SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

坂本花織

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 21:50:52.97 ID:eR/t6Q9L9
 フィギュアスケート女子の坂本花織(22)=シスメックス=が24日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された世界選手権で2連覇を果たした。ウクライナ侵攻に伴う強豪ロシア勢の国際大会除外を追い風に、全種目を通じて日本勢初の快挙を達成した。

 坂本は22日のショートプログラム(SP)で首位に立ち、この日のフリーは2位ながら今季世界最高の合計224.61点で逃げ切った。過去に浅田真央が最多3度、安藤美姫と男子の羽生結弦が2度優勝したが、連覇はなかった。

21時47分 共同通信
https://www.47news.jp/9103732.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/30(月) 05:35:12.94 ID:CAP_USER9
 先の北京五輪を含め、さまざまなドラマが生まれた今季のフィギュアスケート界。充実の布陣が揃う日本勢もそのなかで大きな存在感を放った。

 現地時間5月27日、国際スケート連盟(ISU)は、「フィギュアスケート界で最も偉大なUpAgainの瞬間」と題した特集を掲載。提示された5枠の中からファン投票するキャンペーンとのことで、日本からは羽生結弦(ANA)、坂本花織(シスメックス)の2選手がピックアップされている。

 まず、羽生については、ソチ&平昌五輪2連覇、史上初の4回転ループ成功、総合300点超えといったこれまでの偉業を振り返りつつ、「あらゆる形でフィギュアスケートの歴史を作り上げてきた」と紹介。足を痛めながら挑んだ北京五輪での4回転アクセルにも触れ、「それでも、日本のスーパースターは限界に挑み続けている」と記述した。

 また、坂本のトピックでは、「一歩ずつ成長して今の世界女王になった」と始めると、「華々しい活躍を見せた今季も、紆余曲折の道のりだった」とコメント。NHK杯、全日本選手権での金メダル、そして北京五輪での銅メダルに触れ、今季の両プログラムを「強さと忍耐力を感じさせるものだった」と評している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7dfac4c88abf13a417cdc471349e54792eb95218

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/21(木) 11:43:35.92 ID:CAP_USER9
4/21(木) 11:41
日刊スポーツ

【フィギュア】22年度特別強化選手発表 羽生結弦、宇野昌磨、坂本花織ら10名/一覧
羽生結弦(22年2月10日撮影)
日本スケート連盟の理事会が21日、都内で行われ、22年度のスピード、ショートトラック、フィギュアの強化選手が承認された。
フィギュアの一覧は以下の通り。
【特別強化選手】
◆男子
羽生結弦(ANA)
宇野昌磨(トヨタ自動車)
鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)
友野一希(セントラルスポーツ)
三浦佳生(オリエンタルバイオ/目黒日大高)
壺井達也(神戸大)
◆女子
坂本花織(シスメックス)
樋口新葉(明大/ノエビア)
河辺愛菜(中京大中京高)
三原舞依(シスメックス)

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220421-34210330-nksports-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3570a0cd4ea0a4578f92d5feba1667735328914

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/26(土) 06:13:17.25 ID:CAP_USER9
【モンペリエ(フランス)共同】フィギュアスケートの世界選手権は25日、フランスのモンペリエで行われ、女子で坂本花織(シスメックス)が合計236.09点で初優勝した。樋口新葉(明大)は11位だった。

共同通信 3/26(土) 6:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/b87bc22a0a03307908613f5d072a547dd4e589ba

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/22(火) 16:29:31.49 ID:CAP_USER9
【北京=共同】北京冬季五輪が20日に閉幕した。
選手は余韻に浸ることなく、残るシーズンに気持ちを切り替えている。
スピードスケート女子1000メートルの「金」を含む4つのメダルを獲得した高木美帆(日体大職)は3月3日開幕の世界選手権(ノルウェー)、同12、13日のワールドカップ(W杯)最終戦(オランダ)へ「まだ私のシーズンは終わっていない。ゼロから新しい気持ちで挑んでいきたい」と意欲をみなぎらせた。

ノルディックスキーのジャンプ男子個人ラージヒル銀メダル、ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(土屋ホーム)は欧州に戻り、個人総合優勝を争うW杯に戦いの場を移す。
混合団体でスーツの規定違反で失格となり、失意に沈んだ女子の高梨沙羅(クラレ)も「現状を鑑みて前進していきたい」とW杯に備えている。
フリースタイルスキー男子モーグル銅メダルの堀島行真(トヨタ自動車)は3月に再び欧州で初のW杯種目別優勝を狙う。

