SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

大宮アルディージャ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/25(土) 15:03:09.23 ID:E3C60KB29
明治安田生命J3リーグでは25日、第37節のFC今治vsFC大阪が行われた。

37試合終了時点で勝ち点53で並ぶ5位・今治と6位・FC大阪。2位・鹿児島ユナイテッドFCが勝ち点58まで積み上げており、両チームともに勝たなければJ2自動昇格圏の2位へ浮上する可能性が潰える一戦となった。

J3最新順位表|FC大阪の勝ち点は…

FC大阪はJ2クラブライセンスを交付されておらず、もしFC大阪が2位で終えた場合は繰り上がりでの昇格はなし。J2・21位の大宮アルディージャが残留するレギュレーションとなっている。

試合は6分に谷口智紀がヘディングシュートを沈めてFC大阪が先制したものの39分に阪野豊史にネットを揺らされて同点に。前半ATには美馬和也がハンドで決定機を阻止したことで一発レッド。PKを坂野が沈めて今治が逆転する。

数的優位に加えてスコアもリードして折り返した今治は59分、坂野が身体を捻りながら右足で放ったシュートを決めてハットトリックを達成。FC大阪は2点を追う展開となる。

そして、試合は今治がリードしたまま終了し、FC大阪が2位に浮上する可能性が消滅。この結果、大宮がクラブ史上初めてJ3リーグに降格することとなった。J1リーグの経験があるクラブがJ3リーグに降格するのは大分トリニータ、松本山雅FCに次ぐ3チーム目となっている。

■試合結果
FC今治 3-1 FC大阪

■得点者
今治:阪野豊史(39分、45+4分、59分)
FC大阪:谷口智紀(6分)

https://news.yahoo.co.jp/articles/7770430fc2f3c4e449795fb73655120f8e9050d4

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/13(月) 08:08:46.26 ID:rEpVVlHC9
11/12(日) 17:00配信
SOCCER DIGEST Web

 2023年11月12日に行なわれた大宮の最終戦セレモニーは異様な雰囲気に包まれた。のっけからブーイングの嵐で、大宮サポーターは以下のような横断幕を掲げた。


「(再)NTT様弱さよりも強くなる情熱が感じられないことに失望しています」
「目標未設定 不十分な編成 Jリーグ舐めるな」
「恥を知れ」
「俺たちは情熱、信念のある経営者と共に戦いたい」
「走れない闘えない努力もしない口先だけは立派な史上最低イレブン」
「J2 21位は結果よりも居心地の良さを求めた者が招いた必然の結果」

 刺激的なメッセージ(一部抜粋)とはいえ、今季の体たらくに対するファン・サポーターの素直な気持ちだろう。
 
 東京Vに0-2と完封負けしたホーム最終戦を振り返って、原崎政人監督(今季限りでの退任が決定)は会見で次のように話していた。

「最終戦で勝てなかったことは今季を象徴しています。前半良いゲームができても、守りきれない。そういうところの弱さを改善できない、修正できない。まだ指導不足です。このクラブがこのクラブが魅力あるクラブになるために残された選手、スタッフが前を向いてくれることを期待しています。ファン、サポーターの厳しい声、このスタジアムに来て戦ってくれている思いを受け止めて前に進んでもらいたいです」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2da30d59264e696dfb3f20ac82c9b2bb77112803

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/10/19(木) 18:35:34.95 ID:Sk22+llw9
大宮アルディージャは19日、元日本代表GK南雄太の今季限りでの現役引退を発表した。

現在44歳の南は、1998年7月25日に行われたJリーグ 1stステージ 第13節のヴェルディ川崎戦で柏レイソルの選手としてJリーグデビュー。以降2009年までの10年間を柏で過ごしてロアッソ熊本へ移籍する。2013年に横浜FCへと活躍の場を移した後、2021年から現所属の大宮へと渡り歩いた。

代表選手としては、年代別での常連選手。1998年のワールドユース選手権では準優勝に貢献している。

665試合というJリーグ通算GK最多出場記録を持つレジェンドGKは、公式サイトを通じて次のようにコメントを出している。

「わたくし南雄太は、今シーズン限りでの現役引退を決断致しましたので、ここにご報告させて頂きます。

「26年間という、自分でも到底想像も出来なかった長い現役生活をこの年齢まで過ごしてこれたのは、丈夫な体に生んで育ててくれた両親、いつどんな時も自分の1番の支えになってくれてサポートしてくれた妻、自分に無限のパワーを与えてくれた子供達や家族、そして自分が在籍させて頂いた柏レイソル、ロアッソ熊本、横浜FC、大宮アルディージャの各クラブで共に闘った選手、監督やコーチングスタッフ、クラブスタッフの方々、パートナーシップスポンサーの方々、そして各クラブのサポーター、ファンの方々、その自分に関わって頂いた全ての方々のおかげに他なりませんし、ただただ感謝という言葉しかありません。本当に本当にありがとうございました!」

「幼稚園でサッカーを始めて10月に入って引退を決意した日までの約40年間、苦しい事や辛い事はたくさんあったけれど、でも大好きなサッカーを辞めたいと思った事はただの1度もありませんでした」

「それが、いかに自分のサッカー人生が充実して素晴らしいものだったかを物語っていると思います。だからもうこれっぽっちの悔いも全くないくらいやりきりました。心から自分自身によく頑張ったと言ってあげたいです」

