SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

大谷翔平

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/02(火) 08:23:35.34 ID:wyqu6EG40
【MLB】大谷翔平はエンゼルス残留へ ヤンキースがトレード打診も「ノーチャンス」 NY紙報道

 エンゼルスが大谷翔平投手を8月2日(日本時間3日)の移籍期限までにトレード放出せず、残留させる方針を固めたと米ニューヨーク・ポスト紙が伝えた。

同紙の敏腕記者ジョン・ヘイマン氏の記事によると、ヤンキースはパドレス、ホワイトソックスと共に大谷のトレード獲得に本格参戦。エンゼルス側も他球団からのオファーを聞いていたものの、やはり大谷をトレードに出すつもりはないようだ。獲得に興味を示していた球団は、すでに他の選手の獲得に動いているという。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/02(火) 02:12:44.74 ID:foJP/ycQr

【LA・エンゼルス、大谷のヤンキースへのトレード断る】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/31(日) 12:27:07.02 ID:k6rcH6s0d
どっち?

【大谷 35本&二桁勝利、ジャッジ 60本 ←これだったらMVPはどっち?】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/31(日) 18:08:34.12 ID:CAP_USER9
7/31(日) 13:23配信

22号3ランHRの大谷翔平選手(右)【写真:AP/アフロ】

◇MLB エンゼルス9-7レンジャーズ(現地30日、エンゼル・スタジアム)

1番指名打者で出場した大谷翔平選手は2点ビハインドの3回第2打席、0アウト1、2塁のチャンスの場面で回ってきます。

レンジャーズ先発グレン・オットー投手の内角チェンジアップを捉えると、打球は右中間スタンドへ。4試合ぶりとなる逆転の22号3ランの一発を放ちました。

この日は4打数1安打1HR3打点1敬遠だった大谷選手。試合はシーソーゲームとなった一戦、エンゼルスは8回に一挙5得点を奪い3点差をひっくり返す再逆転で勝利。連敗を2で止めました。

【大谷翔平選手の打撃成績】
1打席目 レフトフライ
2打席目 3ランホームラン
3打席目 センターフライ
4打席目 センターフライ
5打席目 敬遠

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f51c5039d7d79f71bb7eba7aa9a31555b26294d

【エンゼルス・大谷翔平、4試合ぶり22号3ラン チームは8回に一挙5得点!逆転でシーソーゲーム制す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/31(日) 11:06:20.85 ID:CAP_USER9
7/31(日) 11:00配信

スポーツ報知

◆米大リーグ エンゼルス―レンジャーズ(30日・アナハイム=エンゼルスタジアム)

 エンゼルス・大谷翔平投手(28)が30日(日本時間31日)、本拠地・レンジャーズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場し、4試合ぶりのアーチとなる22号本塁打を放った。

 28日(同29日)の本拠地・レンジャーズ戦は、「1番・投手、指名打者」の投打同時フル出場。投げては6回2失点で6敗目(9勝)を喫し、打っても4打数無安打に終わった。登板翌日の29日(同30日)は休養の可能性があったが、志願して「2番・指名打者」で出場。だが、4打数無安打で2試合、9打席連続無安打となった。

 チームも投打がかみ合わず2連敗で借金が今季ワーストタイの16となった悔しさをバットに乗せた。本拠地での本塁打は6月28日(同29日)の本拠地・ホワイトソックス戦以来約1か月ぶり。トレード期限が米東部時間8月2日午後6時(同3日午前7時)に迫る中で、存在感を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5044d37ac43877646e18d0378af201d1e600ffd8

【エンゼルス・大谷翔平が22号本塁打 本拠地では約1か月ぶりアーチ】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/29(金) 13:43:50.24 ID:CAP_USER9
◇ア・リーグ エンゼルス0―2レンジャーズ(2022年7月28日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は28日(日本時間29日)、本拠地エンゼルスタジアムでのレンジャーズ戦に「1番・投手兼DH」で今季17度目の投打同時出場。6試合連続2桁奪三振となる11三振を奪い、6回98球を投げて2失点と粘りの投球を見せたが、打線の援護なく、1918年のベーブ・ルース以来104年ぶりとなる同一シーズン「2桁本塁打&2桁」の偉業は持ち越しとなった。打っては4打数無安打だった。エ軍は0―2で敗れて、40日ぶりの3連勝はならなかった。

