティアン・ローデとの交代でベンチに下がり、ピッチ上の日本人は吉田のみとなった。

 その後は試合がオープンな展開に移った中、フランクフルトが猛攻を展開。後半39分、細かい崩しからFWラファエル・サントス・ボレが吉田をかわし、右足アウトサイドで決めて2-0とすると、後半アディショナルタイム1分にはFWオーレリオ・ブタがブンデスリーガデビュー戦で初ゴールを決め、リードを3点に広げた。そのまま試合はタイムアップ。再開戦を白星で飾ったフランクフルトが2位浮上を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8df9d07add2f3dfe86512dac32459633d562ea

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/16(金) 11:54:34.80 ID:pHeseGs79
日本国内では違法行為にあたるが、いまだに厳しい取り締まりが行われていないオンラインカジノの実態を、12月14日放送の『クローズアップ現代』(NHK)が取り上げた。

その特集にサッカー日本代表が間接的に出演し、物議を醸している。

この日の「クロ現」は、違法だが利用者が急増している〝オンラインカジノの闇〟について特集。

スマホ一つで、誰でも手軽にできるギャンブルの実態や日本での違法性、他にも海外運営のために取り締まりが難しい現状などが明かされている。

さらに、オンラインカジノサイトが出している無料版サイトの広告が一部紹介される一幕も。

登場人物にモザイクが入った映像と共に、「無料版で勝利の快感をぜひ味わってほしいです」というCM内のコメントも音声を変えて放送されていた。

日本代表の闇も白日の下に…

「実は広告に出演している人物は、サッカーワールドカップ・カタール大会で日本代表キャプテンを務めた吉田麻也選手。

2021年に彼は『Vera&John』、通称〝ベラジョン〟と呼ばれるオンラインゲームサイトのブランドアンバサダーに就任しています。

ただ、こちらはあくまで無料ゲームサイト。違法ではないのですが、運営元がオンラインカジノなので全く問題ナシとはいきません。

一部界隈ではオンラインカジノに誘導するために作られた無料サイトとも言われており、だとすれば限りなく黒に近いグレーだと言えるでしょう」(芸能ライター)

当然、番組で取り上げた瞬間から、吉田の存在に気がついた人も多かった。かねてより同広告に出演していることは有名だったようで、ネット上には、

《これは吉田麻也、痛恨のファール》
《吉田麻也にはベスト16より、ベラジョンのCM出てる件について語って欲しいね》
《あのCM、なんかやばい道への第一歩なんだろうなと思ってたけど、やっぱりそういうことなんか…》
《吉田麻也、ベラジョン広告出演でクロ現からイエローカード》
《吉田麻也のCMってオンラインカジノだったんだね。なんで広告受けたのか》
《ベラジョン吉田が、クローズアップ現代にモザイク出演でデビューは笑う》

などの反響が巻き起こっている。

吉田もまさかこんな形で「ベラジョン」のCMが取り上げられるとは、思ってなかっただろう。

https://myjitsu.jp/archives/399071

【日本代表主将・吉田麻也にモザイク…“オンラインカジノの闇”特集に間接出演で物議】の続きを読む

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