SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

大谷翔平

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/01(金) 10:29:12.32 ID:FxwZb+hw9
【50本超えでの本塁打王も視野に】
 MLBの2023年シーズンも終盤に入り、各地区の優勝争いやプレーオフに向けた戦いも熱を帯びている。そんな中、大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)を襲ったのが、右ひじの内側側副靱帯損傷というアクシデントだ。

 現地時間8月23日に行なわれたシンシナティ・レッズとのダブルヘッダー第1試合で、大谷は「2番・投手」として先発登板。打者としては第1打席に44号2ランを放ったものの、投手としては2回途中に途中降板した。当初、大谷の状態は「腕の疲労」とされていたが、それが右ひじの負傷によるものと判明。"投手・大谷"の今季はまさかの形で終わりを迎えることになった。

 それでも、打者として出場を続行している大谷の最大のトピックは、44本塁打(ア・リーグ首位)、打率.304(同3位)、92打点(同3位)の打撃3部門のタイトル争いになりそうだ(成績は現地時間8月28日時点。以下同)。

 その中で、最もタイトル獲得に近いのは「本塁打王」。6月に16本、7月に10本を量産し、2カ月連続で月間MVPに輝いた頃の勢いは鳴りを潜めたが、8月も5本塁打を積み重ねており、34本塁打でランキング2位のルイス・ロベルト・ジュニア(シカゴ・ホワイトソックス)を大きく引き離す。

 今後も打者として問題なく出場が続けられるのであれば、2021年に記録したキャリアハイの46本塁打や、残り4本に迫った松井秀喜(元ニューヨーク・ヤンキースなど)が持つ日本人メジャー通算最多の175本塁打も今季中に超える可能性が見えてくる。50本塁打の大台をクリアしての、自身初となる打撃タイトル獲得も視界に入っているだろう。

 ライバル勢の状況を見ると、先ほども話したように2位のロベルトとは10本差。また、故障で戦列を離れていた昨年の本塁打王、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)が復帰し、8月23日のワシントン・ナショナルズ戦では3本塁打と気を吐いたが、現在28本塁打と約2カ月のブランクは大きい。

 実質的なライバル不在の中、大谷の懸念点を挙げるとしたらコンディション面か。右ひじの負傷が発覚後も出場を続けているが、7月終盤頃から疲労の蓄積による体のけいれんなども見られる。それが今後、どのように影響するかが気になるところだ。

続きはソースで
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/mlb/2023/08/30/post_21/

【エンゼルス・大谷翔平「三冠王」の可能性は何パーセント? 44本塁打(1位)、打率.307(3位)、95打点(3位)】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/30(水) 19:40:39.31 ID:GHBzYZDk9
トレード期限で選手を集めたものの…大谷の負傷で「突然崩れた」


エンゼルスの大谷翔平【写真:ロイター】
 米大リーグのエンゼルスは、9年ぶりのプレーオフ進出を目指し8月初めのトレード期限で選手を集めたものの、その後負けが込んだ上に大谷翔平投手が右肘を痛めるという状況に追い込まれている。これを米スポーツ専門局「CBSスポーツ」は「エンゼルスの『大谷翔平時代』は最悪のシナリオで、突然の終焉を迎えた」という記事で紹介。大きな転換点だと捉えている。

 記事は「エンゼルスは前途洋々なスタートを切り、トレード期限に全てを賭けた。そして8月に大変なことが起きてしまった」と伝えている。

 1日(日本時間2日)にトレード期限を迎えた時点で、エンゼルスは選手を集めて2014年以来のプレーオフを目指すという選択をした。ルーカス・ジオリト投手やランダル・グリチック外野手を獲得したものの、その後8月の成績は7勝19敗と急失速。「十中八九、エンゼルスの2023年は悪い形で終わっていた」とする記事は、23日(日本時間24日)に判明した大谷の右肘靭帯損傷というニュースを「総仕上げのようなものだった。全てが突然崩れてしまった」と表現している。