「今シーズンも残り4試合。アルディージャの残留の為に自分はどんな立場であれ全身全霊を尽くして、チームの為に最後の最後まで闘います。どうか引き続き応援のほど宜しくお願い致します」

「そして、あと1カ月でサッカー選手ではなくなりますが、今後とも『サッカー人、南雄太』をどうぞ宜しくお願い致します!」

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c7cc83330ccb27b108277c036134357eba6674a

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/09(土) 20:00:42.35 ID:CAP_USER9
[4.9 J2第9節 大宮1-3甲府 NACK]

 J2リーグ唯一の開幕9試合未勝利が続いている大宮アルディージャの佐野秀彦代表取締役社長兼フットボール本部長がJ2第9節ヴァンフォーレ甲府戦後、NACK5スタジアム大宮で急遽記者会見を行い、霜田正浩監督の交代について「あらゆる選択肢の一つだとは考えている」とした上で、「まずはこの後、クラブの中でしっかりと話をしていきたい」と述べた。

 佐野社長は甲府戦を控えた7日、公式サイトを通じてファン・サポーターに向けた声明を発表。「次節のホーム甲府戦にむけて、チームとして変化を加える部分とブレずに突き進む部分を、強化部・監督・コーチ・スタッフ・選手で意識統一を行い、チームに関わる一人一人が強い責任と自覚をもって戦うことを私を含めて改めて確認を行いました」と強調していたが、勝負の一戦に1-3で敗れた。

 佐野社長は記者会見で「次の甲府戦が大切になる。そこに向けてクラブ一丸となってもう一度ということをメッセージで書かせていただいたが、結果が出なかったことを重く受け止めている」と釈明。サポーターからは監督交代を求める声も上がっているというが、報道陣からの質問には「これからクラブに戻っていろんな話をしようと思っている。そういう話も含めて出る可能性は当然ある」としつつも明言は避けた。

 大宮では昨年5月の前フットボール本部長解任後、クラブトップの佐野社長が強化責任者を兼務する異例の人事体制が敷かれている。また同じタイミングで強化部長(当時は代行職)に就任した秋元利幸氏も強化畑の出身ではなく、記者会見では報道陣から強化責任者の経験不足をただす質問が多く上がった。

 佐野社長によると、現在の強化体制は「強化のスキルという面では経験的には浅かったのは認識しているが、サッカー分野ではそれぞれがしっかりとした経験がある」という判断によるもの。「強化部組織はクラブの心臓部だと感じている」と強調しつつ、「その心臓部が去年のシーズン始まってからなかなか結果を出せず、いろいろな課題があるという認識の中で体制を変えた背景がある」と経緯を振り返った。

 一方、その体制によってもたらされたチーム編成が今季の停滞を招いているとみられる。シーズン開幕前には「目指すサッカーの中で必要なスキル、ノウハウ、経験を積んだ選手たちを集められたという認識があった」という佐野社長だが、この日の会見では「この時点でこのような結果になっているので、その部分は大きな課題だと思っている」と反省の弁を語った。

 なお、7日に公式サイトで発表した声明では、自身が兼務しているフットボール本部長の招聘を「急務」として示唆していた佐野社長。会見では契約時期について「相手がいらっしゃることなので」と明言せず、「私自身の思いで伝えるなら“急務”と書かせていただいたので、今日でも明日でもというつもりでいる。一日でも早く伝えられるようにしたい」と展望を述べた。

ゲキサカ 4/9(土) 19:54
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc545d95781918d8fc84d413bb507e0c9e84c46f

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220409-45918107-gekisaka-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=480&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/16(水) 17:06:07.02 ID:CAP_USER9
J2大宮の霜田正浩監督(55)が16日、オンラインで取材に対応し、「キャンプ終盤で手応えはあったが、コロナで陽性になる選手が出てしまい、少し心配している」と、苦しい胸の内を明かした。  

先週から新型コロナウィルスの検査で陽性になる選手が続出したため13日、14日と活動を停止、15日にPCR検査をして陰性を確認した上で練習を再開した。現在9人の感染者が出ているため、開幕戦の横浜FC戦は控え選手が足りなくなる可能性もある。

「元気な選手で戦うしかない。18人そろえるつもりだが、いるメンバーで戦うしかない」と、霜田監督は厳しい表情を見せる。それでも「ピッチ外の困難はクラブ力で乗り越えるしかない。1人で2つ3つのポジションができる選手をそろえているし」と、一丸体制で乗り越える構えだ。

 昨年はシーズン途中から指揮を執って、J2に残留させたが、今季はJ1昇格の期待がかかる。「全員が前に矢印を向けたサッカーをやりたい。相手ゴールに近いところでやり続け、ボールを奪ったら相手ゴールに向かい続け、矢印を太くしたい」と、攻撃的な自分たちのサッカーを前面に出して戦う方針。

Jリーグは今季で30年目だが、「日本のサッカーはJリーグができて進歩した。他国と比べて組織され、オーガナイズされて選手が育った実感がある。それを30年続けてきて止まるわけにはいかない。続けていくためにもいいリーグにして、僕ら一人一人が日本のサッカーの発展を考えたい」と振り返った。

スポニチ 2/16(水) 16:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/06aa25869607b34a06b1a6d600a53dd7b328f61a

写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220216-00000241-spnannex-000-2-view.jpg?pri=l&w=501&h=640&exp=10800

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