SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

守田英正

1: 名無しさん@恐縮です 2024/03/15(金) 18:31:09.57 ID:TUx0I1Dz9
スポニチ[ 2024年3月14日 19:21 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/03/14/kiji/20240314s00002014585000c.html
森保J北朝鮮戦メンバー選出の守田英正 体調不良で招集辞退の可能性浮上 発熱でスポルティング遠征外れる

北朝鮮との26年W杯アジア2次予選2試合(21、26日)に向けた日本代表に選出されたポルトガル1部スポルティングのMF守田英正(28)が、体調不良で招集を辞退する可能性が浮上した。

14日に発表されたメンバーには名を連ねた守田だが、ポルトガル紙ボラによれば、守田はスポルティングの練習で頭部に打撃を受け脳震とうの疑いがあるほか、発熱で14日の欧州リーグ敵地アタランタ戦に向けた遠征メンバーから急きょ、外れたという。

頭脳派ボランチが辞退すれば、日本代表にとっては痛手となる。スポルティングのアモリム監督は「風邪のようだが、正確には分からない。(アタランタ戦へ向け)我々は最善を尽くしたが、選手の健康が第一」と話している。

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/26(月) 19:12:55.60 ID:dAj/wtpo9
[2.25 ポルトガル・リーグ第23節 リオ・アベ 3-3 スポルティング]

 スポルティングの日本代表MF守田英正が25日に開催されたポルトガル・リーグ第23節リオ・アベ戦で今季4アシスト目を記録した。

 前節モレイレンセ戦(○2-0)で今季2点目を記録した守田は2試合連続でスターティングメンバーに名を連ねた。

 試合は前半3分にリオ・アベに先制を許しながらも、9分に守田のクロスのこぼれ球をMFモルテン・ヒュルマンドが蹴り込んで追い付く。さらに44分には相手のミスを見逃さなかったFWビクトル・ギェケレシュがネットを揺らし、スポルティングが逆転に成功した。

 前半アディショナルタイムと後半22分にPKを決められ、再びリオ・アベにリードを奪われるが、28分に守田が貴重な仕事をやってのける。

 スポルティングのスローインになった瞬間、いち早くPA内左に駆け込み、フリーでボールを呼び込むと、振り向きざまにダイレクトでクロスを供給。反応したDFセバスティアン・コアテスが打点の打開ヘディングで叩き込んだ。

 守田の今季4アシスト目で同点に追い付いたスポルティングは3-3のドローに持ち込んだものの、リーグ戦の連勝は8でストップしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/727dcbd12776e3e961c4b5562012d7ad6ac180e7

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/20(火) 08:10:27.08 ID:8BDK7Tnt9
日本代表MF守田英正が先制点、今季2得点目でスポルティングがリーグ8連勝 欧州CL圏内2位

<ポルトガルリーグ:モレイレンセ0-2スポルティング>◇第22節◇19日

日本代表MF守田英正(28)が所属するスポルティングは、守田の先制点などでモレイレンセを2-0で下し、リーグ戦8連勝となった。先発した守田は前半3分、右コーナーキックでファーサイドのゴールポスト付近にポジショニング。クロスが相手GKを超え、守田の前に落ちてきたところ、体ごと押し込んだ。相手はハンドをアピールも、ゴールが認められた。スポルティングは前半23分にも追加点を挙げ、2-0で終えた。

守田は昨年10月8日の第8節アロウカ戦以来、今季2得点目。この日は後半44分までプレーした。チームは、欧州チャンピオンズ・リーグリーグ出場圏内の2位につけている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9e5354466bc45893920a88615117e9963286224

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/17(土) 01:34:47.28 ID:SnqQZ5kV9
 サッカー日本代表MF守田英正(28)=スポルティング=が17日までに自身のXを更新。カタールで行われたアジア杯準々決勝・イラン戦(3日)で敗戦後、ベンチからの解決策の提示を求めた発言について「後悔はない」と心境を記した。

 優勝候補筆頭として臨んだ日本はイランに1―2で逆転負けを喫し、8強で敗退した。後半に相手の圧力に対して劣勢となった状況が続いた中、守備陣の入れ替えや布陣変更はなし。森保一監督は敗戦後に「私自身が交代カードをうまく切れなかったのが敗因」と采配ミスを認めた。

 守田は試合後に「(1次リーグで敗れたイラク戦で)露呈した弱みを本当の意味で修正できなかった。チームとしてどういう動かし方をして、どこを狙うかはもっと明確にしないといけない」と言及。ベンチからもっと多くのアドバイスを求める趣旨の発言をし、チームの改善点を指摘していた。

 敗戦から13日。守田はXで「半ば諦めてる人もいるように見えるしそう感じる時がある。僕は違う、言い辛いことも発言するしその責任も同じように持ってる。だから全くあの発言に後悔はない。今よりもっと成長したい、良くしたいと思うだけ。本当全部勝ちたいです。とにかく、、日本サッカーはここからでしょう」と胸中を明かした。

