SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

女子ダブルス

1: 名無しさん@恐縮です 2023/09/30(土) 22:43:17.45 ID:??? TID:jiburi
杭州アジア大会・卓球は30日、女子ダブルス準々決勝に張本美和、木原美悠ペアが出場。世界大会2連覇の中国・孫頴莎、王曼昱ペアを3-1で撃破。
15歳の張本、18歳の木原がシングルス世界ランク1位の孫、同3位の王のペアを撃破するという大金星を挙げ、銅メダル以上が確定した。
敗れた中国にも衝撃が走り、「レベル的に、かなり追い付かれている」「金メダルまでとられそうで、心配」と多数の反響が集まっていた。

↓ソース元
https://the-ans.jp/news/359260/

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/07(金) 23:10:35.25 ID:OR0gvYW+9
 ◇テニス・ウィンブルドン選手権(2023年7月7日 英ロンドン・オールイングランド・クラブ)

 女子ダブルス1回戦で第13シードの加藤未唯(28=ザイマックス)、アルディラ・スーチャディ(28=インドネシア)組が、ビクトリヤ・トモバ(ブルガリア)ルチア・ブロンツェッティ(イタリア)と対戦。6ー4、6ー4のストレートで初戦を突破した。

 加藤にとって全仏オープン3回戦で相手コート側に打った球がボールガールを直撃し、危険な行為として失格になって以来の女子ダブルス。その時と同じ、気心の知れたスーチャディとの息の合ったコンビネーションで第1セットを6ー4で奪取。第2セットも主導権を渡さずに芝で躍動し、6ー4で連取し無事に初戦を突破した。

 加藤ペアと全仏オープンで失格した時の“因縁の相手”であるマリエ・ブズコバ(チェコ)サラ・ソリベストルモ(スペイン)組は順当に勝ち上がれば準決勝で対戦することになる。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/19bd4eadda1514620a277e6fd4297ac4c526981a

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/05(月) 20:07:35.23 ID:37WkOEA69
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/05/news159.html
2023年06月05日 19時20分

6月4日の全仏オープン女子ダブルス3回戦で、日本の加藤未唯選手とインドネシアのアーディラ・スーチャディ選手が失格となった問題で、相手ペアが審判へ抗議し失格にさせたものとしてテニスファンから批判が巻き起こっています。テニス関係者からも決定に疑問を呈する声が相次ぐ中、加藤選手とスーチャディ選手は試合についてコメントを出しています。

第2セットの第5ゲーム中、加藤選手が自コートに落ちていたボールをバックハンドで軽く相手コートに返球したところ、ボールガールの頭部へ当たってしまい、泣かせてしまうという出来事が発生。

加藤選手はすぐにボールガールへ謝罪し、審判も失格ではなく警告を与えました。しかしこのあと、「REUTER」が報じたところによると、相手ペアであったスペインのサラ・ソリベス・トルモ選手とチェコのマリエ・ブズコバ選手が審判へ抗議。

一部報道によるとボールガールが泣いていることやケガをしていることの深刻性を訴えたとされており、審判は抗議を受けたあとボールガールと話し、加藤選手とスーチャディ選手を失格に。涙を流す加藤選手をスーチャディ選手が慰めつつ、2人はコートを去ることになりました。

加藤選手は試合後、Instagramにコート上の自身を写したセピア色の写真を投稿。そして「今日、ダブルスの試合で起こった不幸な事故について、ボールガール、パートナーのアーディラとそのチーム、ファンのみなさんへ、心からお詫び申し上げます。全く意図しなかったことであり、本当に申し訳ありません」と英語で謝罪のコメントを添えました。続けて「明日は混合ダブルスの試合があるので、前に進み、ベストなプレーができるように頑張ります。多くの応援に感謝いたします」と混合ダブルスへの意気込みを伝えています。

中国のジェン・サイサイ選手はこのコメントへ、「動画を見たけど、彼らの下した決定には全然同意できないよ。混合ダブルス頑張ってね」と審判の決定に賛同できないとし、拳の絵文字を3つ添えて加藤選手を鼓舞しています。ほかにもファンからは、「あなたが謝ることは何1つないよ!」「全くもって不当なことでした。審判は警告を与えるだけでよかったんです。あなたはとても良いプレーをしてました」と加藤選手をサポートする声が並んでいます。

