第58回全国大学ラグビー選手権・準決勝 明治39-24東海、二大会ぶり明治決勝進出 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/02(日) 14:09:37.33 ID:CAP_USER9 スポーツナビ 1/2 https://sportsnavi.ht.kyodo-d.jp/rugby/stats/university/ 【第58回全国大学ラグビー選手権・準決勝 明治39-24東海、二大会ぶり明治決勝進出】の続きを読む タグ :準決勝大学ラグビー明治大学東海大学
第58回全国大学ラグビー選手権・準々決勝 京産大が15大会ぶり4強入り FB竹下の逆転PGで1点差勝利 因縁の相手、日大にリベンジ 京産大27―26日大 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/26(日) 13:32:45.36 ID:CAP_USER9 ラグビー全国大学選手権準々決勝 京産大27―26日大 ( 2021年12月26日 埼玉県熊谷市・熊谷ラグビー場 ) 関西王者の京産大が27―26で日大を破り、15大会ぶりの4強を決めた。6メートル以上の強風が吹き荒れた風下の前半に先手を取った。9分、WTB船曳が右サイドをこじ開けて先制トライ。19分には、SH広田が敵陣22メートルでできたラックから自ら仕掛けて中央に飛び込み、12―0とリードした。 15―7で入った後半は、堅実な攻め。PGで得点を重ねた。前半から多かった反則が後半も止まらず、ラインアウトからのモールで崩されて3本立て続けにゴールラインを割られて残り10分で逆転を許したものの、2点を追う36分に、FB竹下がこの日5本目のPGを決めて逆転勝ちした。 2年前も同じ会場で日大と対戦し、5点差で敗れていた。当時、スタメン出場をして悔しさを味わったCTB堀田は「同じ相手。最後に借りを返すときが来た」とリベンジに燃えていた。チーム一丸で体を張り、日大のパワフルなアタックを封じたのも勝因。今度は1点差で勝利した。 スポニチ2021年12月26日 13:20 https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/12/26/kiji/20211226s00044000189000c.html 【第58回全国大学ラグビー選手権・準々決勝 京産大が15大会ぶり4強入り FB竹下の逆転PGで1点差勝利 因縁の相手、日大にリベンジ 京産大27―26日大】の続きを読む タグ :準々決勝大学ラグビー京都産業大学日本大学
第58回全国大学ラグビー選手権・準々決勝 明大が3週間前のリベンジに成功 早大を5点差で下す、明治20-15早稲田 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/26(日) 13:31:03.18 ID:CAP_USER9 スポニチ2021年12月26日 13:16 https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/12/26/kiji/20211226s00044000188000c.html ラグビー全国大学選手権準々決勝 明大20―15早大 ( 2021年12月26日 東京・秩父宮ラグビー場 ) <早大・明大>後半、スクラムでペナルティーを奪う明大 伝統の一戦“第2章”は、3週間前の定期戦で敗れた明大が20―15で早大を下し、5大会連続の4強入りを決めた。来年1月2日の準決勝(東京・国立競技場)では、東海大―慶大の勝者と対戦する。 明大は開始2分でフランカー木戸大士郎(1年)が左隅にノーホイッスルトライ。その後逆転されて8―15で前半を折り返したが、後半51分にプロップ大賀宗志(3年)のトライで2点差に迫ると、同30分にも大賀の連続トライで逆転。後半は優勢だったスクラムを生かし、そのまま逃げ切った。 両校は今月5日の関東大学対抗戦で対戦し、下馬評では高かった明大は7―17で敗戦。3週間前のリベンジを果たし、3大会ぶりの大学日本一へあと2勝とした。 【第58回全国大学ラグビー選手権・準々決勝 明大が3週間前のリベンジに成功 早大を5点差で下す、明治20-15早稲田】の続きを読む タグ :大学ラグビー早稲田大学明治大学
