SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

大迫勇也

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 21:05:27.02 ID:An+QJ2fi9
◇○神戸3―0横浜FC●(7日・ノエスタ)
神戸は前半終了間際にFW大迫勇也がPKを決めて先制。
後半にも大迫、MF佐々木大樹のゴールで突き放して快勝し、首位をキープした。 絶好調のエースが首位固めに貢献した。
神戸はFW大迫勇也が2得点し、最下位の横浜FCを圧倒。
開幕12戦で9得点をマークし、得点ランキングでも単独トップに立った大迫は
「チームとしてゴール前にボールを運べている証拠」とうなずいた。
前半は5バックで守りを固める相手に好機を作れないもどかしい時間が続いた。
大迫も「いつも通りにプレーできなかった」と振り返ったが、前半終了間際に自ら獲得したPKで均衡を破ると流れに乗った。
真骨頂は後半7分。
自陣での味方のボール奪取から速攻の起点となり、MF汰木康也のミドルシュートのこぼれ球をゴール正面で胸トラップして、右足ボレーで左隅を射抜いた。

この得点に象徴されるように、今季の神戸は縦に速い攻撃で勝ち点を積み重ねている。
中でも、高い位置からの連動した守備に加え、前線で球を収めて仲間を生かしながら自らも躍動する大迫の存在感が際立っている。

「しっかりとした守備から攻撃へスムーズに移れた。今シーズンはうまくそれがはまっている」。
好調の要因を語る口調もなめらかだ。
かつての日本代表のエースも昨季は故障がちで7得点。
チームが残留争いに巻き込まれただけでなく、個人として3大会連続のワールドカップ出場も逃す不本意なシーズンだった。今月で33歳になるベテランは「終わってから首位に立っているのが一番大事」と闘志を胸に秘めている。
【長宗拓弥】

5/7(日) 21:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a588218fdb38f750a99bcff3bc1717bc1a7fa50

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/stats
Jリーグ得点ランキング

https://i.imgur.com/bVDQMdh.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/08(火) 23:08:04.61 ID:O9wElcPK9
 サッカーのW杯カタール大会に臨む日本代表の森保一監督(54)が8日、ドーハ市内で取材に応じ、DF中山雄太(ハダースフィールド)に代わって招集したFW町野修斗(23)=湘南=について「日本人得点王で13点取っている。献身性は(東アジア)E-1(選手権)などで既に見ている」などと選出理由を説明した。

 代替招集は現体制で長く主戦を担ってきた大迫勇也(神戸)や原口元気(ウニオン・ベルリン)ではなかった。森保監督が1日のメンバー発表会見で「経験のない選手の、W杯で成功したいという野心を持って戦ってくれるエネルギーを期待した」と強調したように、町野の“伸びしろ”に懸けた。指揮官は「迷ったところはいっぱいある。(原口)元気やサコ(大迫)は私が代表監督になってからの時間を考えれば、チームに貢献してくれた。感謝しかないという思いでいます」と複雑な胸中を隠さなかった。

 大迫と原口は前回ロシア大会16強の立役者でもあった。大迫はアジア予選を1トップの主軸としてけん引し、原口は森保監督就任後、南野拓実(モナコ)に次ぐ38試合に出場していた。W杯への道が断たれた2人に対し、「非情なことをしてしまったという部分で、彼らがそのまま入ってきてもおかしくないというのは、総合的に考えたということはある」と神妙な表情で語った。

 大迫はJ1最終節の横浜戦(5日)後、バックアップメンバーの打診を断ったことを明かし、「誰かのけがを祈るなんてしたくないじゃないですか。選ばれた選手がやるべきだと思うし、僕はテレビで見る側として応援したい」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa01b4d65e3d9185269555c491db2e3ded8af3ba

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/05(土) 23:59:16.82 ID:jFXbaNpv9
サッカーキング11.5
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20221105/1704933.html

 ヴィッセル神戸に所属する日本代表FW大迫勇也が、自身の代表落選についてコメントした。

 日本代表を率いる森保一監督は、11月1日にFIFAワールドカップカタール2022に臨む日本代表メンバー26名を発表。FW浅野拓磨(ボーフム/ドイツ)やFW上田綺世(サークル・ブルッヘ/ベルギー)らが選出された一方、A代表で57試合25得点を記録する大迫はメンバーから外れた。

