SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

大学ラグビー

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/20(火) 12:17:03.26 ID:IHoxKunP9
大学ラグビー「早慶戦」に勝つため、慶應がスカウトしたのは“早稲田出身”のコーチ!?決断の裏側とは
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/224480
2022年12月7日(水) 19:59
tbs

大学ラグビー伝統の一戦である「早慶戦」。
2022年で99度目の対戦を迎えましたが、その戦績は早稲田71勝に対し、慶應20勝というもの。さらに言うと慶應は、直近11年の間、早稲田に敗北を喫しています(>>2022年10月までの戦績)。

その状況を打破するため慶應は、なんと早稲田のコーチを招聘。“異例中の異例”とも言える決断の裏側や、それぞれの思いに注目します。

■慶應に現れた、宿敵“早稲田出身”のコーチ
慶應にヘッドコーチとして呼ばれたのは、三井大祐 氏。

現役時代は、元日本大学の五郎丸歩 氏とともに早稲田ラグビー部の主力選手として活躍しており、2008年には全国大学選手権優勝も果たしています。

その後は、母校である早稲田大学でコーチを務めていましたが、2018年に慶應のヘッドコーチに就任をしたそうです。

※以下リンク先で

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 16:40:08.58 ID:CAP_USER9
中日スポーツ2022年8月28日 20時11分
https://www.chunichi.co.jp/article/534716

ラグビー大学選手権で王座奪回を目指す早大が28日、長野県菅平合宿の練習試合で同志社大と対戦。前半はナンバー8相良昌彦主将(4年・早実)の1トライだけで7―10とリードされたが、後半は相良の2本目、フッカー佐藤健次(2年・桐蔭学園)のトライなど4トライを奪い33―26で逆転勝ちした。

逆転勝ちにも相良主将は渋い顔だった。

「メンタル面の準備が足りなかった。良くない試合をしてしまった。チーム全体に、慢心じゃないけどちょっとよくない雰囲気があったかもしれない。主将としてもっと意識させる必要があった」

もっとも、練習試合は課題を出す場だ。大田尾竜彦監督(40)は、「夏合宿ではキツい練習をしながらの試合だからある程度仕方ない面もある」と選手をかばった。

「対抗戦は初戦の青学大(9月10日)も2戦目の筑波大(18日)も死に物狂いで来る。どんなときもチャレンジャー精神でいかなきゃダメだということを改めて思い知ったのは収穫。シーズンを通して成長していきたい」と2週間後の開幕を見据えた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 21:01:23.65 ID:CAP_USER9
早稲田スポーツ
2022.08.23
http://wasedasports.com/news/20220823_177860/

■菅平合宿 8月23日 菅平早稲田グラウンド 

涼しい気候の中、菅平早稲田グラウンドにて行われた早大FWと関東学院大との合同練習。カテゴリー別にポイントを転々としながら、早大はスクラムやラインアウトなどのセットプレーで勝負に挑んだ。練習中には勢い良くスクラムを押し込み、コンタクト勝負で関東学院大に勝つ場面も多く見られた。ラインアウトでは、先日行われた「帝京大戦での課題となった組み立てのところを意識した」(ロック池本大喜(文構3=東京・早実))。また、全体で声をかけ合ってチームを鼓舞するというように、チームの士気を高める雰囲気づくりがうかがえた。まるで帝京大戦の試合テーマとして掲げた、『戦う気持ち』を体現しているかのよう。短い時間の中で集中し、最後は両校主将が感謝を述べ合い、合同練習は終了した。

昨季浮き彫りとなった課題をもとに、春から力を入れてきたフィジカル強化。「春の帝京大戦、おとといの帝京大を比べるとすごく成長している」とロック前田知暉(社4=東海大大阪仰星)、「組みたいスクラムを組むことができた」とプロップ亀山昇太郎(スポ2=茨城・茗渓学園)が話すように、セットプレーの手応えは確かだ。明後日には、昨季の関西王者・京産大との一戦を控えている。「スクラムを自分たちの武器にしていきたい」(前田)。菅平合宿での練習試合も残りわずか。セットプレーで圧倒し、いい形で秋を迎えるべく奮闘する早大FWに注目だ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/23(火) 17:55:11.41 ID:CAP_USER9
ラグビーリパブリック2022.08.21
https://rugby-rp.com/2022/08/21/domestic/87834

