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さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

女子W杯

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/11(金) 18:19:34.47 ID:XsrziYQ19
8/11(金) 18:10配信

<日本・スウェーデン>後半31分、PKを蹴った植木だったが…(AP)

 ◇女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会決勝トーナメント準々決勝 日本―スウェーデン(2023年8月11日 イーデン・パーク)

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は11日、準々決勝が行われ、2011年ドイツ大会以来の優勝を狙う日本代表「なでしこジャパン」はスウェーデン(FIFAランク3位)と対戦。0―2の後半31分にPKを獲得も、植木のキックはクロスバーに当たり、ゴールとはならなかった。

 2点を追う後半31分、右サイドの相手陣深くでスローインを受けた植木がドリブルを仕掛け、ペナルティーエリア内で相手に倒されてPKを獲得。しかし、植木の右足でのキックは無情にもバーに直撃しゴールならず。植木は頭を抱えた。

 スウェーデンは平均身長1メートル71という長身選手をそろえ、この日も高さとフィジカルで序盤からゲームを支配。すると前半32分、ゴール前のこぼれ球を最後はDFアマンダ・イルステッドに右足で強烈に叩き込まれた。

 前半シュート0本に終わった日本の池田監督は、左ウィングバックの杉田に代えて遠藤を投入。攻撃的な布陣に戻した。だが、後半2分に強烈なシュートを放たれ、かろうじてGK山下が弾いて失点を免れたものの、その4分後、相手のクロスボールがエリア内でMF長野の腕に当り、VAR判定でPKに。そのPKを長谷川とマンチェスターCで同僚のMFアンイエルダールに決められ、リードを広げられた。

 この試合に勝利したチームは、15日の準決勝(イーデン・パーク、17時~)で前回準優勝のオランダを延長の末に2―1で撃破したスペインと激突する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb36a82495679682941656eeb41fbb82bcadad6

【なでしこジャパン あゝ…後半0―2でPK獲得も植木決められず クロスバーに当たり入らず】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/11(金) 17:26:11.12 ID:XsrziYQ19
8/11(金) 17:17配信

<日本・スウェーデン>前半32分、先制点を決められたなでしこイレブンは、相手GKが喜びを爆発させる中で円陣をつくり話し合う(AP)

 ◇女子W杯オーストラリア・ニュージーランド大会決勝トーナメント準々決勝 日本―スウェーデン(2023年8月11日 イーデン・パーク)

【写真】<日本・スウェーデン>前半32分、イレステットが先制ゴールを決め、喜びを爆発させるスウェーデン・イレブン

 サッカーの女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は11日、準々決勝が行われ、2011年ドイツ大会以来の優勝を狙う日本代表「なでしこジャパン」はスウェーデン(FIFAランク3位)と対戦。なでしこジャパンは0―0の前半32分に失点し、今大会初となる先制点を許した。そのまま前半を0―1で折り返した。

 日本を研究してきたスウェーデンが終始ゲームを優位に進めた。FIFA公式によると前半終了時で日本はシュート0本、ポゼッションは33%だった。

 世界ランク3位のスウェーデンは、平均身長1メートル71という長身選手をそろえ、この日も高さとフィジカルで序盤からゲームを支配。すると前半31分、ゴール前のこぼれ球を最後はDFアマンダ・イルステッドが右足で強烈に叩き込んだ。

 イルステッドは1メートル78の長身を誇り、DFながら今大会では1次リーグでCKから3得点をマーク。しかもいずれも頭で決めており、この日の得点は足で初めて決めたゴールとなった。

 なでしこジャパンにとっては、東京五輪の準々決勝で1―3で敗れて以来の“リベンジマッチ。池田太監督はこの試合、3―1で勝利した5日のノルウェー戦から先発を一人変更。左ウイングバックをの位置に遠藤純ではなく杉田を抜てきした。

