SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

大迫勇也

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/08(木) 08:19:13.80 ID:kuEFB2bh9
https://news.yahoo.co.jp/articles/288c75844c3ad785cead019bc1d7f500f64349a4

神戸・大迫勇也はメッシに感嘆、ガラガラ観客席に落胆「たくさんのお客さんに見てほしかったな」

 米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミが7日に国立でJ1神戸と親善試合を行い、注目のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(36)が後半15分から途中出場。キレのあるプレーで日本のファンを魅了した。

 一方で、神戸のエースFW大迫勇也(33)も、さすがの存在感を発揮。先発出場するとポスト直撃など4本のシュートを浴びせて、スター軍団のマイアミを脅かした。親善試合では異例の実施となったPK戦でも1番手で登場して冷静に決め、エースの貫禄を漂わせた。

 試合後、大迫は途中出場で対峙したメッシに感嘆。「いや~、すごかった。やっぱり(カタール)W杯で優勝して。本当にMFアンドレス(イニエスタ=エミレーツ・クラブ)とやっていた感じが、同じような感覚があった」。昨季途中まで神戸でともにプレーしたイニエスタは、メッシとスペイン1部バルセロナ時代に盟友だっただけに、その姿を重ね合わせた。

 また、話題になった空席問題にも言及。

 メッシをはじめスター軍団の来日にもかかわらず、この日の国立は空席が目立ち、観客数はわずか2万8614人で収容可能人数の半分以下。「できれば、もっとたくさんのお客さんに見てほしかったなという思いがある」と残念そうな表情を浮かべていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/29(金) 07:23:57.55 ID:nCpIAhcZ9
■【日本代表】大迫勇也の元日タイ戦〝招集なし〟に不満の声「若い選手を優先するのは理解できるけど…」

森保ジャパンがJ1神戸の元日本代表FW大迫勇也(33)を招集しなかったことに、不満の声が高まっている。

 アジアカップ(来年1月12日開幕、カタール)に臨む日本代表は国際親善試合タイ戦(同1月1日、国立競技場)に向けてメンバーを発表。

今季22得点をマークし、Jリーグ得点王とクラブのリーグ初制覇に大きな貢献をした大迫を選出しなかった。J1クラブ関係者は「3年後のW杯を見据えての選考でしょうけど、まだ十分に戦える選手」と森保一監督の方針を疑問視した。

 サポーターの間では今季絶好調だった大迫の復帰待望論が夏前から高まっており、SNS上でも「すぐ日本代表に入れてくれ」「日本で1番うまいFWなんだぞ」「大迫はすげーな。森保監督ももっとフラットな目でみてほしい」「なんで1番点を取っている選手を日本代表に呼ばないの? Jリーグ軽視じゃないの?」「年齢は関係ないでしょ」との声が書き込まれていた。

 特に選出されたFW上田綺世(25=フェイエノールト)は、クラブでスタメンに定着できず1得点。パリ五輪世代のFW細谷真央(22=柏)も、大迫より少ない14得点だったことに反発するサポーターは多い。

元日本代表FW武田修宏氏も「ストライカーは結果がすべてだから」と語り、同DF田中マルクス闘莉王氏もユーチューブ番組に出演し「どう考えても今は大迫が一番のFW」とサッカー界からも不満の声が出ている。

 昨年のカタールW杯後はベテランのDF長友佑都(37=FC東京)や主将を務めていたDF吉田麻也(35=ロサンゼルス・ギャラクシー)も選出されていない。

同関係者は「伸びしろのある若い選手を優先するのは理解できるけど、ファンからすれば『若ければいいのか』という不満はあるだろう」。アジアカップ次第では、森保監督への批判が高まるのは避けられない見通しだ。

12/29(金) 5:16 東スポhttps://news.yahoo.co.jp/articles/db5be3eb6a2a013786459f786fb0d14576b1f6ae

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231229-00287035-tospoweb-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/06(水) 20:58:41.20 ID:V0OTbqQB9
 J1が3日に今季全日程を終え、得点王に神戸のFW大迫勇也と横浜Mのアンデルソン・ロペスの2選手が同時受賞となったことが注目を集めている。

 この日、大迫はG大阪戦で無得点に終わる一方で、1点差で追っていたロペスが京都戦でゴールして追いついた。2人とも今季は34試合に出場して22得点をマーク。この結果を受けてJリーグは「2名同時の得点王受賞は、2年ぶり6回目となります」と得点王の決定を発表した。