※続きは以下ソースをご確認下さい

8/30(水) 16:33配信
THE ANSWER

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad37fba6f4a5505c19e39b58178882874e07912

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/28(月) 12:29:12.87 ID:TwS9R7jM9
<メッツ3-2エンゼルス>◇27日(日本時間28日)◇シティフィールド

メッツが2日連続でエンゼルス大谷翔平投手(29)をいじり、ユーモアでファンを楽しませた。

大谷は前日26日(同27日)のメッツ戦で右翼ポール際へ特大のファウルを放ち、2階席部分にある電光掲示板を破壊。その後、大谷が打席に入るときに巨大スクリーンに映し出される選手紹介の画像の横に「修理代の請求書を送りますね、ショウヘイ」とメッセージを掲示した。

それから一夜明けたこの日の試合中、大谷が打席に立つ際の巨大スクリーンに映し出された選手紹介の横には新たなメッセージ。

「もう他に何も壊さないでね、ショウヘイ」

メッツのイーサン・ウィルソン広報に聞くと「あのメッセージは、まったくのジョークですよ。修理代にいくらかかるのかは分かりません」と話していた。

https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/202308280000117.html

【メッツが大谷翔平いじり「修理代の請求書を送りますね」「もう他に何も壊さないでね」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/28(月) 10:36:19.35 ID:PF9fChRb9
「大谷に責任を押しつけている」米メディアはエンゼルスGMの「大谷検査拒否」暴露を管理責任を問われていた球団の自己弁護と批判


 エンゼルスの大谷翔平(29)が右ヒジの内側側副靭帯を損傷して今季の登板が絶望となった問題に関して26日(日本時間27日)、ペリー・ミナシアンGMが再度会見を開き、今月上旬に精密検査を打診したが、大谷と代理人のネズ・バレロ氏が拒否していたことを明かした。

 米メディアは、この発表を管理責任を問われていた球団サイドの自己弁護で「大谷に責任を負わせている」と批判的な論調で受け止めた。

 23日(日本時間24日)のレッズ戦の途中降板後の検査で判明した二刀流スターのショッキングな故障に対しては酷使して予防策を怠ったエンゼルスの管理責任を批判する声が米メディアやファンの間から起きていた。

 大谷が右ヒジの靭帯を損傷し今季の登板が絶望となったショッキングなニュースの余波が止まらない。 

 まだトミー・ジョン手術を行うかどうかも決定しておらず、大谷はDHでの試合出場を続けているが、突然、ミナシアンGMが26日のメッツ戦前に記者団に対応して、大谷の故障についての経緯を説明。「8月上旬に検査を打診したが彼と代理人のバレロが拒否した」と暴露した。

 球団が大谷に精密検査を打診したのは、右手と指のけいれんを訴えて4回で緊急降板した8月3日(同4日)のマリナーズ戦の後。

 地元紙のロサンゼルスタイムズ紙によると、記者から「指のけいれんの後になぜ大谷に検査を勧めたのか?」と質問されたミナシアンGMは、「彼が今シーズンにまめやけいれん、脱水症状の問題を起こしていたためだ。ただ安全を期してのためだった」と返答したという。

 ミナシアンGMは「エンゼルスは通常、症状や体の部位への影響を見ながら選手たちに検査を提案する」と語り、例として復帰したマイク・トラウトには、その前に骨折した左手の再検査を提案しトラウトが受け入れたという話を持ち出した。

 だが、このミナシアンGMの緊急会見と、検査拒否の暴露を米メディアは「自己弁護」「大谷への責任の押しつけだ」と批判した。

 米ヤフースポーツは「大谷の投手としての今シーズンの時間は終了した。エンゼルスは、それが自分たちの責任ではなかったことを明らかにしたがっている。関わっているすべての人々にとって衝撃的なニュースだが、故障が見つかった流れが論争のトピックとなってきた。プレッシャーを感じているかもしれないエンゼルスのミナシアンGMは、チームの怠慢によって故障に気づかなかったのではないことをはっきりさせようとした」と伝えた。