 前半11分の直接FKではトリックプレーで相手を揺さぶり、同28分にはDF清水が右サイドを駆け上がりクロスを上げたが、いずれもゴールにはつながらなかった。

 ◆今大会のなでしこジャパン成績

 ▽1次リーグC組

第1節 日本5―0ザンビア

第2節 日本2―0コスタリカ

第3節 日本4―0スペイン

 ▽決勝トーナメント

1回戦 日本3―1ノルウェー

 日本がこの試合に勝利した場合、15日の準決勝(イーデン・パーク、17時~)では、1次リーグC組第3節で4―0と下したスペインと再戦する。スペインは日本より前に準々決勝を行い、前回準優勝のオランダを延長の末に2―1で撃破。同国史上初の4強入りを決めている。1次リーグではカウンターを軸に宮沢ひなたが2得点1アシストと活躍。守っては得点を許さず4―0の完勝だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4052cf3d6b9bc54b2b955b0fbbe54069fd83b67a
https://i.imgur.com/wOGXV7R.jpg

【女子W杯・準々決勝 なでしこジャパン 前半0―1で折り返す シュート0本、今大会始めて先制点許す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/11(金) 15:29:56.78 ID:jngJbWca9
 日本女子代表(なでしこジャパン)は11日、イーデン・パーク(ニュージーランド)でスウェーデン女子代表と対戦する。女子ワールドカップ4強入りを懸けた一戦。日本時間午後4時30分のキックオフに先立ち、スターティングメンバーが発表された。

【写真】なでしこ猶本光が“奇跡の一枚”披露「すげぇ」「一瞬誰?と思った」「完全にやられたぁ~」

 決勝トーナメント1回戦でノルウェーを3-1で破った日本は、ここまで4戦全勝で失点はわずか「1」。対するスウェーデンも堅守を誇り、ここまで1失点のみで勝利を重ねてきた。最新のFIFAランキングは日本が11位、スウェーデンは3位。勝利したチームは15日に行われる準決勝へ進み、スペイン女子代表と対戦する。

 スタメンは以下の通り


[日本女子代表]
先発
GK 1 山下杏也加(INAC神戸レオネッサ)
DF 2 清水梨紗(ウエスト・ハム)
DF 3 南萌華(ローマ)
DF 4 熊谷紗希(ローマ)
DF 12 高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)
MF 6 杉田妃和(ポートランド・ソーンズFC)
MF 10 長野風花(リバプール)
MF 14 長谷川唯(マンチェスター・シティ)
MF 7 宮澤ひなた(マイナビ仙台レディース)
MF 15 藤野あおば(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
FW 11 田中美南(INAC神戸レオネッサ)
控え
GK 21 平尾知佳(アルビレックス新潟レディース)
GK 18 田中桃子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
DF 5 三宅史織(INAC神戸レオネッサ)
DF 19 守屋都弥(INAC神戸レオネッサ)
DF 23 石川璃音(三菱重工浦和レッズレディース)
MF 17 清家貴子(三菱重工浦和レッズレディース)
MF 16 林穂之香(ウエスト・ハム)
MF 13 遠藤純(エンジェル・シティFC)
MF 8 猶本光(三菱重工浦和レッズレディース)
FW 9 植木理子(日テレ・東京ヴェルディベレーザ)
FW 22 千葉玲海菜(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
FW 20 浜野まいか(ハンマルビーIF)
監督
池田太

https://news.yahoo.co.jp/articles/db811e3940c8c4c926329636026ba582aa008db7

【女子W杯4強入りへ!! なでしこジャパン、スウェーデン戦の先発メンバー発表】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/11(金) 14:43:41.73 ID:v1H5vsQb9
池田太監督率いる女子日本代表(なでしこジャパン)は11日、女子ワールドカップ(W杯)準々決勝でスウェーデン女子代表と対戦する。イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が10日、特集記事で試合の行方を分析した

9大会連続9度目のW杯に挑んでいるなでしこジャパンは、グループCを3連勝で首位通過すると、5日のラウンド16でノルウェー女子代表に3-1と勝利。11日には、前回大会の覇者米国をPK戦の末に下して勝ち上がったスウェーデン女子代表と対戦する。

そんな中、イタリア紙は今大会で5ゴールを挙げて得点王ランキングで首位につける宮澤ひなたに注目しつつ、「日本対スウェーデン…ミヤザワが日本代表の頼りに? 」との見出しを付けて特集。「開幕前は予測不可能だった準々決勝の組み合わせはスペクタクルな試合を約束してくれるはずだ」となでしこの次戦に見解を示した。

