SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

吉田麻也

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/05(日) 02:29:12.30 ID:SJLZ5qZx9
ブンデスリーガ第23節、ボーフムvsシャルケが4日に行われ、0-2でシャルケが勝利した。ボーフムのFW浅野拓磨は72分までプレー、シャルケのDF吉田麻也はフル出場、MF上月壮一郎は欠場している。

前節ブレーメンに完敗した17位ボーフム(勝ち点19)は、浅野が[4-2-3-1]の右MFで引き続き先発となった。

一方、前節シュツットガルトとの日本人対決を制して再開後初勝利とした最下位シャルケ(勝ち点16)は、吉田が引き続き[4-2-3-1]の右センターバックでスタメンとなり、上月は3試合連続負傷欠場となった。

ボーフムが押し込む入りとなった中7分、左サイドからのダニーロのクロスにホフマンが合わせる決定機を演出。これは枠を捉えきれなかった中、続く21分にも好機。ショートカウンターに転じた流れからアントウィ=アジェイがGKと一対一になりかけたが、シュートはフェールマンのセーブに阻まれた。

前半半ば以降もボーフムが押し込むと43分、浅野が左足ミドルでGKを強襲。しかし45分、シャルケが先制する。右サイドをサラサールが突破して上げたクロスが混戦を生んで最後はGKリエマンのオウンゴールを誘った。

1点を追う展開となったボーフムは迎えた後半、前がかる入りとした中、右サイドの浅野が何度か縦に仕掛けて打開を狙っていった。

すると69分に同点のチャンス。アントウィ=アジェイがボックス右に侵入しGK強襲のシュートを浴びせた。

しかし79分、シャルケに追加点。CKのサインプレーからバルターがシュートを蹴り込んだ。

83分、FKからK・シュロッターベックがネットを揺らすもVARが入ってオフサイドがあり、ノーゴールとなったボーフムはそのまま0-2で敗戦。

裏天王山を制して連勝としたシャルケが最下位を脱出している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6c7310f1caeea56c7e7a4b539b182b3eecc65b3

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/25(水) 05:05:50.31 ID:NeN1LHoE9
シャルケの22歳MF上月壮一郎がデビュー2戦目でブンデス初ゴール!W杯で注目を浴びた敵DFグバルディオルを翻弄する見事な一撃

サッカーダイジェスト 1/25(水) 4:27

 日本の若武者が静まり返っていたスタジアムを沸かせた。

 現地1月24日に開催されたブンデスリーガ第17節で、DF吉田麻也とMF上月壮一郎が所属するシャルケが、RBライプツィヒとホームで対戦。1-6の惨敗を喫した。

 前半で0-4と大きくリードを許したシャルケで一矢を報いるゴールを決めたのが、前節にブンデスデビューを飾った上月だ。

 56分、最前線で左サイドからパスを受けると、巧みなタッチで敵DF2人の間をすり抜け、右足でシュート。GKとの1対1を制して、鮮やかにネットを揺らしてみせた。

 22歳のアタッカーは、これが嬉しいブンデス初ゴール。ワールドカップで大注目を集めたクロアチア代表DFヨショコ・グバルディオルを翻弄した、見事な一撃だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/bba022552380636f3bafa8504af4342a6fb5f17d&preview=auto
4点ビハインドの状況でスタジアムを沸かせる
デビュー2戦目で嬉しい初ゴールを決めた上月(左)。(C)Getty Images
https://i.imgur.com/f7sRNxE.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/22(日) 02:52:56.68 ID:a8Vg1m9A9
[1.21 ブンデスリーガ第16節 フランクフルト 3-0 シャルケ]

 ブンデスリーガは21日、カタールW杯明け初戦の第16節を各地で行い、フランクフルトとシャルケが対戦した。シャルケは中断期間にプロ契約をかわしたFW上月壮一郎が先発でトップチームデビュー。右ウイングのポジションで出場し、シュートやクロスで何度も決定機をつくったが、ゴールには至らなかった。試合はフランクフルトが3-0で勝利し、暫定2位に浮上した。

