SPORTS FIELD

さまざまなジャンルのスポーツニュースを取り上げた 5ちゃんねるまとめブログです。

山本涼太

1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/17(木) 22:10:10.29 ID:CAP_USER9
2/17(木) 21:50配信 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/0824f83435a5f13db0143668452325f885bc5b14

◆北京五輪 ▽ノルディック複合男子団体(17日・国家クロスカントリースキーセンター)

 団体ラージヒルで、日本は渡部暁斗、渡部善斗(北野建設)、永井秀昭(岐阜日野自動車)、山本涼太(長野日野自動車)の布陣で臨み、銅メダルをつかみ取った。前半飛躍(ヒルサイズ=HS140メートル)で4位につけ、後半距離(20キロリレー)で順位を上げた。五輪団体の表彰台は、1994年リレハンメル大会(金メダル)以来28年ぶり。エースの渡部暁は、個人ラージヒルに続き五輪で通算4個目のメダルとなった。

 3走で一時はトップに躍り出るなど2位でつないだ渡部暁は「僕はいい働きをできなかったけど、チームみんなに助けてもらい、(山本)涼太行け!って思って、信じて待っていた。団体のメダルは個人の何倍も喜べる。共有出来てうれしい。未来に続いていく、いいメダルになった」と歓喜をかみしめた。

 1走の渡部善は「今日のMVPはワックスマン。すごい(板が)滑りました」とワックスを担当したスタッフに感謝。最後の挑戦として臨んだ38歳の2走・永井は「最後の最後でこんなご褒美が待っていると思わなかった。みんなに感謝したい。サイコーです!」。3番手で粘り切った山本は「4走に決まった時にヤバいなって思った。表に出さないようにしていましたけど、プレッシャーを感じていました。でも、やることは変わらないと。色々な気持ちはありましたけど、先輩方を表彰台に上げたいという気持ちが走った」と打ち明けた。

 4人の力を結集してのメダル獲得。フラワーセレモニーで両手を突き上げた4人は、カクテル光線に照らされて笑顔が輝いていた。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/17(木) 17:57:51.47 ID:CAP_USER9
スポニチ2022年2月17日 17:45
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/02/17/kiji/20220217s00075000462000c.html

 北京五輪ノルディックスキー複合団体飛躍が17日行われ、日本は渡部暁斗(33=北野建設)、渡部善斗(30=北野建設)、永井秀昭(38=岐阜日野自動車)、山本涼太(24=長野日野自動車)の4人が出場し、前半の飛躍は4位。トップのオーストリアと12秒差で、後半の距離(20キロ)へ臨むことになった。
 
 15日の個人ラージヒルで3位となり3大会連続のメダルを獲得した渡部暁が日本の1番手で登場し、流れを作った。タイミングよく踏み切り、美しいフォームを保ったジャンプは125メートル。109・1点をマークし、暫定4位と上々のスタートを見せた。

 渡部暁が作った流れに2番手の弟・渡部善も続いた。K点越え(125メートル)の133・5メートルの大ジャンプで124・5点をマークし、2番手終了時点で日本がトップに立った。3番手の永井はジャンプが少し揺れたものの、きっちりと立て直して128・5メートルの111・6点でノルウェー、オーストリアに次ぐ暫定3位。

 そして4番手は個人ノーマルヒルの前半飛躍でトップにも立った山本がK点越えの135メートルで121・4点。日本はトータル466・6点の4位で前半飛躍を終えた。トップのオーストリアと12秒差、2位ノルウェーと4秒差、3位ドイツと1秒差で後半飛躍に臨む。

 ◇渡部 暁斗(わたべ・あきと) 1988年(昭63)5月26日、長野県白馬村生まれの33歳。3歳からゲレンデスキーを始め、白馬北小4年からジャンプを始める。白馬中から本格的に複合を始め、白馬高、早大を経て、北野建設所属。五輪には白馬高2年時の06年トリノ、10年バンクーバー、14年ソチ、18年平昌から5大会連続出場。1メートル73、61キロ。

 ◇山本 涼太(やまもと・りょうた)1997年(平11)5月13日生まれ、長野県出身の24歳。長野県立飯山高校卒業後、早大へ進学し4年時には主将を務め、卒業後は長野日野自動車に所属。21年W杯ラハティ大会個人、団体スプリント3位、21年世界選手権団体、団体スプリント4位。1メートル67、52キロ。

 ◇渡部 善斗(わたべ・よしと)1991年(平3)10月4日、長野県白馬村生まれの30歳。白馬高、早大を経て、北野建設所属。兄の暁斗とともに14、18年五輪代表に。世界選手権は13年から5大会連続出場。W杯個人最高3位。1メートル71、60キロ。

 ◇永井 秀昭(ながい・ひであき)83年(昭58)9月5日、岩手県出身の38歳。盛岡南高、早大を経て岐阜日野自動車に所属。14、18年五輪代表。世界選手権は6度出場。1メートル70、63キロ。

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1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/09(水) 21:15:11.65 ID:CAP_USER9
ノルディックスキー複合個人ノーマルヒル、後半距離でゴールした渡部暁斗(右)=9日、張家口

 ノルディックスキー複合は9日、個人ノーマルヒルが行われ、前回まで2大会連続銀メダルの渡部暁斗(北野建設)は7位だった。

 前半飛躍(HS106メートル、K点95メートル)でトップだった山本涼太(長野日野自動車)は14位。(順位は速報記録)。 (時事)

2/9(水) 20:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/822b135b720e4a16062816cf06bace73de02a9b9
https://i.imgur.com/ZUDr6Uo.jpg

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