「大会のサプライズとなった2カ国による予想外の準々決勝」と紹介。「日本はグループステージで大勝利を収めた後、ノルウェーに3-1と快勝した」一方、「スウェーデンは世界王者の米国を下すというさらに素晴らしい結果を収めた」と綴った。

また、試合の行方について分析。ブックメーカー各社の予想を踏まえて「日本の勝利が有力」と伝えつつ、「両チームの守備陣は今大会での失点が非常に少ない」ことから、「高いインテンシティは約束されるが、おそらくゴールの数は多くならない」と指摘した。ここまで1失点のみの両チームを「鉄壁の守備」と表現。特になでしこについては「日本の守備を崩すことはほぼ不可能」と強調し、「グループステージのすべての試合で失点を許さず、ノルウェー戦の1点のみだった」ことを振り返った。

最後に分析を総括し、「日出ずる国は今大会のサプライズだ。決勝トーナメントにおいて唯一の東アジア勢であり、ヨーロッパ各国が集う中でまさに本物の黒い獣(恐るべき存在の意味)と言えるだろう」と主張。「日本とスウェーデンは12度目の対戦となるが、過去の対戦成績は5勝2分4敗で日本に微笑んでいる」と締めくくった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7eeda950cc33cb4148c802e1c290f8258fa111d

【伊紙はなでしこのスウェーデン戦勝利を予想「日本の守備を崩すのはほぼ不可能」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/11(金) 12:46:41.41 ID:jngJbWca9
女子ワールドカップ(W杯)2023準々決勝のスペイン女子代表vsオランダ女子代表が、11日に行われた。

日本が最有力候補に!女子ワールドカップ2023優勝候補ランキング

ラウンド16にてスイス女子代表を5-1で一蹴していたスペインと、南アフリカに2-0で勝利して勝ち上がってきたオランダと激突。緊張感に包まれた試合はスペインがボールを動かしながらもスコアレスのままで後半まで推移する。

それでも79分、クロスに対処したファン・デル・フラートがハンド。VARオンフィールドレビューによってボックス内でのプレーだったと判定されると、PKをマリオナ・カルデンティが沈めてスペインが先制した。

しかし91分、ファン・デル・フラートが味方のスルーパスに反応してボックス右に侵攻。右足を振り抜いてネットに突き刺して土壇場で同点に戻す。

1-1で突入した延長戦、スコアは後半に再び動きを見せる。111分、ボックス左でボールを持ったサルマ・パラジュエロが左足で強烈なシュートを放つ。これが決まり、スペインが勝ち越しに成功する。そのまま2-1で競り勝ったスペインが、史上最高成績を更新する4強進出を決めた。

なお、スペインは15日17:00キックオフ予定の準決勝で、なでしこジャパン(日本女子代表)vsスウェーデン女子代表の勝者と対戦することに。なでしこが勝ち上がれば、グループC第3節(4-0でなでしこ勝利)以来の再戦となる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5237a6f30b7d4c20ed28ff5268af48db1a9830a8

【女子W杯・準々決勝 スペイン、延長戦でオランダ下して女子W杯4強進出! なでしこジャパンが勝てば再戦】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/06(日) 19:20:11.79 ID:NfpjrYqM9
 オーストラリア・サッカー協会は開催中の女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会でのチケット販売が170万枚を超えたと公式サイトで報告。国際サッカー連盟(FIFA)が目標に掲げていた150万枚をクリアしており、同協会のジェームス・ジョンソンCEOは「今大会は我が国の女子サッカーにとってマイルストーンとなった」とコメントした。

 同協会は公式ホームページ内で今大会1次リーグ全日程が終了した時点でのチケット販売数と試合中継での視聴者数などを報告。1次リーグ全48試合には前例のない数のファンが押し寄せ、オーストラリアでは3万人を超える平均入場者数を記録。すでにチケット販売枚数は170万枚を突破。FIFAでは当初大会チケット販売目標は130万枚で後に150万枚に修正されたが、その数字も軽く超えるほどの盛況ぶりとなったと説明。

