SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

女子世界選手権

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/18(火) 07:08:30.78 ID:pGRO0crT9
[2022年10月16日13時7分]

バレーボール
世界バレー
<バレーボールの女子世界選手権>◇15日◇オランダ・アペルドールン

決勝で昨年東京五輪銅メダルのセルビアが同五輪銀メダルのブラジルに3-0で勝ち、2連覇を達成した。3位決定戦はイタリアが東京五輪を制した米国を3-0で破った。

準々決勝でブラジルに敗れた日本は5位だった。(共同)

https://www.nikkansports.com/sports/news/202210160000496.html

【<世界バレー>セルビア2連覇、ブラジルを3-0 イタリアが米国破り3位 日本5位】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/09(日) 17:35:21.71 ID:CAP_USER9
10/9(日) 15:04配信

日刊スポーツ
日本代表の紅白戦に出場した古賀紗理那(2022年8月21日撮影)

 オランダのロッテルダムなどで行われているバレーボールの女子世界選手権で、日本(世界ランク6位)は2次リーグ最終節で9日に開催国オランダ(同11位)と対戦する。

 この試合の前に他国の結果により、日本のE組4位以内が確定。最低目標としていた5大会連続のベスト8入りが決まった。同組の中国が0-3でイタリアに、ベルギーが1-3でブラジルに敗戦。この結果により、9日に直接対決を残す中国とベルギーのどちらかが日本より上位になることが消滅した。既にイタリアが1位、ブラジルが2位での8強進出も決まっている。準々決勝は11日に開催され、日本が3位ならブラジルと、4位ならイタリアと対戦することになった。

 日本は右足首を捻挫したエースで主将の古賀紗理那(26)が復調気配。石川真佑(22)のサーブからの崩しや、林琴奈(22)、井上愛里沙(27)らの得点力も上がっている。7日のプエルトリコ戦では島村春世(30)と山田二千華(22)が、相手ブロックを外すブロード攻撃を随所に見せた。

 真鍋政義監督の分析力とともに、チームが結束。この大会中に、世界ランクは6位まで上昇した。

 同監督は「世界バレーの前に早めにオランダに入りまして、フレンドリーマッチも数多くやってきた。アウェーには慣れていると思いますので心配ないと思います」と話しており、開催国オランダを破り、さらに勢いに乗りたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f191d489b3b0b8dd55fab26f7c5d7aaf95fb733

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221008-20174004-jnn-000-4-view.jpg?pri=l

【<世界バレー>日本最終節前に8強入り決定 9日オランダと対戦 準々決勝は11日】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/08(土) 06:41:17.59 ID:CAP_USER9
10/7(金) 22:45配信

月刊バレーボール
女子日本代表 写真はイタリア戦の時のもの【Photo:FIVB】

 2022女子世界選手権に出場中の女子日本代表(FIVBランキング7位)は、ロッテルダム(オランダ)で10月7日(金)、第2次ラウンド第3戦に臨み、プエルトリコ(同17位)にストレート勝利。第1次ラウンドをプエルトリコはA組で2勝3敗の4位、日本はB組で4勝1敗の2位でそれぞれ通過していた。

 第2次ラウンドに進出した日本はE組に入り、第1次ラウンドで同組だった中国、ブラジル、アルゼンチンと、A組から勝ち上がったイタリア、ベルギー、オランダ、プエルトリコと同組。

 第2次ラウンドで、日本は別組から勝ち上がったチーム(イタリア、オランダ、ベルギー、プエルトリコ)のみと対戦。E組で上位4チームに入れば、第3次ラウンド進出となる。プエルトリコ戦終了時の日本はE組で暫定4位につけており、次戦はホームのオランダと対戦する。

■2022女子世界選手権
第2次ラウンドE組 第3戦 10月7日(金)
日本(2勝1敗) 3-0 プエルトリコ(3敗)
(25-16, 25-19, 25-21,)

■日本の第1セットスターティングメンバー
石川、山田、林、井上、島村、関、リベロ福留

■次戦 <第2次ラウンドE組 最終戦>
10月7日(日)現地時間15:30(日本時間22:30)
対戦相手:オランダ(FIVBランキング10位)

■次戦のテレビ放送予定
TBS(地上波)  10月7日(日)24:05~
※放送は一部地域を除く

※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c107b2051e3ed5e3c8fcaeba90356540c3362f4

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221007-00010003-getsuv-000-1-view.jpg?pri=l

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221008-40080004-nksports-000-4-view.jpg?pri=l

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/09/26(月) 07:53:06.39 ID:CAP_USER9
9/26(月) 4:45配信

日刊スポーツ
古賀紗理那(2021年8月2日撮影)

<バレーボール:女子世界選手権 日本3-0コロンビア>◇25日◇1次ラウンド◇オランダ・アーネム

【写真】サーブを打つ古賀紗理那(22年8月21日撮影)

 12年ぶりのメダル獲得を目指す日本(世界ランク7位)が、開幕戦で3-0(25-20、25-22、25-17)のストレートでコロンビア(同16位)に勝利した。

 井上愛里沙(27)がチーム最多21得点、古賀紗理那(26)が16得点、林琴奈(22)が14得点を挙げた。

 古賀は「(会場内に)コートが3つあることで、声が通りにくいように感じた」としつつも「初戦の大切さは、選手間で話をしていました。3-0で勝ち切れたことはチームにとってプラス。明日(のチェコ戦)も(身長が)高いチーム。しっかり勝ちにいきたいです」と語った。

 井上は「得点源として点数を取ることにフォーカスしてやってきました。(大会直前に日本が優勝した)フランスの(五輪)プレ大会でミドルが決まっていたので、楽に点数を取ることができたのが良かった」。林は「1セット目はレフトに頼っている部分があった。2、3セット目は良かったですけど、もう少しスタートからしっかり自分の勢いを出せるようにしたい」と話した。

 第3セットの終盤には石川真佑(22)がサービスエース。24年パリ五輪のプレ大会で優勝した勢いのまま、開幕戦を制した。

 日本は26日にはチェコと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/982162dd64e072074fb499467382730b1ea6d33a

https://www.nikkansports.com/sports/news/img/202209250001930-w1300_0.jpg

【世界バレー・開幕戦 日本女子コロンビアにストレート勝利 井上愛里沙が21得点、古賀紗理那16得点】の続きを読む

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