SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

天皇杯

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/16(土) 17:16:53.89 ID:l46zDNBx9
3/16(土) 17:08配信 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4386c17402dc2d25ad30dd9adbfbaa91421ffdd

 バスケットボール男子の天皇杯全日本選手権は16日、埼玉県さいたま市のさいたまスーパーアリーナで決勝が行われ、千葉ジェッツが琉球ゴールデンキングスを117―69で破り、2年連続5回目の優勝を飾った。

 決勝は昨年と同じ顔合わせ。第1クオーター序盤、千葉Jがスミスの3点シュートなどで5―0と先行した。しかし琉球が反撃し岸本の3点シュートなどで逆転。その後は一進一退の展開となった。

 千葉Jは、金近が負傷するアクシデントに見舞われながらも原、ムーニー、富樫らがシュートを決めて25―21で第1クオーターを終えた。

 第2クオーターは千葉Jの司令塔・富樫がギアを上げる。30―23から立て続けに3点シュートを沈めて36―23と突き放し、さらに巧みなパスでクックスの得点をお膳立て。千葉Jは48―32と大差を付けてハーフタイムに突入した。

 第3クオーターも千葉Jの勢いは止まらない。ブラウン、小川、富樫、スミスが3点シュートを次々と放り込み、このクオーターだけで37得点。リードを36点に広げた。

 第4クオーターは序盤、琉球がローの得点などで追い上げた。しかし、千葉Jは富樫、ブラウンが3点シュートを放り込むなど得点を積み上げる。

 千葉Jがリードを保ったまま試合終了。昨年に続き決勝で琉球を破り2連覇を達成し、昨季Bリーグ決勝の雪辱を果たした。
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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/14(水) 21:08:41.24 ID:zr60LqMj9
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/02/14/kiji/20240214s00011000609000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/02/14/jpeg/20240214s00011000612000p_view.jpg

 【第99回天皇杯全日本選手権・準決勝 千葉ジェッツ78ー72宇都宮ブレックス ( 2024年2月14日 船橋アリーナ )】 バスケットボール男子の第99回天皇杯全日本選手権の準決勝が14日に行われた。千葉ジェッツと宇都宮ブレックスが対戦。千葉は最大21点リードを許したが、日本代表でチームのエースである富樫勇樹が5本の3Pシュートを含む29得点9アシストの大活躍で、第4クオーター(Q)に試合をひっくり返して大逆転勝利を飾り、連覇に向けて決勝進出を決めた。

 昨季Bリーグ準優勝でシードとして今大会準決勝から出場となった千葉。第1Q開始早々に宇都宮・比江島と千葉・富樫の日本代表同士のマッチアップに会場も盛り上がった。

 その中で千葉は開始から6分間無得点というまさかの出来事が起こった。0―16の残り3分35秒で日本代表の富樫勇樹が比江島慎から反則を誘って、フリースローを2本決めてこの試合初得点。その後、残り3分1秒でジョン・ムーニーの2点シュートがこの試合最初のフィールドゴール成功となった。

 第2Qは最大21点リードを許したが富樫が3点プレーを成立させるなど徐々に反撃開始。前半は29―45と16点リードを許した。

 第3Qは富樫が爆発した。3本の3Pシュートを含むこのクオーターだけで13得点をマークして、このクオーター終了時には3点差に詰め寄った。

 勝負の第4Qは残り7分6秒に富樫の3Pシュートで逆転に成功した。その後の接戦の展開で競り勝って大逆転で決勝進出を決めた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/17(日) 19:13:11.18 ID:pNsZP4VE9
 男子決勝が行われ、パナソニックが17年大会以来、6年ぶりの優勝を飾った。決勝で21年大会覇者のWD名古屋を3―1で破った。

 第1セット(S)の接戦を落としたが、迎えた第2S。16―21から一時、ベンチに下がっていた日本代表の西田有志を二枚替えで投入すると、いきなりライトから強打を決めた。22―24からは3連続でスパイクを打ち込み、相手に先にセットポイントを握られたが、西田の勝負強さが光った。28―29からも西田がライトから2連続で決め、最後は同じ日本代表のミドルブロッカー・山内晶大のブロック得点で大接戦の第2Sを取り切った。

 セットカウント1―1で迎えた第3Sも、流れを手放さなかった。西田のライトからの強打で得点し、セッター深津英臣の絶妙なサービスエースもさく裂。ミドルブロッカー・エバデダン・ラリーもクイックで得点を重ね、第3S、第4Sを取り切り、逆転勝利を飾った。