第58回全国大学ラグビー選手権 早明が準々決勝で再戦。正月越えを果たすのは?フィジカルバトルを制するのは早稲田大か、明治大か。 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/24(金) 19:02:20.13 ID:CAP_USER9 ラグビー コラム 2021年12月24日 https://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310221929/ 日本ラグビーの年末年始を彩る全国大学ラグビー選手権は、12月26日、東京の秩父宮ラグビー場、埼玉の熊谷ラグビー場にて準々決勝が行われる。いずれ劣らぬ好カードぞろいだが、なかでも注目を集めるのが12月5日の早明定期戦の再現となる早大対明大だ。 早明戦では、明大がスクラムで圧倒的優位に立ちながら、それを得点に生かせず、17-7で早大が勝利。関東大学対抗戦Aの順位は、1位帝京大、2位早大、3位明大となった。この結果、大学選手権では明大が4回戦からの出場となり、いきなり昨シーズンの大学王者・天理大と対戦することになった。激闘となったが、スクラムサイドをついてSH飯沼蓮キャプテン(4年)がトライするなど、スクラムの優位性を勝利に結びつけた明大が前王者を撃破し、待ち受ける早大と再び相まみえることになった。 明大の課題は明確だ。7割方ボールを支配しながら、やや単調になってしまった早明戦の攻撃を修正し、一人一人がアグレッシブに前に出ることでトライを積み上げたい。一方、早大は今季、レスリングトレーニングを取り入れるなどフィジカル面をレベルアップしてきた。コンタクト局面での粘り強さは、12月5日の早明戦でも証明済みだ。激しく突進してくる明大を止め続けることができるのか。フィジカルバトルは見どころのひとつだ。 スクラムは最大の焦点だ。12月5日は明大が押し込むことが多かったが、早大も安定したスクラムを組めたときもあった。まったく同じように圧力を受け続けるとは考えにくい。なんらかの対応をしてくるだろう。一方、明大は天理大戦のスクラムで勢いに乗っている。そのままこの試合でも前に出ることができるか注目だ。両チームにとって、ラインアウトも含め、セットプレーから安定したボールを供給できるのかは勝敗を分けるキーポイントになる。 12月24日に発表された両チームのメンバーを見ると、3週間前の早明戦から早大は先発メンバーに少し変更がある。攻守の要である長田智希キャプテン(4年)が先発復帰。岡ザキ(山に竒)颯馬(2年)とCTBコンビを組む。そして、早明戦で13番を背負った松下怜央(3年)が14番へ。FW第一列は、早明戦で1番を務めた小林賢太(4年)が3番へ。1番には小沼宏太(4年)が入る。今季は1番を務めてきた小林が昨年までの3番にはいることでスクラムにどんな変化があるのか。興味深い。早慶戦、早明戦という伝統の定期戦で先発し、非凡な才能を見せつけたSO伊藤大祐(2年)、1年生ながら対抗戦全試合に出場したSH宮尾昌典、NO8佐藤健次が明大のディフェンスをどう崩すか。 明大は、早明戦と変わらぬ先発15名だ。ただ、先週(4回戦)の天理大戦では軽いけがでリザーブに回ったWTB石田吉平(3年)が先発復帰する。天理大戦ではSH飯沼蓮キャプテン(4年)が自ら前に出て攻撃を引っ張り、CTB廣瀬雄也(2年)が正確なキックパスでトライを生み出すなどキーマンが質の高い仕事をした。ここに抜群のスピードを誇る石田が復帰したことで、さらに多彩な攻撃を仕掛けることができる。 早大は2年ぶり、明大は3年ぶりの王座奪還を目指す。どちらにとっても越えなければならない大一番だ。注目の一戦は、12月26日、秩父宮ラグビー場にて午前11時30分、キックオフされる。 文:村上 晃一 【第58回全国大学ラグビー選手権 早明が準々決勝で再戦。正月越えを果たすのは?フィジカルバトルを制するのは早稲田大か、明治大か。】の続きを読む タグ :大学ラグビー早明戦
第58回全国大学ラグビー選手権・4回戦 日大が3季連続で全国ベスト8入り 13年ぶり大学選手権出場の日体大を下す、日大41-22日体大 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/18(土) 23:20:39.60 ID:CAP_USER9 ラグビー・リパブリック2021.12.18 https://rugby-rp.com/2021/12/18/domestic/76194 日本大学が全国大学ラグビー選手権大会で3季連続ベスト8入りとなった。 今シーズン、関東大学リーグ戦1部で2位だった日大は、12月18日に東京・秩父宮ラグビー場でおこなわれた第58回大会の4回戦で日本体育大学(関東大学対抗戦Aグループ 5位)と対戦し、41-22で制した。 日大は序盤、WTB水間夢翔のトライで先制すると、9分にはラインアウトからの展開でCTBフレイザー・クワークが抜け、サポートしたNO8シオネ・ハラシリがゴールに持ち込み12-0とした。 しかし、13年ぶりの大学選手権出場となった日体大がすぐに反撃し、13分にゴールに迫ると、左外でボールをもらったLO伊藤拓哉がフィニッシュ。