 前回19年W杯フランス大会では110万人のファンが来場したが、今大会はオーストラリアとニュージーランドを合わせ1次リーグのみで120万人以上のファンが殺到したと伝えた。

 さらに試合中継の視聴者数も記録的な数字に。オーストラリア放送局セブンネットワークではW杯の放送視聴者数が800万人を突破。ストリーミングプラットフォーム「7plus」だけでも114万人に達したと発表。なお同局のW杯中継で最も視聴されたのは1次リーグ第3節、母国オーストラリアがカナダに4―0と快勝し決勝トーナメント進出を決めた一戦となり「532万人を超える“オーストラリア人”が視聴した」と報告した。

※続きは以下ソースをご確認下さい

8/6(日) 18:20
スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/d8f59129d0d7c8cd84005ef5176ae1670851acc8

【女子W杯、チケット販売“絶好調”170万枚突破と豪協会が発表 FIFA会長もご満悦「史上最高」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/10(木) 14:35:53.72 ID:FLPSgYz89
 元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈、元日本代表DFの内田篤人氏が10日、都内でLIXIL新プロジェクト発表会に出席した。

 快進撃を続けるなでしこジャパンは、11日にサッカー女子W杯準々決勝でスウェーデンと対戦する。丸山はテレビ中継される試合の解説をするといい、「大丈夫かな。すごい勇気あるなと。テレビ局が」とボケた。内田から試合の見どころを聞かれると、「日本のみんなはハードワーク。しっかり頑張るのでそこが注目。でも、勝負は互角です。どっちが勝つかはまだ分からない」と分析した。

 新プロジェクトは、気候変動や気象災害のリスクに備えながら、快適な暮らしが出来ることを目指したもの。LIXILが住まいの断熱化によって省エネルギーを促進しつつ、CO2排出量削減に貢献し、売り上げの一部をユニセフに寄付する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09f5c3dba510eed1326a0e7ddd0aec35e6cb7785

【丸山桂里奈、なでしこジャパンのスウェーデン戦は「互角。どっちが勝つかは分からない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/08/09(水) 06:33:16.52 ID:UNN/59ht9
日本は4試合で14得点1失点と今大会好調

 なでしこジャパン(日本女子代表)は、8月5日に女子ワールドカップ(W杯)の決勝トーナメント1回戦でノルウェー代表を3-1で下し、準々決勝でスウェーデンと対戦する。スペイン紙「AS」は、「予想が難しい試合」としたうえで、「日本の2-1勝利」と見立てている。

日本はグループリーグを3戦全勝。11得点無失点の成績で決勝トーナメントに勝ち上がった。引いて守備を固めたノルウェーを相手にボールを保持する展開となり、前半15分に相手のオウンゴールで幸先よく先制。同20分に今大会初失点を喫して同点に追い付かれたが、後半5分にMF清水梨紗が勝ち越しゴールをゲット。さらに同36分にはカウンターからMF宮澤ひなたが今大会5得点目を挙げ、試合を決定づけた。

 ノルウェーを撃破してベスト8へと駒を進めた日本は、8月11日にアメリカをPK戦の末に破ったスウェーデンと対戦。東京五輪の準々決勝では1-3と敗れており、日本としてはリベンジを期す戦いとなる。

 スペイン紙「AS」は、「日本とスウェーデンが準々決勝で激突。日本はここまで全勝で無敵を誇る一方、スウェーデンも今大会は堅実に戦い、優勝候補筆頭のアメリカを決勝トーナメント1回戦で一蹴した」と取り上げている。

 記事では、日本対スウェーデンに関して、「予想が難しい試合だ。スウェーデンは女王(アメリカ)を破ったが、日本は4試合で14得点1失点。日本が今大会5勝目を挙げて次のラウンドに進むことを期待したい」と、2-1のスコアで日本の勝利を予想していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a778d693cb731d1dd93b6416004f25c83c5709a4

【女子W杯8強日本×スウェーデンは「予想が難しい」 スペイン紙がスコア予想「全勝で無敵を誇る日本が…」】の続きを読む

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