SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

国際親善試合

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/17(火) 22:01:30.83 ID:6M4P/BU29
<サッカー国際親善試合:日本2-0チュニジア>◇17日◇ノエビアスタジアム神戸

日本代表(FIFAランキング19位)がチュニジア(同29位)を2-0で下し、国際Aマッチ6連勝となった。11月から始まる2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を前に最後の実戦でも自慢の攻撃陣が地力を発揮し、昨年6月に0-3と敗れていた相手にリベンジも果たした。

久保のポジションはどこだ? 確か、トップ下のはずだった。でも相手のプレスから左に逃げた。だからせっかくのシュートチャンスも逃してしまう。トップ下で試合を作ったのは、久保ではなく、ボランチの守田だった。
相手は右MF伊東を警戒し、そのサイドに重きを置いて守った。その分、逆サイドが空いて、久保は左に流れた。利き足が左の久保が、左でプレーすることになってやりづらかったのだろう。

迷っていた。ドリブルの場面でパスを選び、リスクのあるパスより、味方に確実に届くパスコースを選択した。相手がまだ元気だった前半は、ミスを恐れたプレーが多かった。今の代表ではサブメンバーなのに、自分の立ち位置が分かっていないようだ。認識の甘さかな。
鎌田や三笘、堂安がいなくて、せっかくのアピールの場。しかも相手は5バックで守備的だった。ここで攻撃力、ひらめき、積極性を見せなければ、いつになってもベンチだぞ。

相手の足が止まった後半から、少しは目立つ動きがあった。しかし、これでは監督としては戦力としては計算しづらい。来月からのW杯アジア2次予選、来年1月開幕のアジア杯、その先のW杯最終予選。
相手は守備的に来るはずだ。この日のチュニジアと違って、後半まで足は止まらない。そうなると、やはり今の久保なら使いづらい。

せっかくスペインリーグの月間MVPを引っ提げて帰国したんだ。成長した姿を見るのが楽しみだっただけに、残念でならないよ。(日刊スポーツ評論家)
https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/sergio/news/202310170001361_m.html?mode=all

【<セルジオ越後>久保建英はトップ下では?相手のプレスから左に逃げた 残念でならないよ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/17(火) 07:12:32.04 ID:iAFIoKyn9
文化通信 2023年10月17日

※無料部分のみ掲載※
 テレビ朝日が13日(金)生中継した「サッカー・みずほブルードリームマッチは世帯15・1%

https://www.bunkatsushin.com/news/article.aspx?id=231428

【サッカー「日本×カナダ」(10/17) 世帯視聴率15・1%】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/13(金) 23:51:48.69 ID:F04hD4xw9
<国際親善試合MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023:日本4-1カナダ>◇13日◇デンカビッグスワンスタジアム

日本代表(FIFAランキング19位)がカナダ代表(同44位)を4-1で粉砕した。MF田中碧(25=デュッセルドルフ)の2得点やFW中村敬斗(23=スタッド・ランス)のゴールで、前半だけで3-0。
「史上最強」の呼び声高い森保ジャパンが後半も加点し、親善試合5連勝に4戦連続4ゴール、直近5戦22発の爆発力を5年ぶりの新潟開催で見せつけた-

体調不良の三笘、堂安、鎌田を呼ばなかった理由が分かった。日本が、疲れている選手をわざわざ日本まで呼び、ベストメンバーをそろえて試すほどの相手ではなかった証明だな。今日のカナダだと、同じアジアの韓国、
オーストラリア、イラン、サウジアラビアを呼んだほうがましだね。お互いにアジアの上位チームだし、プライドがあるから、もっと本気で戦うはずだよ。

日本は何度もW杯8強へ挑戦し、屈している。今はその壁を崩す準備をする過程なのに、ハッキリ言ってカナダはその手応えを感じられる相手ではない。守備が弱すぎるし、日本のプレスにビビっていた。
もしW杯で同じ組に入ったら、大喜びな相手だね。8強以上を目指すなら、それ相応の国と腕試ししないといけないだろう。