17分にはWTBクリスチャン・ラウイがハーフウェイから連続ハンドオフと鋭いフットワークでタックラーをかわし、そのままゴールへ駆け抜け会場を沸かせた。20分にはキックでバウンドしたボールを日大の選手がうまく処理できず、それを拾った日体大11番のラウイが快走、連続トライとなり逆転した。 5点ビハインドとなった日大。それでも、27分に敵陣深くに入ると、ラインアウトからモールで押し込み、17-17と追いついて折り返した。 後半先に得点したのは日大で、47分(後半7分)、得意のモール攻撃からボールを持ち出したHO井上風雅がトライゲッターとなり、勝ち越した。50分にも敵陣深くに入って力強いドライビングモールで加点し、27-17とした。 追う日体大は58分にゴール前でPKを得ると、速攻を仕掛け、WTB鈴木颯がインゴール右隅に飛び込み5点を奪い返す。 しかし日大は61分、FWのターンオーバーで攻めに転じ、左外でボールをもらったNO8ハラシリが力強い走りでゲイン、FB普久原琉につなぎ、再び点差を広げた。日大は75分にも、相手のパスが乱れたところ、ボールを拾ったハラシリが40メートル以上走り切り、勝負あり。 8強入りの日大は、26日に埼玉・熊谷ラグビー場でおこなわれる準々決勝で関西王者の京都産業大学と対戦する。 【第58回全国大学ラグビー選手権・4回戦 日大が3季連続で全国ベスト8入り 13年ぶり大学選手権出場の日体大を下す、日大41-22日体大】の続きを読む タグ :大学ラグビー4回戦日本体育大学日本大学
第58回全国大学ラグビー選手権・4回戦 慶大が全国大学選手権準々決勝進出 9年ぶり出場の近大惜敗、慶應義塾大13-10近畿大 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/18(土) 23:18:27.99 ID:CAP_USER9 ラグビー・リパブリック2021.12.18 https://rugby-rp.com/2021/12/18/domestic/76182 第58回全国大学ラグビー選手権大会は12月18日に4回戦がおこなわれ、伝統校の慶應義塾大学(関東大学対抗戦Aグループ 4位)は9年ぶりの出場となった近畿大学(関西大学Aリーグ 2位)と東京・秩父宮ラグビー場で対戦し、13-10で競り勝った。 前半は近大の堅いディフェンスに苦しんでいた慶大だったが、3-0で迎えた後半早々、スピードに乗って後方から走り込んできたFB山田響がFL今野勇久からの折り返しのパスを受けて抜け、この試合最初のトライを決めた。SO中楠一期のコンバージョンも決まり、10-0とした。 対する近大は56分(後半16分)、ゴール前でPKを得ると、右にスペースを見つけたSO半田裕己がすぐに仕掛けてキックパスを放ち、フリーのWTB植田和磨がキャッチしてインゴールに押さえ、5点を奪い返した。 その後、慶大にペナルティゴール(PG)で8点差とされた近大だったが、65分、FL宮本学武がハーフウェイからブレイクスルーで敵陣深くに入り、連続攻撃でチャンスを広げ、最後はPR辻村翔平がピック&ドライブでインゴールにねじ込み、トライが認められ3点差に詰めた。 そして、試合終了間際の79分、トライ数が多い近大は、ハーフウェイ中央でペナルティを得ると、キャプテンのCTB福山竜斗が自陣からPGを狙った。しかし、右に外れ同点とはならず。近大はラストアタックでも果敢に攻めたが、パスがスローフォワードと判定された直後、ノーサイドの笛が鳴り、慶大の勝利となった。 準々決勝進出となった慶應義塾大学は、26日に埼玉・熊谷ラグビー場で東海大学(関東大学リーグ戦1部 1位)と対戦する。 【第58回全国大学ラグビー選手権・4回戦 慶大が全国大学選手権準々決勝進出 9年ぶり出場の近大惜敗、慶應義塾大13-10近畿大 】の続きを読む タグ :大学ラグビー4回戦慶應義塾大学近畿大学
第58回全国大学ラグビー選手権・4回戦 同志社が大学選手権8強入り 大東文化は20点差から挽回するも惜しくも敗退、同志社31-29大東文化 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/18(土) 23:16:14.63 ID:CAP_USER9 ラグビー・リパブリック2021.12.18 https://rugby-rp.com/2021/12/18/domestic/76186 12月18日に東大阪市花園ラグビー場でおこなわれた第58回全国大学ラグビー選手権大会の4回戦、20点ビハインドから一度はゲームをひっくり返した大東文化大学(関東大学リーグ戦1部 3位)だが、最後に勝ったのは同志社大学(関西大学Aリーグ 4位)だった。熱闘は31-29でノーサイドとなった。 序盤を支配したのは同志社だった。 前半8分、ラインアウトからモールで押し込み先制すると、13分にも敵陣深くに入って攻め込み、右へボールを動かしWTB大森広太郎がファイブポインターとなった。