 ただ、得点王に2人が並んだことで〝あの問題〟が再び議論の的になっている。11月12日に行われた浦和戦の1―1で迎えた後半アディショナルタイムに、大迫はハーフウエーライン付近から無人のゴールへシュートを決めた。だが、この場面では大迫がハーフウエーラインを越えていたためオフサイドとの指摘がSNSなどを中心に続出。スポーツ配信大手「DAZN」の「Jリーグジャッジリプレイ」でも検証が行われ、元国際主審の家本政明氏もオフサイドとの見解を示したことで、さらに波紋が広がった。

 仮にこのゴールがオフサイドならば結果的に大迫は得点王にもならなかったことから、横浜MのファンやサポーターからはSNS上で「オフサイドをも味方に得点王になる大迫勇也」「大迫のあのゴールはオフサイドだから実質ロペスが単独得点王です」「おめでとう!ロペス!大迫はPKの得点が多いし、1点はオフサイドだったから、真の単独得点王はアンデルソン・ロペス選手です!」「大迫のゴールはオフサイドだから単独でロペスが得点王ですよね?野々村さん」「大迫の1点は誤審でオフサイドだからロペスの単独得点王でしょ」とロペスの単独での得点王を主張する声が続々と上がった。

 また他クラブのファンからも「大迫が疑惑の得点王になって微妙な空気になる。賞のプレゼンターは、松木安太郎にやってもらいたい」「Jリーグが対応を曖昧にするせいでレッズの疑惑4位と大迫の疑惑得点王が生まれてしまった…」と指摘する意見が出ている。

 ただ、大迫のゴールは認められており正当な得点王獲得という事実は揺るがないだけに「なぜあのオフサイドのゴールだけ騒ぐのか 得点王って文字の意味よ その前のゴールの積み重ねが結びついた結果 もっと広い視野で大迫のゴール注目してほしい」と擁護する声も多い。

 どちらにしろ大迫の得点王獲得は、今季のJリーグで大きな話題だったことは間違いない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/069d944f6bd629d4f46c3dbc4c48c689d328b4c1

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/06(水) 07:12:53.50 ID:ZgBJzjSi9
今季の年間表彰を行う「Jリーグアウォーズ」が5日に横浜市内で開催され、J1神戸のFW大迫勇也(33)が最優秀選手賞(MVP)のほか、得点王、ベストイレブンを受賞して個人3冠の快挙を果たした。

 今季の大迫は神戸のエースとしてリーグ戦全34試合に出場し、22得点を量産。クラブ悲願の初優勝に大きく貢献し、文句なしのMVP選出となった。

 賞金はMVPが200万円、ベストイレブンが100万円、得点王が100万円となっており、大迫は計400万円の〝荒稼ぎ〟。気になる賞金の使い道について大迫は「チームメートには感謝しているので、何かご飯を。そこに使えればいいかなと思っている」と明かした。

 かねてリーダーシップにも定評がある大迫だけに、賞金もチームメートへの感謝を込めて〝還元〟するつもりのようだ。 

12/5(火) 22:16 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/648ec99d615523fc8ead60361a620ab36b616ea2

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231205-00284963-tospoweb-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/05(火) 20:09:53.99 ID:G6ndBFFY9
Jリーグの年間表彰「2023 Jリーグアウォーズ」が5日、横浜市内で行われ、22ゴールで神戸のJ1初優勝に大きく貢献した元日本代表FW大迫勇也(33)が最優秀選手賞(MVP)を初受賞した。リーグV、得点王との「3冠」は8人目。FWとしては最年長受賞となった。

 大迫は今季リーグ戦で全34試合に出場し、22得点をマーク。横浜FMのFWアンデルソンロペス(30)とタイトルを分け合った。クラブ史上初のリーグ制覇に貢献し、自身初のMVPを受賞。鹿島時代の2013年以来、10年ぶりのベストイレブンにも選ばれた。

12/5(火) 20:06 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/94369bfdfc7c21656ae52c7639e3ba6b52b4722e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/11/25(土) 21:10:25.78 ID:sOEfm6Kl9
文字通りの大黒柱だった。第33節までのJ1神戸の総得点59点のうち、33歳のFW大迫は1人で22点と4割近くを稼ぎ出した。

