1: 名無しさん@恐縮です 2022/01/26(水) 14:19:51.30 ID:CAP_USER9
1/26(水) 14:16
デイリースポーツ

熱海富士が十代で新十両 小錦、把瑠都に並ぶ8場所「自信に
なる」出世早く羽織り借り

 大相撲春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議が26日、行われ、熱海富士(19)=伊勢ケ浜=と島津海(25)=放駒=が新十両に昇進した。熱海富士は十代での関取昇進は昨年秋場所の北青鵬(宮城野)以来。初土俵から所要8場所での新十両は年6場所制となった1958年以降初土俵で小錦、把瑠都らに並ぶ7位のスピードとなった(幕下付け出しを除く)。

 2020年九州場所で初土俵。入門間もないため、私有の着物は1着のみ。羽織りは持っておらず着物とセットで兄弟子から借りた。両国国技館でリモート会見し、「ようやく十両に昇進できた実感が出てきた」と、笑みを浮かべた。

 静岡県熱海市出身。身長185センチ、体重160キロ超の恵まれた体。大器は右四つを武器に入門からすべて勝ち越し。西幕下筆頭の先場所、3勝3敗から、最後は物言いの付く際どい勝負を勝ち切り、スピード関取を決めて見せた。

 「大相撲に入った時、20歳までに関取というのはあった。達成できてうれしい。(周りから)『上がる』と言われたけど不安だった」と安どした。並んだ小錦、把瑠都の名前を聞くと「大関まで上がった方。自信になる。自分も十両で満足せずそこを目指して頑張りたい」と意気込んだ。

 故郷は昨年、大規模土石流が発生。復興の進む熱海に明るい話題を届けた。「地元が大変な時に自分が頑張っていいニュースを届けられるようにと思ってやってきた。自分が勝っている時は熱海は盛り上がって、負けても『みんなが応援している』と言ってくれる」と声援を力に熱海出身初の関取をつかんだ。

 兄弟子の横綱照ノ富士を始め、部屋の関取衆らの存在が大きい。猛稽古で知られる伊勢ケ浜部屋では多い時で1日80番は取る。兄弟子や、親方衆がいつもアドバイスをくれる。

 「『自分自信を持て』『自分の相撲を取れば大丈夫』と横綱や安治川親方(元関脇安美錦)は言ってくれる。横綱は(同じ右四つで)自分の目標。尊敬することばかり。横綱の稽古を間近で見られて恵まれている」と、うなずいた。

 新十両場所へ「十両優勝を狙いたい」とキッパリ。目標は大きく「やっぱり横綱になりたい」と誓った。

 癒やし系の笑顔で“熱海富士スマイル”でも話題になる。「応援してくれる人がたくさんいてうれしい。そういう人たちのために相撲を取っていきたい」と、番付も人気もどんどん上昇させる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/4040174f4684ec3ba2e06c567a55b57226e99f7b

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