17分にはFB山口楓斗が軽快なステップと好走でチャンスを作り、すばやいリサイクルからテンポよくボールをつなぎ、今度はWTB和田悠一郎がフィニッシャーとなった。同志社は大東文化にプレッシャーをかけ続け、23分にもドライビングモールでゴールラインを割り、20-0とリードを広げる。 流れを変えたい大東文化は25分、ようやく敵陣深くに入り、最後はパワフルなLO塩見成梧がタックラーを弾き飛ばしてインゴールにねじ込み、トライが認められた。さらに、32分にはCTB戸野部謙が敵陣10メートルライン手前から抜けてそのままゴールへ走り切り、8点差に詰めて折り返した。 後半最初に得点したのは大東文化で、52分(後半12分)にゴールに迫ると、パワフルなNO8リサラ・キシナ・フィナウがタックルを2つ外してトライを決めた。その後、同志社にペナルティゴール(PG)で6点差とされた大東文化だったが、65分には敵陣深くで相手にプレッシャーをかけてボールを奪い返し、PR松山青が突進してトライゲッターとなった。CTB戸野部のコンバージョン成功で逆転する。 しかし、同志社は69分にSO嘉納一千がPGを決めて再びリードを奪うと、77分には敵陣22メートルライン内で13フェイズを重ねてWTB大森がフィニッシュし、31-24とした。 それでも、大東文化は試合終了間際、逃げ切りを図った同志社からボールを奪い返して執念を見せる。PKを得て敵陣深くのラインアウトへと移り、ドライビングモールにバックスも加わってトライを獲得。コンバージョンが決まって同点となれば、トライ後のゴール数が多い大東文化が次戦進出となるところだったが、強風のなか、タッチライン近くの厳しい角度から蹴ることになった戸野部のコンバージョンキックは外れ、大東文化大は惜しくも敗退となった。 勝った同志社大は、26日に東京・秩父宮ラグビー場でおこなわれる準々決勝で帝京大学(関東大学対抗戦Aグループ 1位)と対戦する。同志社は前回大会、新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認されたため出場を辞退しており、そのとき対戦できなかった帝京大とぶつかることになった。 【第58回全国大学ラグビー選手権・4回戦 同志社が大学選手権8強入り 大東文化は20点差から挽回するも惜しくも敗退、同志社31-29大東文化】の続きを読む タグ :同志社大学大東文化大学大学ラグビー4回戦
第58回全国大学ラグビー選手権・4回戦 明大が天理大に雪辱 準々決勝の早大戦へ飯沼主将「リベンジするしかない」 2022年01月10日 カテゴリ:ラグビー 1: 名無しさん@恐縮です 2021/12/18(土) 18:01:25.96 ID:CAP_USER9 12/18(土) 17:43配信 デイリースポーツ https://news.yahoo.co.jp/articles/7f55b46dc21288f7f7fb4fae0a4d08a3bb0aac73 前半、逆転となるトライを奪い、仲間に祝福される明大・飯沼(中央)=花園(撮影・北村雅宏) 「ラグビー・全国大学選手権・4回戦、明大27-17天理大」(18日、花園ラグビー場) 明大(対抗戦3位)が前回王者の天理大(関西リーグ3位)を相手にリベンジを果たし、準々決勝へ駒を進めた。神鳥裕之監督は「非常にプレッシャーがあるタフなゲームを想定していたが、想定通りの厳しい試合になった」と苦しみながらの勝利を振り返った。 昨季は日本代表のWTBシオサイア・フィフィタを擁して優勝した天理大に準決勝で15-41と完敗していた。明大は序盤こそPGで先制点を奪われたがすぐさま反撃。前半13分に主将のSH飯沼蓮(4年)が混戦を抜け出しトライを奪って逆転に成功した。同26分にはCTB廣瀬雄也(2年)のキックパスを大外で受けたWTB松本純弥(4年)がトライ。チームは前半終了間際にもトライを挙げて17-3で折り返した。 後半は17分にペナルティトライを奪ったものの、相手に王者の意地も見せられ同18分、21分と連続トライを許して24-17と1トライ1ゴール差まで追い上げられた。それでも、冷静にPGを重ねるなどし最後はしのいで勝ちきった。終始スクラムでは優位に立ったことも勝因となった。神鳥監督は「選手も自信になったのではないかと思う」と胸を張った。 準々決勝(26日、秩父宮)では5日の対抗戦で敗れた早大が待つ。さらにその先の決勝では対抗戦1位の帝京大が勝ち上がってくる可能性は高い。飯沼は「僕達はリベンジするしかない」。今季一度は敗れたライバルを乗り越え3季ぶりの日本一を目指す。 【第58回全国大学ラグビー選手権・4回戦 明大が天理大に雪辱 準々決勝の早大戦へ飯沼主将「リベンジするしかない」】の続きを読む タグ :明治大学天理大学大学ラグビー4回戦