 同サイトは、さらに、こう批判を展開させた。
「大谷は、この月のほとんどで良い状態になく、多くの人々は腕の疲れで先発を回避することになった後にエンゼルスが彼の腕を慎重に検査しなかったことを問題視していた。ミナシアンGMの土曜日のコメントは、こうした行動をしなかった理由として大谷に責任を負わせた。それがフェアであろうとなかろうと、すべてを大谷の判断に依存しているのだ。選手たちは感触が良ければMRI検査をしばしば拒否することがあり、エンゼルスのフィル・ネビン監督も『自分の選手キャリアの中でも、そうしたことがある』と話した。この先の方向性についての判断も完全に大谷がすることになる」


 大谷は、ここまでも故障の予兆とも言える異変を起こしていた。6月27日のホワイトソックス戦で爪が割れて7回途中で降板、7月4日のパドレス戦は5回を投げ終えた後にマメの影響で降板。14日のアストロズ戦でも同じく爪が割れて5回で降板していた。

 7月27日のタイガース戦ではダブルヘッダーの第1試合で3日の初の完封勝利を演じ、第2試合では、2本塁打を放つも腰のけいれんで途中交代。そして試合後の検査を拒否した3日のマリナーズ戦でも4回で降板し、14日には、次戦の登板回避が発表されていた。予兆があったにもかかわらず右ヒジをパンクさせてしまった球団の管理責任を問う声が米メディア、関係者、ファンから殺到していた。


続きはリンク先でご確認ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba6b4bc793fa2cf832cf7af04047a578abadff80

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 11:32:03.45 ID:uDlaor769
 エンゼルスのペリー・ミナシアンGMは26日(日本時間27日)、敵地で行われるメッツ戦の試合前に会見を行った。大谷翔平投手が右肘の内側側副靱帯を損傷したことを受け、故障前に検査を受けていたかどうかなどについて説明した。

 ミナシアンGMは「ここ数日、検査について多くの問い合わせを受けた。検査を受けたのは、怪我を感じた後だ。今月初めに検査を受けるよう提案したが、彼と代理人が辞退した。理由は理解できる。指のけいれんだったので、(腕の検査が必要だと)信じなかったからだ」と明かした。

 さらに「信用の問題だ。選手と私は3年間一緒に仕事をやってきて、私たちのやり方で3シーズンいい形で過ごせていた。私は(そのやり方に)後悔していない。野球に怪我はつきものだ。残念だ。私たち、本人、野球界にとってタフな出来事だ」と説明した。

 3日(同4日)に本拠地で行われたマリナーズ戦で、右手と右指のけいれんのため、4回で緊急降板していた。「8月上旬だ。そのときに提案した。詳細には触れないが、ショーと彼の代理人は(検査を)必要だと感じなかった。私は彼ら(の判断)を全面的に尊重する」と語った。

 また、手術を受けるかどうかなど、今後についての具体的な言及はなかった。「タイムラインはない。(今後)どうしたいかは、彼の判断だ。ネズ(バレロ代理人)とはいい関係だ。ショーとイッペイ(水原一平通訳)も含まれる。彼より信じている選手はいない」と明かした。

Full-Count編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d425246c6857d0b8012c964f5e3aae08586e98d

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 11:25:21.81 ID:NATkvrHe9
大谷翔平 “弾丸”二塁打&“快足”三塁打でマルチ!2盗塁もマークし打率は・307 チームは連勝

