SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

宇都宮ブレックス

1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/14(水) 21:08:41.24 ID:zr60LqMj9
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/02/14/kiji/20240214s00011000609000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2024/02/14/jpeg/20240214s00011000612000p_view.jpg

 【第99回天皇杯全日本選手権・準決勝 千葉ジェッツ78ー72宇都宮ブレックス ( 2024年2月14日 船橋アリーナ )】 バスケットボール男子の第99回天皇杯全日本選手権の準決勝が14日に行われた。千葉ジェッツと宇都宮ブレックスが対戦。千葉は最大21点リードを許したが、日本代表でチームのエースである富樫勇樹が5本の3Pシュートを含む29得点9アシストの大活躍で、第4クオーター(Q)に試合をひっくり返して大逆転勝利を飾り、連覇に向けて決勝進出を決めた。

 昨季Bリーグ準優勝でシードとして今大会準決勝から出場となった千葉。第1Q開始早々に宇都宮・比江島と千葉・富樫の日本代表同士のマッチアップに会場も盛り上がった。

 その中で千葉は開始から6分間無得点というまさかの出来事が起こった。0―16の残り3分35秒で日本代表の富樫勇樹が比江島慎から反則を誘って、フリースローを2本決めてこの試合初得点。その後、残り3分1秒でジョン・ムーニーの2点シュートがこの試合最初のフィールドゴール成功となった。

 第2Qは最大21点リードを許したが富樫が3点プレーを成立させるなど徐々に反撃開始。前半は29―45と16点リードを許した。

 第3Qは富樫が爆発した。3本の3Pシュートを含むこのクオーターだけで13得点をマークして、このクオーター終了時には3点差に詰め寄った。

 勝負の第4Qは残り7分6秒に富樫の3Pシュートで逆転に成功した。その後の接戦の展開で競り勝って大逆転で決勝進出を決めた。

【【バスケ天皇杯】千葉ジェッツふなばし 大逆転で連覇へ決勝進出!エース富樫の躍動で最大21点差ひっくり返す】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/07(日) 21:41:00.99 ID:gTxPC3h49
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/05/07/gazo/20230507s00011000590000p.html

Bリーグ第36節 宇都宮82―80千葉J ( 2023年5月7日 日環アリーナ栃木 )

 レギュラーシーズン最終戦が各地で行われ、東地区の宇都宮は千葉Jに82―80で競り勝った。今季は東地区3位に終わりプレーオフのチャンピオップ(CS)進出を逃しており、全日程を終了。宇都宮加入後15年目のシーズンを終えた大ベテランの田臥勇太(42)が来季の現役続行に意欲を見せた。

 「まだまだやりたいと思っています。その気持ちは増していく一方ですね。来週もバスケがしたいという気持ちになっている」

 今季は60試合中14試合の出場で、1試合平均は3分21秒出場、0・6得点、0・2アシスト。この日は第1Qの終盤33秒、コートに立ち「年齢的な部分でチームでの役割は年々変わってきている。コートに出たら今日のような時間だけでも責任はある。今季はスタッツうんぬんより、1プレー1プレーに気持ちを込めてやることに重きをおきてやってきた。それはこれからも変わらない」と語った。

 練習から手を抜かない姿勢で若手の手本となり、背中でチームをけん引。今季は序盤から白星を重ねられずに苦しんだが、就任1年目で4歳下の佐々宜央監督(38)に「やっていることは間違っていない」と声をかけて勇気づけるなど貢献度は計り知れない。「(来季に関する)チームと話すのはこれから」と言うが、クラブ側もコート内外での存在価値を高く評価しており、来季も宇都宮でプレーする可能性は高そうだ。

スポニチ[ 2023年5月7日 19:22 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/05/07/kiji/20230507s00011000591000c.html

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/21(金) 21:56:53.51 ID:l0tH9QNd9
4/21(金) 21:11配信 バスケットボールキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/21db295992b6e0d715997183f1c60ce04576b50c

