SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

完全試合

1: 名無しさん@恐縮です 2023/06/29(木) 13:27:29.59 ID:7rlzI7NJ9
>>2023.06.29
Fullcount

ドミニカ共和国出身の30歳がアスレチックス戦で達成した

■ヤンキース 11ー0 アスレチックス(日本時間29日・オークランド)

 ヤンキースのドミンゴ・ヘルマン投手が28日(日本時間29日)、敵地でのアスレチックス戦で完全試合を達成した。99球を投げて9奪三振で快挙を成し遂げた。最後の打者を三ゴロに打ち取ると、ナインが駆け寄り祝福。マウンド付近に歓喜の輪ができた。

 メジャーリーグでの完全試合は、2012年8月15日(同16日)にマリナーズのフェリックス・ヘルナンデスが成し遂げて以来11年ぶり。ヘルマンが史上24人目となる。

続きは↓
https://full-count.jp/2023/06/29/post1401641/

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/12(火) 21:28:14.64 ID:CAP_USER9
2022.04.12 17:31
まいじつ

4月10日、プロ野球『千葉ロッテマリーンズ』の佐々木朗希投手が、実に28年ぶりとなる完全試合を達成した。おまけに1試合19奪三振の日本タイ記録、13者連続奪三振の日本新記録も樹立し、野球ファンはお祭り騒ぎ。しかし冷静に振り返ってみると、これはただの〝棚ぼた〟でラッキーな出来事にすぎないという。

この日の試合内容を見てみよう。佐々木投手は初回から三振の山を築き、4回で早くも9者連続奪三振の日本記録を更新。5回で止まるまで13Kと記録を大幅に伸ばし、昨年優勝したオリックス打線を全く寄せ付けなかった。

しかしこの試合、オリックスは主力が大幅に欠け、ベストメンバーには到底及ばないチームコンディションだったのだ。

「オリックスは4月に入ってから選手・コーチに続々とコロナ感染が判明。7日に伏見寅威選手、8日に宗佑磨選手、黒木優太投手、頓宮裕真選手、9日に小木田敦也投手と、完全試合の前日までに5人が登録を抹消されています。完全試合当日にも、前日まで出場していた佐野皓大選手と太田椋選手に感染が発覚。実に3日で8人のクラスター感染ですから、同じくクラスター発生の『横浜DeNAベイスターズ』が試合中止になっていることを考えると、強行したのが不思議なくらいです。8日に感染が発覚した宗選手は、昨シーズン.272、9HR、42打点を記録した中軸打者。9日感染の佐野選手に至っては、前日の試合で決勝の3ランホームランを放ち、調子が上がっていたため、佐々木から1安打放って〝記録阻止〟するくらい朝飯前だったでしょう」(スポーツ紙記者)


運での二軍狩りを“大記録”と誇る違和感

また、この日のオリックスは、ホームラン王を獲得したこともある昨年の主力・T-岡田選手も欠場。前年にチーム打率・ホームラン数リーグ1位を記録した強力打線には程遠い〝二軍状態〟での戦いを強いられていたのだ。

「いわば佐々木のやったことは、試合中止になってもおかしくない相手への〝二軍狩り〟に過ぎません。並み居る強打者を抑えてきた歴代の完全試合達成者と並べ、〝大記録〟と言われても首を傾げます。また、ZOZOマリンスタジアム特有の強風が投手有利の風向きだったこともありますから、二重三重にラッキーな棚ぼたでしたね。実力というよりも運でしょう」(辛口野球評論家)

ネット上にも、

《主力の8人いない状態のオリックスだったからね…》
《こっちはコロナで主力ごっそりいかれてんのよ》
《主力がことごとく不振の上、調子の良さそうな選手がコロナ陽性で活躍した翌日抹消されるという、呪われたチーム状態のオリックスが相手なのはラッキーな事》
《コロナ感染で離脱の8人と主力選手の不振のオリックスを抑えてそんなに嬉しいですか》
《主力が離脱していてボロッボロという状況を鑑みると、完全試合をみてこんな釈然としない気持ちにさせられる》
《オリックス今日主力コロナで欠けまくってんねん。そこに当たったもんやから佐々木朗希も完全試合するにはこれ以上ないシチュエーション》
と疑問の声は多い。

