SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

女子マススタート

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 19:36:59.11 ID:CAP_USER9
プロ野球・元西武外野手で野球解説者のGG佐藤氏(43)が19日、自身のツイッターを更新。北京五輪スピードスケート女子マススタートで、15日の団体追い抜き決勝と同じ最終コーナーで再び転倒してしまった高木菜那(29)について「最大級の優しさで包んであげたい」とねぎらうツイートを投稿した。

 同氏は野球日本代表で2008年北京五輪に出場。レギュラーで左翼に起用されたが、準決勝の韓国戦、3位決定戦の米国戦で失点に絡む落球などの失策を犯し、チームは敗戦。4位に終わった“戦犯”として長く語り継がれた。

 GG佐藤氏は自身のつらい経験も踏まえ、同じ北京で悪夢の転倒を繰り返した高木菜に対して「あの時、大失敗しても北京ダックの美味しさは変わらなかったからね。北京ダック食べて元気に帰ってきて欲しいね」と温かくエールを送った。

ディリースポーツ 2/19(土) 18:42
https://news.yahoo.co.jp/articles/97e51fc4893897eb48a24af4d3adacdf3c3f319e

<転倒の高木菜那>本音!「正直、もうやりたくないなっていう気持ち。怖くて、人とぶつかるのも嫌だし。」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645265922/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 19:18:42.83 ID:CAP_USER9
「北京五輪・スピードスケート女子マススタート・準決勝」(19日、国家スピードスケート館)

 前回平昌五輪で金メダルの日本代表・高木菜那(29)は最終コーナーで転倒し、準決勝敗退。2連覇はならなかった。

 悲劇が繰り返された。ポイントを奪えずに迎えたラスト一周で先頭に立ったが、最終コーナーで痛恨の転倒。銀メダルに終わった団体追い抜きと同じ地点で、バランスを崩した。

 マススタートは新型コロナウイルスの影響もあり、高木菜自身もレースから遠ざかっていた。「言い訳にはならない」としながら、レースの感覚を取り戻せず「どういう風にポイントをとればいいか。難しいところが多かった」と迷いもあったという。

 同種目は他選手と駆け引きをしながら接触も多発。小回りのきくウォーミングアップゾーンを使用するため、カーブでは転倒も少なくない。前回の女王である高木菜ですら、「マススタートって見てるほうは楽しいレースと思うが、正直、もうやりたくないなっていう気持ち。怖くて、人とぶつかるのも嫌だし。(決勝の)佐藤もぶつからなければ3番狙えていた。難しいなと思いました」と本音も漏れた。

 団体パシュートでは転倒し、号泣した。気持ちを立て直して全てのレースが終了。「仲間、チームメートが、自分が転んでしまったせいで2番と思ってたが、責める人はいなくて、いつも通り接してくれたのがありがたかった。日本の皆さんに金メダルを届けられなかったなか、励ましてくださったり、笑顔で滑ってほしいというのがあったからこそ、笑顔になれるようなレースをしたいと気持ちを切り替えられた。日本の方々に感謝したい」と頭を下げた。

ディリースポーツ 2/19(土) 19:08
https://news.yahoo.co.jp/articles/52309c034831828c06d6ac36f7d8d0e36069258d

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-00000135-dal-000-4-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 19:46:57.91 ID:CAP_USER9
◇北京五輪第16日 スピードスケート女子マススタート(2022年2月19日 国家スピードスケート館)

 18年平昌(ピョンチャン)大会で同種目の初代女王に輝いた高木菜那(29=日本電産サンキョー)は、1回戦2組で登場も、最終コーナーで転倒して決勝進出ならず。連覇の可能性がついえた。

 残り1周で先頭に立った高木菜だが、最終コーナー中間付近でバランスを崩して転倒。立ち上がってゴールまで滑りきったものの、中間でのポイントを獲得していなかったため、予選敗退が決まった。

 競技を実況中継していた日本テレビ系では、上重聡アナウンサー(41)が転倒した瞬間に「あーっと、また、ここだ。最終コーナー、高木菜那。ここでもまた、神様のいたずら。また最後のコーナー、高木菜那」と絶叫。「このマススタートでも再び転倒がありました」と加えた。さらに「決勝進出はなりませんでした。何か悪い夢であってほしい」と願望を口にするような一幕もあり、「また、同じような悪夢。最後のコーナー。なにかパシュートのトラウマではないですが、頭に残っていたのか。同じようなところでした」と伝えた。途中カメラが、観客席で観戦していた妹の高木美帆を映す場面もあった。

 平昌では団体追い抜き(パシュート)と合わせ、冬季五輪で日本女子初の金メダル2個を獲得する快挙を成し遂げた高木菜。1500メートルでは同走者との接触により失速して8位、団体追い抜きでは残り60メートルで転倒する不運に見舞われ、銀メダルにとどまった。集大成と位置付ける大会の最終種目に臨んだが、団体追い抜きとほぼ同じ場所で転倒。三たびアクシデントに見舞われる形で3度目の五輪を終えた。

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-00000238-spnannex-000-8-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
  
2/19(土) 18:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/9cc9f0985be26c882916fa930c173d1a58e14b39