2013年の19点を超えて自己最多ゴールをマークしただけでなく、優勝を決めた名古屋戦の2アシストなど、味方にも取らせた。

ポストプレーや守備で汗を流し、仲間を鼓舞するリーダーに、吉田監督は「大迫、半端ないでしょ」と脱帽する。この点取り屋をたたえる際に定着した言葉がふさわしい1年だ。

 昨季は腰や臀部に痛みを抱え、26試合で7得点と低迷。サッカー人生を懸けていたワールドカップ(W杯)カタール大会は代表から落選。「神戸で何かを成し遂げたい」と雪辱を期した。

共同通信 11/25(土) 20:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f1b34f63e06384be6b8bf0de38a6ac835008337

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231125-00000126-kyodonews-000-2-view.jpg?pri=l&w=451&h=640&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 21:05:27.02 ID:An+QJ2fi9
◇○神戸3―0横浜FC●(7日・ノエスタ)
神戸は前半終了間際にFW大迫勇也がPKを決めて先制。
後半にも大迫、MF佐々木大樹のゴールで突き放して快勝し、首位をキープした。 絶好調のエースが首位固めに貢献した。
神戸はFW大迫勇也が2得点し、最下位の横浜FCを圧倒。
開幕12戦で9得点をマークし、得点ランキングでも単独トップに立った大迫は
「チームとしてゴール前にボールを運べている証拠」とうなずいた。
前半は5バックで守りを固める相手に好機を作れないもどかしい時間が続いた。
大迫も「いつも通りにプレーできなかった」と振り返ったが、前半終了間際に自ら獲得したPKで均衡を破ると流れに乗った。
真骨頂は後半7分。
自陣での味方のボール奪取から速攻の起点となり、MF汰木康也のミドルシュートのこぼれ球をゴール正面で胸トラップして、右足ボレーで左隅を射抜いた。

この得点に象徴されるように、今季の神戸は縦に速い攻撃で勝ち点を積み重ねている。
中でも、高い位置からの連動した守備に加え、前線で球を収めて仲間を生かしながら自らも躍動する大迫の存在感が際立っている。

「しっかりとした守備から攻撃へスムーズに移れた。今シーズンはうまくそれがはまっている」。
好調の要因を語る口調もなめらかだ。
かつての日本代表のエースも昨季は故障がちで7得点。
チームが残留争いに巻き込まれただけでなく、個人として3大会連続のワールドカップ出場も逃す不本意なシーズンだった。今月で33歳になるベテランは「終わってから首位に立っているのが一番大事」と闘志を胸に秘めている。
【長宗拓弥】

5/7(日) 21:22配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a588218fdb38f750a99bcff3bc1717bc1a7fa50

https://soccer.yahoo.co.jp/jleague/category/j1/stats
Jリーグ得点ランキング

https://i.imgur.com/bVDQMdh.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/11/08(火) 23:08:04.61 ID:O9wElcPK9
 サッカーのW杯カタール大会に臨む日本代表の森保一監督(54)が8日、ドーハ市内で取材に応じ、DF中山雄太(ハダースフィールド)に代わって招集したFW町野修斗(23)=湘南=について「日本人得点王で13点取っている。献身性は(東アジア)E-1(選手権)などで既に見ている」などと選出理由を説明した。

 代替招集は現体制で長く主戦を担ってきた大迫勇也(神戸)や原口元気(ウニオン・ベルリン)ではなかった。森保監督が1日のメンバー発表会見で「経験のない選手の、W杯で成功したいという野心を持って戦ってくれるエネルギーを期待した」と強調したように、町野の“伸びしろ”に懸けた。指揮官は「迷ったところはいっぱいある。(原口)元気やサコ(大迫)は私が代表監督になってからの時間を考えれば、チームに貢献してくれた。感謝しかないという思いでいます」と複雑な胸中を隠さなかった。

 大迫と原口は前回ロシア大会16強の立役者でもあった。大迫はアジア予選を1トップの主軸としてけん引し、原口は森保監督就任後、南野拓実(モナコ)に次ぐ38試合に出場していた。W杯への道が断たれた2人に対し、「非情なことをしてしまったという部分で、彼らがそのまま入ってきてもおかしくないというのは、総合的に考えたということはある」と神妙な表情で語った。

 大迫はJ1最終節の横浜戦(5日)後、バックアップメンバーの打診を断ったことを明かし、「誰かのけがを祈るなんてしたくないじゃないですか。選ばれた選手がやるべきだと思うし、僕はテレビで見る側として応援したい」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa01b4d65e3d9185269555c491db2e3ded8af3ba

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