SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

女子ワールドカップ

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/05(土) 10:17:42.19 ID:hKXT+Jr09
ニュージーランドで行われているサッカー女子のワールドカップで5日、日本対ノルウェーの決勝トーナメント1回戦が行われるのを前に那須どうぶつ王国の占いインコ「オリビア」が4日、勝敗を占い、日本の勝利を予想しました。

オリビアは前回、スペイン戦の予想を外すまでは10試合連続で的中させていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/368724f3775b9f600b5c407ea4ac625285c8a80f

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/07/19(水) 14:29:59.50 ID:ul1+tkHh9
 ESPN電子版は18日、サッカー23年女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場する全チームの紹介記事を掲載。なでしこジャパンのW杯での現実的な可能性として「準決勝進出」と記した。

 記事では「今年初めのシービリーブスカップでは、池田ジャパンは3戦連続の好パフォーマンスを披露。ようやく軌道に乗ったように見えた。もし彼女たちがベストを尽くし、持ち前のスタイルにゴールというシンプルな要素が加われば、8月の終わりに日本がメダル争いに加われない理由はないだろう」と前向きなコメントがなされている。

 チームの主なスター選手にはMF長谷川唯(26=マンチェスター・シティー)が挙げられ、「なでしこジャパンで最も経験豊富な選手の一人である長谷川は、中盤とFW陣を調和させるために、これまで以上に頼りになる存在だ。女子サッカー界屈指の視野の広さを持ち、アイデアを実行に移し、攻撃を仕掛けるためのタッチの巧みさも持ち合わせている」と紹介された。

 ブレークが期待される若手は浜野まいか(19=ハンマルビー)。なでしこが勝てない場合の理由には「消極的すぎる」ことが挙がった。記事では「なでしこの長年の不満は卓越した技術力が結果に結び付かないこと。MF遠藤純は最近AP通信の取材に『個々の選手がインテンシティーを高め、ゴールを決めたり、フィフティーフィフティーのボールを奪ったりするハングリー精神を持たなければならない』と語っている。なでしこが受け身すぎるのは、ハングリー精神が欠けているからであり、相手を痛めつけようとしない姿勢である」などと分析されている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d5250e80df84169fff9e4016268fc75813d93d5

【なでしこの成績予想は「準決勝進出」ESPNが女子W杯全チーム紹介記事を掲載】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/19(月) 19:08:26.31 ID:lOoC9iAl9
2011年FIFA(国際サッカー連盟)女子ワールドカップ(W杯)で女王の座を射止めたなでしこジャパン。2015年は銀メダルで、当時のメンバーは澤穂希、丸山桂里奈など今でも人気者が多い。テレビの前で応援していた人も多いことだろう。
しかし、7月20日から開幕する2023年大会は、これまでと異なる様相を呈しているという。
これに対し、9月8日に始まるラグビーW杯フランス大会に向けては盛り上がっている。ラグビー選手のインタビューや特集が流れる中、日本における女子サッカーのリアルを長くスポーツの現場を取材してきた島沢優子さんが分析する。

女子のサッカーW杯が放映されない?

FIFA女子W杯豪・ニュージーランド大会がいよいよ7月20日に開幕する。日本代表のメンバーも発表された。思い返せば2011年の世界一のあと、メンバーから「勝ち続けなくては、女子サッカーはブームで終わってしまう」といった悲壮感あふれる声が漏れ聞こえた。
1995年の第2回W杯スウェーデン大会で女子日本代表初の8強進出を現地で取材した私には、選手が勝ち続けるしかスポーツ文化が育たないというこの国の姿が残念でたまらなかった。

 この手法を転換するためにも、女子サッカーは普及する努力を丁寧に重ねてほしい。だから今回の女子W杯も楽しみにしていた。

 ところが、開幕までおよそひと月に迫った女子サッカーW杯の特集番組や記事を目にする機会はあまりない。それもそのはず、日本でのテレビ中継はいまだ決まっていないのだ。欧州でも同様の状態だったが、FIFAは6月14日、EBU(欧州放送連合)とイギリス、スペイン、ドイツ、イタリア、
フランスの5大国を含む34か国で女子W杯を無料放送する契約を結んだと発表。米国や韓国はすでに中継を決めている。つまり、過去に実績のある国の中で日本だけ中継が決まっていないのだ。

関係者によると、前回の2019年フランス大会を中継したフジテレビをはじめとする民放局は、今大会の中継を断念する方針だという。NHKなどが放映を検討中だが、交渉はまとまっていないとみられる。