大学ラグビーシーンの主要クラブの多くは、目下、長野・菅平高原で合宿中だ。各々が異なる狙いを持ち、練習試合に臨む。

 前年度4季ぶりに大学選手権行きを逃した筑波大は、同選手権で8強入りの日大とぶつかる(8月20日)。主力にあたるAチーム同士のカードでは、16―12と辛勝。タイトな試合運びで接戦をものにした。

 敵陣のトライラインから遠い位置でも果敢にパスを回す日大へ、筑波大が守りでプレッシャーをかけた。

 前半の中盤あたりまでに2本のペナルティーゴールを成功させ、6―0とリード。まもなく自陣22メートルエリア右のスクラムから展開され、WTBのナサニエル・トゥポウのフィニッシュを許したが、その後に直面したピンチはしぶといタックルと接点での圧で回避した。

 前半終了が近づいてくると、NO8の3年・谷山隼大がインパクトを示す。ペナルティーキックから速攻を仕掛け、目の前の防御を攻略。そのまま約55メートルを走り切り、直後のコンバージョン成功と相まって13―5とリードを広げた。

 その後も筑波大は、敵陣22メートル線付近中央のスクラムから日大の反則を誘発。ペナルティーキックを選び、16―5とスコアを広げてハーフタイムに突入した。

 後半は自軍側のペナルティーがかさんで自陣に釘付けとなったが、チームの伝統である防御が冴えた。

 特に我慢強さが光ったのは、後半開始早々の局面だ。PRの木原優作主将を一時退場処分で欠いていた10分間を、筑波大は無失点で切り抜けた。

 日大は以後も反撃を試みる。リザーブだった4年生WTBの水間夢翔による強力な突破などで、16―12と差を詰めた。

 しかし、逆転はならなかった。

 積極的に仕掛けたオフロードパスもミスに終わることが多く、ラスト数分間もだめ押しこそされなかったものの相手に得点機を与えていた。

 勝敗がシーズンの成績を左右しない練習試合にあって、この日の筑波大はさながら公式戦モードだった。ペナルティーキック獲得後には手堅くペナルティーゴールを選び、トライ数で上回られながらも白星を掴んだ。

 木原主将は淡々と話す。

「菅平合宿でのゲームでは対抗戦をイメージしていく。ここへ来る前から、そう話し合っています」

 加盟する関東大学対抗戦A(対抗戦)でも学生王者の帝京大、過去16度の日本一を誇る早大といった強豪を倒そうとしているだけに、菅平でもそのシミュレーションをおこなう。

 昨季は対抗戦で8チーム中6位と低迷しているとあり、木原はこうも展望する。

「日本一という目標を掲げています。日本一を狙うなら、強いひとりひとりが集まっての15人が必要。個人(の力)を伸ばしていきたいです。戦い方はコーチ陣が提示してくれていて、明確。そこで与えられた役割を、それぞれが何パーセントできるのかが大事になります」

 かたや日大は、「きょうはディフェンスの上がりとコミュニケーション、アタックでは展開へのチャレンジを意識しました」とFLの平坂桃一主将。現在、元日本代表主将の菊谷崇新ヘッドコーチがモデルチェンジを試みている。前年度2位に終わった関東大学リーグ戦1部(リーグ戦)を制するにあたり、現時点では結果よりもスタイルの徹底を目指したか。

 平坂は続ける。

「自分たちのペースを掴めなかったのが課題です。前半は相手のペースになるところがありました。筑波大さんの前に出るディフェンスに対して、(点を)獲りきることができなかった。収穫は、チャレンジし続けたことです。後半は1トライしかできませんでしたが、(それ以外の場面でも)いいアタックができたシーンはありました」

 対抗戦、リーグ戦とも、9月上旬に開幕する。

【<大学ラグビー>練習試合で公式戦モード。雨の菅平で筑波大が日大に競り勝つ。筑波16-12日大】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/23(火) 06:38:06.17 ID:CAP_USER9
ラグビーリパブリック2022.08.22
https://rugby-rp.com/2022/08/22/domestic/87851