 エンゼルス・大谷翔平投手(29)が26日(日本時間27日)、敵地ニューヨークでのメッツ戦に「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席に4試合連続安打となる中越え二塁打、2回の第2打席でも適時三塁打し、マルチ安打をマークするなど3打数2安打1打点、2四球2盗塁で打率は・307となった。チームは5―3で勝利し、連勝した。
 初回1死の第1打席で2ボール2ストライクからメ軍の先発右腕カラスコの高めの直球をジャストミート。打球はライナーで中堅手の頭を越え、大谷は悠々と二塁に達した。打球速度は109・6マイル(約176・4キロ)で、23日(同24日)のレッズとのダブルヘッダー第2戦から続く連続試合安打を「4」に伸ばした。続くドゥルーリーが左前打し、先制の生還を果たした。2回2死一塁の第2打席でも右翼線に破る打球を放ち、快足を飛ばして今季8本目の三塁打にし、今季37回目のマルチ安打を記録した。右腕ビックフォードと対戦した4回2死の第3打席は四球で出塁し、二盗、三盗を立て続けに成功させて今季19盗塁とした。7回無死の第4打席は左横手投げのコラレクと対戦し、1ボールから外角スライダーにタイミングが合わずに中飛だった。9回2死二塁の第5打席は申告敬遠で、敵地にもかかわらず大ブーイングが沸き起こった。
 これで通算の打撃成績は、128試合で472打数145安打、44本塁打、92打点、打率・307、17盗塁、投手成績は23試合で10勝5敗、防御率3・14となった。
 大谷は23日(同24日)のレッズとのダブルヘッダー第1試合に先発したが、2回途中で緊急降板。その後の検査で「右肘内側側副じん帯損傷」が判明し、今季残り試合に登板しないことが決定したが、以降もDHで出場を続けている。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/27/kiji/20230827s00001007232000c.html
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2023/08/27/jpeg/20230827s00001007176000p_view.webp

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 08:10:45.15 ID:NATkvrHe9
大谷翔平と代理人が8月上旬の球団からのMRI検査打診を拒否していた ミナシアンGMが新たな事実を明かす

◆米大リーグ メッツ―エンゼルス(26日・ニューヨーク=シティ・フィールド)
 エンゼルスのミナシアンGMが26日(日本時間27日)、敵地でのメッツ戦前に取材に応じ、23日(同24日)に右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷と診断され、今季残り試合で登板しないことが決まった大谷翔平投手と代理人が、球団側から8月上旬に打診があった右腕のMRI検査を拒否していたことを明らかにした。
 大谷は8月3日(同4日)のマリナーズ戦で、投手としては4回3安打無失点の好投を見せながら右手中指のけいれんで緊急降板していた。
 また、同GMは今回、痛めた右肘じん帯の箇所は、2018年とは異なることも明かした。
 大谷は26日の敵地メッツ戦にも「2番・DH」で出場する。
https://hochi.news/articles/20230827-OHT1T51040.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/27(日) 01:03:37.56 ID:jGYwuJbQ9
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3e65c3ef20cd9b92415ec5fcdd2ffa106481440

https://i.imgur.com/5H3y5kn.jpg

大谷翔平の今後のDH出場についてミナシアンGMは「彼が我々にプレーできないと言うまでは」と説明


◆米大リーグ メッツ―エンゼルス(25日・ニューヨーク=シティ・フィールド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日午前8時10分開始予定)、敵地のメッツ戦の先発メンバーに「2番・DH」で名を連ねた。打者としては99試合連続スタメン出場し、今季10勝6敗、防御率3・19の好成績を挙げているメッツ先発右腕の千賀滉大投手とメジャーで初対戦する。

 大谷は23日(24日)の本拠地・レッズ戦のダブルヘッダー第1試合に中13日で先発登板したが2回途中26球で緊急降板。

 初回の第1打席に44号2ランを放ち、第2試合も指名打者でフル出場して5打数1安打だったが、第2試合終了後にミナシアンGMが会見し右肘内側側副靱帯(じんたい)損傷と発表し「今季は登板しない。セカンドオピニオンを仰ぐ。打撃はやる」と説明した。

 同GMはこの日のメッツ戦前に取材対応し「彼(大谷)は今日、プレーする。彼のエージェントとも話し合って彼が我々にプレーできないと言うまでは(させる)。今年は彼にとって特別な年だ。チームにとって、彼が必要なので打線に入ってうれしい」と説明。

 今後も、大谷の希望を最大限に尊重する考えを示した。

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