 混乱の背景には、放映権を巡る状況の変化がある。商機拡大へとかじを切り続けるFIFAは、これまで男子の国際大会とセットで販売してきた女子W杯の放映権を、
今大会から単独で売り出している。そこで今大会の放映権料は、過去の女子W杯より大幅に「高騰」したそうだ。躊躇する各国に対し、FIFA幹部は女子サッカーへの理解のなさを訴えていた。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/01201a069d90f3c5776c50121d002599397496ed

【ラグビーW杯と真逆…7月20日開幕の女子サッカーW杯が「全く知られてない」理由】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/09(金) 20:43:27.70 ID:RH97QHlQ9
国際サッカー連盟(FIFA)は8日(日本時間9日)、7月20日に開幕する女子のFIFAワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド共催大会で、初めて選手に出場給を支払うと発表した。

 各国・地域の代表メンバーに選出された上、大会開幕を迎えた時点で登録の全23選手に3万ドル(約405万円)ずつ支給される。金額は勝ち上がりに応じて変わり、優勝チームの場合は1人当たり27万ドル(3645万円)まで増額される。

 ▼1次リーグ 3万ドル(405万円)

 ▼決勝トーナメント1回戦 6万ドル(810万円)

 ▼準々決勝 9万ドル(1215万円)

 ▼4位 16万5000ドル(2227万5000円)

 ▼3位 18万ドル(2430万円)

 ▼準優勝 19万5000ドル(2632万5000円)

 ▼優勝 27万ドル(3645万円)

 出場チームが前回19年フランス大会の24から32に増えた中、これまでなかったプレーヤーへの分配金を新設。FIFAのジャンニ・インファンティノ会長(53)は「この前例のない分配モデルの下、今夏の女子W杯に出場する選手たちはトーナメントを勝ち進むにつれ、
努力に対する報酬を完全に享受できるようになりました。8月20日にシドニーで行われる決勝で、優勝杯を掲げる主将と22人のチームメートは27万ドルを手にすることができます」と自負した。

 続けて「世界的に、女子プロサッカー選手の年俸は1万4000ドル(189万円)とされています。しかし、この新たな分配方式で得られる出場給が、選手たちの人生やキャリアに現実的かつ有意義な影響を与えることでしょう」と力を込めた。

 額面通りなら、出場するだけで平均年俸の2倍以上を臨時収入として受け取れる算段となる。

 また、従来通り各国・地域の協会に対しても賞金が用意される。こちらも勝ち上がりに応じて増え、その幅は1次リーグの156万ドル(2億1060万円)から優勝の429万ドル(5億7915万円)まで。
インファンティノ会長は「加盟協会が自国に再投資し、それが女子サッカーのさらなる発展につながると信じています」とコメントした。

 当然、収益に対して分配金が決まるため、まだまだ女子と男子とでは大きな差がある。昨冬のW杯カタール大会の男子優勝チームには4200万ドル(当時のレートで58億8000万円)が贈られ、
決勝トーナメント1回戦でクロアチアに敗退した日本に対しては1300万ドル(同18億200万円)が支払われた。

 その中でFIFA側は、初めて選手個人に対する報酬支給を整備したことに胸を張り「ジェンダー平等への大きな1歩だ」と強調している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8fed4cb8c21ff2ba9a5c701eb6e853566804be20

【7月開幕の女子W杯でFIFAが初の出場給 1人当たり1次Lで405万円、優勝で3645万円】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/22(土) 16:55:10.84 ID:CJAgZ/EL9
 10月22日、来夏にオーストラリアとニュージーランドで共催される女子ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が、ニュージーランドのオークランドで行なわれた。

 この結果、FIFAランキング11位の日本女子代表はC組に入り、6位のスペイン、37位のコスタリカ、81位のザンビアとグループステージで戦うことが決まった。なお、スペインとは来月15日(現地時間)に、敵地での国際親善試合で対戦する。

 なでしこジャパンは昨年10月に就任した池田太監督の下、澤穂希らを擁し、史上初の優勝を成し遂げた2011年のドイツ大会以来となる優勝を目ざす。W杯の直近2大会の成績は準優勝、ベスト16。オリンピックは2012年ロンドン大会の準優勝以降、アジア予選敗退、ベスト8となっている。


https://news.yahoo.co.jp/articles/6015bfde001040a1455f1a984fd0a4fb4ac4992c

【来夏に開催される女子W杯の組分けが決定!なでしこジャパンはスペイン、コスタリカ、ザンビアとGSで対戦】の続きを読む

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