 5日に行われた明治安田生命J1リーグ最終節横浜F・マリノス戦後、取材対応に応じた大迫は、自身の落選について、「メンバーに入ってない。それだけです」とコメント。さらに、「バックアップメンバー入りも断りを入れた」ことを明かした。発表会見の翌日に、日本サッカー協会(JFA)から打診があったという。

 大迫は辞退の理由について、「バックアップメンバー入ったら、誰かのケガを祈るなんてしたくないじゃないですか。人の不幸を喜びたくないので、そういう風に行きたくない」と説明。チームにけが人が生じてから初めて出場のチャンスが巡ってくるのは、実力でポジションを掴み取りたい自身の本意ではないことを明かした。

 また、「選ばれた選手がやるべきだと思うし、僕はテレビで見る側として、応援したいです。日本のために頑張って欲しいです」と、選出されたメンバーへのエールも送っている。

 次回以降の日本代表メンバー選出については、「監督が代われば、選ばれる可能性はあるんじゃないですかね」と大迫。「(オフは)ゆっくり休んで、もう一回体を整えて、また鍛えておく感じです。(来季の開幕に向けて)全力で頑張ります」と締めくくり、まずは自身のコンディション調整に集中する意向を示した。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/02(水) 22:08:13.19 ID:I+SGfNA89
JFL鈴鹿ポイントゲッターズに所属する元日本代表FW三浦知良がカタールW杯落選の神戸FW大迫勇也にエールを送った。2日に三重県内で行われた全体練習後、「大迫君はまだ32歳でしょ?次のW杯いけるよ」と述べた。
かつて代表でともに戦った森保一監督の選考についても「誰が選ばれてもおかしくないよ」と神妙な顔で答えた。

今季初得点を決めたティアモ枚方戦(10月30日)後にW杯メンバー発表について心を躍らせていた。メンバーには入らず「落選でしたね。言えるのはそれくらいですね」と残念そう。だが4年後のW杯に向けては「あこがれの大会。
可能性がないわけじゃないから」と前向き。落選したためアンバサダーとしてカタールに行くが「W杯はお祭り。楽しみだね」。“サポーター”として大会を堪能する予定。

チームは残り3試合。「どの試合かで先発できたらいいね」と5月以来のスタメン出場を目指す。

https://hochi.news/articles/20221102-OHT1T51073.html?page=1

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/01(火) 14:53:28.32 ID:yXg3iavU9
 日本サッカー協会は1日、都内ホテルで会見を開いてW杯カタール大会(11月21日開幕)に臨む日本代表メンバー26人を発表した。負傷の影響で3月以降の代表活動に招集されていなかった大迫勇也(32)=神戸=は選出されず、3大会連続のメンバー入りはならなかった。

 神戸はメンバー入りした所属選手がいた場合、ノエビアスタジアム神戸で選手が出席して会見を行い、ライブ配信する予定だった。しかし該当選手がいなかったため中止となった。
集まった報道陣は約50人。選出が確実と見られていた大迫の名前が読み上げられず、スタッフ、報道陣からも「まさか…」の声が続いた。主役不在の会見場の空席がサプライズ落選の重苦しい空気に包まれた。

 大迫やかつて神戸に所属したFW古橋亨梧(セルティック)の落選について問われた森保監督は「これまでの我々の活動と、今選手が置かれている状況、コンディション。
W杯での戦いというこの先を想像した時に今のベストということでFWだけではなくチーム全体を選ばせていただきました」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/67c350ad5bbc64d752730e05d0875400d7c23701

関連スレ

サッカー日本代表、カタールW杯メンバー26名が発表!鎌田大地・久保建英らが順当に選出 ★2 [首都圏の虎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1667281113/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/13(木) 09:38:50.13 ID:CAP_USER9
FOOTBALL ZONE 10/13(木) 7:15

 ヴィッセル神戸が10月12日のJ1リーグ第27節で湘南ベルマーレと対戦し、1-0と勝利した。FW大迫勇也の「ひざ?もも?」決勝ゴールに「W杯(ワールドカップ)メンバー入り!?」「半端ないシュート」と反響が広がっている。

 12位神戸と13位湘南の一戦は神戸が序盤から主導権を握り、大迫の強烈ミドルを湘南GK谷晃生がギリギリのところで触るスーパーセーブを見せるなど白熱の攻防が続く。両軍ともに決定打を欠いて0-0のまま後半へ突入したなか、同21分に神戸が左コーナーキックを獲得。MF汰木康也の正確なキックにニアサイドで大迫が飛び込み、膝付近で触って身体で押し込む一撃でネットを揺らした。

