SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

大谷翔平

1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/01(木) 09:53:08.54 ID:CAP_USER9
THE DIGEST 9/1(木) 5:00

 ア・リーグMVP争いの議論がいよいよ沸騰している。

 メジャーリーグは現地時間8月30日、大谷翔平が所属するロサンゼルス・エンジェルスとアーロン・ジャッジ擁するニューヨーク・ヤンキースがエンジェル・スタジアムで激突。MVP争いの最前線に立つふたりの直接対決第2ラウンドが行なわれ、ジャッジが2試合連続の51号3ランを含む3安打と大暴れし、ヤンキースが7対4で勝利を収めた。一方の大谷はホームランこそ出なかったものの、3試合連続のマルチ安打。9回にはシングルヒット性の当たりを二塁打にする好走塁も見せ、観衆を沸かせた。

 前日にはMVP争いのライバル同士が、互いに眼前で一発ずつを放ち、両軍ファン、メディアを大いに沸かせ、MVP論争もさらにヒートアップ。そしてこの日、ジャッジが注目が集まるなか勝負強さを見せ、ロジャー・マリスのア・リーグ本塁打記録61本を、2本上回るシーズン63本ペースに乗せたことで、ヤンキース贔屓の識者の舌鋒に勢いをもたらしたようだ。

 ESPNニューヨークの人気FM番組『The Michael Kay Show』のパーソナリティを務めるマイケル・ケイ氏は、ジャッジの51号を受け、自身のツイッターに次のように投稿した。
「オオタニが2つの仕事を非常にうまくこなしているという思考プロセスは理解できるが、1つの仕事をしているジャッジのほうがWARが高いのに、どうして彼がジャッジ以上のMVPになるのか? WARで個人的な優劣を決めるスポーツでは、それが最終的な議論ではないだろうか?」

 このケイ氏の投稿にはヤンキース、エンジェルスのファン、あるいはメディア関係者から多くのコメントが殺到。賛否両論を巻き起こしている。

 するとケイ氏はその後もMVP論争に関する投稿を継続。続く投稿では「野球を取材して36年、@TheJudge44(※ジャッジのアカウント)は私が今まで見た中で最高のものの 1 つだ。@yankeesは彼を外すと、プレーオフを戦うのに苦労するだろう。オオタニを外した@Angels、彼らはまだ外から中を覗いているだろう。 最も価値のあるものは?」と綴り、より重要度の高い試合を戦っているジャッジの成績に価値があるとした。

 ジャッジの連夜の一発で、MLB公式サイトも「MVP最有力候補の裁定は必要か?もうこれ以上探さない」と見出しを打つなど、その打棒には脱帽といった様子。しかし、依然としてエンジェルス・メディアを中心に昨季MVPの大谷を推す声も根強く、終盤戦までこの激しい論争は続いていきそうな気配だ。

構成●THE DIGEST編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/393d4d97621576d3de2e2f1525596299887f2b25
MVP論争で取り沙汰される大谷(左)とジャッジ(右)。ヤンキース贔屓の識者はやはり後者を押すが…。(C) Getty Images
https://i.imgur.com/JvRApna.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/01(木) 09:02:40.94 ID:cjCkypa00
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
https://twitter.com/MLB/status/1564403835216580613
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/30(火) 19:47:49.43 ID:CAP_USER9
[ 2022年8月30日 12:59 ]

ア・リーグ エンゼルスーヤンキース ( 2022年8月29日 アナハイム )

29号2ランを放ったエンゼルスの大谷(AP)
Photo By AP
 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は29日(日本時間30日)、本拠地アナハイムで行われたヤンキース戦に「3番・DH」で先発出場。第3打席で2戦連続となる29号本塁打を放った。
 2-2で迎えた5回、ヤンキース先発の右腕・モンタスの投球をとらえた。スプリットで攻められて追い込まれたが、やや外角に入ったスプリットを右手一本ですくって右翼席に運んだ。

 打球速度は103マイル(約166キロ)、飛距離398フィート(約121メートル)、打球角度は28度だった。日本選手初となる2年連続30号まであと1本と迫り、現地実況も興奮気味に「イッテラッシャーイ、ベースボール」と絶叫。その後、ベンチに戻った大谷が、ナインから“手荒い”祝福を受けると、大笑いしながら実況していた。

