SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

城西大

1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/27(水) 12:09:51.47 ID:YVvPZ5wy9
OBが活用、選手に波及
 櫛部静二監督が「これだけ広いルームはなかなかない」と胸を張る環境だが、設置した当初、選手たちは効果に半信半疑で、なかなか足を踏み入れなかったという。

 本格的に利用されるようになったきっかけは、男子駅伝部OBの山口浩勢さんだった。山口さんは同大卒業後、低酸素室に通って練習を重ね、男子3000メートル障害の日本代表に選出されて2021年の東京五輪に出場した。

 ひのき舞台に立つOBの姿を見て、選手たちも慣れない低酸素室での練習に積極的に取り組むようになった。

 とはいえ、屋外での練習とは勝手が違う。低酸素の環境では、どんな速さで、どれくらいの距離を走るのが良いか、試合に向けてどう体調をピークに持っていくのか、櫛部監督は、選手一人ひとりの様子を見ながら試行錯誤を続けてきた。

 低酸素室の導入から4年がたち、活用方法を「確立できた」と自信を持つようになった。

「もっと上、目指せる」
 1~3年生で臨んだ前回の箱根駅伝では9位に入り、5年ぶりにシード権を獲得した。経験者全員がチームに残る今回は、「もっと上を目指せる」(櫛部監督)と、3位入りを目標に掲げる。

 過去最高の6位を大きく上回る目標で、周囲からは無謀だと受け取られることもあったが、低酸素室でのトレーニングを活用すれば十分狙えると考えた。

 そこで、スピードを上げる練習に加え、ジョギングなどの基礎的な練習も低酸素室で行うようにした。選手たちも「これまでは監督に言われた日に低酸素室に入っていたが、今年は主体的に活用している」(4年の野村颯斗主将)という。

 今シーズンに入り、出雲駅伝で3位、全日本大学駅伝で5位と、いずれも同大学史上最高の結果をつかみとった。野村主将は「低酸素トレーニングの成果で、レース後半に粘れるようになった」と手応えを口にする。

 高地トレーニング同等の厳しい環境で練習を重ね、選手たちはさらなる高みを目指している。

読売新聞2023/12/27 11:25
https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20231226-OYT1T50122/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/07(木) 07:09:22.97 ID:kerGxPyo9
スポーツ報知2023年12月6日 13時28分
https://hochi.news/articles/20231206-OHT1T51077.html?page=1

 第100回箱根駅伝(来年1月2、3日)で往路優勝を狙うほど戦力が充実している城西大とプーマジャパンは6日、パートナーシップ契約を結んだことを発表した。

 城西大は今季学生3大駅伝の開幕戦の出雲駅伝(10月9日)で3位、第2戦の全日本大学駅伝で5位。いずれもチーム史上最高成績となった。出雲の1区で転倒するアクシデントに見舞われて区間10位だったエースの斎藤将也(2年)は全日本大学駅伝4区で区間賞を獲得し、2位に浮上するなど大きな見せ場をつくった。

 さらに全日本大学駅伝から中5日で臨んだ11月11日の日体大長距離競技会1万メートルでは城西大最高記録の27分41秒04をマークしたヴィクター・キムタイ(2年)、27分59秒68で走破した斎藤をはじめ、出場した7選手全員が自己ベスト記録をマークした。その日が52歳の誕生日だった櫛部静二監督は「全員から最高の誕生日プレゼントをもらいました。こんないいこともあるんですね」と最高の笑顔を見せた。

 第100回箱根駅伝は、学生3大駅伝5連勝中の駒大が優勝候補の筆頭。対抗勢力として全日本2位の青学大、同3位の国学院大、同4位の中大が挙がる。城西大も戦力が充実。2区に斎藤、3区にキムタイ、そして、5区には区間記録保持者の「山の妖精」山本唯翔(4年)を擁する往路はパンチ力がある。「チームの目標は総合3位以内。そのためにも往路は優勝を狙っていきたい。駒大は本当に強いですけど、チャレンジしたい」と斎藤は力強く話す。

 勢いに乗る城西大に、プーマはユニホームなどを提供する。シューズの選択は各選手に任されているが、プーマは11月に画期的な新シューズを発表。「ファーストアールニトロエリート2」は爪先からカーボンプレートが飛び出した新タイプの厚底レースシューズ。世界陸連では、ロードレースで使用できるシューズについて、靴底の厚さを40ミリ以内、反発力を生む埋め込みのプレートは1枚以内と規定している。プレートの長さの規定はないため、プーマは「前足部(爪先)まで伸びたカーボン製のプレートがパワフルな推進力と高いランニング効率を実現」したという画期的なデザインのシューズを開発した。