日本サッカー協会は、財政面のことと、スポンサーへの気遣いもあって、国内での試合を多くセッティングしている。欧州遠征は年間1回程度。この環境でチーム強化は難しい。今後、親善試合はすべて欧州で組むくらいの根本的な改革がないと、W杯で世界の上位に食い込むことは難しい。

日本は1・5軍のメンバーで、4-1の快勝だ。選手層の厚みが増したと自慢するのかな。ファンは、甘い夢を見て喜ぶだろう。でもね、お祭りムードは、W杯で味わえばいいんだよ。そのための苦汁をなめることを恐れてはいけない。
思い切った投資も必要だ。いつまでも「お金がない」と言っていたら、世界の8強は、かなえられない夢で終わってしまうぞ。(日刊スポーツ評論家)

https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/sergio/news/202310130001530_m.html?mode=all

【セルジオ越後 お祭りムードはW杯で味わえ 8強の壁崩したければ、親善試合はすべて欧州で】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/13(金) 21:29:52.13 ID:twQKP+Zv9
日本代表は10月13日、「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」でカナダ代表と対戦し、4-1で勝利した。

【PHOTO】チケット完売!デンカビッグスワンスタジアムに集結した日本代表サポーターを特集!

 日本のスタメンは以下のとおり。システムは4-1-4-1で、GKは大迫敬介、4バックは右から毎熊晟矢、冨安健洋、町田浩樹、中山雄太、アンカーに遠藤航、インサイドハーフは南野拓実と田中碧、右サイドに伊東純也、左サイドは中村敬斗、1トップは浅野拓磨というラインナップだ。

 日本は開始2分に、田中のミドルシュートで先制。22分にはPKのピンチもGK大迫がストップすると、39分に相手のオウンゴールでリードを広げ、42分には浅野のアシストから中村がチーム3点目をゲット。中村は前回のトルコ戦に続き、連発に。

 迎えた後半、さっそくスコアボードを動かす。49分、左サイドからの崩しで、伊東の絶妙なラストパスから田中が右足を振り抜いて、豪快にネットを揺らす。

 試合を優位に進める日本は、相手の反撃を確実に抑えながら、果敢に次のゴールを狙いに行く。

 途中出場の旗手怜央や伊藤敦樹らもアグレッシブにプレー。72分には鋭いアタックから南野が決定機を掴めば、78分には伊東が巧みな突破でフィニッシュに持ち込む。

 やや攻めあぐねる場面もあったが、最後まで攻撃の手を緩めなかった日本。終盤に1失点も、それ以上は得点を許さず、勝利を手にした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/8e87f64d9d41c41dc328406cea6bb4b87245aa48

【日本代表、カナダに4-1完勝! 田中が圧巻2発、中村は連続弾! GK大迫のPKストップも】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/13(金) 18:51:22.51 ID:twQKP+Zv9
 日本代表は13日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで、カナダ代表との国際親善試合を行う。午後7時35分のキックオフを前にスターティングメンバーが発表され、FW中村敬斗、MF南野拓実、DF毎熊晟矢らが先発に入った。

 カナダ代表はFIFAランキング44位(日本は19位)。過去の対戦成績は日本が2勝1敗で勝ち越しているが、直近の対戦は昨年11月17日にUAE・ドバイで行われたカタールW杯直前の国際親善試合で、1-2の逆転負けを喫している。