 スポーツチャンネル「DAZN」では「先制ゴールは大迫勇也 ひざ?もも?で優しく合わせた!」と記してゴールシーンを紹介。SNS上では「まさか、膝に当てて決めるなんてね」「大迫ももーーー!」と触った場所については意見が割れたものの、「W杯メンバー入り!?」「半端ないシュート」「芸術的シュート」「マジ神!!」と賛辞が次々と送られていた。

 大迫の一撃で1-0と勝利した神戸は5連勝のV字回復で自動降格圏(17位、18位)に落ちる可能性が消滅し、次節は敵地で川崎フロンターレと対戦。一方の湘南はホームでサガン鳥栖と対戦する。

FOOTBALL ZONE編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce2ec0ea35cc9bf51e524b000ac7b7d891444b98

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/14(水) 20:01:35.57 ID:CAP_USER9
「闘莉王TV」の最新企画で、日本代表の1トップ問題に言及
 日本代表は9月23日にドイツ・デュッセルドルフで行われる国際親善試合でアメリカ代表と対戦する。
元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は森保ジャパン不動の1トップとして君臨してきたヴィッセル神戸FW大迫勇也について、「もしかすると戻ってこないかもしれない」と加齢による衰えを危惧している。

闘莉王氏の公式YouTubeチャンネル「闘莉王TV」の最新企画は日本代表の1トップ問題。前線の起点として長らく活躍してきた大迫だが、ワールドカップ最終予選では低調なパフォーマンスが続き、神戸ではコンディションの問題で欠場が続いている。

「代わりの選手がいないのですごく心配。大迫選手の役割をやってくれる選手は現代表で見つからない」と闘莉王氏は森保ジャパンで唯一無二のポストプレーヤーと評価。その一方で、「予選からなかなか調子が上がらない」と近年の不調を不安視している。

「身体的に、フィジカル的にちょっときているのかな。あれだけのパフォーマンスをしてくれた選手が上がってこない。神戸の試合も何試合か見ているが、本来の大迫ではない。もしかすると、もう調子が戻ってこないかもしれない」と、
フィジカル的に全盛期のパフォーマンスを再び見せることができるのか、心配していた闘将。大迫に全幅の信頼を寄せている森保監督だが、1トップはどんな人選になるのか。15日のメンバー発表に注目が集まりそうだ。

https://www.football-zone.net/archives/403171
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2022/09/14150734/20220914_Osako_TakahashiImages.jpg

【森保ジャパン、エース大迫の復調「もうないかもしれない」 闘莉王が衰えを懸念、1トップ問題に見解「すごく心配」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/28(日) 22:09:57.44 ID:CAP_USER9
ヴィッセル神戸のFW大迫勇也(32)と主将MFアンドレス・イニエスタ(38)が、当面の公式戦を欠場する見通しになった。

神戸は28日、神戸市内での練習をファンクラブ会員180人に公開。取材に応じた吉田孝行監督(45)は、大黒柱2人について「(早期復帰は)難しいかもしれないし、実際は分からない」と、メドが立っていないことを明かした。

18日に横浜Fマリノスと対戦したアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦に、大迫は先発して60分間プレーし、ベンチスタートのイニエスタは出場機会がなかった。
全北現代と対戦した22日の準々決勝では2人ともベンチ外となり、神戸は敗退していた。

 吉田監督は「ACL期間中にいろんなアクシデントがあり、けが人が非常に多い状態。(2人が)ベンチに入れなかったのは、そういうこと」とし、楽観できない状況を示唆した。

ここまでのリーグ戦で20試合4得点の大迫は、今春以降はけがに悩まされ、出場時間を制限しながら体調を戻している最中だった。22試合2得点のイニエスタは、8月6日を最後に公式戦には出ていない。

 2人はこの日、完全別メニューで調整。大迫は軽いランニングやボールタッチの練習を行った程度で、イニエスタは室内調整の時間が多かった。

神戸はJ1リーグ戦で自動降格圏の17位に低迷し、次節は9月3日京都サンガ戦(サンガS)、同7日は天皇杯準々決勝鹿島アントラーズ戦(ノエスタ)と、9月は公式戦が5試合控えている。
同下旬にはW杯本番を想定した日本代表の欧州遠征もあり、けがが長引く大迫にとっては苦難の調整が続く。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5be789fba3dec0b0f47b708c49142f2e42223d9

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