SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

同志社大

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/11(日) 13:52:49.29 ID:gYMtbTnh9
日刊スポーツ2022年12月11日13時36分
https://www.nikkansports.com/sports/news/202212110000501.html

<ラグビー・全国大学選手権…同志社大62-17福岡工大>◇3回戦◇11日◇東大阪市花園ラグビー場

4大会連続54回目出場の同志社大が、快勝発進した。前半11、17分とモールから京都成章出身の1年生フッカーの長島幸汰が連続トライ。WTB大森広太郎(4年=茗渓学園)、1年生NO8林慶音(大阪桐蔭)もトライを重ね、前半だけで5トライを挙げて35-0とリードを広げた。

福岡工大は後半に3トライを返した一方で、同大も4トライを追加。同大は計9トライで初戦を突破した。

25日の準々決勝で関東対抗戦1位の帝京大と秩父宮で対戦する。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/04(日) 07:54:20.23 ID:YFIwRh0N9
日刊スポーツ2022年12月4日4時45分
https://www.nikkansports.com/sports/news/202212030001437.html

<ムロオ関西大学ラグビー…同志社大47…19天理大>◇第7節◇3日◇東大阪市花園ラグビー場(第1)

同志社大が47-19で2位天理大に完勝し、劇的に3位となった。敗戦なら入れ替え戦だったが、他会場の結果により、関西は3枠の全国大学選手権の出場権を得た。24年ぶりに2連覇を達成した京産大、2位天理大も出場権を獲得。7位摂南大、8位関大は入れ替え戦(11日)にまわる。

    ◇    ◇    ◇

名門の同志社大が、奇跡的に3位に滑り込んだ。大学選手権は天理大に3トライ差以上で勝ち、近大と関学大が敗れるのを待つ状況。しかも近大が7点差以内の敗戦なら勝ち点16で並び、当該校の対戦結果により、3位は近大になっていた。まさしく、数字上の可能性を残すだけだった。

これまでの低迷がうそのように魂が乗り移り、モールからトライを奪うなどFW戦でも一昨年度の大学王者・天理大を圧倒した。NO8林、SO大島、途中出場の長島ら1年生トリオが得点を重ねトライ数は7-3。同時刻に隣の第2グラウンドで関学大が摂南大に敗れ、京産大-近大の結果待ちとなる。2時間後、歓喜の時が訪れた。

「どこかで、今日が最後になるという思いがありました。終わらせたくない-。その思いをプレーに込めた。やっと宮本さん(監督)が築いたラグビーが出せた。人生で忘れられない日になりました」

そう言って4年の梁本主将は目を潤ませた。

敗れれば7位で入れ替え戦にまわっていたが、これを回避。

“地獄から天国”へはい上がり、SO大島は「勝ちたいという思いだけ。最高のひと言です」と大喜びした。

【関西リーグ最終順位】

1位 京産大(7勝=勝ち点33)

2位 天理大(5勝2敗=同25)

3位 同志社大(3勝4敗=同16)

4位 関学大(3勝4敗=同15)

5位 近大(3勝4敗=同15)

6位 立命大(3勝4敗=同14)

7位 摂南大(3勝4敗=同12)

8位 関大(1勝6敗=同6)

>>4、5位は直接対決による)

◆全国大学選手権 関西は3枠。2位天理大は筑波大と、3位同志社大は福岡工大と11日に初戦(いずれも花園)を迎える。勝てば天理大は東海大と、同大は帝京大と準々決勝(25日)。1位京産大は準々決勝からの登場で流通経大-慶応大の勝者と対戦(大阪・ヨドコウ)。準決勝は1月2日、決勝は8日(いずれも国立競技場)。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 16:40:08.58 ID:CAP_USER9
中日スポーツ2022年8月28日 20時11分
https://www.chunichi.co.jp/article/534716

ラグビー大学選手権で王座奪回を目指す早大が28日、長野県菅平合宿の練習試合で同志社大と対戦。前半はナンバー8相良昌彦主将(4年・早実)の1トライだけで7―10とリードされたが、後半は相良の2本目、フッカー佐藤健次(2年・桐蔭学園)のトライなど4トライを奪い33―26で逆転勝ちした。

逆転勝ちにも相良主将は渋い顔だった。

「メンタル面の準備が足りなかった。良くない試合をしてしまった。チーム全体に、慢心じゃないけどちょっとよくない雰囲気があったかもしれない。主将としてもっと意識させる必要があった」

もっとも、練習試合は課題を出す場だ。大田尾竜彦監督(40)は、「夏合宿ではキツい練習をしながらの試合だからある程度仕方ない面もある」と選手をかばった。

「対抗戦は初戦の青学大(9月10日)も2戦目の筑波大(18日)も死に物狂いで来る。どんなときもチャレンジャー精神でいかなきゃダメだということを改めて思い知ったのは収穫。シーズンを通して成長していきたい」と2週間後の開幕を見据えた。

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