[日本]
▽先発
GK 12 大迫敬介
DF 22 中山雄太
DF 19 町田浩樹
DF 26 毎熊晟矢
DF 16 冨安健洋
MF 6 遠藤航(Cap)
MF 14 伊東純也
MF 8 南野拓実
MF 17 田中碧
FW 18 浅野拓磨
FW 13 中村敬斗
▽控え
GK 1 小島亨介
GK 23 鈴木彩艶
DF 3 谷口彰悟
DF 4 板倉滉
DF 21 伊藤洋輝
DF 27 橋岡大樹
DF 2 菅原由勢
MF 7 川辺駿
MF 5 守田英正
MF 24 旗手怜央
MF 15 伊藤敦樹
MF 20 久保建英
FW 11 古橋亨梧
FW 9 上田綺世
▽監督
森保一

https://news.yahoo.co.jp/articles/67b49800a27d41d22cd2c8004eca6f6daf198b96

【中村敬、毎熊、南野ら先発!! 森保J、カナダ戦のスタメン発表】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/11(水) 11:28:41.44 ID:LknCx/Ly9
森保ジャパンに〝三笘ショック〟が直撃だ。日本代表は10日、国際親善試合カナダ戦(13日、デンカS)に向けて千葉県内で全体練習を行った。今回の活動では、9日にエースのMF三笘薫(26=ブライトン)が体調不良のため突如不参加が決まり、激震が走った。貴重な強化の場で大きな戦力ダウンとなるほか、ピッチ外でも不在の影響が心配されている。

 合宿2日目は欧州組が続々と合流し、ミニゲームなども行って調整のピッチが上がってきた。

 その中で注目の一人が、カタールW杯以来の復帰となったMF南野拓実(モナコ)だ。昨季は不振が続き新チームでの招集は見送られてきたが、今季は開幕から絶好調。第2次森保政権でついに〝初招集〟を果たした。練習後には「ここに来た以上、どんな攻撃のポジションでも求められれば自分はできる。どこでもプレーしたい」とヤル気満々に語った。

復帰する選手が話題になる一方で、今回の活動では主力組の不在が目立つ。MF堂安律(フライブルク)とMF鎌田大地(ラツィオ)がコンディション不良のため招集が見送られたことに加え、メンバー選出後にFW前田大然(セルティック)がケガのため不参加に。そして三笘までが、体調不良で招集を辞退することになってしまった。

 今回のカナダ戦とチュニジア戦(17日、ノエスタ)は、11月から始まる2026年北中米W杯アジア2次予選前の貴重なテストの場。強化計画への影響が懸念されるほか、不安はピッチ外にまで及んでいる。

 民放キー局関係者は「今はとにかく三笘がサッカー界で一番の話題。ただでさえ代表の話題が乏しいのに、いないとなれば視聴率は当然厳しいだろう」と指摘する。

 第2次森保政権発足後の平均世帯視聴率は、3月が初陣となったウルグアイ戦で14・8%、三笘が開始3分で鮮烈ヘッドを決めたコロンビア戦が14・5%。6月はエルサルバドル戦が9・6%、ペルー戦は三笘が1得点1アシストと活躍したこともあり12・2%と持ち直したものの、いずれも厳しい数字となっている(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

 そうした中でファンの関心が集中する三笘が不在となれば、視聴率でさらなる苦戦は必至。カナダ戦を中継するテレビ朝日関係者も「三笘選手を推すはずでしたが…」と顔を曇らせた。9月の欧州遠征でドイツとトルコを連破するなど強さが際立つ森保ジャパンは、人気面でも底力を示せるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9f9289f972d2714a3bb3606cb24867f3e3b07d5

【テレビ局にも〝三笘ショック〟 民放キー局関係者「三笘が一番の話題。視聴率は当然厳しい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 23:41:35.83 ID:tG0Or7ft9
<国際親善試合キリンチャレンジ杯:日本4-2トルコ>◇12日◇セゲカ・アレーナ(ベルギー・ゲンク)

 サッカー日本代表(FIFAランキング20位)がトルコ代表(同41位)に4-2で勝った。

 見ていて緊張感がなかったな。お互いにサブメンバー中心の戦い。選手たちは必死だっただろうけれど、試合は面白くなかった。ドイツ戦の後だったからだろうな。勝ったことは評価するけどね。