今度は誰もが認める形で記録を達成してほしいものだ。

https://myjitsu.jp/archives/345499

【MLBでも稀な9回ストレート平均球速159.8キロも…佐々木朗希“完全試合”はただの運? 棚ぼた記録に不満殺到「釈然としない」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/11(月) 17:40:53.19 ID:CAP_USER9
https://pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20220411-00319228-baseballk-000-2-view.jpg
ロッテ・佐々木朗希 (C) Kyodo News

朗希が完全試合、松川が攻守に存在感、髙部・藤原がチャンスメイク…ロッテ若手が躍動した1日
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220411-00319228-baseballk-base

○ ロッテ 6 - 0 オリックス ●
<3回戦・ZOZOマリン>

◆ 佐々木朗希が完全試合

 ロッテの佐々木朗希が、NPB新記録となる13者連続奪三振、NPB最多タイとなる1試合19奪三振、プロ野球史上16人目となる完全試合を達成。記録づくしの1日になった。

 0-0の1回二死走者なしで3番・吉田正尚を148キロのフォークでこの日初めての三振を奪う。この奪三振が“伝説”のはじまりだった。2回、3回と3者連続奪三振を奪うと、4回も先頭の後藤駿太をフォークで空振り三振、続くバレラを162キロのストレートでNPBタイ記録となる9者連続奪三振。吉田正を2球連続カーブで追い込むと、4球目のフォークで空振り三振を奪い、これでNPB新記録となる10者連続奪三振となった。

 5回に入ってもラベロ、福田周平、西村凌を三者連続三振、吉田を三振に仕留めた1回二死走者なしから13人連続奪三振。6回に先頭の紅林弘太郎に中飛で連続奪三振の記録は13でストップしたが、完全試合投球は継続。7回、8回もオリックス打線を無安打に抑え、奪三振も8回終了時点で18を数え、9回を迎えた。

 完全試合と1試合最多奪三振の期待が高まる9回は、先頭の中川圭太を三ゴロ、続く山足達也を遊ゴロで2アウト。1試合の奪三振数の記録更新は叶わなかったが、杉本裕太郎を空振り三振に仕留め、完全試合とNPB最多タイとなる1試合19奪三振を達成した。

中略

◆ 若手野手も躍動

 前回の西武戦もそうだったが、佐々木朗希が登板した試合は若手選手たちも良い働きをしているように見える。

 初回、佐々木朗希と同期入団の大卒3年目の1番・髙部瑛斗がセンター前に運ぶと、続く高卒4年目の2番・藤原恭大がショートとレフトの間にポトリと落ちる安打。スタートを切っていた一塁走者の髙部は三塁へ進み、一、三塁と先制の好機を作る。3番・中村奨吾の打席中に、一塁走者の藤原が今季4つ目となる盗塁を決め二、三塁とすると、一死後、レアードの遊ゴロの間に三塁走者の髙部が先制のホームを踏んだ。

 6回はレアードとエチェバリアの適時打で2点を挙げ、なお二死満塁でルーキーの松川虎生がセンターフェンス直撃の走者一掃の3点適時二塁打で、リードだけでなくバットでも佐々木朗希を援護した。

 この日『6番・一塁』で出場した大卒3年目の佐藤都志也も、6回の第3打席にライト前に安打を放ち、エチェバリアのセンター前へのヒットで一塁から一気に三塁を陥れるなど、“1つ先の塁”を狙う走塁を見せた。

◆ 将来を見据えて

 開幕から投手陣でいえば佐々木朗希、廣畑敦也、野手陣でも髙部、佐藤、藤原、松川といった若い選手たちの躍動が目立つ。さらに開幕前に育成から支配下選手となった佐藤奨真、小沼健太も一軍で登板し、野手陣も安田尚憲、平沢大河、福田光輝、山口航輝などが与えられた出場機会で必死にアピールする。