また、加藤選手はTwitterで先のコメントに加え、全仏から賞金とポイントの没収というペナルティを受けたことも伝えています。このツイートを加藤選手とも対戦経験のある土居美咲選手が引用し、「賞金とポイント剥奪。。ありえない。。」と絶句。
試合の動画を見た感想を「これで失格は可哀想すぎる。動画を見てもボールを渡しただけにしか見えない。当たっちゃったのは事実だけど。ボールガールがキャッチできてたら、泣かなかったら、相手が抗議してなかったら、失格ではないの? 他の試合で同じ様な状況でも警告で済む事は沢山ある。じゃあ、基準は何?」とツイートし、やはり決定は疑問の残るものであるとしています。

続きはソースをご覧ください

加藤未唯選手
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/2306/05/l_kato-miyu-photo.jpg

サラ・ソリベス・トルモ選手
https://i.imgur.com/k0YoUv0.jpg
マリエ・ブズコバ選手
https://i.imgur.com/7D0k6Sx.jpg

土居美咲選手ツイート
https://twitter.com/MisakiDoiTennis/status/1665356027464654853

関連スレ
加藤未唯、全仏OPの賞金とポイント没収に 複3回戦で危険行為により失格処分<女子テニス>★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1685938741/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/29(日) 06:06:39.28 ID:kPPFKjry9
テニス 全豪女子ダブルス 青山 柴原ペア 四大大会初の決勝進出
2023年1月27日 14時43分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/k10013962791000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/K10013962791_2301271324_0127135832_01_02.jpg
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230127/K10013962791_2301271324_0127135832_01_03.jpg


テニスの四大大会、全豪オープンの女子ダブルスの準決勝で、青山修子選手と柴原瑛菜選手のペアが第2シードのアメリカの選手のペアをストレートで破って、四大大会で初めて決勝に進みました。

オーストラリアのメルボルンで開かれている全豪オープンは大会12日目の27日、女子ダブルスの準決勝などが行われ、第10シードの青山選手と柴原選手のペアは、第2シードのアメリカの18歳、コーリ・ガウフ選手とジェシカ・ペグーラ選手のペアと対戦しました。

第1セット、柴原選手の正確なストロークと青山選手の素早い反応のボレーでポイントを重ねて最初のゲームで相手のサーブをブレークすると、ここから4ゲームを連取してこのセットを6-2で取りました。

第2セットは、立ち上がりから3ゲームを連取されましたが、積極的に前に出てここから3ゲームを取り返して追いつき、その後は互いにサービスゲームをキープして、タイブレークにもつれました。

タイブレークでは相手に先にセットポイントを握られましたが、勝負どころで集中力を発揮して9-7でタイブレークを制し、このセットを7-6で取ってセットカウント2対0でストレート勝ちしました。

青山選手と柴原選手のペアは四大大会で初めての決勝進出で、決勝では第1シードでチェコのバルボラ・クレイチコバ選手とカテリナ・シニアコバ選手のペアと対戦します。

四大大会の女子ダブルスで日本選手どうしのペアが決勝に進むのは、2018年の全仏オープンの穂積絵莉選手と二宮真琴選手のペア以来2組目で、この時は決勝でクレイチコバ選手とシニアコバ選手のペアに敗れて準優勝となっています。

青山修子選手とは

青山修子選手は、東京都出身の35歳。

コート全体をカバーするフットワークのよさと、タイミングよく飛び出すポーチで日本の女子ダブルスをけん引してきました。

2010年にプロに転向し、2019年、柴原選手と初めてペアを組んで最初のツアー大会で準優勝しました。

柴原選手と組んだダブルスではこれまでにツアー8勝をあげています。

四大大会では、2021年のウィンブルドン選手権と、去年の全豪オープンのベスト4が最高成績で、決勝進出は初めてです。

柴原瑛菜選手とは

柴原瑛菜選手は、アメリカ・カリフォルニア州出身の24歳。

父親の仕事の関係で移住したアメリカで、7歳でテニスを始めました。

8歳の時に全米テニス協会の強化選手に選ばれた経験があります。

力強いフォアハンドと兄から教わったという高く跳ねるキックサーブを得意としています。

ダブルスの第一人者である青山選手と「一緒にプレーをしたい」とSNS経由でメッセージを送ったり、ツアー大会に向かうバスの中で声を掛けたりしてアプローチを重ね、ペアを結成しました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/08/24(水) 14:01:16.86 ID:CAP_USER9
スポーツ報知2022年8月24日 11時38分
https://hochi.news/articles/20220824-OHT1T51060.html