 上月は2021年末に京都サンガF.C.との契約が満了し、翌22年1月からドイツの下部リーグでプレーしていた苦労人。それでも昨年夏にシャルケU-23のテストに合格し、半年間でトップチーム昇格を果たすと、中断明け初戦でさっそくブンデスリーガデビューを迎えた。最終ラインではDF吉田麻也が先発し、フランクフルトもMF鎌田大地がボランチでスタメン。DF長谷部誠もベンチ入りし、元日本代表が勢揃いする豪華な日本人対決となった。

 試合の主導権を握ったのはホームのフランクフルト。前半18分、鎌田のシュートチャンスはオフサイドに終わったものの、同21分に試合を動かした。ゴールキックを起点に豪快なパスワークで中央を打開し、FWランダル・コロ・ムアニが右サイドに展開すると、FWイェスパー・リンドストロームが果敢に突破。最後はDFヘニング・マトリシアーニを抜き去って右足でネットを揺らした。

 一方のシャルケも譲らない。前半27分、セットプレーで攻め残っていた吉田の競り合いから波状攻撃がスタートし、左サイドを攻め上がったMFダニー・ラッツァのクロスにFWシモン・テロッデが反応。だが、完璧かと思われたヘディングシュートはGKケビン・トラップのスーパーセーブに阻まれる。また直後のCKでは吉田が競り勝ったが、シュートは左に外れた。

 なおも優勢を保つシャルケは前半32分、右サイド攻撃で深く押し込むと、相手のクリアボールが中途半端になったところで、ペナルティエリア内に攻め込んでいた上月がボールをキープ。ボールが足元に入った状態でもたついたかと思われたが、鋭く右に持ち出して右足を振り抜き、強烈なシュートが右ポストに直撃した。

 さらに前半33分、引き続き上月が魅せた。自慢のスピードを活かして右サイドを抜け出し、グラウンダーのパスをゴール前に送ると、これにFWマリウス・ビュルターが反応。シュートは相手DFに阻まれたが、あわやアシストというチャンスもつくった。そのままハーフタイムへ。少ないチャンスをモノにしたフランクフルトが1-0で折り返した。

 後半もシャルケの流れは変わらず、早々に上月がビッグチャンス。左サイドを攻め上がったDFイェレ・ウロネンのクロスボールに対し、ゴール前に飛び込むと、ドンピシャのタイミングでヘディングシュートを放った。だが、枠内に飛んだボールはこれもトラップがスーパーセーブ。決定機が続いたが、またしても得点にはつながらなかった。

 シャルケは後半9分、今度は中央寄りでボールに絡んだ上月が左に展開すると、ビュルターのクロスにテロッデが反応。しかし、このヘディングシュートも枠を捉えることはできない。その後はフランクフルトが落ち着きを取り戻し、拮抗した展開に。同29分、上月はMFケナン・カラマンとの交代でピッチを後にした。

 フランクフルトは後半35分、セットプレーのこぼれ球を拾った鎌田が強烈な左足シュートを狙うもDFがブロック。その直後、鎌田はMFセバスティアン・ローデとの交代でベンチに下がり、ピッチ上の日本人は吉田のみとなった。

 その後は試合がオープンな展開に移った中、フランクフルトが猛攻を展開。後半39分、細かい崩しからFWラファエル・サントス・ボレが吉田をかわし、右足アウトサイドで決めて2-0とすると、後半アディショナルタイム1分にはFWオーレリオ・ブタがブンデスリーガデビュー戦で初ゴールを決め、リードを3点に広げた。そのまま試合はタイムアップ。再開戦を白星で飾ったフランクフルトが2位浮上を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab8df9d07add2f3dfe86512dac32459633d562ea

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/16(金) 11:54:34.80 ID:pHeseGs79
日本国内では違法行為にあたるが、いまだに厳しい取り締まりが行われていないオンラインカジノの実態を、12月14日放送の『クローズアップ現代』(NHK)が取り上げた。