 若手が伸びてきている背景には、球団として育成方針を振り返ったり、この先の若手選手を育成していくための蓄積されたデータを球団としてしっかり管理もしていることが挙げられる。

 河合克美オーナー代行兼社長は昨年11月16日に行われた総括会見で、「今までがあまりにもうちのチームは、データの整備ができていませんでした。新人になればなるほどデータが揃っている。それに対してどこまで目標に達しているのか、達していないのか、1シーズンで見たときに好不調ってでますけど、育成段階の選手はシーズン通してパフォーマンスをフルに出せるだけの体力がないじゃないですか。同時に体力がないなかで、あるレベルで維持させられるかという経験もない。厳しいですよね。若い選手たちは体力的にも経験的にも1年通して、疲れが溜まっているところでもそれを乗り越えて、パフォーマンスを下げずにやっていけるか。これは経験しかない。データで示して、このとき体重が落ちているとかね、いろんなことがデータとしてありますから選手と向き合って、コーチと向き合うことによって、来年度どういう体を作っていくのか、(体力が)落ちそうになったときにどうするのかというのをお互いに納得しながら、ここがクリアできれば、もう一歩上にいけるよねと各選手、コーチが考えるためにもデータが一番。そうでないと、単なる掛け声になってしまう。そうすると選手たちも納得しないでしょう」と話した。…
全文はソース参照

文=岩下雄太

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/11(月) 05:58:02.93 ID:CAP_USER9
4/10(日) 20:20配信
東スポWeb

 人気ゲーム実況者のもこう(31)が10日に、歴史的快挙を遂げたロッテ・佐々木朗希投手(20)の快投を現地で見届けた。

 大阪出身で大のオリックスファンとして知られるもこうは、ユーチューブのチャンネル登録者数138万人を誇る超人気配信者。昨年には本拠地・京セラドームで始球式の大役も務めた。

 ロッテ対オリックスのカードとなったこの日は、同じく人気ゲーム実況者の加藤純一やユーチューバーのゆゆうたら野球好きの配信者仲間と現地観戦のため来場。偶然にも、敵チーム・佐々木朗の歴史的快挙を見届けた生き証人となった。

 野球ファンなら誰もがうらやむ瞬間を生で見届けた一方で、「オリ党」なだけに複雑な心境となったもこうは、自身のツイッター上で「オリックスを、宮城を応援しにマリンスタジアムに来たら佐々木朗希に完全試合されました おめでとうございます」と、自らが白目を剥いて驚いている写真と共に投稿した。
 
 これにはファンからも「おめでとうって言っていいのか分からないけどおめでとうございます」「現地観戦うらやましい」「悲壮感えぐい」などと、羨望と同情が入り交じったコメントが相次いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/61d18cc29f92a5727aa905b0e8ec351280dab9d0
https://pbs.twimg.com/media/FP99OXSacAk3gMs.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FP99OXUakAIY-dZ.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FP99OXSaUAEEWqw.jpg

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/10(日) 22:18:43.42 ID:CAP_USER9
 「ロッテ6-0オリックス」(10日、ZOZOマリンスタジアム)

 歴史的な大偉業に、日曜日で多くのロッテファンで埋まった本拠地は異様な盛り上がりとなった。

 佐々木朗希投手が28年ぶりの完全試合を達成。64年ぶりにプロ野球記録を更新する13者連続奪三振の新記録と、異次元の投球で伝説を作った。

 九回2死、杉本から三振を奪い、球団新、プロ野球タイ記録となる1試合の19奪三振と異次元の快投ショーとなった。

 達成直後、客席では緊張からも解放され、号泣する女性ファンも続出。ネットも序盤から騒然となっており、「ハンパねぇ」「すげぇ」などの声でトレンド1位となった。

デイリー

https://news.yahoo.co.jp/articles/08ca093bcfc071ffe95d1ed89ee739c9cfdb8733

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/10(日) 20:39:49.42 ID:CAP_USER9
 ロッテ・佐々木朗希投手(20)が本拠地・ZOZOマリン(千葉市)で完全試合を達成した10日、インターネット上に、ロッテ戦の放送がなかった地元・千葉テレビに対して“反省”をうながす声があふれた。

