SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

大谷翔平

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/06(火) 12:57:18.98 ID:CAP_USER9
9/6(火) 12:54
スポニチアネックス

大谷翔平 32号!リーグ単独2位浮上 MVP争い54号ジャッジ追撃、1試合2発

 ◇ア・リーグ エンゼルス-タイガース(2022年9月5日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は5日(日本時間6日)、本拠地アナハイムで行われたタイガース戦に「3番・DH」で先発出場。第4打席でこの日2本目、リーグ単独2位となる32号本塁打を放った。

 1試合2発は8月5日(同6日)アスレチックス戦以来。

 タイガース先発は左腕タイラー・アレキサンダー。8月20日の前回対戦では左中間二塁打、右前打、見逃し三振で3打数2安打で、初回の第1打席はトラウト右前打で出塁し、1死一塁から右越え二塁打。走者として2点目のホームを踏んだ。

 3回の第2打席も再びトラウトが左翼線二塁打で1死二塁で迎えた。アレキサンダーが投じた真ん中に入った初球の直球を完璧にとらえて右越え2ラン。打球速度111.4マイル(約179.3キロ)、打球飛距離382フィート(約116.4メートル)、角度19度だった。ア・リーグでは独走するジャッジ(ヤンキース)に次ぎアルバレス(アストロズ)に並ぶ2位タイに浮上した。第3打席は一直だった。

 大谷は前日が休養日で、8月8日のアスレチックス戦以来、今季5度目の欠場。この日は2試合ぶりの試合出場となった。

 ア・リーグMVPを争うヤンキースのジャッジはニューヨークで行われたツインズ戦の6回、2番手のトレバー・メギルから左越えに54号2ランをマーク。3日と4日のレイズ戦を含めて3試合連続で本塁打を記録し、ここ7戦では5本目となった。ジャッジの現時点でのシーズン本塁打ペースは65本。これは1961年にロジャー・マリスが記録したチーム記録の61本を4本上回る計算になる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d40227430e6f759e374ed2a199e1f915fa90323c

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/06(火) 11:59:28.58 ID:CAP_USER9
9/6(火) 11:40
スポニチアネックス

大谷翔平 3戦ぶり31号!初球完璧、弾丸179キロ ジャッジ54号と同日に リーグ2位タイ浮上

 ◇ア・リーグ エンゼルス-タイガース(2022年9月5日 アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は5日(日本時間6日)、本拠地アナハイムで行われたタイガース戦に「3番・DH」で先発出場。第2打席で3試合ぶりとなる31号2ランを放った。

 タイガース先発は左腕タイラー・アレキサンダー。8月20日の前回対戦では左中間二塁打、右前打、見逃し三振で3打数2安打で、初回の第1打席はトラウト右前打で出塁し、1死一塁から右越え二塁打。走者として2点目のホームを踏んだ。

 3回の第2打席も再びトラウトが左翼線二塁打で1死二塁で迎えた。アレキサンダーが投じた真ん中に入った初球の直球を完璧にとらえて右越え2ラン。打球速度111マイル(約179キロ)、382フィート(約116メートル)、角度は19度だった。これでア・リーグでは独走するジャッジ(ヤンキース)に次ぎアルバレス(アストロズ)に並ぶ2位タイに浮上した。

 大谷は前日が休養日で、8月8日のアスレチックス戦以来、今季5度目の欠場。この日は2試合ぶりの試合出場となった。

 ア・リーグMVPを争うヤンキースのジャッジはニューヨークで行われたツインズ戦の6回、2番手のトレバー・メギルから左越えに54号2ランをマーク。3日と4日のレイズ戦を含めて3試合連続で本塁打を記録し、ここ7戦では5本目となった。ジャッジの現時点でのシーズン本塁打ペースは65本。これは1961年にロジャー・マリスが記録したチーム記録の61本を4本上回る計算になる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eff1a19c497153f0b6e068910d1f30c439b8b1d0

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/04(日) 14:29:14.85 ID:CAP_USER9
9/4(日) 12:48配信

Full-Count
8回5奪三振6安打1失点と好投、シーズン14度目のQSは自己最多タイ
アストロズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:ロイター】

■エンゼルス ー アストロズ(日本時間4日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地・アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場し、8回5奪三振6安打1失点で降板した。今季最多111球の熱投を見せたものの、今季12勝目はならなかった。

【動画】「とんでもない」と米驚愕… 大谷が投じた160キロで53センチ変化した“新球”シンカーの映像

 失点は5回2死からだった。マンシーニに右中間二塁打を許し、続くマティエビッチに中前へ先制適時打を献上した。6回2死満塁はバスケスを右飛に。8回はアルトゥーべの右翼線二塁打で1死二塁のピンチを招いたものの、グリエルを左飛、ブレグマンを二飛に抑えた。2021年に並ぶ自己最多シーズン14度目のクオリティスタートを達成したが、打線の援護は1点だった。