 4月21日、B1リーグ第34節が開催され、宇都宮ブレックスがアウェーで秋田ノーザンハピネッツと対戦した。

 最初の10分間を制したのは宇都宮。比江島慎や喜多川修平の3ポイントなどで得点を重ね、24-19と5点リードで第1クォーターを終える。

 続く第2クォーターも宇都宮の攻勢は続き、10-0のランに成功。その後スタントン・キッドの連続得点で秋田に点差を詰められるも、アイザック・フォトゥの3点プレーや高島紳司の連続3ポイントもあり再び突き放し、43-30と優位を保ったまま試合を折り返す。

 後半の立ち上がりは互角の展開となるも、宇都宮は決して点差を詰めることは許さず。10分間で9選手が得点するなど、チーム全体でスコアを伸ばし、63-50とリードを維持したまま第3クォーターを終える。

 迎えた最終クォーターは、宇都宮が比江島とジョシュ・スコットを中心にさらにスコアを伸ばしていく展開。笠井康平の3ポイントも決まり、結局秋田の追走を許さないままタイムアップ。最終スコアで86-72で宇都宮が勝率で並んでいた秋田に勝利を収めた。

 宇都宮は比江島とフォトゥ、グラント・ジェレットがチームトップの13得点、高島が11得点で続き、スコットが9得点。そのほか6選手も得点を記録するなど、的を絞らせないオフェンスで白星を手にした。

 一方の秋田はキッドが22得点、ケレム・カンターが15得点、長谷川暢が13得点と3選手が2ケタ得点を挙げるも勝利には届かなかった。

■試合結果
秋田ノーザンハピネッツ 72-86 宇都宮ブレックス(@CNAアリーナ☆あきた)
秋 田|19|11|20|22|=72
宇都宮|24|19|20|23|=86

【B1リーグ第34節 東地区3位を巡る争い、初戦は宇都宮が勝利 13得点の比江島を筆頭に11選手が得点】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/12/16(金) 21:28:03.05 ID:H5P/UR5n9
バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/japan/b1/20221216/407237.html?cx_top=newarrival
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/12/photo_1395472-768x576.jpeg

 12月16日、B1リーグ第12節が開催され、川崎ブレイブサンダースは宇都宮ブレックスとホームで対戦した。

 試合開始から宇都宮に先制点を許すも、川崎が9-0のランを作ってリードを奪う。川崎のジョーダン・ヒースが8得点とチームをけん引し、23-13で第1クォーターを終えた。続く第2クォーター、遠藤祐亮に2本の3ポイントシュートを決められるなど、宇都宮に猛追を許す。それでも、終盤に藤井祐眞が2本の3ポイントを沈めて連続8得点を挙げると、42-37と川崎がリードを譲らず試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、マイケル・ヤングジュニアが得点力を発揮し、この10分間で11得点を奪取。さらに、長谷川技と篠山竜青がアウトサイドシュートを決め、川崎が70-54と再び点差を2ケタに広げた。第4クォーターでは宇都宮のグラント・ジェレットに13得点を奪われるも、ヒースと篠山が次々と得点を重ね、攻撃の手を緩めず最後までリードを保った川崎が97-86で勝利を飾った。

 4連勝とした川崎は、ヒースが24得点11リバウンド、ヤングジュニアが20得点、藤井が4本の3ポイントを含む18得点、篠山が12得点、ニック・ファジーカスが9得点8リバウンド8アシストをマークした。

 一方の宇都宮は、ジェレットが28得点12リバウンド、遠藤が5本の3ポイントを含む19得点、アイザック・フォトゥが14得点を挙げるも、敵地での初戦を落とした。

■試合結果
川崎ブレイブサンダース 97-86 宇都宮ブレックス(@川崎市とどろきアリーナ)
川 崎|23|19|28|27|=97
宇都宮|13|24|17|32|=86

【B1リーグ第12節 得点の奪い合いに持ち込んだ川崎が宇都宮に先勝 ヒースがダブルダブルを挙げて4連勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/06/20(月) 14:26:10.41 ID:CAP_USER9
13:00