【日テレ・上重アナ「あーっと、また、ここだ。最終コーナー、高木菜那。ここでもまた、神様のいたずら。また最後のコーナー」と絶叫!】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 22:40:56.78 ID:CAP_USER9
「北京五輪・スピードスケート女子マススタート・決勝」(19日、国家スピードスケート館)

 日本代表・佐藤綾乃(25)は最終盤で、スケートのエッジがROCの選手と接触してしまう不運にも見舞われ8位だった。マススータートは多くの選手が競り合いながら滑るのが特徴だが、腕を引っ張られたり、押されたりしたりしたと振り返る佐藤は、葛藤を抱えながら滑っていたと明かした。

 最終盤の接触については、「それよりも先に前の3人についていけばエッジングすることはなかったのかなと思うので、そこに関しては自分の技術のなさが出てしまったのかなと思いました」と着順の理由にはしなかった。

 2シーズン、本格的にマススタートをやっていなかったと話す佐藤は、レース全体については複雑な思いを抱いたという。「今シーズンからマススタートのルールがちょっと厳しくなったと聞いていたので、クリーンな、フェアなマススタートができるのかなとちょっと期待はしていたんですけど」という思いはあったというが、「全然そんなことはなくて、レース中に腕を引っ張られたり、押されたり、中に入ろうとすればブロッキングをしてきた選手も本当に多くて」と振り返った。

 マススタートは前回大会から採用された種目で、ルールも成熟途上にある。「怒り半分、難しさとか、楽しさもあったんですけど。ちょっとなんだこれと思いながら。ここで勝ったらちょっとかっこいいかなと思ったので、そこで勝ちたかったなって思いはあったんですけど、複雑な気持ちでのレースだったのかなと思います」と、もどかしさを口にしていた。

ディリースポーツ 2/19(土) 19:43
https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe4d663293643f8d6e947e4bef3fc60b2f9268b

写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-00000142-dal-000-12-view.jpg?pri=l&w=640&h=408&exp=10800

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 22:41:52.53 ID:CAP_USER9
◇北京五輪・大会16日目(2月19日)スケート・スピードスケート・女子マススタート準決勝

前回大会、平昌五輪の金メダリストで連覇を狙う高木菜那選手でしたが準決勝でまさかの敗退。最終コーナーで転倒し、波乱のレースとなりました。

長野五輪スピードスケート・女子500m銅メダリストの岡崎朋美さんが、その高木選手の滑りを分析しました。

岡崎さんは、「マススタートのみ、インナーレーン内側のウォームアップレーンも使います。そのため他種目より急カーブとなり、遠心力が大きくかかります」と、マススタートのみが使用する内側のレーンの特徴を説明。

そして、「インコースに入りすぎた可能性がある」と分析し、「踏ん張りどころでエッジが少し抜けているように見えました。カーブがきついところで攻めすぎたのかもしれません」と続けました。

さらに「内側のレーンまでしっかり整氷車が(整備)できていたのかも確認したいポイント。リンクの少し荒れた部分を攻めてしまった可能性がある」と指摘。

「(マススタートは)16周滑りますし、筋肉の乳酸などもたまっています。そこにG(重力)がかかりすぎると、ちょっとのブレでもバランスを崩してしまうので、それでちょっと残念だなと。“氷に嫌われてしまった”という気がしますね。もったいない!」と、悔やまれるレースを振り返りました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b0daf334c821e6de5c88ff68b5bcdc545674ed4

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/19(土) 18:02:50.61 ID:CAP_USER9
2/19(土) 17:10
スポニチアネックス

悪夢、再び…女子マススタート1回戦で「女王」高木菜那がまさかの敗退 「魔」の最終コーナーで転倒
女子マススタートで転倒した高木菜那(AP)
 ◇北京五輪第16日(2022年2月19日)

 スピードスケート女子のマススタート予選が19日に行われ、平昌五輪覇者の高木菜那(29=日本電産サンキョー)が敗退する大波乱があった。

 ラスト1周。ここまでポイントのない高木菜は、後方から前に出て仕掛けた。狙い通り、トップをうかがえる位置に出た次の瞬間だった。最終コーナーで転倒。4日前、女子団体追い抜きでアクシデントに見舞われたのと、ほぼ同じ位置で、悪夢は再現された。

 高木菜のマススタート出場は、20年3月のW杯最終戦が最後。2年近くもレースから遠ざかっていた。決勝では一度に16人がスタートするマススタートは、他の種目と違い、駆け引きが勝負を左右する。勝負勘が何よりも求められ、さすがのディフェンディングチャンピオンも、苦戦を強いられた。

 スケートの魔物にみいられた大会。笑顔を取り戻すことなく、試練の五輪は幕を下ろした。

 一方、1組の佐藤綾乃(25=ANA)は、余裕のレース運び。ラスト1周で2位に順位を上げ、決勝進出を決めた。

 ◇マススタート 大勢の選手が一斉にスタート、レーンに関係なく滑り、順位を競う。決勝は16人の戦い。1〜3位はゴールした順で順位が決まるり、4位以下は4周ごとの順位に応じて獲得するポイントの合計で決まる。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220219-00000214-spnannex-000-32-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/60caa9f9abbe470150b65ad65799fda7098985a4

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