 森保ジャパンは、15日に発表されたFIFAランキングで前回から順位を1つ落として18位となった。3月には26年北中米W杯アジア2次予選で北朝鮮との2連戦(21日ホーム、26日アウェー)に臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f934880dafbff17399e2e38a8c65708ce6a2225

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/05(月) 08:38:21.24 ID:oZErgtMR9
スポニチannex 2/5(月) 0:23

<森保監督帰国>羽田空港に到着し、報道陣に対応する森保監督(撮影・光山 貴大)
 サッカーのアジア杯で8強に終わった日本代表の森保一監督(55)、国内組5選手が4日、羽田空港に帰国した。試合後にMF守田英正(28=スポルティング)がピッチ外からのアドバイスが欲しいと発言したことに対して、指揮官はコンセプトの共有ができてなかったことを認めた。

 森保監督は「チームの基本的なコンセプト、対戦相手とのかみ合わせとの中でのコンセプトベースは選手に伝えている。試合では必ず意図を持って入っている」と説明。

 「チームが活動する中で少しずつ全ての局面に対応できるように、コンセプトは積み上げていけてる」とし、短い代表活動期間の中で、一定の手応えを口にした。

 しかし、イラン戦に関しては「選手がまだうまく局面を打開できるだけのコンセプトの共有はできてなかったところはあったのかなと」と細かいコンセプトの共有ができていなかったことを認めた。

 ただ、下を向いている時間はない。3月にはW杯2次予選を控える。「この経験が1つの積み上げになって、次へのチーム力につながっていくのかなと。選手ができるだけ思い切ってプレーできるように、いろんな準備をしていきたい」と前を向き、「チーム戦術で解消できるところと、選手が対応力を持って局面を打開できるように」と個とチーム、それぞれの進化の必要性を口にした。

 MF守田はイラン戦に先発出場し、前半28分に先制ゴールを決めるもチームは逆転負け。アジア杯準々決勝4試合での「ベスト11」に選ばれた。試合後には「結局(イラク戦で)露呈した弱みを本当の意味で修正できなかった。いろいろ考えすぎて頭がパンクというか、正直、アドバイスとか外から“こうした方がいい”とか、チームとして“これを徹底しよう”とかが欲しいですね」と発言していた。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/e7668d1a3dbd8492c571d6665567cbcba55f4daa&preview=auto

◆関連
【サッカー】苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」★3 [久太郎★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707038382/

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/04(日) 11:58:03.05 ID:FyOK6hcT9
[2.3 アジア杯準々決勝 日本 1-2 イラン エデュケーション]

 主力選手からの悲痛な叫びだった。前半28分に先制点を決めた日本代表MF守田英正(スポルティング)は「ちょっと苦しい展開が長かった。(得点は)たまたま僕が決めただけで、それ以外は仕事ができなかった」と、逆転負けでのベスト8敗退に肩を落とした。

 ロングボールを徹底し、空中戦からセカンドボールを拾って2次攻撃、3次攻撃につなげようとするイランの戦いぶりは、十二分に日本を研究したがゆえだった。グループリーグ第2戦のイラク戦(●1-2)と、相手の狙いもスタジアムもスコアも同じ。「イラク戦に近いというか、相手は相当イラク戦を見ながら分析してきたと思う。自分たちが(イラク戦で)露呈した弱みに対して、チームとして修正できたかというと、そうではなかった」。チームとしての課題を克服し切れていなかったと率直に振り返った。

「あの状況を作られることがそもそもよくない。あれだけセットプレーを与えたり、深い位置でロングスローを投げられたり、(DF陣が)よくあそこまで耐えてくれたなというのが印象。そうならない戦いがもっとできたのかなと」。後半10分に追いつかれてから我慢の時間が続き、後半アディショナルタイムにPKで決勝点を献上。そんな試合展開に守田は偽らざる胸中を吐露した。

「どうすれば良かったのかはハッキリ分からない。考えすぎてパンクというか、もっとアドバイスとか、外からこうした方がいいとか、チームとしてこういうことを徹底しようとかが欲しい。チームとしての徹底度が足りなくて試合展開を握られるということがゼロじゃないし、この大会でも少なからずあった。ボランチとして、プレイヤーとして、チームのために考えないといけないし、その思考は止めないけど、そこの決定権が僕にある必要はないのかなと思う。あくまで僕は最後の微調整だけでいいのかなと。担っているものを重荷には感じないけど、もっと欲しい」

 ピッチ上の選手だけで対応するのにも限界がある。劣勢の展開の中でもっとベンチからの明確な指示があっても良かったのではないか。守田はハーフタイムについても「僕が決めたシーンとか、ラインコントロールとかの映像を見て、こうしよう、ああしようという話はあったけど、深いところまではいけなかった。前半、嫌な感じで逃げ切ったような感じでロッカーに戻ったけど、後半、フレッシュな感じでピッチに出れたかというとそうではなかった」という。