 今秋の24年パリ五輪予選では、日本男子の16年ぶり自力切符を獲得。西田、山内、エバデダン・ラリー、アウトサイドヒッターの大塚達宣、リベロの山本智大の5人の五輪予選メンバーがそろい、強力な布陣を超満員の観客が後押しした。

 女子はNECが決勝で久光を3―1で下し、2連覇を飾った。エース・古賀紗理那がチーム最多19得点で2大会連続のMVPに輝いた。西田と古賀は昨年12月に結婚を発表しており、夫婦アベック優勝となった。

 西田有志「ここまで本当に簡単ではなかった。優勝するという目標を1つ達成できてうれしく思います。今日はちょっと勝ちたい気持ちが前に出すぎて空回りした部分もあった。気持ちを落ち着かせてから、パフォーマンスを上げていけた。(女子はNECが優勝)まぁ夫婦なので。うれしく思います」
https://hochi.news/articles/20231217-OHT1T51144.html

【バレー】NECが久光を破り全日本選手権皇后杯を連覇 古賀紗理那が攻守で貢献「最高です」
https://www.nikkansports.com/sports/news/202312170000344.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/14(木) 17:43:42.48 ID:dE8ve3LV9
天皇杯JFA第103回全日本サッカー選手権・決勝・川崎フロンターレ×柏レイソル
NHK総合 23/12/09(土)14:55-155 個人2.6 世帯5.0

https://www.videor.co.jp/tvrating/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/09(土) 23:47:05.83 ID:zAmTMais9
第103回天皇杯決勝は過去最多の入場者数を記録した

9日に行われた第103回天皇杯決勝の入場者数は6万2837名にのぼり、天皇杯決勝における最多入場者数を記録した。

晴天の国立競技場では2020年以来3年ぶりの優勝を目指す川崎フロンターレと、2012年以来11年ぶり戴冠を狙う柏レイソルが激突。柏が好守備と縦に速い攻撃を軸に主導権を握ったが、ゴールを奪えぬまま0-0で90分を終えた。

延長戦でも決着はつかず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。PK戦ももつれにもつれ、10人目には両GKがキッカーとして登場。先攻の川崎Fチョン・ソンリョンが決めたのに対し、後攻・柏GK松本健太のシュートはチョン・ソンリョンがストップ。激闘を制した川崎Fが3年ぶり2度目の天皇杯制覇を成し遂げた。

この試合はチケットが完売。両サポーターの熱量も高く、フラッグでの彩や美しいコレオグラフィーも展開された。

なお、これまでの天皇杯決勝の最多入場者数は2021年の浦和レッズ vs 大分トリニータで記録した5万7785人。6万人超えの決勝は史上初の大記録となった。

◆天皇杯決勝 歴代入場者数10傑

2023年12月9日
川崎フロンターレ 0-0(PK8-7) 柏レイソル
入場者数:6万2837

2021年12月19日
浦和レッズ 2-1 大分トリニータ
入場者数:5万7785

2020年1月1日
ヴィッセル神戸 2-0 鹿島アントラーズ
入場者数:5万7597

2006年1月1日
浦和レッズ 2-1 清水エスパルス
入場者数:5万1536

2018年12月9日
浦和レッズ 1-0 ベガルタ仙台
入場者数:5万978

2014年12月13日
ガンバ大阪 3-1 モンテディオ山形
入場者数:4万7829

2007年1月1日
浦和レッズ 1-0 ガンバ大阪
入場者数:4万6880

2014年1月1日
横浜F・マリノス 2-0 サンフレッチェ広島
入場者数:4万6599

2013年1月1日
ガンバ大阪 0-1 柏レイソル
入場者数:4万6480

2008年1月1日
サンフレッチェ広島 0-2 鹿島アントラーズ
入場者数:4万6357

12/9(土) 超ワールドサッカー 23:27https://news.yahoo.co.jp/articles/2ff33d2708d0ec482f4647655e970fb79e0bee7e

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/09(土) 17:14:41.61 ID:zAmTMais9
サッカー天皇杯決勝(国立)の柏―川崎戦が9日に開催され、熱戦が繰り広げられる一方でピッチの芝の状態の悪さが波紋を呼んでいる。

 大一番を一目見ようと6万2837人の大観衆が詰めかけて、大きな盛り上がりを見せた天皇杯決勝。しかし、ピッチは荒れている場所が多く、大舞台にふさわしくないとの声が続出している。

