SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

大相撲秋場所

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/25(月) 11:04:22.75 ID:FoQZdzW39
大相撲秋場所千秋楽(24日、両国国技館)せっかく盛り上がった優勝争いに冷水を浴びせた決定戦の貴景勝の立ち合いの変化にはがっかりした。館内からは拍手すら聞こえなかった。若武者熱海富士が目いっぱい当たろうとしたのに、受け止めようともしなかった。

まともにいったら勝つ自信がなかったからか。勝負だから、といえばそれまでだが、勝てばいいというものではない。大関なら内容が求められるのにその自覚がない。これでは優勝の値打ちもないだろう。

敗れはしたが熱海富士は本当によく頑張った。どんどん攻めようという気持ちが前面に出て、まわしを取ってからが力強かった。間違いなく強くなる力士でこの悔しさもいい経験となった。貴景勝が末恐ろしさに火をつけた感じだ。(元大関武双山)

https://www.sanspo.com/article/20230925-LSIXEZDKEJM5VN3LFTCBB7KMHM/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 18:54:15.02 ID:bfulS0yR9
<大相撲秋場所>◇千秋楽◇24日◇東京・両国国技館

 場所前の時点で入場チケット完売と盛況だった今場所だが、景気回復の傾向は懸賞本数にも表れた。

 千秋楽に懸けられた懸賞総数は、結びの一番の霧島-高安戦の58本を最多に204本となった。これは、過去最多だった今場所初日の198本を更新する、1日当たりの掲出本数の最多記録となった。ちなみに懸賞袋の中身は、力士が手取りで獲得できる1本あたり3万円で、この日の結びの一番では勝った方が174万円をゲットできる。

 また、今場所の懸賞総数も2325本となった。これは、過去最多だった18年九州場所の2160本を大幅に更新するもの。1場所あたりの掲出本数でも過去最多になった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f53fb9cd921d61fd53c98c3993868b3d1178077
日刊スポーツ

【大相撲秋場所、懸賞本数2325本 過去最多を大幅更新 千秋楽結びの一番の霧島-高安戦には58本(174万円)】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/24(日) 17:39:46.43 ID:Fhog6O3c9
大相撲秋場所
9月24日(日)
NHK

※ソースのちほど

【大相撲秋場所・千秋楽 決定戦制し貴景勝カド番からの四度目賜杯!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/23(土) 19:13:58.35 ID:QrcSBFEW9
 ◇大相撲秋場所14日目(2023年9月23日 東京・両国国技館)

 東前頭15枚目・熱海富士(21=伊勢ケ浜部屋)が、東前頭2枚目・阿炎(29=錣山部屋)を下し3敗をキープ。同じく3敗の大関・貴景勝(27=常盤山部屋)が大関・豊昇龍(24=立浪部屋)に敗れたため、熱海富士が優勝争い単独トップに立って千秋楽を迎えることになった。

 熱海富士は、初顔合わせの阿炎が立ち合い左に変化するも土俵際で間一髪残ると、態勢を立て直し一気に寄り切った。勝ち名乗りを受ける際には鼻から流血。激しい一戦を制して連敗を止めるとともに、幕内2場所目の21歳が初賜杯へ首位の座を死守した。

 一方、大関対決となった結びの一番は貴景勝が立ち合いから突き押しで攻めるも、豊昇龍が土俵際で逆転の上手投げ。貴景勝は4敗目を喫してV争いから一歩後退。豊昇龍は7勝7敗と星を五分に戻し、新大関場所での勝ち越しに千秋楽へ望みをつないだ。

 優勝の可能性を残す1差の4敗には貴景勝のほか大栄翔、高安、北青鵬の3力士。琴ノ若、豪ノ山、宇良が8勝目を挙げ勝ち越しを決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fa03f6e74cafa54cec078c312c6fdcf7767a54ef
スポニチアネックス

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/22(金) 15:01:55.91 ID:IIPFz/rW9
ZakZak 2023.9/22 13:44

元大関で西前頭2枚目の朝乃山(29)=高砂=が目標にしている年内三役復帰へ向けて、必死の土俵を続けている。

動きの早い小結の翔猿(31)=追手風=を捕まえ、寄り切りで破り7勝目。「立ち合いが悪くて、フワッとしていたのでダメだった」と反省したが、左上腕や右足親指を痛める満身創痍の状況で、勝ち越し王手までこぎつけた。

一昨年夏場所以来となる上位総当たりの場所で三役以上との対戦を3勝5敗で終了。大関戦は3戦全敗で、関脇大栄翔、小結錦木にも敗れて「これが今の自分の実力」と肩を落とした。それでも、琴ノ若、若元春の両関脇と、この日の翔猿には勝利し、「関脇、小結に勝たないと上がれないので」と粘りを見せる。三役が負け越して降下しなければ、番付を上げることはできない。


「もう1敗もできない。しっかり気合を入れて一番一番やるだけ」と意気込みを語る。残り3日間は平幕同士の対戦で、まだ2桁勝利の可能性も残る。勝ち続けるしかない。

https://www.zakzak.co.jp/article/20230922-AG5R2CAH7RIKVJLNEGO7AZUOJA/

【大相撲秋場所 元大関朝乃山、年内三役復帰へ「もう1敗もできない」 残り3日間は平幕同士の対戦、2桁勝利の可能性も】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/21(木) 17:39:38.18 ID:3D/41JGA9
[2023年9月21日17時31分]