 大谷弾の直後には、ツイッター上でも「オオタニサーン」が即座にトレンド入り。日米で大きな反響があった。

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/08/30/kiji/20220830s00001007245000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 22:56:57.74 ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d83edb65c7472b313e8c406863a88e49a4182d7

関口宏 狩野舞子氏に大谷翔平の印象聞きSNSがザワザワ


 元バレーボール日本代表の狩野舞子氏が28日「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手について言及しネット上をざわつかせた。

 メジャーのコーナーで、昨日のブルージェイズ戦に大谷が打者として出場し5打数1安打2打点の活躍でチームの連敗ストップに貢献したことを報じた。

 VTR終わりに司会の関口宏から「狩野さんから伺いましょうか。どんな印象を持ちました?」と問われた狩野氏は「やっぱり両方のポジションで結果を残しているので、すごいことをしているんですけど…」と話し始めると関口が「エッ、誰のこと? 大谷さんのことですか?」と確認され苦笑いを浮かべる場面も。

 気を取り直して狩野氏は「そうですね。ものすごいことをしているのに、すごいことをしてないふうに普通にプレーされるじゃないですか。そこがやっぱりすごいところだなと思っています」と話した。関口も「涼しい顔しているんですよね、いつも。そうなんですよ」と同調していた。

 狩野氏は大谷と交際の噂があっただけにSNS上には「大谷さんについて勝手に話し出す笑。関口さんよ、付き合ってるの?と聞きなはれ、あんたなら許される」「狩野舞子さんに大谷翔平くんの解説をさせて、なんかこっちが緊張しましたw」「関口宏が知ってると思えないけど…思わせぶりでした」といったコメントが寄せられていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/30(火) 12:19:25.99 ID:TNQYaR3P0
はい

【栗山監督「イった?イったで翔」エンゼルス・大谷翔平、2試合連続の29号勝ち越し2ラン!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 18:19:43.90 ID:daRu1FtMpNIKU
2年連続MVP見えてきたな

【アーロンジャッジWAR7.9 大谷翔平WAR7.0[8/28]】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/28(日) 10:27:49.12 ID:3LhkTQnQ0
1876ジム・デブリン

299打席 .315 0 28 出塁率.318 長打率.369 ops.687
68登板(68先発66完投)30勝35敗 622回 防1.56

【大谷翔平さん『投球イニング、打席数がチームトップ』という西郷どんの時代の記録を掘り起こしてしまう】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/29(月) 06:26:55.05 ID:CAP_USER9
8/29(月) 6:19配信MLB.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/696ce827f4201141e6f36689a15d485762225123

 エンゼルスは2本のアーチで3点を先制すると、終盤にも大谷翔平とマイク・トラウトの一発などで5点を追加。投手陣も5人の継投でブルージェイズ打線を3得点に抑え、8対3で勝利して敵地ロジャース・センターでの3連戦を見事にスイープした。エンゼルス2番手のアンドリュー・ワンツが2勝目(0敗)をマーク。ブルージェイズ先発のロス・ストリップリングは6回7安打3失点で4敗目(6勝)を喫した。

 3回表にルイス・レンヒーフォの10号2ランで先制したエンゼルスは、4回表にカート・スズキの4号ソロで3点リードの展開に。4回裏にマット・チャップマンのタイムリー二塁打で1点を返され、2点差となったが、7回表にトラウトのタイムリー二塁打と大谷の28号2ランでリードを広げた。7回裏にルルデス・グリエルJr.のタイムリー三塁打で1点を返されたものの、8回表にブラディミール・ゲレーロJr.のタイムリーエラーで1点を追加し、9回表にはトラウトがダメ押しの28号ソロ。9回裏にジョージ・スプリンガーの19号ソロで1点を失ったが、8対3で勝利し、3連戦のスイープを完成させた。

 エンゼルスの大谷は「3番・DH」でスタメン出場。1回表二死走者なしの第1打席でライトへのヒット、3回表二死走者なしの第2打席でセカンドへの内野安打を放つと、5回表一死走者なしの第3打席はキャッチャーゴロに倒れたものの、7回表二死2塁の第4打席では28号2ランをレフトへ叩き込んだ。9回表一死走者なしの第5打席は四球で出塁。4打数3安打2打点1四球の活躍で今季の打率は.265、OPSは.874となっている。

https://youtu.be/dKbsWHBRXQk

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