その特集にサッカー日本代表が間接的に出演し、物議を醸している。

この日の「クロ現」は、違法だが利用者が急増している〝オンラインカジノの闇〟について特集。

スマホ一つで、誰でも手軽にできるギャンブルの実態や日本での違法性、他にも海外運営のために取り締まりが難しい現状などが明かされている。

さらに、オンラインカジノサイトが出している無料版サイトの広告が一部紹介される一幕も。

登場人物にモザイクが入った映像と共に、「無料版で勝利の快感をぜひ味わってほしいです」というCM内のコメントも音声を変えて放送されていた。

日本代表の闇も白日の下に…

「実は広告に出演している人物は、サッカーワールドカップ・カタール大会で日本代表キャプテンを務めた吉田麻也選手。

2021年に彼は『Vera&John』、通称〝ベラジョン〟と呼ばれるオンラインゲームサイトのブランドアンバサダーに就任しています。

ただ、こちらはあくまで無料ゲームサイト。違法ではないのですが、運営元がオンラインカジノなので全く問題ナシとはいきません。

一部界隈ではオンラインカジノに誘導するために作られた無料サイトとも言われており、だとすれば限りなく黒に近いグレーだと言えるでしょう」(芸能ライター)

当然、番組で取り上げた瞬間から、吉田の存在に気がついた人も多かった。かねてより同広告に出演していることは有名だったようで、ネット上には、

《これは吉田麻也、痛恨のファール》
《吉田麻也にはベスト16より、ベラジョンのCM出てる件について語って欲しいね》
《あのCM、なんかやばい道への第一歩なんだろうなと思ってたけど、やっぱりそういうことなんか…》
《吉田麻也、ベラジョン広告出演でクロ現からイエローカード》
《吉田麻也のCMってオンラインカジノだったんだね。なんで広告受けたのか》
《ベラジョン吉田が、クローズアップ現代にモザイク出演でデビューは笑う》

などの反響が巻き起こっている。

吉田もまさかこんな形で「ベラジョン」のCMが取り上げられるとは、思ってなかっただろう。

https://myjitsu.jp/archives/399071

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/15(木) 13:52:37.11 ID:NycQ45jp9
サッカー日本代表キャプテンの吉田麻也選手が、元日本代表DF中澤佑二さんと対談。憧れだと語る中澤さんに、どんな思いでW杯を戦ったのか、本音を明かしました。

3大会目のW杯出場となった吉田選手は今大会、フィールドプレーヤーでは日本唯一のフル出場。しかし目標に掲げていた"ベスト8入り"は果たせませんでした。

中澤「今回のW杯振り返っていかがですか?」
吉田「もう1個勝ちたかったなと。あと一歩届かなかったというのは、個人的には2回目。またかという気持ちと、このチームで1日でも長くやりたいな、チームメートと喜びを分かち合いたいなというのが強かったです」



■クロアチアとのPK戦「練習ではスパスパ決めていた」

そして迎えた決勝トーナメント1回戦。クロアチアとの戦いはPK戦までもつれ込みました。

吉田「PK戦がある試合の前は、PKの練習をするじゃないですか。みんな結構スパスパと決めていたんですよ。だから自信を持っていきました」

しかし1番手の南野拓実選手は右サイドに蹴り失敗、2番手の三笘薫選手は左サイドに蹴り失敗し、4番手となったのは吉田選手。

中澤「南野選手が右で止められて、三笘選手が左で止められたので、これは一番迷うパターンだって見ていて思いました」
吉田「ボール置く時にちょっと『うーん』って思いました」

吉田選手のPKも外れ敗退した日本。ベスト8入りまであと1歩届きませんでした。




https://news.yahoo.co.jp/articles/547f9f837c51d895afdac93a50a31094064a3d3d

【キャプテン吉田麻也、クロアチアとのPK戦「練習ではみんなスパスパ決めてたので自信あった」「ボール置く時にちょっと『うーん』って思った」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/11(日) 10:51:54.43 ID:T+YCzA/K9
12/11(日) 10:18配信

スポニチアネックス
日本代表DF吉田麻也

 サッカー日本代表主将のDF吉田麻也(34=シャルケ)が10日放送の日本テレビ「Going!Sports&News」(毎週土・日曜後11時55分)に出演し、FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会の優勝国について予想するなどした。