 出雲駅伝(2区4位)、全日本大学大学駅伝(2区10位)で新シューズを使用した山中秀真(4年)は「このシューズの特徴である爪先まで出ているカーボンを本当に最後の蹴るところまで感じることができました。自分の特徴であるラストスパートで最後まで蹴って推進力をあげることができたので、とても自分に合ったシューズだなと思っています」などとコメントした。

 城西大の箱根駅伝過去最高は6位(10年、12年)。出雲駅伝、全日本大学駅伝に続き「自己ベスト」の更新を狙う。「目標は3位。あわよくば往路では1位か2位を狙いたい。無理めの目標を立てることで今季のチームは成長していますから」と櫛部監督は胸を張って話す。100回目の継走で、城西大はダークホース以上の存在だ。

依頼あり
◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1662 [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701678991/154

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/03(土) 11:24:31.78 ID:mTOt2PxN9
読売新聞2022/12/01 12:15
https://www.yomiuri.co.jp/hakone-ekiden/news/20221130-OYT1T50248/

城西大(埼玉県坂戸市)は、今年10月の箱根駅伝予選会で3位に入り、2年ぶり17回目の本大会出場を決めた。男子駅伝部の予選会上位10人のうち4人を1年生が占めるなど、ルーキーにも有力選手が多い。主に国内でスカウトを担当するのは、同部OBの小林英二さん(38)。箱根路を走った経験はないが、「スカウトした選手が箱根だけでなく世界の舞台でも活躍してほしい」と願っている。(さいたま支局・水野友晴)

■OB・小林英二さん、コーチから転身
「スカウトやらない?」 2019年秋、櫛部静二監督から電話で打診された。高校駅伝の指導経験はあるが、大学駅伝のスカウトは「夢にも思わなかった」。それでも箱根路への憧れが徐々によみがえり、「やります」と快く応じた。

中学、高校と陸上競技で目立った成績はないが、高校の先輩が創部間もない城西大の男子駅伝部で活躍していることを知り、後を追った。櫛部コーチ(当時)の指導でチームは急成長。創部からわずか3年で箱根駅伝初出場を決め、部内が歓喜に沸く中、自身は股関節のけがが悪化していた。在学中に箱根路を走ることはかなわなかったものの、個性豊かな選手が競い、箱根路を目指す姿に「将来は指導者として陸上に携わりたい」との思いが芽生えた。

卒業後に日本大で教員免許を取り、駅伝強豪校の柏日体高(現日本体育大柏高、千葉県)に赴任して駅伝部のコーチに就いた。そこで学んだのは「本物を見せる」。全国の有力チームが集まる試合や練習に参加すると、遠征前後で「選手の顔つきが変わった」という。その後、複数の高校を渡り歩いて駅伝の指導をする際も、自らハンドルを握って選手たちを全国の大会に連れて行った。「知らず知らずのうちに選手を見る目が養われた」とも語る。

城西大のスカウトに転身後も、膨大な大会データや日程を整理しながら有望株に目を光らせる。早くから注目される選手は箱根駅伝で優勝経験のある大学に進むなど不利な状況にある中で、心がけるのは「自分の目を信じ、光る物を探すこと」だという。

■「選手の努力と活躍する姿をみること」に感じるやりがい
今年8月のU20世界選手権(コロンビア)3000メートル障害代表の大沼良太郎選手(1年)や、昨年の全国高校駅伝2区区間賞の山中達貴選手(同)は、ともに高校2年時の「持ちタイム」が平凡だった。だが、地方大会で小林さんの目をひいたのは大沼選手の「独走している姿」、山中選手の「とにかくスピードがある」走りだった。

今は無名でも、成長を信じる選手の元には足を運び続ける。そうして信頼関係を築いた選手が後に結果を出し、強豪チームから声を掛けられても「城西に行きます」と言ってくれるようになった。

選手と話すときは「箱根の原点」を意識する。「箱根駅伝は『世界で戦えるランナーを育てる』との思いから生まれた。城西大で個性を磨きながら、箱根で勝負したらおもしろくないか」――。そんな口説き文句で、選手の夢にもじっくりと耳を傾ける。

「一番やりがいがあるのは、選手たちが努力し、活躍する姿をみること」。箱根路から世界へ、大きく羽ばたく選手たちの姿を想像しながら、次の「光る物」を探しにきょうも全国を駆け回っている。

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