◆バドミントン ▽世界選手権 第3日(24日、東京体育館)

 女子ダブルス第2シードの福島由紀、広田彩花組(丸杉Bluvic)が、福島の負傷を理由に初戦の2回戦を棄権した。世界ランキング2位で日本勢1番手の「フクヒロ」は開幕前日21日の会場練習では元気な姿を見せていたが、本番のコートに立つことができなかった。

 昨夏は金メダルを期待されていた東京五輪開幕1か月前に、広田が右膝前十字靱帯断裂の大けがを負った。強行出場で1次リーグ敗退に終わり、大会後に広田は手術を受けた。2人で「復帰戦はやろう」と話し合って現役続行を決め、今年3月の全英オープンで復帰し、大きな目標に世界選手権を設定していた。福島は「広田が久しぶりに復帰する。いろんな方に見てもらいたい」と話していた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/29(土) 17:00:45.82 ID:CAP_USER9
1/29(土) 16:56配信
スポニチアネックス

<全日本卓球選手権 女子ダブルス決勝>第3ゲームをとり笑顔の伊藤(右)、早田組(撮影・西海健太郎)

 卓球の全日本選手権女子ダブルスで伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が4連覇を達成。ネット上では試合中継を見ていた一部のファンから「伊藤・早田と呼ばれると、どうしても『伊藤隼太』にしか聞こえない」と話題になった。

 伊藤隼太は元阪神所属の野球選手で、現在は四国アイランドリーグplusの愛媛で球団初の選手兼任コーチとしてプレー。阪神には2011年にドラフト1位で入団し、2012年から2018年まで7年間プレーした“人気選手”だった。

 女子ダブルス決勝では一部のファンから伊藤&早田組の呼び方にも注目が集まり、Yahoo!リアルタイム検索では「伊藤隼太」とトレンド入り。「なんとなく卓球見てるけど伊藤隼太で笑ってしまうw」「全日本卓球見てるけど、『伊藤・早田』ペアが、『伊藤隼太』」ペアにしか聞こえない」「伊藤美誠・早田ひなペアを縮めて『イトウハヤタ』って実況が言ってるんだけど、どうしても脳内で阪神の伊藤隼太になってしまって1人でわろてる」「伊藤隼太?って聞こえてきてテレビ見に行ったら卓球の伊藤早田で草」「テレビから『いとうはやた』と、何回も。元タイガースのじやなく、卓球やった笑」と伊藤隼太にとっても“意外な形”で注目が集まっていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220129-00000211-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0acc5bdd74c51c3f8532815fbe298360ac13831

【全日本卓球選手権 女子ダブルス“みまひな”4連覇でナゼか「伊藤隼太」がトレンド入り ネットで話題「イトウハヤタにしか聞こえない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/29(土) 13:47:23.36 ID:CAP_USER9
1/29(土) 13:41配信
スポーツ報知

女子ダブルス決勝に進出した伊藤美誠(右)、早田ひな組

◆卓球 ▽全日本選手権 第6日(29日、東京体育館)

 女子ダブルス準決勝で、全日本3連覇中の伊藤美誠(スターツ)、早田ひな(日本生命)の「みまひな」組が、永尾尭子(サンリツ)、南波侑里香(日本ペイントマレッツ)を11―9、11―4、12―10でストレート勝ちし、決勝進出を果たした。

 また、平野美宇(日本生命)は37・5度以上の発熱があり、抗原検査を受けて陽性となった。これにより、平野、石川佳純(全農)組は同準決勝を棄権となり、対戦予定だった宋恵佳、成本綾海(ともに中国電力)が決勝に進んだ。

 伊藤、早田組と宋、成本組の決勝は同日午後3時から行われる予定。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220129-01291067-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/70206b756ced20c1cc07b4a0c60eacebb664afcc

【卓球・全日本選手権 女子ダブルス3連覇中の伊藤美誠、早田ひな組がストレート勝利で決勝へ】の続きを読む

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