SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

報徳学園

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/01(土) 14:20:28.74 ID:0Q+utvTx9
報徳学園 0 0 0  2 0 0  0 1 0|3 
山梨学院 0 0 0  0 7 0  0 0 X|7 


【バッテリー】
(報)間木、今朝丸、星山 - 堀
(山)林 - 佐仲

【本塁打】
(報)
(山)佐仲1号(5回裏2ラン)
   

https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_spring/game/2021014415/top/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/31(金) 16:23:25.26 ID:XsJEEHt/9
◇第95回選抜高校野球大会準決勝 報徳学園7-5大阪桐蔭(2023年3月31日 甲子園)

報徳学園が逆転勝ちで前回優勝した02年以来、21年ぶりの決勝進出を決めた。

先発・盛田智矢(3年)が3回、2四球から崩れ、徳丸に適時打を浴び先制点を許すと、続く南川にも四球を与え2死満塁で降板。
後を継いだ間木歩(2年)も連続適時打を浴びるなど、この回だけで5点を失った。

それでも打線が直後の3回裏、間木の適時内野安打、山増達也(3年)の左犠飛で2点を奪取。3点を追う7回に林純司(3年)の
適時二塁打などで3点を奪って5-5に追いついた。

さらに、8回は相手エース・前田悠伍(3年)を攻め、1死一塁から4番・石野蓮授(3年)の左越え適時二塁打で勝ち越しに成功。
西村大和(2年)にも適時打が飛び出し、リードを2点に広げた。

投手陣は盛田、間木とつないで最終回は3番手・今朝丸裕喜(2年)がリードを守り抜き、試合を締めた。

大阪桐蔭と甲子園で対決したのは2008年夏の準々決勝以来で、当時は4-7で敗戦。見事に雪辱を果たした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8023ebf031b5e28e35c842ed87b29dbbec85a6f6

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 19:21:34.75 ID:PFG8R3co9
 ◇第95回選抜高校野球大会準々決勝(2023年3月29日 甲子園)

 準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出そろった。

 第1試合では山梨学院が作新学院を12-3で下し、初の準決勝進出。第2試合は広陵が専大松戸を9-2、第3試合は大阪桐蔭が東海大菅生を6-1で下した。第4試合は報徳学園が延長タイブレークの末、昨夏王者・仙台育英を5-4で破った。

 31日の準決勝は山梨学院-広陵、大阪桐蔭-報徳学園が対戦する。

スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/87fa268a1c956b15f326c320934a54989e878d76

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/29(水) 19:57:36.65 ID:yzIHO4549
スポニチ[ 2023年3月29日 19:10 ]
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/29/kiji/20230329s00001002452000c.html

第95回選抜高校野球大会準々決勝 報徳学園5ー4仙台育英 ( 2023年3月29日 甲子園 )

 報徳学園がサヨナラで仙台育英を下し、17年以来となる4強入りを決めた。
 3-1とリードして迎えた9回に同点に追いつかれ、2試合連続で延長タイブレーク。延長10回に1点を勝ち越されたが、先頭・竹内の犠打を三塁手がエラーし、同点に追いついた。2死満塁、山増竜也(3年)が左前適時打を放ち、サヨナラ勝利を収めた。

 大角健二監督は「生徒たちに助けてもらって、ありがとうと言いたい」と振り返った。山増には「気持ちが高まる場面。ボールの内側を叩こう、いつも通りのバッティングをしよう」と声をかけたという。最後まで諦めなかった選手たちを「どんな場面でも楽しむ姿勢を忘れていない、本当に頼もしい姿が見られた。試合ごとに精神的に強くなってくれて、今後も楽しみ」と称えた。

 31日の準決勝は大阪桐蔭との近畿対決となった。「秋に負けてその思いを胸に冬はやってきたので、今日以上のゲームをやってくれると思う」と指揮官は力を込めた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/24(金) 11:54:00.89 ID:HUq96Ea+9
◇第95回選抜高校野球大会2回戦 高崎健康福祉大高崎2-7報徳学園(2023年3月24日 甲子園)

 2回戦で高崎健康福祉大高崎(群馬)は2-7で報徳学園(兵庫)に敗れ、春夏通算9度目の出場(20年センバツはコロナ禍で中止)で初の初戦敗退を喫した。

 伝統の「機動破壊」をベースに、今年のチームは機動力と打撃力を融合させた「積極的機動破壊」がテーマ。昨秋、公式戦8試合18盗塁を記録した。

 この日は初回、2死一塁から4番・箱山の左前適時打で先制。しかし先発したエース・小玉が2回に突如乱れ、3者連続押し出し四球で逆転を許した。

 それでも7回無死二塁から、7番・狩野が三塁線へセーフティバントして持ち味を発揮。内野安打として一、三塁とチャンスを広げ、代打・団之原が右犠飛で1点を返した。しかし、反撃もそこまでだった。

 ▼高崎健康福祉大高崎・青柳博文監督 相手も力があって思うような展開に持ち込めなかった。先発の小玉は立ち上がりからいつもあんな感じで、のらりくらりとかわしていくのが持ち味だったが、今日先に失点してしまった。攻撃もなかなかチャンスをつかむことができなかった。後半勝負と思っていたがその前に勝負どころまで持ち込めなかった。

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/03/24/kiji/20230324s00001002236000c.html
2023年3月24日

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/07(土) 15:17:32.10 ID:KSxNgq6d9
◇全国高校ラグビー大会決勝(2023年1月7日 花園ラグビー場)

