SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

四大陸選手権

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 09:33:04.29 ID:ofob8wrc9
スポーツ報知2023年2月12日 8時58分
https://hochi.news/articles/20230212-OHT1T51024.html

◆フィギュアスケート ▽四大陸選手権 第3日(11日・米コロラド州コロラドスプリングズ)

 ペアフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進の三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、137・05点、合計208・24点で優勝。四大陸のペアで日本勢初制覇の快挙をなし遂げた。

 2本のジャンプでミスが出るなどしたが、息の合ったスピン、華麗なリフトを流れるように決めた。曲が終わると、木原は氷上に崩れ落ち、全てを出し切った。

 試合後の場内インタビューで、三浦は「細かいミスはすごいたくさんあったんですけど、その中で自分たちのベストというか、やることできて、良かったなというふうに思います」と振り返った。標高1800メートルと空気の薄い地で開催となった今大会。木原は「ほんとにきつかったんですけど、会場のみなさんの応援が僕たちの足を動かしてくれたんで、本当にみなさんに感謝しています。本当にありがとうございました」と言葉にした。

 表彰式では金メダルをお互いの首に掛け合い、2人で笑顔を浮かべた。

 次は3月の世界選手権(さいたま)で優勝を狙い、再び日本フィギュア界に新たな歴史を刻む。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/11(土) 10:11:22.39 ID:IW+2p2sj9
2023/02/11 08:22

 【コロラドスプリングズ(米コロラド州)=帯津智昭】フィギュアスケートの四大陸選手権は10日、コロラドスプリングズで行われ、ペアのショートプログラム(SP)で三浦 璃来、木原龍一組(木下ク)が71・79点で首位発進した。この種目で日本勢初となる四大陸制覇に期待がかかる。

 昨年は2月の北京五輪での7位入賞に続き、3月の世界選手権で銀メダル、12月のグランプリ(GP)ファイナル初制覇と、日本勢の過去最高成績を収めてきた三浦、木原組。今大会も優勝候補とみられる中、SPで三浦がジャンプで転倒する場面はあったものの、首位に立った。

 2人はSP上位3組による記者会見に出席。木原は「結成した最初の(2019~20年)シーズンに四大陸選手権に初めて出場したとき、いつかはプレスカンファレンスに来られたらいいねと話していた。今日、実現できたのですごくうれしい。もちろん、また明日、(フリーの後に)戻ってこられるように頑張りたい」と語った。

https://www.yomiuri.co.jp/sports/winter/20230211-OYT1T50044/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/24(月) 11:32:42.32 ID:CAP_USER9
1/24(月) 7:44
中日スポーツ

16歳の三浦佳生が銅メダル フリー前日に故障していたことを告白【フィギュア四大陸選手権】
三浦佳生(写真は資料)
◇23日 フィギュアスケート 四大陸選手権最終日 男子フリー(エストニア・タリン)

 日本勢が2〜4位を独占する中で、銅メダルを獲得したのは今大会初出場でジュニアの三浦佳生(かお、16)=東京・目黒日大高1年。昨年11月のグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯に続くシニアの国際大会で存在感を示した。

 フリーでは総合8位だったNHK杯を上回る162・70点をマークし、国際スケート連盟(ISU)公認の自己ベストを更新した。しかし、表彰式後に故障を抱えて演技していたことを告白した。

 「フリーの前日に脚の肉離れがあった。不安があったけど本番で集中し、4回転3本を締められた」

 ただでさえ、シニアの試合は今季主戦場としたジュニアの演技構成とは異なる。しかも経験の浅い国際舞台だ。直前の脚のけがにより、いつも冒頭で跳ぶ4回転ループは3回転アクセルに変えた。そんなイレギュラー続きの状況にも動じず、大きなミスなく演じきるところにスケールの大きさ、将来性を感じさせた。

 シニア選手と自身の比較についても言及した。「皆さん、スケーティングが上手で一歩一歩伸びる。当たり前のようにスピンやステップでレベルを取ってくる。そういった部分が僕にはない。今回は許せるけど、次回からはレベルを取れるようにしたい」。スピン、ステップとも最高のレベル4に届かず、レベル1のスピンもあった滑りを反省していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220124-00000011-chuspo-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/120988a19ebc0742c4fcda677756e2f076926718

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/23(日) 01:41:36.78 ID:CAP_USER9
1/22(土) 23:13
デイリースポーツ

三原舞依が涙のV 五輪代表逃すも、17年大会以来2度目 フィギュアスケート四大陸選手権
 
 「フィギュアスケート・四大陸選手権」(22日、タリン)

 女子フリーが行われ、SP首位の三原舞依(22)=シスメックス=がフリー1位で自己ベストとなる145・41点、合計218・03点で優勝した。17年大会以来、2度目の戴冠となった。

 三原は演技終盤まで全てのジャンプを着氷する完璧な演技を披露。最後のスピンでミスが出たが、演技後は涙を流した。

 昨年末の全日本選手権(埼玉)は表彰台と2・79点差の4位に終わり、北京五輪出場はならず。「全日本での悔しさを克服できるようなフリーを、力強く滑りたい」と話していた。

 場内インタビューでは「ショートプログラム以上に緊張がすごくて始まる前から涙をこらえていた。四大陸選手権の代表に選んでいただけたことをうれしく思って、恥じない演技を両方そろえたい気持ちが強かった。感謝の思いでいっぱい」と振り返った。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220122-00000115-dal-000-5-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/dd71f030c8dd76d0a5d2bc9fc5076383bdc156ba

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/22(土) 05:41:25.19 ID:CAP_USER9
1/22(土) 2:58配信
スポーツ報知

銀メダルを獲得した村元哉中、高橋大輔組(ロイター)

◆フィギュアスケート ▽四大陸選手権 第2日(21日、エストニア・タリン)

 アイスダンスのフリーダンスが行われ、リズムダンス(RD)2位の村元哉中、高橋大輔(関大KFSC)組は109・48点、合計181・91点で銀メダルを獲得した。

 日本勢の大会最高位で、2018年大会3位の村元、クリス・リード以来となる表彰台。

 村元・高橋組は昨年末の全日本選手権で2位。北京五輪出場は逃したが、3月の世界選手権(フランス・モンペリエ)代表に決まっている。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220122-01221006-sph-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a46f99c64474afb1dcf3eefbbf62c2a4a93c74c

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