「何かが足りないのか、やろうとしていることが多くて、むしろ捨てていくべきなのか、一つに絞っていくべきなのか分からない」。苦悩を深めるボランチは「ゴールキック一つ取ってもそうだし、もっといろいろ提示してほしい」と、主体的なサッカーを進めるうえでのビルドアップに関してもチームとしての作り込みが足りていないと感じているようだ。

「結局、だれが出てるかの人次第、質次第になっている。チームとしてやろうとしているスタイル、チームとしての哲学があっても、そこに差は必然的に出てくるものだけど、こういうことをしようというものがないと、受け身になり始める。相手の雰囲気だったり、同点ゴールを決められて、オフサイドだったけど追加点も取られそうになって、僕自身を含めてボールを握るのが怖くなる」

 選手の臨機応変な判断でスムーズに対応できればいいが、ピッチ上が混乱しているときにチームを落ち着かせ、試合の流れを変えられる選手がいなかったのも事実。「文句みたいになって申し訳ないけど、選手はできると思う」。そう強調した守田は「僕が目の前の選手に対してターンして顔を上げてボールを蹴れたり、そういうことを世界のトップ選手は当たり前にできる。そこは真摯に受け止めないといけない」と、自身の課題と向き合いつつ、チームへの要求も口にした。

「チームとしてどういう動かし方をして、どこを狙っていくかというのはもっと明確にしないといけないし、それ(そういう課題)があるのに個のところで負けたというのは逃げだと思う」。言葉を選びながらも歯に衣着せず、自身の本音を打ち明けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc67348402183124428437f9020e7c0582bd2ce

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1: 名無しさん@恐縮です 2024/02/03(土) 21:26:31.71 ID:BDMtUf5o9
スポニチ[ 2024年2月3日 21:18 ]
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2024/02/03/kiji/20240203s00002014577000c.html

カタールで開催中のサッカー・アジア杯は3日、準々決勝が行われ、日本代表(世界ランク17位)がイラン代表(同21位)と対戦。前半28分にMF守田英正(28=スポルティング)が先制ゴールを決め、日本は1―0とリードして前半を終えた。
 
苦戦しながらも8強入りを果たした日本だったが、性加害疑惑を報じられたMF伊東純也が急きょチームを離脱することに。ショックを払しょくすべく森保監督は前の試合から先発メンバー3人を入れ替え。負傷欠場となるMF旗手、DF中山、MF中村に代わってMF守田、DF伊藤、FW前田を起用。アジア1位と2位の直接対決となった“大一番”に向け、FW前田を今大会初スタメンに抜てき。MF三笘は2戦連続のベンチスタートとなった。

試合は前半28分、FW上田からのパスを受けたMF守田が強引に中央へドリブル突破。ペナルティーエリア中央で右足シュートを放つと、アジア屈指の守護神GKベイランバンドの腕を弾いてゴールイン。待望の先制点が生まれた。

その後、際どいシュートを浴びる場面もあったが、ゴールは許さず前半終了のホイッスル。1―0とリードしたまま後半へと折り返すことになった。

【【アジア杯】日本 MF守田が値千金の先制ゴール! 準々決勝イラン戦は1点リードで前半終了】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/14(金) 08:40:08.89 ID:iv2G/KjR9
4/14(金) 6:44配信

守田英正が躍動(C)Getty Images

スポルティングCPの守田英正に、現地メディアから高評価が与えられた。

ヨーロッパリーグは(EL)は13日、準々決勝・1stレグが開催され、ユヴェントスとスポルティングが対戦した。

【結果・スタッツ】ユヴェントス vs スポルティングCP

直近6勝1分けの7戦無敗と、好調を維持しているスポルティング。ELでは冨安健洋も出場したアーセナルを撃破し、準々決勝へ進出。ラウンド16で堂安律擁するフライブルクを下したユヴェントスの本拠地に乗り込んだ。

日本代表MF守田は先発出場を果たし、攻守において躍動。20分にはエリア手前から思い切りのいいミドルシュートを放つも、惜しくも枠を捉えきれず。

1点ビハインドとなった後半89分には、エリア右からのクロスをダイビングヘッド。しかし、ボールはゴール右外に外れてしまう。

試合はユヴェントスがホームでの1stレグを"ウノゼロ"で勝利している。

同試合を採点した『GoalPoint』は、守田に対して全選手トップとなる7.4点を付け、MVPに選ぶ高評価。パス成功率では90.3%の高スタッツを記録している。

また、ヨーロッパリーグの公式『Twitter』アカウントも守田の活躍を紹介。前半終了後に「ヒデマサ・モリタが前半に見せた存在感」と写真を添えて投稿している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3db897f8e67ebb5cc7647208eab16422c9fe516

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230414-00010005-goal-000-5-view.jpg?pri=l

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