SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

小林友希

1: 名無しさん@恐縮です 2023/05/08(月) 00:24:48.86 ID:Km1LcFqJ9
スコティッシュ・プレミアシップ第34節でハーツと対戦
 スコットランド1部セルティックは現地時間5月7日、スコティッシュ・プレミアシップ第34節でハーツと敵地で対戦し、2-0で勝利した。この結果、セルティックのリーグ連覇が決定。FW古橋亨梧はMF旗手怜央のアシストから先制ゴールをマークし、今季公式戦通算30ゴールに到達した。

 セルティックは古橋、旗手、FW前田大然、DF小林友希がスタメン出場。一方のハーツでは、FW小田裕太郎が先発し、日本人選手対決が実現した。試合はホームのハーツが序盤から勢いを見せ、セルティックが攻勢を受ける展開に。小田は切れのある動きから攻撃に絡んだ。

 そんななか前半終了間際、セルティックが相手ゴールへ迫った流れで、前田がゴール前で倒されフリーキックを獲得。この反則シーンに対しVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入した結果、前田を倒したDFアレックス・コクレーンは退場処分となった。この場面で、小田は戦術的な理由から交代を余儀なくされた。

 後半も一進一退の攻防が続いたなかセルティックは同22分、相手最終ラインの背後に飛び出した旗手がボールを受け、中央へクロスを送ると、これを古橋が合わせて待望の先制点を奪取。さらに同35分にはFWオ・ヒョンギュが加点し、2-0とリードを広げると、最後までこの点差を保ったまま試合終了となった。

 セルティックは昨シーズンに続くリーグ連覇に。リーグ通算53度目の優勝を達成した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f3098bf11f7fe084c45db2c49a5c7a7ea1c58509

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/04/16(日) 22:16:11.20 ID:D34gPjOP9
怪我が癒えない旗手怜央はベンチ外
 4月16日に開催されたスコットランドリーグ第32節で、日本人5選手を擁する首位のセルティックは、12チーム中11位に沈むキルマーノックと敵地で対戦。古橋亨梧、前田大然、岩田智輝、小林友希が揃って先発し、故障中の旗手怜央はベンチ外となった。

 開始7分、絶好調の古橋がいきなり先制点を奪う。バックパスをかっさらい一気にペナルティエリア内に侵入すると、鋭い切り返しから左足で流し込んだ。

 リーグ得点ランキングでトップを走るエースは、2発を叩き込んだ前節のレンジャーズ戦(3-2)から2戦連発で、23点目。2位のファン・フェーン(マザーウェル)と4点差に広げた。今シーズンの公式戦全体では29点目だ。

 さらに直後の12分には、ジョンストンのクロスに前田がヘッドで合わせ、あっという間に追加点を奪取。25歳の日本代表FWはリーグ戦8点目、公式戦11点目となった。

 なおも圧倒的に押し込む王者は、18分にオライリーが3点目を挙げれば、22分にはPKを獲得。古橋がキッカーを務めるが、左ポストに当ててしまう。跳ね返りに反応した前田のシュートも枠を外れる。

 その後、27分にオライリーが再びネットを揺らすも、45分に失点。キャプテンのマグレガーが自陣エリア内でボールをかっさらわれ、ショートカウンターを食らい、一度は小林が身体を張ってシュートブロックしたが、最後はドネリーに流し込まれた。小林はピッチを叩いて悔しがった。
 
 前半を4-1で終えると、古橋は早くもお役御免に。後半の頭から4日前に22歳となったオ・ヒョンギュが入った。

 その韓国代表FW は、66分に左サイドからのクロスに反応。身体を投げ出して飛び込むも、ボールに触ることはできない。さらに76分、今度は右サイドからのクロスに合わせたワンタッチで合わせるが、枠を捉えきれない。

 最終盤の86分には、岩田が鋭いミドルシュート。しかし、惜しくも枠の左に外れる。

 結局、後半はスコアが動かす、4-1でタイムアップ。リーグ連覇を目ざすセルティックが力の差を見せつけ、怒涛の公式戦17連勝(リーグ戦12連勝)を達成した。

 なお、前田は3枚替えを敢行した68分までプレー。岩田と小林はフル出場で圧勝に貢献している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/567c3e213c4b9341a74d5e149255d9e798f04794

【古橋亨梧が29点目!前田大然が11点目!岩田智輝&小林友希も先発のセルティック、下位チームに4発圧勝!怒涛の17連勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/03/11(土) 23:06:52.62 ID:7JjnM/6I9
スコティッシュカップ準々決勝が11日に行われ、ハーツとセルティックが対戦した。

直近のリーグ戦ではセルティックが3-1と勝利したこのカード。セルティックは古橋亨梧と旗手怜央が先発したが、前田大然はメンバー外となった。

試合は開始からわずか2分でセルティックが先制。右サイドからの折り返しをアーロン・ムーイが左足で合わせ、豪快にネットを揺らした。23分にはセットプレーからハーツに決定機が訪れるが。ジョー・ハートがビッグセーブでしのぐ。

すると45分、古橋が右サイドからジョンストンのクロスに反応。ニアで華麗にヒールで合わせ、ゴールを奪った。古橋は公式戦2試合連続、今季26ゴール目となった。

後半から小林友希が出場し、古橋は77分、旗手は82分に途中交代。3点目も挙げたセルティックが3-0と快勝で準決勝へと進出している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39c6a368de312daabf08ef76bae6d02619aa7655

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1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/21(土) 23:17:13.36 ID:Tq9cJrO89
セルティックは21日、スコティッシュカップ4回戦でグリーノック・モートンと対戦した。