 チームの3連勝をかけてマウンドに上がった大谷は初回、いきなり3連打を浴びて無死満塁としたが、ロー、ガルシア、タベラスを3者連続空振り三振。2回は2三振を奪い3者凡退、3回は1死からシーガーに右前打されたが、ここまで6打数6安打7打点と打ち込まれていたハイムを一ゴロ併殺打に打ち取り、無失点投球を続けた。しかし、4回に先頭のローに甘く入ったスライダーを右中間にソロ本塁打されて先制点を許した。続くガルシア、タベラス、カルフーンは3者連続三振に仕留めた。5回は2死一塁からはシーガーに右中間適時二塁打されて2点目を失った。続くハイムからは空振り三振を奪った。6回は先頭のローに左翼線三塁打されたが、ガルシア、ダベラスから三振を奪い、カルフーンを右飛に打ち取り、この回で降板した。6試合連続2桁三振とし、同一シーズンの6試合連続2桁奪三振は球団単独2位となった。球団記録は1977年のノーラン・ライアンの7。メジャー記録は2019年のゲリット・コール(当時アストロズ、現ヤンキース)の9。

 打っては、初回の第1打席はレ軍の先発右腕ハワードの前に一ゴロ、3回1死二塁の第2打席はニゴロ。左腕バークと対戦した6回無死の第3打席は中飛、右腕ブッシュと対戦した8回2死の第4打席は右飛だった。

 前回登板の22日(同23日)のブレーブス戦では「1番・投手兼DH」で先発。6回1/3を投げ、5試合連続2桁三振となる11三振を奪ったが、2本塁打を被弾するなど6安打6失点で5敗目を喫した。打っては3打数無安打1死球だった。

 これで通算成績は、投手は17試合で9勝6敗、防御率2・81、打者は96試合で358打数91安打、打率・254、21本塁打、59打点、11盗塁となった。

スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b61137fb0d450ddc305e0b4365c6b98e7af7379f

【エンゼルス・大谷翔平 援護なく104年ぶり偉業はまた持ち越し…6回8安打2失点、6戦連続2桁Kも6敗目】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/28(木) 06:26:56.28 ID:CAP_USER9
7/28(木) 5:59配信 MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/f93d5bb205afc1dd1f99c408367e8772dfb3e9d1

【エンゼルス4-0ロイヤルズ】@カウフマン・スタジアム

 エンゼルスは今季初先発のジャンソン・ジャンクが5回86球を投げて被安打4、奪三振8、与四球1、無失点と期待以上の好投を披露。4対0で勝利してロイヤルズ3連戦に2勝1敗で勝ち越すとともに、1カ月ぶりとなる連勝をマークした。好投したジャンクは記念すべきメジャー初勝利を記録。ロイヤルズ先発のブラッド・ケラーは7回途中6安打3失点と力投したが、打線の援護がなく、11敗目(5勝)を喫した。

 ジャンクが好投を続けるなか、エンゼルス打線は4回までケラーに無得点に封じられていたが、5回表先頭のカート・スズキが二塁打を放ってチャンスメイクし、一死後にフィル・ゴスリンのタイムリー三塁打で1点を先制。ブランドン・マーシュにもタイムリーが出て、2点のリードを奪った。7回表は先頭のマーシュが三塁打でチャンスを作り、相手のエラーと大谷翔平のタイムリーで2点を追加。リリーフ陣もロイヤルズに得点を与えず、4対0で2試合連続となる完封勝利を収めた。

 大谷は「1番・DH」でスタメン出場し、初回の第1打席はショートゴロに倒れたが、4回表の第2打席は四球、5回表の第3打席は申告敬遠で出塁。7回表無死3塁で迎えた第4打席は100マイルの速球を弾き返してセンター前へのタイムリーを放った。9回表の第5打席は空振り三振に倒れ、3打数1安打1打点2四球。連続試合安打を3に伸ばし、今季の打率は.257、OPSは.844となっている。

【エンゼルス・大谷翔平、1安打1打点2四球で1カ月ぶりの連勝に貢献】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/07/27(水) 10:27:19.04 ID:CAP_USER9
7/27(水) 9:45配信

【MLB】ロイヤルズ-エンゼルス(7月26日・日本時間27日/カンザスシティ)

 エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場し、3回の第2打席で先制の21号ソロを放った。

【中継】大谷翔平は「1番・DH」で先発出場(生配信中)

 大谷はこの試合の前まで93試合に出場し、チームトップの89安打、打率.256、20本塁打、チームトップの57打点を記録。ここまで欠場は3試合のみで、前日の試合で右足の太もも付近に自打球を当て足を引きずる様子を見せており状態が心配されたが、この日も1番でスタメン出場すると第2打席で不安を吹き飛ばす1発。鉄人ぶりを見せつけた。

 25日の試合では投打が噛み合い、大谷の登板日以外で久々に勝利し“大谷でしか勝てない”状態からようやく抜け出したエンゼルスだったが、昨日の試合はまた投手陣が崩壊し0-7と完敗している。プレーオフ進出は絶望的な状況が続くが、昨季に続く大谷の驚異的な活躍を無駄にしないためにも、少しでも意地を見せてほしいところだ。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0a6b572130e4b11f30ee8c284c826ce845a41f0

【エンゼルス・大谷翔平、第2打席で21号アーチ 前日自打球で悶絶の不安吹き飛ばす1発】の続きを読む

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