SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

堂安律

1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/08(土) 18:39:52.65 ID:gRWYfZ+B9
 元G大阪の日本代表MF堂安律=フライブルグ=が8日、G大阪―京都戦が行われるパナソニックスタジアムを訪問し、古巣のサポーターと再会した。G大阪からオランダ1部・フローニンヘンに移籍前のラストゲーム、2017年6月25日の川崎戦以来となるG大阪ホームゲームのピッチに他立ち「特別です。代表戦ではありますけど、G大阪のユニホームを着ているサポーターを見ると6年前を思い出します。(G大阪時代の)38番のユニホームを挙げてくれている人もいますし、こみ上げてくるものがあります」と話した。

 試合前のイベントでは子ども達とのゲームにも参加。的に向かってボールをキックし、どれだけ近づけられるかを競うゲームでは、あっさりと子ども達3人に勝利。大人げない姿にG大阪サポーターからはブーイングを受けたが「勝負事は勝たないとおもしろくないので」と笑顔を見せた。

 欧州移籍後も、G大阪の試合はチェックしているといい「気になりまくりです。毎週(試合は)見ていますし、(欧州との)時差的に毎朝起きて、見させてもらっています」と話した堂安。サポーターからは大きな「堂安、オレ!」のコールも起こり、G大阪から羽ばたき、今や日本代表の10番を背負うまでに成長した姿に、多くの歓声が注がれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a3d13c76c2960fcf9c7a75adbfb88da2d1771600

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/28(日) 00:40:41.59 ID:c9WfGs6q9
 現地時間5月27日に開催されたブンデスリーガ最終節で、鎌田大地と長谷部誠が所属する8位のフランクフルトと堂安律を擁する5位フライブルクが前者のホームで対戦した。

 フランクフルトは長谷部が3バックの中央、鎌田がボランチで先発。一方のフライブルクは堂安が2シャドーの一角でスタメン出場を果たした。

 チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を目ざすフライブルクは7分、右サイドを抜け出した堂安がペナルティエリア内深くに侵入。折り返しにリーンハルトがダイレクトで合わせたが、枠を捉えられなかった。

 一方のフランクフルトは32分、鎌田のパスを受けたコロ・ミュアニがカットインから右足でシュートを放ったが、ミートできない。

 試合が動いたのは44分、フライブルクはシャライのクロスから最後はグリフォが頭で合わせてネットを揺らした。このまま前半をフライブルクの1点リードで終える。
 
 後半に入り、フランクフルトは75分、鎌田のパスカットからボールをもらったゲッツェがペナルティエリア手前の左で倒されてFKを獲得。これをゲッツェが蹴ったが、惜しくも味方には合わない。

 それでも83分、右サイドでパスを受けた鎌田の絶妙なクロスからコロ・ミュアニがヘディングシュートを叩き込んで、試合を振り出しに戻した。

 さらに後半アディショナルタイムには、途中出場のディナ・エビンベが右足で押し込み、勝ち越し点を奪った。

 試合はこのまま2-1でフランクフルトが勝利。4位のウニオン・ベルリンがブレーメンに1-0で勝利したため、敗れたフライブルクは5位でフィニッシュ。クラブ史上初のCL出場とはならなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/9334c51363d590af0101ed09ddfb5f9636fd8ea9

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/30(日) 01:09:48.26 ID:KPJ0mear9
フライブルクの日本代表MF堂安律がケルン戦で価値あるゴールを記録した。

フライブルクは29日、ブンデスリーガ第30節でケルンと対戦。堂安は右サイドのアタッカーとして先発するとアクセントを作り、フライブルクのチャンスを演出する。30分には堂安がスローインを受けると、斜めに浮き球のパスを通す。ルーカス・ヘーラーがシュートに至るが、GKの好守に阻まれた。

【動画】堂安律がダイビングヘッド!
https://twitter.com/skyperfectv/status/1652325546372775938

後半に先制したのはフライブルク。54分、コーナーキックをニアでルーカス・ヘーラーがフリックすると、ファーで堂安がダイビングヘッド。これがゴールへ吸い込まれ、堂安がフライブルクに先制点をもたらした。堂安にとっては今季公式戦7ゴール目、リーグ戦では5ゴール目となり、第25節マインツ戦以来の得点となっている。

その後、ホームのケルンが押し込んでチャンスを作るが、フィニッシュの精度を欠いて得点は生まれない。

結局、フライブルクが1点を守りきって白星。3連勝を飾り、3位に浮上している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70ca864ffbf997f8682a0e18896d225937318ea6

依頼スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1682562565/189
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/28(火) 23:22:51.03 ID:jsZL5Krb9
 「国際親善試合、日本代表1-2コロンビア代表」(28日、ヨドコウ桜スタジアム)