 相手は球際が激しいフィジカルのチーム。それを日本は速いパスとスピードで崩した。

 唯一、可能性を感じたのは代表2戦目のMF伊藤かな。相手にぶつかってボールをもらってワンツーで横にずらし、左足できれいに先制した。得点までの流れを自分で描いて、狙い通りのシュート。あの場面で伊藤は、シュートまでを想定して自分のための展開を作ったと思うよ。

 左足であれだけのシュートが打てるんだから、たいしたもんだ。ボランチには、得点も求められる時代。現在の力は、遠藤と守田のレギュラーには及ばないかもしれないけれど、あのプレーで伊藤はポジション争いができる資格は得たと思うよ。

 残念だったのは、前半終了間際の失点だな。セットプレーでほぼ全員が中に集中してしまった。映像で見ていても逆サイドのマークがあまりにもおろそかで、当然相手はそこを狙う。
そこで中央に折り返され、混戦の中で失点した。レギュラーが並んだチームなら、ちゃんとマークできたはずだけど、やはり急造チームの印象が強い失点シーンだったね。

 せっかくの欧州遠征でサブ組の試合。前半を3-0で折り返したのなら、普段代表であまり試合経験のない選手たちはもっと長い時間プレーできたのだろう。
森保監督は勝ちたい気持ちが強かったのか、選手をどんどん交代した。サブ組にもっと経験を積ませれば良かったけれど、やはり勝利は大事か。(日刊スポーツ評論家)
https://news.yahoo.co.jp/articles/55f38aca55eb9a3df24e9a7049b99d3307fb1a71

【セルジオ越後 見ていて緊張感がなかった 選手は必死だっただろうけれど…試合は面白くなかった】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/12(火) 23:21:07.21 ID:cY5KUs+O9
 日本代表は現地9月12日、キリンチャレンジカップでトルコ代表とベルギーのヘンクで対戦。4-2で日本が勝利した。

【PHOTO】欧州遠征でドイツ・トルコと対戦!親善試合に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介!

 日本のスタメンは以下のとおり。システムは4-2-3-1で、GKは中村航輔、4バックは右から毎熊晟矢、谷口彰悟、町田浩樹、伊藤洋輝、ダブルボランチは伊藤敦樹と田中碧、2列目は右から堂安律、久保建英、中村敬斗、ワントップは古橋亨梧というラインナップだ。

 15分に伊藤敦が強烈なミドルで均衡を破ると、28分に久保のシュートのこぼれ球に詰めて追加点を奪った中村敬が、36分には毎熊のお膳立てからチーム3点目を挙げる。44分にはセットプレーから1点を返され、3-1で試合を折り返す。

 迎えた後半も、日本が押し気味に試合を進める。56分、久保が絶好機もシュートはポストに嫌われる。3分後には伊東純也のスルーパスに古橋が抜け出すが、間一髪で相手にクリアされてシュートを打ち切れない。

 チャンスをモノにできずにいると、61分、右サイドを崩されて最後はベルトゥー・ユルドゥルムのゴールを許す。

 直後、前田大然のクロスに古橋がダイレクトで合わせる。だが、シュートは惜しくもポストに弾かれる。

 1点差に詰め寄られ、勢いづいたトルコを前にやや劣勢を強いられる日本。ただ、粘り強い守備で簡単にはゴールを割らせない。73分、74分と立て続けに決定的なシュートを見舞われるが、いずれもシュミット・ダニエルのビッグセーブで防ぐ。

 76分には、自慢の快足を飛ばした伊東がエリア内で倒されてPKを獲得。これを伊東自らが確実に仕留めて、日本が4点目を奪う。

 その後は危なげない戦いぶりで時計の針を進めてタイムアップ。9日のドイツ戦(4-1)に続く勝利で、欧州遠征を連勝で終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8969e2c1d419655b65772bc1a81f352946a89e99

【日本代表、トルコに4-2勝利! 伊藤敦の先制弾、中村敬が2発、とどめは伊東純のPK! 欧州遠征2連勝!】の続きを読む

このページのトップヘ