 2018年度の大学選手権で王座を争った明大と天理大が8月21日、長野・菅平高原での練習試合を12-12と引き分けた。

 明大は8月上旬の福島合宿終了までに、体調不良者を出した。いまはほとんどの選手が復調済みも、この日のゲームに出られるメンバーを集めるのに苦労した。

 3年生の為房慶次朗は、負担の大きな右PRにあって異例のフル出場を果たすことになる。ベンチに本職の選手がいないなか、接戦を強いられたためだ。

「一応、交代はあると聞いたんですけど、こういう(引き締まった)展開だったので」

 不揃いな陣容は、連携不足を招いた。展開、スクラムからの球出しでミスを連発した。2年生FBの安田昂平は言う。

「流れに乗れないまま進んでいってしまった。病人が出たり、メンバーがいつもと違ったり、試合会場がいつもと違ったり、(雨で芝が)ぬかるんでいたり。そういう慣れない環境で勝ち切れないのは、よくないことです。コミュニケーションで改善したいです」

 安田自身は緩急自在のフットワークで光ったが、後半13分、「自分のボールセキュリティのミス」。鋭いカウンターアタックのさなか、死角から追っ手に捕まれて落球していた。

 かたや天理大は、序盤から防御で魅する。明大が先制する前半23分を前後し、鋭い出足でのダブルタックルを重ねる。攻めては前半終了間際、敵陣22メートル線付近左のラインアウトからテンポよく展開。明大のタックラーの反則を誘う。

 まもなく敵陣ゴール前右のラインアウトからモールを組み、インゴールを割った。5-5。

 ハーフタイム明けには一時勝ち越しに成功した天理大は、12-12で迎えた最終局面にも加点のチャンスを迎えた。

 ただ、ここでは度重なるエラーで足踏み。攻守で仕掛け続けた3年生SOの福本優斗はこうだ。

「FWが頑張ってくれてセットプレーが安定していたので、もっとBKが前に出られればよかったのが反省です。もっと、FWとBKの連携ができれば」
 
 両軍とも、今後の検討課題を顕在化。秋以降のシーズン本格化に向け、価値ある80分を過ごしたとも取れる。

【大学ラグビー、夏の明大対天理大。12-12の意味と背景は。】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/09(日) 15:53:58.65 ID:CAP_USER9
1/9(日) 15:05配信 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/15684ca06634cf77001dac8f785bf38e8e822c36

全国大学選手権決勝(9日、帝京大27-14明大、国立)帝京大(関東対抗戦1位)が、明大(関東対抗戦3位)を27―14で下し、4大会ぶり10度目の大学日本一に輝いた。9連覇を達成した2017年度以来で、近年は2度の準決勝敗退など頂点から遠ざかっていた。明大は3大会ぶり14度目の優勝を逃した。

前半から帝京大が攻守で上回った。一対一の強さで勝り、FW・BKの一体となったプレーで4トライを決め前半を20―0で折り返し。後半に明大に2トライを返されたが、スクラムで圧倒するなど主導権を握って逃げ切った。

明大はセットプレーの精度が低く、敵陣での好機も反則などで生かせず。後半に反撃したが、前半の失点が大きかった。

【第58回全国大学ラグビー選手権・決勝 帝京大が4大会ぶり10度目V 明大を27―14で下す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/02(日) 16:46:35.84 ID:CAP_USER9
1/2(日) 16:32配信 サンケイスポーツ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/784b7c17e8be1af26dadd26ef53e3b3fad0949ba

ラグビー・全国大学選手権(2日、東京・国立競技場)準決勝が行われ、4大会ぶりの優勝を目指す帝京大(関東対抗戦1位)が京産大(関西リーグ1位)に37-30で逆転勝ちし、決勝に進出した。

帝京大は前半、2トライやPGなどで得点を奪われ、10-23で折り返した。後半、粘り強いプレーで3トライを挙げるなどで逆転した。9日の決勝は明大(関東対抗戦3位)と激突する。

【第58回全国大学ラグビー選手権・準決勝 帝京大が京産大に37-30で逆転勝ち 9日の決勝は明大と激突】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/02(日) 14:09:37.33 ID:CAP_USER9

【第58回全国大学ラグビー選手権・準決勝 明治39-24東海、二大会ぶり明治決勝進出】の続きを読む

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