 後半9分から出場した堂安律(フライブルク)が2戦で1分け1敗の結果を受け止めた。「ふがいないですし、いろいろトライしているけど、日本代表なんで負けちゃいけないですし、W杯が終わってみんな期待してくれている中、1勝もできないのは、いくら新戦力や、とか言ってもダメ」と悔しがった。

 昨年のW杯カタール大会の反省を込め、ボール保持を高める形にトライ。とはいえ、堂安の描く理想とは程遠い。「Jリーグを批判しているわけじゃないけど、Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている感じが僕の感覚的にある。
ヨーロッパのサッカーはもっと縦に早いゴールに常に向かっていって歓声が常に響いて、攻守が入れ替わって。やりたいことはあるけど、その中でプライオリティーを忘れてはいけない、とは今考えている」と、本音を吐き出した。

自身が出てすぐに勝ち越しを許し、絶対に点を取らないといけない状況だった。「きれいな戦術どうこうよりもっと縦パスをつけてほしいと言いましたし、明らかにこの2試合シュートが少ない。シュートを打たないと点を取れないし勝てない。
サポーターの歓声が少なかったのは、僕らがシュートを打たないから。戦術も新しくなるけど、もっとベースに立ち返ってやるべき。ラスト10分、15分、やっと強度が上がって切り替えが早くなった。ボールを奪えるようになった。
あれを前半からして相手の位置でボールを奪えばビルドアップしなくても相手の位置でボールを回せられる。やろうとしていることを意識しすぎて、前にいけずに、シュートを打っていない。点を取るスポーツなので。
これほど強力な個が前にいたのに生かし切れていない。ゴールは素晴らしいゴールだし、みなさんそういうゴールが見たい。後ろでボール保持率を上げるのはいいけど、もっとトライできる。チームも僕ももっといけた」と、反省した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/73abc19d3bc94753c5145597c33106f030c5eeae

【日本代表・堂安律 第2次森保J2戦未勝利に反省「Jリーグのサッカーっぽいサッカーをしている感じ」「きれいな戦術より縦パス」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/12(日) 01:59:00.89 ID:mk9gTvCe9
ブンデスリーガ第20節、フライブルクvsシュツットガルトが11日に行われ、2-1でフライブルクが逆転勝利した。

フライブルクのMF堂安律は90分までプレー、シュツットガルトのMF遠藤航、MF原口元気、DF伊藤洋輝はフル出場している。

前節ドルトムント戦では10人となったことが響いて1-5と敗戦した6位フライブルク(勝ち点34)は、4日前に行われたDFBポカールでは2部のザントハウゼンを下して8強入り。その試合で途中出場だった堂安が[4-2-3-1]の右MFでスタメンに戻った。

一方、ブレーメンに力負けしたシュツットガルト(勝ち点16)は16位に後退。遠藤、伊藤、原口が引き続き揃って先発となった。

[4-3-3]で臨んだシュツットガルトは遠藤と原口がインサイドMF、伊藤が右センターバックでスタート。そのシュツットガルトに対し、フライブルクが押し込む入りとする。すると11分、ディフェンスライン裏に抜け出たサライが決定的なシュートを放ったが、GKブレドロウの好守に阻まれる。

その後は拮抗した展開で推移していた中、30分にシュツットガルトが先制した。遠藤のボールカットからショートカウンターに転じると、バイタルエリアを持ち上がったヒューリッヒがボックス手前左からミドルシュートを突き刺した。

フライブルクが1点ビハインドで迎えた後半、開始5分に堂安がミドルシュートでネットを揺らすもその前にグレゴリッチュにオフサイドがあってノーゴールに。

それでも57分、グレゴリッチュがシュートに持ち込みかけたところでザガドゥにタックルを受けると、VARの末にPK獲得。このPKをグリフォが決めて試合を振り出しに戻した。

さらに80分、ボックス内に切れ込んだ堂安がザガドゥに倒されて再びPKを獲得したフライブルクは、このPKもグリフォが決めて逆転。

追加タイムのソサの直接FKがバーに直撃したシュツットガルトに競り勝ち、公式戦連勝とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcd9690adf662b8d62317f3b3ecd779bc3344019

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/02/07(火) 07:28:21.03 ID:V/6KKHU19
footballzone 2/7(火) 7:10

今年で30歳を迎えるサラーのバックアップ選手の必要性を指摘
フライブルクでプレーする日本代表MF堂安律

 昨シーズン、圧倒的な強さを見せたユルゲン・クロップ監督率いるイングランド1部リバプールが今季苦戦を強いられている。プレミアリーグ9位に沈むなか、左ウイングの「バックアップオプションを見つけることを検討すべき」と日本代表MFの獲得を専門メディアが推奨している。