第102回全国高校ラグビー大会決勝戦が7日、東大阪市の花園ラグビー場で行われ、東福岡が決勝で報徳学園(兵庫)を下し、
6大会ぶり7回目の全国制覇を成し遂げた。

春の選抜大会では決勝をコロナの影響で辞退、夏の7人制決勝では17―31で敗れ、いずれも報徳学園の優勝を許したが、
決着をつける花園でFW、バックスが一体となったラグビーで報徳学園の3冠を阻止した。

試合は東福岡が先手。開始早々と前半12分にトライを奪い、12-0とリードを広げた。報徳学園も同22分にトライを奪って反撃。
後半2分にはPGを決めて、2点差まで詰め寄った。

だが、東福岡は同10分にトライを奪って突き放すと、同18分、23分にも追加点。試合の大勢を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f90ece49c8b3e3948f4c2ab84ff79efa6917fa

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/01(日) 13:54:44.31 ID:EEcBqETp9
スポニチ 2023年1月1日 12:20
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/01/01/kiji/20230101s00044000284000c.html

高校3冠を目指す報徳学園(兵庫)は、26―0で国学院久我山(東京第1)に勝利し準々決勝に駒を進めた。完封勝利は、同校にとって97回大会の富山第一戦(105―0)以来、5大会ぶりとなった。

史上4校目となる3冠を目指し、高校日本代表候補8人を擁するタレント軍団。まずは前半11分に今大会初先発の高校日本代表候補CTB炭竈柚斗(3年)が守備網を突破し、倒れそうになりながらも立ち上がり、そのまま相手選手を引きずったままトライを奪う。ここから勢いに乗ってチームは計4トライ。炭竈は豪快なボールキャリーを何度も見せて勝利に貢献した。

岐阜県出身で、父が関商工などでラグビーをしていたころもあり、幼稚園の年中からラグビーを始めた炭竈。小学校6年時にはレスリングにも打ち込み「タックルの低さに生かされています」。徐々に頭角を現し、複数の選択肢があった中で「自由なラグビーができる」と報徳学園の門をたたいた。

1メートル74、95キロのサイズで、チーム一の大食漢。1回戦は先発落ちだったものの「悔しさはあったけど、切り替えてやりました」と振り返る。バックス陣の突破役が、3冠を目指すチームを支える。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/03/31(木) 22:01:19.09 ID:CAP_USER9
高校ラグビー“幻の決勝”実現に「同じ日の代替試合は遺憾」の声、美談で終わらせずルール作りを


<ラグビー非公式戦・東福岡(福岡)37-10報徳学園(兵庫)>◇31日◇埼玉パナソニックワイルドナイツグラウンド

ラグビーの全国高校選抜大会決勝に進んだ東福岡(福岡)と報徳学園(兵庫)の選手たちが31日、「リーグワン」の埼玉パナソニックワイルドナイツのグラウンドで熱戦を繰り広げた。新型コロナウイルスの影響で前日30日夜に中止が発表された対戦カード。トップクラブのサポートを受け急きょ代替試合(非公式戦)という形で行われ、東福岡が37-10で快勝した。

東福岡の大川虎拓郎主将は「グリーンのユニホームを着ている以上負けて良い試合なんてありません」。全力を出し尽くした表情は、充実感でいっぱいだった。一方、報徳学園の植浦慎仁主将は代替試合の提案を受けた当日の朝は「気持ちが切れてしまっていた」。その後リーダー陣4人で話し合って出場を決めた。敗れはしたが、「次は勝つ」と決意を新たにした。

本来なら隣接する熊谷ラグビー場で、同じ時間帯に決勝戦が行われるはずだった。今大会で東福岡が対戦したチームに新型コロナの陽性者がいたことから、大会実行委員会は感染拡大防止の観点から同校に辞退勧告をした。同校がこれを受け入れ、報徳学園が不戦勝により初優勝を飾った。

この一連の動きを知った埼玉が、幻の決勝戦の実現へ協力。東福岡の選手にPCR検査を行い全員の陰性が確認された上で、チームの練習場を提供して代替試合にこぎつけた。チームのYouTubeチャンネルでライブ配信も試みた。日本代表SO松田力也(27)とフッカー堀江翔太(36)が解説を担当するなど試合を盛り上げた。

両監督、選手ともに、埼玉の粋な計らいに感謝の言葉を口にしていたのが印象に残ったが、疑問は晴れない。同じ時間帯に行われるはずだった決勝戦が中止となり、なぜ非公式戦であれば開催できたのだろうか…。大会の規定により辞退勧告がされたとはいえ、東福岡側はPCR検査、抗原検査ともに陰性だったと報告している。

選抜大会を主催する日本協会側とは、考えの違いも見えた。担当者は取材に「濃厚接触の疑いがあることから、実行委は専門家と協議して決勝戦の辞退勧告をした。同じ日に代替試合が行われたのは遺憾です」。両校に対して改めて決勝戦が中止になったことについて理解を求める対応をしたという。今回の事態については「協会からレフェリーなど派遣していないので、練習試合と位置づけています」と説明した。

コロナ禍3年目を迎え、それぞれの認識の違いが見えた春の全国大会。社会の中でスポーツ活動を継続させていくために美談で終わらせず、現実に即したルール作りを考える機会にしたい。【平山連】(ニッカンスポーツ・コム/スポーツコラム「We Love Sports」)

日刊スポーツ 3/31 20:38
https://www.nikkansports.com/sports/column/we-love-sports/news/202203310001129.html

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