<大相撲秋場所>◇12日目◇21日◇東京・両国国技館

“鉄人”が、ようやく今場所初白星を挙げた。ここまで初日から10連敗だった西前頭3枚目の玉鷲(38=片男波)が、同15枚目の千代翔馬(32=九重)と対戦。
もろ手で当たり押し込んだが、千代翔馬に手繰られ体を泳がされた。何とか体勢を立て直したが、突ききれずに俵を背にする劣勢が続いた。さらに出るところをいなされ、向正面で背を向けるピンチに。
だが、ここで反転すると、左がスパッと入った。千代翔馬が出るタイミングで体を開き、その左からのすくい投げで、今場所初白星を手にした。

相手の千代翔馬も、ここまで2勝9敗と不振が続いていたが、
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202309210000788.html

【大相撲秋場所・12日目 初日から10連敗の玉鷲が今場所初白星 館内の大歓声に「皆さん心配してくれていたんですね」 [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/20(水) 18:26:01.21 ID:ShlR3AaT9
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/09/20/kiji/20230920s00005000488000c.html
[ 2023年9月20日 17:57 ]

大相撲秋場所は20日、東京・両国国技館で11日目の取組を行い、東前頭15枚目の熱海富士(21=伊勢ケ浜部屋)が小結・翔猿(31=追手風部屋)に上手投げで勝って10勝1敗とし、優勝争い単独トップの座を守った。2敗で追っていた東前頭7枚目・高安(33=田子ノ浦部屋)は関脇・大栄翔(29=追手風部屋)に押し出しで敗れて3敗に後退。大関・貴景勝(27=常盤山部屋)は関脇・若元春(29=荒汐部屋)を押し倒しで下して勝ち越しを決め、カド番を脱出した。11日目を終えて1敗が熱海富士、3敗は貴景勝、高安、剣翔となった。

前日に1敗で並んでいた元大関の高安を吹っ飛ばして押し倒しで破って単独トップに立った熱海富士は、この日は初めて幕内後半の土俵に登場。役力士との初対決で素早く左上手を取ると。豪快に翔猿を投げ飛ばして土俵に叩きつけてみせた。5場所ぶり再入幕の21歳の快進撃に館内は大盛り上がりだった。

カド番の大関・霧島は関脇・琴ノ若を寄り切りで下して7勝目を挙げ、勝ち越しへ王手。新大関の豊昇龍は隆の勝との物言いがついた一番を小手投げで制し、5勝6敗とした。

北勝富士と剣翔の3敗対決は、剣翔が勝って2場所ぶりの勝ち越し。終始動いて攻める埼玉栄高の後輩をはたき込みで下し、8勝3敗で優勝争いに残った。前日まで3敗だった平幕の阿武咲は妙義龍に上手投げで、遠藤は豪ノ山に押し倒しでそれぞれ敗れて4敗に後退した。

元大関の朝乃山は入幕2場所目の新鋭・湘南乃海を寄せ付けず寄り切りで完勝。6勝5敗と白星を先行させた。

【大相撲秋場所・11日目 平幕・熱海富士、役力士初挑戦で豪快上手投げ!1敗で単独首位キープ 貴景勝はカド番脱出】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/19(火) 20:40:26.40 ID:mvExkg9q9
スポニチ2023年9月19日 18:03
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/09/19/kiji/20230919s00005000394000c.html

 大相撲秋場所は19日、東京・両国国技館で10日目の取組を行い、東前頭十五枚目・熱海富士(21=伊勢ケ浜部屋)が東前頭7枚目・高安(33=田子ノ浦部屋)を押し倒しで下し、9勝1敗と単独首位に立った。また、結びの一番ではカド番大関・霧島が新小結・錦木に敗れる波乱。大関・貴景勝は7勝目挙げカド番脱出へあと1勝とした。
 
 再入幕の21歳と33歳の元大関との“1敗直接対決”に両国国技館はこの日一番の盛り上がりを見せた。初対決となった高安に対し、立ち合いから激しい差し手争いを展開。一歩も引かない熱海富士が、前に出て圧力をかけてきた高安を一気に突き飛ばした。好調の今場所を象徴する力強い相撲を見せ、押し倒しで5連勝。優勝争いの終盤戦に向け、9勝1敗と単独トップに立った。

 大関勢は3連敗中の豊昇龍が、関脇・若元春を寄り切って連敗ストップ。立ち合いから一気に勝負を決め、3勝目を挙げた。カド番大関・貴景勝は同体取り直しの一番で、立ち合いから宇良の頭をはたき落として7勝目。今場所で7度目となったカド番脱出へ“王手”を懸けた。霧島は錦木に寄り切りで敗れ、優勝争いから後退する4敗目を喫した。

 その他の取組では、関脇・大栄翔が元大関・朝乃山を引き落として6勝目。前日に豊昇龍を破った新関脇・琴ノ若が明生を破って6勝目を挙げた。唯一2敗を守っていた剣翔は、金峰山に上手出し投げで敗れ3敗目。玉鷲は初日から10連敗となった。

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