フィギュアスケートは、男子銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)と銅メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)、女子銅メダルの坂本花織(シスメックス)が3月23日開幕の世界選手権(フランス)に臨む。五輪3連覇を逃して4位だった羽生結弦(ANA)も代表入りしているが、態度を保留している。

カーリング女子で銀メダルと躍進したロコ・ソラーレは3月のカーリング女子世界選手権(カナダ)は出場せず、中部電力が挑む。スノーボード男子ハーフパイプ金メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)は今後について「ちょっと休憩して、これからどういう道を進むのか、しっかり考え直して進みたい」と話した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOKC21BHV0R20C22A2000000/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 11:04:39.78 ID:CAP_USER9
坂本花織(21=シスメックス)が銅メダル、ドーピング違反騒動に揺れたROC(ロシア・オリンピック委員会)のカミラ・ワリエワ(15)が4位となった17日のテレビ朝日系「北京オリンピック・フィギュアスケート女子フリー」の平均世帯視聴率が19・0%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は11・4%だった。

瞬間最高となる毎分最高世帯視聴率は午後10時58分の33・3%(毎分最高個人視聴率20・4%)。演技を終えたワリエワがキスアンドクライで4位が確定し、コーチに肩を抱かれながら、うつむいて泣き崩れる場面などが放送されたタイミングだった。

23位となった河辺愛菜(17=木下アカデミー)は午後8時32分ごろ、5位の樋口新葉(21=明大)は同10時18分ごろ、坂本は同10時34分ごろに滑走した。ワリエワは同10時50分ごろから演技を開始した。

フィギュアスケートの放送前には、同局でスピードスケート女子1000メートル決勝を午後4時45分から中継。こちらは平均世帯視聴率が10・9%、平均個人視聴率が5・9%だった。高木美帆(27=日体大職)が午後6時31分ごろ登場し、1分13秒19の五輪新記録を樹立。午後6時40分ごろ、最終組が滑走を終え、金メダルが確定した場面も放送されていた。

日刊スポーツ

https://news.yahoo.co.jp/articles/72fa8c88012004bdbd4365102416f746f6ff76ba

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 22:31:46.96 ID:CAP_USER9
北京冬季五輪は18日、フィギュアスケート女子シングルのメダル授与式が行われ、3位に入った坂本花織に銅メダルが授与された。

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220218-00000035-jij_afp-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800 
 
2/18(金) 22:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/59e9889d66b1461879034bb1dc0aace0482a1d1e

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/18(金) 11:39:27.30 ID:CAP_USER9
 北京五輪のフィギュアスケート女子で団体と個人銅メダルの坂本花織(シスメックス)が試合から一夜明けた18日、北京市内で会見を行った。

 記者から、26年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪について問われた坂本は、過去の意外な思いを口にした。「大学生になる頃は、一番調子が落ちていた時だったので、『絶対4年後やめてやる』『卒業と同時に絶対引退してやる』と思っていた」。しかし、現在3年生の坂本は全日本女王になり、五輪では2個のメダルを獲得した。「来年になったらあと1年しかできないと思うと心残り。まだまだ跳べるのに辞める必要はないと感じた」と現役続行を決意。「4年後は25歳だと思うんですけど、25歳でも全然まだまだ跳べそうだなと思う。この五輪が決まる前から、次の五輪も目指せるくらい頑張ろうと思っていた。4年後のミラノも目指して行きたい」と気持ちを新たにした。

 今後、さらに上を目指すために欠かせないのが4回転。今大会金メダルのシェルバコワ(ROC)はフリーで4回転フリップを2本決め、銀のトルソワ(ROC)は男子のトップと肩を並べる超高難度構成で、4回転5本を降りてみせた。「今まで通りじゃいけない。帰ってから大技の練習も含めてしっかり練習して行きたい。トリプルアクセル(3回転半)は恐怖心があるので、難しい。4回転ならトウループかループか。練習するのは世界選手権(3月)が終わってから」と話した。

報知新聞社

2022年2月18日 11時18分
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220218-OHT1T51059.html

【女子フィギュア・坂本花織「大学卒業で引退」から一転、次の五輪も目指す「25歳でも全然跳べる」】の続きを読む

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