 バスケットボールB1宇都宮ブレックスは20日、県庁で記者会見を行い、チームを今季チャンピオンシップ優勝に導いた安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督(41)の契約満了を発表した。
来季チームには残らない見通しで「多くの人に支えられ、僕のやりたいバスケをさせてもらい感謝している。もっと成長しバスケ界に貢献していきたい」と思いを述べた。後任は未定。

 会見には安斎監督と鎌田真吾(かまたしんご)ゼネラルマネジャー(GM)が出席した。

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/601953?top

【B1宇都宮ブレックス安斎監督の退任発表 「バスケ観考え直す時間を」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/29(日) 18:07:43.48 ID:CAP_USER9
<バスケットボール男子Bリーグチャンピオンシップ(プレーオフ)決勝:琉球75-82宇都宮>◇29日◇第2戦◇東京体育館
宇都宮ブレックスが5季ぶり2度目のBリーグ制覇を遂げた。
第1戦を80-61で先勝した宇都宮は、エースの日本代表SG比江島慎やPG鵤(いかるが)誠司、Cジョシュ・スコットが活躍。第2戦も制し、Bリーグ初年度の16-17年シーズン(当時栃木)以来となる優勝を果たした。
宇都宮は昨季も決勝に駒を進めたが、千葉ジェッツとの第3戦までもつれた熱戦の末、敗戦。準Vの悔しさを同じ舞台で晴らした。
今季は、長年チームの得点源だったCライアン・ロシターら主軸が退団。戦力ダウンが懸念されながら東地区4位と粘り、チャンピオンシップにワイルドカードで進出。準々決勝で千葉にリベンジし、準決勝では川崎ブレイブサンダースにそれぞれアウェーで全勝した。決勝の舞台に戻り、西地区5連覇でファイナル前は2戦2敗だった難敵に今度は2戦2勝。頂に上り詰めた。日本人初NBAプレーヤーのレジェンド、PG田臥勇太も出場するなど一丸となっての奪還だった。
対して、今季はリーグ史上最高の年間勝率8割7分5厘の成績を残していた琉球ゴールデンキングスだったが、最終章は悔しい結果となった。エースSG/SF今村佳太や206センチのCクーリー中心に西地区勢、bjリーグ出身勢として初のファイナル切符をつかんだが、悲願成就は来季以降に持ち越した。【木下淳】

https://news.yahoo.co.jp/articles/3553ee696b98d445ff46a88840e3b3c558205574

【BリーグCSファイナル・第2戦 宇都宮が5季ぶり2度目V 初年度の16-17年シーズン以来 琉球振りきる】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/28(土) 14:02:56.15 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/japan/b1/20220528/375095.html?cx_top=topix
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/05/photo_1313957-768x576.jpeg

 5月28日、東京体育館で「日本生命 B.LEAGUE FINALS 2021-22」が行われ、宇都宮ブレックスが琉球ゴールデンキングスと対戦した。

 2年連続でファイナルへ進み、Bリーグ初年度以来となる制覇を目指す宇都宮は比江島慎、遠藤祐亮、鵤誠司、ジョシュ・スコット、アイザック・フォトゥが先発。西地区から初のファイナル進出を果たした琉球はコー・フリッピン、ドウェイン・エバンス、岸本隆一、今村佳太、ジャック・クーリーがスターターを務めた。

 エバンスの得点で幕が開いたこの試合は、開始約3分で4-4とロースコアの立ち上がりとなる。宇都宮はチェイス・フィーラーの3ポイントシュート、琉球はクーリーのオフェンスリバウンドから得点を重ねるが、大きな差は生まれず18-19と琉球のリードで第1クォーターが終了。

 迎えた第2クォーターは開始直後から琉球に8連続得点を奪われ、宇都宮としては苦しい展開に。それでも遠藤の2連続3ポイントシュートで逆転に成功すると、その後フォトゥや比江島のアタックでポイントを奪い、38-33と宇都宮の5点リードで試合を折り返した。