 快挙は3回だった。先頭・マティエビッチを低めに落ちるカーブで空振り三振に仕留め、通算400奪三振に到達した。大谷は通算123本塁打で、メジャーで通算400奪三振と100本塁打を達成したのは大谷とベーブ・ルースのみ。ルースは通算714本塁打をマークし、488奪三振を記録している。

 次回登板は10日(同11日)の敵地・アストロズ戦。中6日を空けての登板となる。投球回数は136回。あと26回でメジャー初のシーズン規定投球回(162)をクリアする。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e71afa966a0b31d983ee4e80e765fff6dff32e3b

【エンゼルス・大谷翔平、8回1失点も12勝目ならず 今季最多111球熱投で雄叫び、通算400K&100HR達成】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/03(土) 23:28:04.29 ID:CAP_USER9
「僅差でもないのはクレイジー」ジャッジが圧倒的なMVPオッズに異論噴出! 米識者が「未来を考えてみてくれ」と主張


米オッズは大谷ではなくジャッジを「大本命」に


ジャッジとMVPの座を争う大谷。その行方は米スポーツ界でも小さくない話題となっている。

シーズンの終わりも近づくなか、偉才と怪物による“争い”が激しさを増している。大谷翔平(ロサンゼルス・エンジェルス)とアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)がトップ戦線に立つア・リーグのMVP争いだ。


互いに今季のパフォーマンスは凄まじいものがある。昨季に続いて二刀流で異彩を放つ大谷は史上初となる「シーズン30本塁打+2桁勝利」を達成するなど投打でチームを牽引。
一方でジャッジも51本もの本塁打を放ち、往年の大打者ロジャー・マリスが61年前に作ったア・リーグ年間記録(61本)超えも射程圏内に入れている。

もっとも、現地で受賞の「可能性が高い」と見られているのは、ジャッジだ。61年間で誰も到達者のいないア・リーグ記録を塗り替えようとしている30歳の怪物スラッガーは、『Vegas Insider』など複数の米オッズメーカーで大谷よりも上を行っている。


『Vegas Insider』のTOP5予想は以下の通りだ。

ジャッジ:-1200
大谷:+500
ホセ・ラミレス:+10000
ジョーダン・アルバレス:+25000
ブラディミール・ゲレーロJr.:+25000


本塁打以外にも、打率.296、OPS1.063、bWAR7.8とあらゆる数字が図抜けているジャッジだけに、評価が傾くのも無理はないのかもしれない。

しかし、一方で大谷を推挙する識者が根強く存在する。
歴史的に見ても稀有なハイアベレージを残している二刀流戦士の貴重性が重要視されているからだ。


「オッズがジャッジを本命にしていて、僅差でもない。これはクレイジーだ」

そう主張するのは、米放送局『ESPN』の番組「Pardon The Interruption」のMCであるパブロ・トーレ氏だ。
彼は直近の国内オッズの動きを受け、熱く論じた。

「オオタニは2位だ。それも大差でね。彼が不利になる意見の大半は、『エンジェルスが酷いから』ってものだ。すべてそこに行きついている。たしかにそれは分かる。エンジェルスはボロボロだ。でも、未来を考えてみたときに考え方は変わるよ。たとえば、孫がいたとして、彼らと野球の話をする。その時にオオタニの物語について語る時に、2022年にオオタニがMVPを獲れなかったというのは狂ってる。おかしいよ。彼は奪三振率でも球界をリードしているのに。普通に考えて、彼がMVPなんだ」


はたして、最終的に「最も価値のある選手」として評価されるのは、大谷か、ジャッジか。
シーズンが佳境を迎えるなかで、両雄のパフォーマンスに世界が熱視線を送っている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/da1929bd23eeb055df2fe4410604deba4ca4dddf

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/03(土) 00:59:40.08 ID:CAP_USER9
9/2(金) 7:02配信

ビジネスライクな米メジャー

 最近テレビでメジャーリーグ中継を見ていても、何だか気持ちが弾まない。以前に記したとおりエンゼルスの大谷翔平の試合時間に合わせて朝の生活スケジュールを決めているが、そのテレビに映る大谷が、楽しそうに野球をやっていない様に私には見える。

 今シーズンのエンゼルスは出足が良く、今年こそポストシーズンに出場して2002年以来のワールド・チャンピオンも目指せるかもと期待を抱かせた。しかし前半戦でまさかの14連敗を記録し、大谷の二刀流の良き理解者であったジョー・マドン監督が今年6月解任されるというまさかの事態になっている。