 千葉テレビは本拠地での試合を中心に多くのロッテを放送している。8日のオリックス3連戦初戦は生中継したが、この日の試合の時間は、競馬中継や旅番組を放送。
ネット上では「こんな試合を一秒も放映しなかった千葉テレビは反省してください」「こういう日に、なんで放送しないのかね、千葉テレビよ」「今日に限って千葉テレビで放送してない・・」「こういう試合もあるんだからチバテレビはマリンスタジアムの土日のデーゲームを放送するべきだよ!!」「以後千葉テレビは、予告先発が佐々木郎希の試合はちゃんと放送するように」などの声が相次ぎ、「熊谷知事ツイート中継ありがとうございました」とツイート中継した千葉県の熊谷俊人知事に感謝する声もあった。

 佐々木朗は10日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発し、プロ野球史上16人目の完全試合を達成。
94年5月18日の広島戦(福岡ドーム)で槙原寛己(巨人)が達成して以来、28年ぶりの快挙で、ロッテでは、1973年の八木沢壮六以来だった。
20歳5カ月の達成は、1960年島田源太郎(大洋)の20歳11カ月を更新する最年少達成者となった。

スポニチアネックス

https://news.yahoo.co.jp/articles/ddd60bf3dc50dcf5265e66a0261339ec17c8b266

【千葉のロッテファン〝歴史的快挙〟中継なしの地元・千葉テレビに苦言 「反省してください」「佐々木朗希の試合は放送するように」】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2022/04/10(日) 16:52:01.64 ID:CAP_USER9
ロッテ・佐々木朗希投手(20)が10日のオリックス戦(ZOZOマリン)に先発し、プロ野球史上16人目の完全試合を達成した。94年5月18日の広島戦(福岡ドーム)で槙原寛己(巨人)が達成して以来、28年ぶりの快挙で、ロッテでは、1973年の八木沢壮六以来だった。20歳5カ月の達成は、1960年嶋田源太郎(大洋)の20歳11カ月を更新する最年少達成者となった。

本拠の大歓声を浴びた佐々木朗は「最高です。正直あんまり意識してなくて、(捕手の)松川のサインを信じて投げました」と笑顔で話した。

同時のプロ野球記録を樹立する歴史的快投だった。初回2死の吉田正から5回まで13者連続三振を奪い、プロ野球記録を更新。従来のプロ野球記録は1957年の梶本隆夫(阪急)と1958年の土橋正幸(東映)が記録した「9」だった。海の向こうの大リーグでの連続三振記録は「10」で、長い歴史を誇る大リーグにもないことを20歳右腕がやってのけた。

6回先頭の紅林の中飛で記録は連続奪三振の途切れたが、その後も三振ペースは衰えない。7回2死から連続三振を記録し、球団記録の村田兆治の16奪三振を超えた。最後の打者である代打・杉本も空振り三振に斬り、19三振。1試合奪三振のプロ野球記録は、95年4月21日のロッテ戦で野田浩司が記録した19に並んだ。

記録づくめの快投には「松川がいいリードしてくれたので、しっかりと要求に応えられたと思います。ストライク先行で勝負できた。次回もいいピッチングができるように頑張ります」と語った。

球団では95年伊良部秀輝以来、27年ぶりとなる3試合連続2桁奪三振も記録。これで34イニング連続奪三振となった。夢を与える「令和の怪物」の快投だった。

スポニチ2022年4月10日 16:42
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/04/10/kiji/20220410s00001173442000c.html

【ロッテ・佐々木朗希に降り注ぐ万雷の拍手 歴史刻む完全試合に「最高です。正直あんまり意識してなかった」】の続きを読む

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