 宇都宮優位で突入した第3クォーターは、両チームとも素早い流れから得点を奪い合う。なかなか得点差が広がらない拮抗した展開となり、54-56で勝負の最終クォーターへ。

 最後の10分間で試合の主導権をつかんだのは宇都宮だった。リーグナンバーワンの堅守を披露し、約5分間をわずか2得点に抑えると、その間に比江島の積極的なアタックで得点を重ね、じりじりとリードを広げる。そのまま流れを明け渡すことなく試合を進め、80-61で快勝を収めた。

 勝利した宇都宮は、フィーラーが19得点、スコットが18得点、比江島が17得点をマーク。琉球はクーリーが17得点16リバウンドを挙げたものの、最終クォーターの失速が大きく響いた。

■試合結果
琉球ゴールデンキングス 61-80 宇都宮ブレックス(@東京体育館)
琉 球|19|16|21| 5 |=61
宇都宮|18|20|16|26|=80

【Bリーグファイナル・第1戦 宇都宮が勝負所で堅守を発揮4Q5点に抑える…琉球に19点差で快勝、2度目の制覇へ王手】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/05/22(日) 18:51:38.62 ID:CAP_USER9
https://basketballking.jp/news/japan/b1/20220522/374127.html?cx_top=topix
https://basketballking.jp/wp-content/uploads/2022/05/photo_1313290-768x576.jpeg

 5月22日、「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2021-22」のセミファイナルが開催され、宇都宮ブレックスが川崎ブレイブサンダースとの第2戦に臨んだ。

 第1戦に83-70で勝利した宇都宮は、試合開始から比江島慎が3本の3ポイントをヒット。その内1本はバスケットカウントも獲得し、4点プレーとするなどエースとしてチームをけん引する。しかし、終盤に川崎の連続得点を許し、15-19で第1クォーターを終える。

 続く第2クォーターでは川崎を1ケタ得点に抑え込むと、終盤に鵤誠司の3ポイントシュートで宇都宮が逆転し、31-28で試合を折り返した。

 迎えた第3クォーター、川崎のマット・ジャニングとニック・ファジーカスに得点を量産されるが、ジョシュ・スコットが11得点と宇都宮をけん引。互いに譲らず、52-52の同点で勝負の最終クォーターへ。

 第4クォーターでも、終盤までリードチェンジを繰り返す激闘となる。試合残り1分32秒に鵤の速攻レイアップで宇都宮が同点とすると、インバウンズの場面で比江島が川崎のボールをスティール。その後、比江島はドライブからファウルを獲得すると、フリースローをしっかりと沈め、宇都宮が2点のリードを奪う。

 ジャニングの逆転を狙った3ポイントが外れ、比江島がリバウンドを獲得。篠山竜青がファウルで試合を止めるも、これがアンスポーツマンライクファウルとなり、比江島がフリースローを沈める。さらに、直後のポゼッションでも比江島がフリースローを決め、宇都宮のリードが6点に拡大。川崎の猛追を最後まで振り切り、77-73で宇都宮が勝利を飾った。

 敵地で2連勝とした宇都宮は、比江島が5本の3ポイントを含む24得点6アシスト、スコットが17得点15リバウンド2ブロック、チェイス・フィーラーが12得点9リバウンド、鵤が10得点をマーク。クォーターファイナルの千葉ジェッツ戦から敵地で4連勝とし、2年連続のファイナル進出を決めた。

 一方の川崎は、ファジーカスが24得点11リバウンド、ジャニングが22得点6アシスト4スティール、ジョーダン・ヒースが12得点11リバウンドを挙げるも、ホームで悔しい連敗を喫して今シーズンを終えた。

■試合結果
川崎ブレイブサンダース 73-77 宇都宮ブレックス(@川崎市とどろきアリーナ)
川 崎|19|9|24|21|=73
宇都宮|15|16|21|25|=77

【BリーグCS準決勝・第2戦 宇都宮が川崎との激闘を制す…アウェー4連勝で2年連続のファイナルへ】の続きを読む

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