 大谷自身は2年連続でオールスター・ゲームに選ばれ、後半戦に入ってベーブ・ルース以来104年ぶりの投手としてシーズン2桁勝利、打者として2桁本塁打という球史に残る二刀流の大記録を達成したが、チームの成績は一向に上向かない。

 このチーム状態を受けて、8月2日のトレード期限までに大谷が移籍するのではと大きな話題になったが結局はチームに残留。しかしエンゼルスはクローザーのイグレシアスに加えて、大谷と共に先発投手陣を支えていたシンダーガード、若手売り出し中のレギュラー外野手のマーシュをトレードに出して、今シーズンは既に終戦モードに入った。

 メジャーリーグのトレードは、日本のプロ野球と違ってドライでビジネスライクだ。入団6年でFA(フリー・エージェント)の権利が与えられて、選手は他チームに自ら移籍できる権利を得る。

 球団側としては、主力選手にFAでチームを去られると何の見返りも得られないまま戦力ダウンになるので、FAになるシーズンより前に主力選手と5年とか7年とかの長期契約をすることが多い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90ee5dd41d5add05d49a4768c2d556069d643666

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/03(土) 14:02:47.99 ID:CAP_USER9
9/3(土) 13:52配信 ベースボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf2e14dc0bc45b3df6d42501a263d4332a72a2dc

● エンゼルス 2 - 4 アストロズ ○
<現地時間9月2日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(28)が2日(日本時間3日)、本拠地でのアストロズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。痛烈な右前打と四球で2度出塁したが、チームは敗れ連勝とはならなかった。

 アストロズの先発は、昨季13勝を挙げるも今季は右腕の故障で開幕から負傷者リスト入りしていたマクラーズ。大谷は初回、一死一塁で復帰後4登板目の右腕と対戦し、フルカウント後の変化球を冷静に見極め四球で出塁した。一死一、二塁の好機だった3回の第2打席は、初球のカットボールに詰まらされ右飛。二死一塁だった5回の第3打席は、初球のチェンジアップを右前へ弾き返し5試合連続安打をマークした。

 2点を追う7回の第4打席は無死一塁で3番手右腕・ネリスと対戦。同点の一発が期待されたが、外角にキッチリ投げ込んで来た右腕の前に3球三振に倒れた。9回は二死無走者で6番手右腕のモンテロと対戦。フルカウント後ファウルで粘ったが、最後は低めチェンジアップにバットが空を切り、最後の打者となった。

 大谷は4打数1安打、1四球2三振の打撃結果で打率は.268。3日(同4日)の同戦では、今季12勝目をかけて先発マウンドに上がる。

【エンゼルス・大谷翔平、痛烈右前打で5試合連続安打 四球含む2出塁も連勝ならず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/02(金) 15:50:55.95 ID:CAP_USER9
ベースボールチャンネル 9/2(金) 11:11

 2022シーズンのア・リーグMVP争いは、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手とニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手の2人に絞られたような様相を呈しているが、米メディア『スイングコンプリート』は、両選手のMVP同時受賞の可能性もあるとの見解を示している。

 ジャッジはア・リーグの本塁打ランキングで首位を独走する51本塁打放っており、そのペースはロジャー・マリス氏が持つア・リーグのシーズン最多本塁打記録(61本)を塗り替える可能性があるほどの勢いだ。

 その一方で大谷も投げては2桁勝利、打っては日本人初の2年連続30本塁打を達成するなど、昨季に続いて二刀流として投打で活躍している。ジャッジが優勢との声も多いが、大谷の2年連続MVPに期待する声もあり、甲乙つけがたい展開となっている。

 同メディアはタイトルに「大谷とジャッジ、ア・リーグMVP受賞を分け合う執念の戦いになるかもしれない」と付け、1979年にキース・ヘルナンデス氏(セントルイス・カージナルス)とウィリー・スタージェル氏(ピッツバーグ・パイレーツ)がナ・リーグMVPで同時受賞したことを例に出し、大谷とジャッジがア・リーグMVPを分け合う形になる可能性があるとの見解を示している。

ベースボールチャンネル編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/6015aef7d9d2bccb3caf5eb0c9120a297e903dbb


◎関連スレ
【MLB】どうして大谷がジャッジ以上になるのか?」過激さ増すMVP論争! 米人気FM番組アナの投稿に賛否両論が巻き起こる [愛の戦士★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661993588/

【大谷翔平とジャッジ、MVP同時受賞の可能性も? 米メディアが予想「受賞を分け合う執念の戦いになるかもしれない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/01(木) 16:10:51.30 ID:cjCkypa00
rWAR

ジャッジ 7.7→7.8
オオタニ 7.2→7.3

これもうMVP争いわからんやろ…

【rWAR更新(8/31) ジャッジ 7.7→7.8 大谷 7.2→7.3】の続きを読む

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