【画像】帰国し多くのファンに迎えられる森保監督ら サポーターから「ブラボー!」の声も

 MCの上田晋也が「うかがってもいいですか?どこが優勝しそうか」と聞くと、吉田は「いやぁ、普通に考えたら(決勝は)フランス対アルゼンチンになると思うんですけど、でもどうなるか分からないですね。ブラジルも負けるんで、どうなるか分かりません」と答えた。上田が「できればクロアチアに優勝してほしいですよね」には「そうなると、なんか僕ら的にはうれしいですね」と返答したが、さらに上田が「日本代表も優勝に匹敵する力あるじゃんっていうような話になりますしね」と言うと、「それはちょっと違う」ときっぱりと否定。上田は「ありますよ。なんで主将が首傾げてるんですか」と返していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/124461dbeb092fde0001c492a3db79f906da1495

【日本代表主将・吉田麻也「それはちょっと違う」MC上田晋也の“クロアチア優勝だと日本も同等”をきっぱり否定】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 13:37:39.00 ID:gfZcdGQn9
サッカーW杯カタール大会の決勝トーナメント1回戦で敗退した日本代表の森保一監督と吉田麻也主将が7日、成田空港着の航空機で帰国し、会見を行った。

 吉田を先頭に堂安、田中碧、南野、久保らも同便で帰国。約650人が詰めかけた空港ロビーは「ブラボー」などの大歓声に包まれると、吉田は思わず笑みを浮かべた。

 当初、吉田は帰国会見に出席ではなかったが、予定を変更。「試合後に泣きすぎてそこから体調を崩して、今すこぶる体調が悪い…」と笑いながら、「結果は目標にたどりつくことができなかったがチーム一丸で戦えましたし、結果が出てないのにこういうのもどうかと思うが、今までで一番短いワールドカップで楽しかった」と報告した。

 日本代表はクロアチアにPK戦の末に敗れ、史上初の8強入りはならず。だが、グループステージではドイツ、スペインを撃破して世界に衝撃を与えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3001f65665c2838e1151c03daa5b4cb093e24dc

【吉田麻也主将は急きょ帰国会見出席「泣きすぎて体調が悪い」と笑顔「一番短いW杯で楽しかった」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/08(木) 00:26:43.55 ID:nwkP1dnY9
 サッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会で2大会連続となる決勝トーナメントに進出し、1回戦で強豪クロアチアに惜敗した日本代表の森保一監督(54)や選手らが7日、成田空港着の航空機で帰国した。千葉県成田市内のホテルで開かれた会見には森保監督のほか、吉田麻也主将(34)も急きょ出席した。


 W杯での印象的な場面を問われた吉田主将は「コスタリカ戦のハーフタイムに監督がぶち切れたことが一番印象的でした」と冗談交じりで明かした。

 日本サッカー協会の公式ユーチューブチャンネル内のコーナー「Team Cam」では今大会、各試合の試合前やハーフタイム、試合後のロッカールームでの様子も明かしているが、該当の場面はカットされていた。森保監督は「どうリアクションしていいか…」と戸惑い浮かべながら、理由を明かした。「相手選手と対峙(たいじ)したときに局面で少し上回られているところがあった。相手より強い気持ちを持って戦うことを話しました」。具体的な怒り方については「言葉にするとハラスメントで問題になるかもしれないので言いませんけど」と苦笑いすると、吉田も?を緩めた。

 森保監督は「小手先の策で世界に勝っていこうと思ったら大きな間違い。強くなりたい、うまくなりたい、勝ちたいという気持ちから技術戦術をしっかりと持つ。最後にわれわれが勝ってサポーターと喜ぶんだという強い気持ちのある方にボールは転がってくると思うし、奪えると思う。そこを伝えました」と語った。

 森保監督は印象的な場面にクロアチア戦後の敗戦後に選手が涙した場面を挙げ「選手たちの表情を見ていると、より強い覚悟を持って世界に挑まないといけないなと思った。プラス、選手たちはできると思ってその場にいて悔しさを表した。日本のサッカーは必ず壁を破っていけるという気持ちにさせてくれた」とかみしめていた。(末継智章)

https://news.yahoo.co.jp/articles/94ad43eae5e4885450f45d1463a4830f73c5ee94

【「コスタリカ戦のハーフタイムに監督がぶち切れた」吉田麻也主将が挙げた一番印象的なシーン】の続きを読む

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