「X」(旧ツイッター)では「国立の芝」がトレンド入りして注目度が急上昇。ファンやサポーターからは「なんで、国立の芝、こんなにボロボロなんだ。一部はもはや砂場だぞ」「国立の芝、ひどいねぇ。これが天皇杯決勝のピッチかよ」「国立の芝汚いな」「国立の芝悪すぎやしないか?」とピッチ管理に対して批判の声が続出している。

 1週間前に行われたJ1昇格プレーオフ決勝の東京V―清水戦でも芝の状態の悪さが指摘されており「こないだから国立の芝最悪なんだけど」と選手のプレーに影響が出たりケガにもつながら〝極悪〟ピッチに懸念の声も出ている。

 そして今後はまだまだ冬にさまざまな競技が国立で開催されるとあって「今日の天皇杯決勝、高校サッカー選手権、元旦の日本代表の試合と試合が続くのに心配になるくらい荒れてる国立の芝」と不安を指摘する意見も次々と上がっている。

 国立の芝問題は物議を醸しそうだ。

12/9(土) 16:41配信 東スポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1544e3dbf3e2e355b778fcc7b56da4413e3fed53

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/09(土) 17:05:55.37 ID:XVqc2e+l9
<天皇杯:柏0-0川崎F(PK戦7-8)>◇決勝◇9日◇東京・国立競技場◇観衆6万2837人
 川崎フロンターレが、PK戦までもつれた決勝で柏レイソルを下し、3大会ぶり2度目の天皇杯王者に輝いた。リーグ戦が8位に終わり、ルヴァン杯も1次リーグで敗退。「育成」をテーマに臨んだシーズンで、しっかりとタイトルを獲得した。鬼木達監督(49)が監督就任後、7季で7つ目のタイトル。常勝クラブとして、また1つ階段を上がった。
 川崎Fがしぶとくタイトルをつかみ取った。
 試合は一進一退の攻防が続いた。前半は相手FW細谷真大(22)をターゲットにした攻撃や、コンパクトな守備に手を焼いた。押し込まれる展開が続き、ほとんどチャンスを作れなかった。
 鬼木監督も「少し難しいゲームになっていると思います。流動性が必要かなと思います」と前半を振り返った。
 後半は、より相手の背後を意識した攻撃で勢いに乗る。同19分にMF瀬川祐輔(29)、MF遠野大弥(24)を2枚同時投入。選手たちがポジションを流動的に入れ替えて、川崎Fらしいパスワークで相手を押し込んだ。同32分には、FWレアンドロ・ダミアン(34)に代わり、FW小林悠(36)が途中出場し、さらにギアを上げた。
 昨季オフに主将だった日本代表DF谷口彰悟(32)が海外移籍。今季はシーズン序盤からDFライン、FWにけが人が続出した。安定感を欠いたチームはリーグ戦で一時15位まで沈んだ。しかしそこから立て直し、10月以降公式戦10試合負けなし。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグを5連勝で突破するなど、絶好調で天皇杯決勝を迎えた。
 7季目となった鬼木達監督(49)は、昨季初めて無冠に終わった。「やっぱりタイトルをとり続けないと、やっぱりタイトルは途切れやすくなると思っている」とタイトル獲得の意義を語っていた。
 日本代表クラスの主力が毎年のように抜け、「過渡期」ともいえる中での優勝。常勝軍団の伝統を引き継ぐために、クラブにとってかけがえのないタイトル獲得となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/730847011843d96a41c6d8669c1f3deb836f4b5f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/12/01(金) 22:55:23.34 ID:oEymk7dx9
2023年12月1日 17時34分 スポーツ報知

 日本サッカー協会は1日、12月9日に国立競技場で開催される天皇杯決勝「川崎―柏」の観戦チケットが完売したことを発表した。

 リーグ9位の川崎は、10月以降の公式戦で無敗と勢いに乗っており、鬼木達監督も「ベースの部分である球際、攻守の切り替えだったり、自分たちらしく点を取りに行く姿勢もできるようになってきた」と手応えを示す。勝てば2020年度大会以来、2度目の優勝。

 対する柏はリーグ17位。12月3日に行われる最終節名古屋戦で残留を決めて弾みをつけたいところだ。12年度大会以来、2度目の優勝を目指す。

https://hochi.news/articles/20231201-OHT1T51162.html?page=1

【天皇杯決勝の観戦チケットが完売「川崎―柏」国立競技場で12月9日に開催】の続きを読む

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