 リバプールは今季リーグ戦8勝5分7敗の戦績となっており、ここまで1度も5位以上に浮上することができていない。アウェー戦では10試合中6敗を喫するなど、敵地で勝ち点を取りこぼす試合が目立つ。

 不調が続くリバプールに対し、専門メディア「liverpool.com」は、右サイドのエジプト代表FWモハメド・サラーのバックアップとして、日本代表MF堂安律(フライブルク)の獲得を勧めているようだ。

 今冬、リバプールはオランダ1部PSVから同国代表FWコーディ・ガクポを獲得。「ガクポの加入は、ユルゲン・クロップにとって左ウイングのオプションが豊富であることを意味する」と良い補強だったとしつつ「右はまだモハメド・サラーがこのポジションに馴染んでいるに過ぎない」と逆側ウイングの問題を指摘している。

※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/f4a7b4a17387d03c860f8bcd97e6552e9e64a788&preview=auto

【堂安がFWサラーの「バックアップオプション」に? リバプール専門メディアが推奨「検討すべき」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 13:16:00.67 ID:MysAPoGu9
フライブルクの日本代表MF堂安律が27日に自身のツイッター(@doan_ritsu)を更新し、
男性向けファッション雑誌のモデルを務めた際の写真を披露した。

カタールW杯ではグループリーグのドイツ戦、スペイン戦でゴールを挙げ、日本の2大会連続ベスト16進出に貢献した堂安。
所属するフライブルクでは、ブンデスリーガ中断明けから2試合連続で先発フル出場している。

27日の投稿で堂安はクールな表情をカメラに向けたカラー写真、ポーズを決めたモノクロ写真の2枚をアップ。

ファンからは「イケメンすぎ」「めっちゃかっこいい」「バッチリ決まってる」
「神々しい」「かっこいいの極み」「この髪型の方が断然いい」と絶賛の声が相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/292640d75e5fc913e66c544dfc9351b952732961

『GQ JAPAN』2023年3月号
https://pbs.twimg.com/media/Fnd_9m1WAAALtjP.jpg
https://pbs.twimg.com/media/Fnd_9mxWYAExrVO.jpg

堂安律
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230128-45928876-gekisaka-000-3-view.jpg

【“モデル”堂安律の姿にファン歓喜 「イケメンすぎ」「神々しい」「この髪型の方が断然いい」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 02:01:40.01 ID:kOp5fGW29
[1.28 ブンデスリーガ第18節 フライブルク 3-1 アウクスブルク]

 ブンデスリーガは28日、第18節を各地で行い、MF堂安律所属のフライブルクはアウクスブルクに3-1で勝利した。堂安は1-1で迎えた前半30分にMFルーカス・ヘーラーのゴールを演出。今季3アシスト目で決勝点をもたらし、2023年初勝利に大きく貢献した。

 2023年初戦となった前々節はボルフスブルクに0-6の大敗を喫し、ミッドウィークに行われた前節はフランクフルトと1-1とドロー。ここまで勝利のなかったフライブルクだったが、ようやく試合をモノにした。

 この日は前半13分、まずはエースFWミヒャエル・グレゴリッチュがペナルティエリア左の角度のないところから先制ゴールを決め、リードを奪ったものの、前半28分にはDFルーカス・キュブラーのファウルでPKを献上。これをMFメルギム・ベリシャに決められ、同点に追いつかれた。

 それでも直後の前半30分、フライブルクはすぐに試合を動かした。キックオフのボールを受けたDFマティアス・ギンターがロングフィードを送り、グレゴリッチュが空中戦で競り合つと、堂安がペナルティエリア右に走り込み、対面の相手と駆け引きしながら右足ダイレクトで折り返しのパス。これをへーラーが落ち着いて決め、勝ち越しに成功した。

 堂安は今季3アシスト目。カタールW杯による中断前最終戦となった昨年11月13日の第15節ウニオン・ベルリン戦以来、3試合ぶりの得点に絡んだ。

 その後もホームの声援を受けたフライブルクは優位に試合を進め、局面で攻守に奮闘した堂安もサイド突破とクロスボールで存在感を発揮。堂安のクロスで生まれたグレゴリッチュのヘッドがGKに阻まれるなどし、さらなる数字は積み上げられなかったが、攻撃を牽引するパフォーマンスだった。

 堂安は後半37分、MFビンチェンツォ・グリフォとの交代で役目を終了。その後もセットプレーからDFフィリップ・ラインハートのゴールで1点を追加したフライブルクが新年初白星を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3a35a527572748fac5858d5b316dc07b0da0b362

【フライブルクMF堂安律が同点被弾直後に決勝点アシスト!! 2023年チーム初勝利に貢献】の続きを読む

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