【スタッツ・フォーメーション】セルティック対グリノック・モートン

リーグ戦で首位を走るセルティックと、チャンピオンシップで5位のグリーノック・モートンの対戦。セルティックでは古橋亨梧と前田大然に加え、直近のセント・ミレン戦で加入後初先発した小林友希が引き続きセンターバックとしてスタメン入りした。

試合序盤、格下のグリーノック・モートンも力強い入りを見せたが、18分にはセルティックが相手ハンドでPKを獲得。これをムーイが決めてセルティックが先手を取る。さらに21分には高い位置でのボール奪取からアバダのパスで正面に抜けた古橋が冷静にシュートを沈めて加点する。古橋は2ゴールを挙げたリーグ戦の前節、セント・ミレン戦に続く2試合連続ゴールとなった。

続く42分にはボックス内正面の古橋の落としを受けたターンブルがゴール右にコントロールシュートを沈めてセルティックが3点目。アシストも決めた古橋は前半アディショナルタイム、ゴール前でボールを受けるとそのままシュートをねじ込み、チーム4点目を叩き出す。同時に、昨季の自身公式戦得点数と並ぶ今季20ゴールの大台に乗せた。

ハーフタイム明け、ポステコグルー監督は古橋をお役御免で交代させた一方で、岩田智輝を投入。今冬に横浜F・マリノスから加入した岩田はこれがセルティックでのデビュー戦となった。

終盤にかけて、ギアを下げながらも主導権を掌握したセルティックは、84分にムーイがチーム5ゴール目を奪取してダメ押し。そのままシャットアウト勝利したセルティックが古橋の2ゴール1アシストの活躍もあって、順当に5回戦へ進出している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1e265f5d51a35c26f832bbc0f4440d762023154

【2ゴール1アシストの古橋亨梧、今季公式戦20得点到達! 岩田智輝もデビューのセルティックがカップ戦で大勝】の続きを読む

1: 名無しさん@恐縮です 2023/01/19(木) 08:55:56.06 ID:jUzGqeb49
古橋亨梧が圧巻の2ゴール!旗手怜央が1アシスト、小林友希はポスト直撃で初得点逃すもフル出場で堂々の新天地デビュ―!セルティックが4発圧勝

サッカーダイジェスト 1/19(木) 6:40

アバダの先制ゴールに絡む
2ゴールを決めた古橋(左)と上々のデビューを飾った小林(右)。(C)Getty Images
 現地時間1月18日に開催されたスコットランドリーグの第22節で、日本人選手6人がプレーする首位のセルティックは、セント・ミレンとホームで対戦した。

 今冬にヴィッセル神戸から加入した小林友希が、インサイドハーフの旗手怜央、CFの古橋亨梧とともにCBで先発し、新天地デビュー。前田大然と同じく新加入の岩田智輝はベンチスタート、井手口陽介はメンバー外となった。

 セルティックは15分、CKのこぼれ球を小林がシュート。惜しくもポストに弾かれたところを、アバダが詰めて先制する。

 さらに35分、旗手が左足で出した絶妙のパスに反応して敵最終ラインの裏に抜けた古橋がループシュート。圧巻のフィニッシュで追加点を奪う。
 
 後半に入って53分、左ウイングのジョッタが送り込んだグラウンダーのクロスを古橋が流し込み、自身2点目を奪取。27歳のストライカーは、これが得点ランキングのトップを快走するリーグ戦17点目となった。

 86分にもターンブルのミドル弾でリードを広げたセルティックが4-0で圧勝。前田は古橋と代わって80分から途中出場、エアバトルはやや分が悪かったものの、地上戦の守備とビルドアップが安定していた小林はフル出場で、堂々のデビューを飾っている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/6a9fe723e65746ae360d244a9782fc0f088b78a1&preview=auto

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/10/31(月) 18:17:48.40 ID:DrXanSKO9
神戸の元U―21日本代表DF小林友希(22)が、来年1月にスコットランド・プレミアリーグのセルティックに移籍することが30日までに分かった。複数の関係者によれば、既に正式オファーが届いており、クラブ間も合意。
小林自身も海外初挑戦の意思を固めたようで、現地でのメディカルチェックを経て正式契約を結ぶ予定という。

小林は1メートル85の長身で、左利きのセンターバック。神戸の下部組織時代から注目されており、16年5月には15歳9カ月でトップチームに2種登録された。その後も順調に成長し、18年4月には17歳8カ月でトップデビュー。
19年には飛び級で東京五輪世代のU―21日本代表にも選出された。正確な左足とビルドアップ能力には定評があり、セルティックも小林の能力と将来性を高く評価しているという。

19年に横浜をJ1制覇へと導いたポステコグルー監督が率いるセルティックは、あす1日に発表されるW杯メンバー入りを目指しているFW古橋、前田、
MF旗手ほか、井手口も含めた日本人4選手が所属。26年W杯の出場も期待される小林が加入すれば日本人クインテットがピッチ上に誕生する可能性もある。

◇小林 友希(こばやし・ゆうき)2000年(平12)7月18日生まれ、神戸市出身の22歳。神戸の下部組織出身で、16年5月にトップチームに2種登録。18年4月4日のルヴァン杯湘南戦でトップデビューし、同15日の横浜戦でJ1デビュー。19年にトップ昇格し、同7月にJ2町田、
20年には横浜FC(当時J1)に期限付き移籍。昨年から神戸に復帰した。日本代表はU―15から各年代で選出され、17年U―17W杯に出場。1メートル85、76キロ。利き足は左。

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/31/kiji/20221031s00002179201000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/10/31/jpeg/20221031s00002179200000p_view.webp

【ヴィッセル神戸・小林友、セルティック移籍へ!クラブ間も合意 日本人クインテット誕生の可能性も】の続きを読む

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